※この作品はR-18です。

夢で神様に孕ませられて処女懐胎した女子中学生が、天使になって幸せになるまで   作:木崎楓

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 まだまだ物語は進展しません。
 というか設定の都合上、4話か5話くらいまではあまり物語的には進みません。
 ご了承ください。


第2話 ███

 学校を早退し、私は家のベッドで丸くなっていた。

 

 気持ち悪さはおさまった。

 嫌な夢ではあったけど、結局は夢なのだから、案外良くなるもの。

 スマホをポチポチしてたら、気付いたら何とも思わなくなっていた。

 

 ついでに言うと、気付いたら寝てて、起きたら太陽も沈みかけの六時だった。

 

「……でも、変だったなぁ」

 

 とは言っても、気になるには気になる。

 あの夢は、これまで見た夢とは違う……ような気がする。

 何が違うのかは分からないけど、何かが違う、というよりかは、おかしいというか……そんな感じ。

 今でもハッキリ思い出せるけど、不思議な夢だった。

 

「乃愛〜! ごはん食べれる〜?」

 

 そんなことを考えてたら、下からお母さんの呼ぶ声が聞こえてきた。

 

「あっ今行く」

 

 私はベッドから出て、リビングへ向かった。

 リビングへ着くやいなや、お兄ちゃんが尋ねてきた。

 

「乃愛、早退したって聞いたけど大丈夫か?」

「あ、うん。熱があるってわけじゃないし。気持ち悪いのも治ったから」

 

 体調は良くなったので、ごはんはいつも通りちゃんと食べられる。

 今日の夕食は野菜炒めと白身フライらしい、あとはサラダと味噌汁。

 

「いただきます」

 

 お父さんは帰ってきてないけど、家族三人で夕食をとることに。

 テレビのニュースを流しながら、白身フライを取って、上にタマネギとマヨネーズをかけて食べる。

 

『続いて、約一年前に天使になった女性について――』

 

 ごはんを食べていたら、ふとそんなニュースが流れた。

 

 あれは……覚えている。

 確か一年くらい前も大きくニュースになってて、数ヶ月ごとに特集が組まれてた。

 

 なんでも、一切の性交渉が無かったにも関わらず、女性が突如として妊娠してしまったのだとか。

 でもそれだけならニュースにならなかった。

 多くの番組が取り上げた理由は――

 

『お子さんを出産して一年になりますが、お調子の方はどうでしょうか?』

 

 今、テレビに写っている女性。

 名前は姫木(ひめき)美琴(みこと)というらしく、元々は、二十歳の大学生だったらしいのだが……その背には天使のような翼が生え、頭の上には薄く輝く光輪が出てきたのだ。

 

 故にそれは、天使病と名付けられた。

 原因は不明だが、純白の翼が生えて、頭の上には天使の輪が出現し、そして見知らぬ子を妊娠し、数日後に出産する。

 確か最初にニュースで取り上げられた三日後には、赤ちゃん産んでたような気がする。

 

「不思議なものねぇこれ」

 

 お母さんはそう言ってるけど、私も同じだ。

 私も保健体育で、胎児がどう成長するかは一応知ってる。

 普通は300日だっけ? 一年くらい経ってから出産なのに、この人の場合、天使になって突然妊娠して、それから三日で、なんだから。

 

『大丈夫です、私もこの子も』

『やはり突然の病というのもあって、この一年で色々と大変なこともあったりとか……』

『確かに、最初は驚きました。けど子どもを育ててると、なんというか――』

 

 同時に、テレビにノイズがかかる。

 

「あれっ? テレビ壊れ――」

 

『遘√?諱ッ蟄舌?螯サ縺ィ縺ェ繧翫?∝・エ髫キ縺ィ縺ェ繧九%縺ィ繧定ェ薙>縺セ縺吮劭笙。笙。』

 

 映像だけじゃなく、音声にもノイズがかかって――

 

 

 

 

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◆◇◆◇

 

 

 

 

 

『さて、本日のニュースは以上です』

 

 別に何か目を引く話はなく、ニュースは終わった。

 強いて言えば、明日の天気が雨でちょっと嫌だなぁ、って感じ。

 まぁ、これはちょっと前から言われてたし、仕方ない。

 

「ごちそうさま」

 

 早退したけど、今日のごはんはちゃんと完食した。

 私は台所に洗い物を持ってって、洗う。

 

「あれ、珍しいわね? 無理しなくてもいいのよ?」

 

 お母さんに、そう言われる。

 確かに、普段私はこういうことをあまりしない。

 けどなんでだろう、部活しなかった分、体力が残ってるからなのか、自然と手が動いて、洗い物を始めていた。

 

「全然大丈夫。洗い物は全部やるから」

 

 ここで辞めるのもどうかというものなので、私は洗い物を続けた。

 

 

 

◆◇◆◇

 

 

 

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◆◇◆◇

 

 

 

「ぁぁ……」

 

 真っ暗な部屋、ベッドの上。

 近くのカーテンを開けてみるけど、やっぱり夜、満月が天に昇っている。

 

「寝れない……」

 

 お昼に寝すぎたせいで、全然寝れない。

 一度寝たはずだけど、僅かな月明かりで部屋の時計を見ると、まだ二時半だった。

 

「ん……❤️」

 

 こんな普段起きてない真夜中だからなのか、なんなのか……胸が少し、ドキドキするような気がした。

 

 胸……いや、おっぱいに、触れる。

 

「あっ……❤️」

 

 ゆっくりと、鷲掴みにするように揉むと、甘く痺れるような感覚が襲う。

 

 くり、くり……❤️

 

「っ、ぁっ……❤️ これ、きもちぃ……はぁっ……❤️」

 

 乳首をくりくり❤️ くりくり❤️ ゆっくり撫で回す。

 こねこねするだけで、おっぱいを通り越して、心臓まで甘い電流が響いてくる。

 

「も、もう、がまん……❤️ できない……❤️」

 

 私は片手を震わせながら、ショーツの中に手を入れ、湿ったおまんこの突起を摘んだ。

 

「お゙お゙っ❤️」

 

 ビクンと、首から腰まで反り返り、足までがピンと硬直してしまう❤️

 その反動かのように、一秒後には全身が完全に脱力しきり、全身がビクビクしてとまらない❤️

 

 脳ミソが感電したと錯覚するほどの快楽❤️ 頭の中がまっしろになって❤️ 無意識におまんこくちゅくちゅ❤️ エッチなオナニーしちゃう❤️

 

「あっ❤️ おっ❤️ お゙お゙っ❤️ こりぇっ、だめ、なのにぃ❤️ こえ、とまらにゃいぃ❤️」

 

 くちょくちょ❤️ ぐちょぐちょ❤️ 手は愛液で濡れて、部屋中に水音が響いてる❤️

 

「あっあっ❤️ だめ、イッ❤️ イクッ❤️ あ、ぁああっ――❤️」

 

 ビクビクビクッ❤️❤️

 

 ぷしっ❤️ ぷしゅーっ❤️❤️

 

「んおぉお゙お゙お゙ぉぉお゙……ッ❤️❤️」

 

 

 

◆◇◆◇

 

 

 

「……ぁ、え?」

 

 気付いた時には、朝だった。

 普段よりあまり眠れていない、はずなのに……何故かスッキリと起きられた気がする。

 私はベッドの上で四肢を伸ばし、筋肉をほぐすと、布団から出て立つ……のだが。

 

「あれ?」

 

 股間に、違和感があった。

 不快感……とまではいかないけど、なんかムズムズするというか、そんな感じの……

 

「あ……」

 

 そこで私は思い出した。

 あの夜、オナニーで気持ちよくなりすぎて潮吹き(お漏らし)しちゃったことを。

 

「〜〜〜〜〜!」

 

 顔が一気に熱くなる。

 おしっこを漏らしただなんて*1、恥ずかしくて恥ずかしくて死にそう。

 

 恐る恐る。

 私はショーツを見た。

 

「……あれ?」

 

 けど、なんかおかしかった。

 確かに少しシミはできてたけど、黄色っぽいおしっこのようなシミとは少し違った。

 ベッドのシーツにもシミは付いていたが、それも、ほとんど目立たない感じだ。

 

 これは、でも……でも、これなら……❤️

 

「……❤️」

 

 理由は分からないけど、何というか、背徳的な気分がして、背筋がゾクゾクッとした……❤️

 

「乃愛ー? 起きてるかー?」

「えっ、ああうん!」

 

 そんなトリップしかけた私を現実に引き戻してくれたのが、お父さんの声だった。

 そういえば何時だろうと、時計を確認すると、

 

「あっ」

 

 朝、六時。

 出発まで、後三十分くらい。

 

「あああぁぁぁぁああ!!」

 

 私はとにかく急いで、学校への準備を整えて出発した。

*1:
本当は潮吹きなのだが、乃愛は性知識が乏しいため、おしっこを漏らしたと思っている。




・天城乃愛:特に何事もない一日だった。学校で見た悪夢のことは、もうほとんど意識の外に行ってしまった。

・████:██になった███の██。約一年前に██の█を██し、██した。本人は██なんだとか。██が██したのを期に、共に██して██へ行ったため、現在は██にはいない。

・███:██████████。████の██により██された。█から█が██、███には██が██する。加えて、以上の██の過程で、██になった█は、██にも関わらず██する。
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