夢で神様に孕ませられて処女懐胎した女子中学生が、天使になって幸せになるまで 作:木崎楓
璃玖を産んでから約一年。
璃玖を産んだ私は、それから一週間ほど病院にいたが、最終的には退院することが出来た。
あの時は、テレビとかの取材が押しかけてきて、とにかく大変だった。
でも、人が突然天使になったと聞いたら、普通は気になるから仕方ない……のかな?
とにかく、そうして退院した私は、学校に行くことなく、璃玖の世話を続けていた。
もう新学年は始まったどころか、もうすぐ三年すら終わりそうなのだが、流石に赤ちゃんがいるこの状況では、学校に行くことはできないから。
「あっ璃玖、おっぱい飲みたくなったの? うん、いいよ……❤️」
でも、それでも私は幸せ❤️
璃玖を育てる、愛する、それだけで、胸が幸せで満たされる❤️
割れ物を扱うように璃玖を抱き、頭を、背を撫でる。
乳頭を咥えると、何かが吸い出されるような感覚が。
おとなしくて滅多に泣かないけど、母乳をたくさん欲しがる子だ。
でも私も、母乳が溢れて仕方無いからちょうどいいかもしれない。
この子は特別で、普通の人間の子とは違って、私の母乳以外は受け付けない。
生まれる前に、そのことは教えてくれた。
だから母乳以外は、飲ませないし食べさせない、それ以前に璃玖がそもそも見向きもしない。
実際にお母さんは赤ちゃん用のちょっとしたおやつを作ってくれたりもしたけど、見向きもしなかった。
だから、おっぱいを出して、飲ませるのだ。
どうやら天使の母乳はかなり栄養豊富らしくて……一口分だけでも飲むと、普通の人だったら一日分の栄養を摂取できるのだとか。
ゴクゴク飲んで、すくすく成長して、一年後には、成人して……❤️
「〜〜〜〜ッ❤️❤️」
そんな妄想してたら、イッてしまった❤️
もうおまんこ弄ってオナニーしなくても、璃玖の妻になる妄想をするだけで❤️ 頭の中が幸せでいっぱいになって達しちゃう❤️
後もう少しで、璃玖は成人して神様になるのだから❤️
それはつまり、私が璃玖の妻に、性奴隷になる日も、近付いているということだから❤️
そうしてたくさん母乳を飲むと、璃玖は眠りについた。
コンコンコンコン。
すると部屋の扉をたたく音が聞こえてくる。
「ノアちゃん、遊びに来たよ」
「今大丈夫?」
どうやら、友達……花梨と美咲が来たみたいで。
二人とも小学生の時からの友達で、とても優しくて、一週間に一回は様子を見に来てくれる。
「うん、入っていいよ」
そう言うと、花梨と美咲が部屋に入ってきた。
二人とも、飲み物とお菓子を少し買ってきてくれたみたいだ。
「ノアちゃん、それに璃玖……は寝てるか。元気? 身体の方は大丈夫?」
「うん、大丈夫。天使になってから、一度も体調は崩してないよ」
「ならよかった。あと、はいこれ。少しだけだけど、おやつとかジュースとか」
美咲が、コンビニ袋を渡してくる。
中身は、お菓子とかジュースとか、あとはゼリー等の食べやすいものも入っているみたいだ。
「ん、ありがとね」
素直にこういうのは助かるので、ありがたく受け取る。
正直、私は健康だし、受け取るのはちょっと気が引けるけど、好意を無下にするのもあんまりだし……。
「あっそうそう。いつもみたいに、翼、触っていい?」
そして、来たら毎回というように、花梨は私の翼を触ろうとしてくる。
「あ、いいよ。ある程度は丁寧にお願いね」
そう言うと、花梨は翼をさわさわと触り、軽く抱きしめるようにする。
「あぁ〜やわらか……。羽毛布団よりも気持ちいい感じ……美咲もやらない?」
「いや、やらない……確かに触り心地は良かったけど、流石に毎回やるのはちょっと、ね」
そう言いながらも、美咲もモジモジしている。
触りたいって気持ちを隠そうとしながらも、あまり隠せていない。
「美咲ちゃんも触っていいよ?」
それを見て、おいでと手招きする。
「……そ、それじゃあ」
そうして、美咲もモフモフと、翼を触る。
私は自分のだからよく分かってないけど、そんなに気持ちいいのかな? という気持ちはある。
でも、少なくとも羽は柔らかいし、触り心地は良い――
キィィィイイッ!
そんなことをしていると、突如として、部屋が光に包まれる。
いや、違う……。
部屋に光が差し込んでいるとかじゃなくて。
璃玖が、光を発している。
「あっ……ああっ……❤️」
私は思わず地面に膝をつく。
そうだ……❤️
今日で、産まれてからちょうど一年だったんだ……❤️
璃玖の身体はどんどん大きくなっていき、みるみるうちに、小学生、中学生、さらに大きくなって……身長にして180センチ近くの長身の青年へと、姿を変える。
明るい茶色の髪に、中性的な整った顔立ち、カッコいいというより、美しいという言葉が似合うような、まさしく完璧な、神の御姿だった。
そして何より、股間に付いている巨大なモノ。
そうだ、私を犯してくれたのは、種付けレイプしてくださったのは、このおチンポ様だ❤️
私はこの日、璃玖の妻に、そして性奴隷になる……❤️
私は服を全て脱ぎ捨て、ベッドに座る璃玖の前に膝をつき、土下座する。
花梨と美咲のことは気にしない、私についての記憶は、すぐに全て忘れることになるから。
頭を地面に擦り付け、璃玖に、息子に服従する。
「私は璃玖の妻となり、奴隷となることを誓います❤️❤️」
そして私は顔を上げ、目の前にそそり勃つ、二十センチを超えるほどのおチンポ様に、そっとキスをした。
私は、おチンポ様に犯されるだけの存在です❤️ と、人権を捨てて。
「うん、いいよママ」
そんな璃玖の声が聞こえると同時に、私の首元と、それと薬指に、光が集まる。
光は明確な質量となって、重みを感じるようになる。
そして私の首には、十字架が付けられた首輪が、薬指には、この世のものとは思えないほどに綺麗な宝石が埋め込まれた指輪が現れた。
指輪は、私が璃玖の妻になった証❤️
首輪は、私が璃玖の性奴隷になった証❤️
「ありがとうございます❤️ 私は永遠に、この不老不死の身体で璃玖に奉仕することを誓います❤️」
「うん、ありがとね。大好きだよ」
璃玖はそう言うと、私のことを抱きしめる。
それだけで、私の心は幸せでいっぱいになって、ぷしゅーっ❤️❤️ と、絶頂お漏らしをしてしまう。
「ママは僕だけのもの。だから、天国に行こっか。天国に行って、永遠に僕だけのものにしたい」
「うん❤️ 璃玖だけのものにしてください❤️」
同時に、私達は光に包まれる。
世界は白に染まり、私達は、天国へと昇っていくのであった。
◆◇◆◇
――天城乃愛に関する記録をこの世界から消去します。
――天城乃愛に関する記憶を全ての生命体から消去します。
――天城乃愛のために存在したありとあらゆる物体を消去します。
――消去した記憶と記録の整合化を行います。
――全生命体の記憶を書き換えます。
――現実改変中
――現実改変中
――現実改変中
◆◇◆◇
「いただきます」
天城家。
珍しく今日は、家族
本来なら父が遅くなるのだが、今日は仕事が早く終わったらしい。
そこに、乃愛の姿は無いし、家族全員、乃愛のことなど覚えていない。
彼女の使っていた部屋は、今や物置となっている。
世界が書き換えられたことによって、天城乃愛という存在は、最初から生まれていないことになった。
生まれていないが故に、彼女の部屋は作られず、彼女のための物は買われなかった。
彼女の作ったモノも、遺したモノも、もうこの世界には存在しない。
テニスの全国大会で個人優勝した際に貰ったトロフィーなんてものは、もうどこにもない。
二年生の二学期に優秀成績を収めたことで貰った賞状も、そんなものはない。
天城乃愛に関連する記憶と記録は全て消え、その穴についても、世界全体を改変することで整合性が取られ、違和感は残らない。
これまで、何十万人もの美しい、あるいは可愛い女性や少女が、神に犯され、天使となり、洗脳され、犠牲になってきた。
しかしそれでも、それについての情報が何も残っていないのも、神の持つ圧倒的な能力により、世界を改変しているためである。
これからも、優れた容貌を持つ若い女は、神に犯され天使となり、昇天する……それを永遠と繰り返すことになるだろう。
誰もそんなことを覚えていないが故に、永遠にこの負の連鎖は繰り返されるだろう。
そんなことに気づくことなく、自分達に天城乃愛という家族がいたことすら忘れ去り、天城家の三人は、テレビを見ながら食事を楽しんでいた。
・天城乃愛:実の息子の妻に、そして性奴隷になることを誓って、天国へ昇っていった。
・璃玖:成長して神になった。自分のことを育ててくれた乃愛のことを心から愛しており、それ故に、乃愛を独占したいという想いが芽生える。というわけで、乃愛に関する記憶と記録を地球上から消し去って、彼女を自分だけのものにした。