夢で神様に孕ませられて処女懐胎した女子中学生が、天使になって幸せになるまで 作:木崎楓
というか設定の都合上、4話か5話くらいまではあまり物語的には進みません。
ご了承ください。
学校を早退し、私は家のベッドで丸くなっていた。
気持ち悪さはおさまった。
嫌な夢ではあったけど、結局は夢なのだから、案外良くなるもの。
スマホをポチポチしてたら、気付いたら何とも思わなくなっていた。
ついでに言うと、気付いたら寝てて、起きたら太陽も沈みかけの六時だった。
「……でも、変だったなぁ」
とは言っても、気になるには気になる。
あの夢は、これまで見た夢とは違う……ような気がする。
何が違うのかは分からないけど、何かが違う、というよりかは、おかしいというか……そんな感じ。
今でもハッキリ思い出せるけど、不思議な夢だった。
「乃愛〜! ごはん食べれる〜?」
そんなことを考えてたら、下からお母さんの呼ぶ声が聞こえてきた。
「あっ今行く」
私はベッドから出て、リビングへ向かった。
リビングへ着くやいなや、お兄ちゃんが尋ねてきた。
「乃愛、早退したって聞いたけど大丈夫か?」
「あ、うん。熱があるってわけじゃないし。気持ち悪いのも治ったから」
体調は良くなったので、ごはんはいつも通りちゃんと食べられる。
今日の夕食は野菜炒めと白身フライらしい、あとはサラダと味噌汁。
「いただきます」
お父さんは帰ってきてないけど、家族三人で夕食をとることに。
テレビのニュースを流しながら、白身フライを取って、上にタマネギとマヨネーズをかけて食べる。
『続いて、約一年前に天使になった女性について――』
ごはんを食べていたら、ふとそんなニュースが流れた。
あれは……覚えている。
確か一年くらい前も大きくニュースになってて、数ヶ月ごとに特集が組まれてた。
なんでも、一切の性交渉が無かったにも関わらず、女性が突如として妊娠してしまったのだとか。
でもそれだけならニュースにならなかった。
多くの番組が取り上げた理由は――
『お子さんを出産して一年になりますが、お調子の方はどうでしょうか?』
今、テレビに写っている女性。
名前は
故にそれは、天使病と名付けられた。
原因は不明だが、純白の翼が生えて、頭の上には天使の輪が出現し、そして見知らぬ子を妊娠し、数日後に出産する。
確か最初にニュースで取り上げられた三日後には、赤ちゃん産んでたような気がする。
「不思議なものねぇこれ」
お母さんはそう言ってるけど、私も同じだ。
私も保健体育で、胎児がどう成長するかは一応知ってる。
普通は300日だっけ? 一年くらい経ってから出産なのに、この人の場合、天使になって突然妊娠して、それから三日で、なんだから。
『大丈夫です、私もこの子も』
『やはり突然の病というのもあって、この一年で色々と大変なこともあったりとか……』
『確かに、最初は驚きました。けど子どもを育ててると、なんというか――』
同時に、テレビにノイズがかかる。
「あれっ? テレビ壊れ――」
『遘√?諱ッ蟄舌?螯サ縺ィ縺ェ繧翫?∝・エ髫キ縺ィ縺ェ繧九%縺ィ繧定ェ薙>縺セ縺吮劭笙。笙。』
映像だけじゃなく、音声にもノイズがかかって――
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◆◇◆◇
『さて、本日のニュースは以上です』
別に何か目を引く話はなく、ニュースは終わった。
強いて言えば、明日の天気が雨でちょっと嫌だなぁ、って感じ。
まぁ、これはちょっと前から言われてたし、仕方ない。
「ごちそうさま」
早退したけど、今日のごはんはちゃんと完食した。
私は台所に洗い物を持ってって、洗う。
「あれ、珍しいわね? 無理しなくてもいいのよ?」
お母さんに、そう言われる。
確かに、普段私はこういうことをあまりしない。
けどなんでだろう、部活しなかった分、体力が残ってるからなのか、自然と手が動いて、洗い物を始めていた。
「全然大丈夫。洗い物は全部やるから」
ここで辞めるのもどうかというものなので、私は洗い物を続けた。
◆◇◆◇
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◆◇◆◇
「ぁぁ……」
真っ暗な部屋、ベッドの上。
近くのカーテンを開けてみるけど、やっぱり夜、満月が天に昇っている。
「寝れない……」
お昼に寝すぎたせいで、全然寝れない。
一度寝たはずだけど、僅かな月明かりで部屋の時計を見ると、まだ二時半だった。
「ん……❤️」
こんな普段起きてない真夜中だからなのか、なんなのか……胸が少し、ドキドキするような気がした。
胸……いや、おっぱいに、触れる。
「あっ……❤️」
ゆっくりと、鷲掴みにするように揉むと、甘く痺れるような感覚が襲う。
くり、くり……❤️
「っ、ぁっ……❤️ これ、きもちぃ……はぁっ……❤️」
乳首をくりくり❤️ くりくり❤️ ゆっくり撫で回す。
こねこねするだけで、おっぱいを通り越して、心臓まで甘い電流が響いてくる。
「も、もう、がまん……❤️ できない……❤️」
私は片手を震わせながら、ショーツの中に手を入れ、湿ったおまんこの突起を摘んだ。
「お゙お゙っ❤️」
ビクンと、首から腰まで反り返り、足までがピンと硬直してしまう❤️
その反動かのように、一秒後には全身が完全に脱力しきり、全身がビクビクしてとまらない❤️
脳ミソが感電したと錯覚するほどの快楽❤️ 頭の中がまっしろになって❤️ 無意識におまんこくちゅくちゅ❤️ エッチなオナニーしちゃう❤️
「あっ❤️ おっ❤️ お゙お゙っ❤️ こりぇっ、だめ、なのにぃ❤️ こえ、とまらにゃいぃ❤️」
くちょくちょ❤️ ぐちょぐちょ❤️ 手は愛液で濡れて、部屋中に水音が響いてる❤️
「あっあっ❤️ だめ、イッ❤️ イクッ❤️ あ、ぁああっ――❤️」
ビクビクビクッ❤️❤️
ぷしっ❤️ ぷしゅーっ❤️❤️
「んおぉお゙お゙お゙ぉぉお゙……ッ❤️❤️」
◆◇◆◇
「……ぁ、え?」
気付いた時には、朝だった。
普段よりあまり眠れていない、はずなのに……何故かスッキリと起きられた気がする。
私はベッドの上で四肢を伸ばし、筋肉をほぐすと、布団から出て立つ……のだが。
「あれ?」
股間に、違和感があった。
不快感……とまではいかないけど、なんかムズムズするというか、そんな感じの……
「あ……」
そこで私は思い出した。
あの夜、オナニーで気持ちよくなりすぎて
「〜〜〜〜〜!」
顔が一気に熱くなる。
おしっこを漏らしただなんて*1、恥ずかしくて恥ずかしくて死にそう。
恐る恐る。
私はショーツを見た。
「……あれ?」
けど、なんかおかしかった。
確かに少しシミはできてたけど、黄色っぽいおしっこのようなシミとは少し違った。
ベッドのシーツにもシミは付いていたが、それも、ほとんど目立たない感じだ。
これは、でも……でも、これなら……❤️
「……❤️」
理由は分からないけど、何というか、背徳的な気分がして、背筋がゾクゾクッとした……❤️
「乃愛ー? 起きてるかー?」
「えっ、ああうん!」
そんなトリップしかけた私を現実に引き戻してくれたのが、お父さんの声だった。
そういえば何時だろうと、時計を確認すると、
「あっ」
朝、六時。
出発まで、後三十分くらい。
「あああぁぁぁぁああ!!」
私はとにかく急いで、学校への準備を整えて出発した。
・天城乃愛:特に何事もない一日だった。学校で見た悪夢のことは、もうほとんど意識の外に行ってしまった。
・████:██になった███の██。約一年前に██の█を██し、██した。本人は██なんだとか。██が██したのを期に、共に██して██へ行ったため、現在は██にはいない。
・███:██████████。████の██により██された。█から█が██、███には██が██する。加えて、以上の██の過程で、██になった█は、██にも関わらず██する。