※この作品はR-18です。

桜井佐和ENDその後   作:XX(旧山川海のすけ)

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進のために佐和は長年勤めていた会社を辞め、専業主婦になった。


佐和は母親

 僕は一児の父で、子供は授乳中だ。

 赤ちゃんというものは、定期的に授乳が必要となる。

 

「ん……」

 

 佐和は、新之助に授乳していた。

 全裸で。

 

 何故全裸なのか?

 さっきまでベッドで愛し合っていたからだ。

 

 互いに身体を確かめ合って、さあこれからひとつになって愛し合おう、としていたときに

 

 ウワアアアアアアン!

 

 おなかが空いたと我が子が泣き出したのだ。

 流石の佐和も、こういうときは我が子を優先する。

 

 妻である前に母だもんな。

 俺もそういう佐和を愛しているし、そこはしょうがない。

 

 ベビーベッドに行って、新之助を抱き上げ。

 

 自分の豊かなおっぱいの先端……濃い紅色の乳首を含ませる。

 新之助はすぐに吸い上げて、母乳を飲みはじめた。

 

 そんな我が子の様子を見守る佐和の優しい顔。

 授乳中の女ってのはどうしてこう、こんなに神々しいのか。

 

 そして

 

 その姿を見守ることが、どうしてこうも自尊心と自己肯定感を高めるのか。

 

 こんな極上の女を僕は孕ませて、ちゃんと出産させて育てさせている。

 ……まるで神にでもなったような気持ちになった。

 

 佐和の姿は美しい。

 胸の大きさ、形の良さ、乳首の色。

 腹部とへそのライン。

 腰回り。

 尻。

 陰毛の生え方。

 

 どこをとっても極上だ。

 自慢の、僕の妻だ。

 

「佐和」

 

「……なんですか? あなた」

 

 授乳しながら、振り向く。

 

「授乳、終わりそう?」

 

「ん、まだもうちょっと、飲むかもしれません。もうちょっと、待ってくださいね」

 

 ……沢山飲むなぁ。

 大きくなれよ。

 

 お前は僕と佐和の愛の結晶なんだから。

 

 とはいえ。

 

 ずっと黙って見守ってるというのも芸が無いし。

 僕の方も、興奮してムラムラくるものがある。

 

 ベッドから僕は降り、授乳中の佐和に近づいた。

 

 そして

 

 ……今、佐和は子供にその乳房を吸われてる。

 片方だけ。

 

 だから、もう片方は誰も吸ってないし、空いてるわけだ。

 

 僕は手を伸ばして、その乳首を摘まんだ。

 

「!」

 

 ピクン、と震える佐和の身体。

 僕はその反応が可愛いと思ったので

 

「佐和~旦那を放置しないでくれ~」

 

 と言いつつ、コリコリ弄った。

 

 佐和はそれに対し

 

「ちょっと、やめてください。子供の前ですよ? あなた……進さん!」

 

 言い方は本気で嫌がってる風だ。

 快感も感じているみたいだけど、それとは別なのか。

 

 まぁ、大方「大切な我が子への授乳という行為を、性行為で邪魔されたくない」っていう気持ちなんだろうけど。

 真面目な佐和らしいというか。

 

 で、僕はそんな佐和の抗議を「いやよいやよも好きのうち」的に適当に捉えて、弄り倒した。

 佐和の乳首を。

 

 すると……

 

「あ……おっぱい出てきた」

 

 こっちからも白い液体が出てきたのだ。

 ……これは飲まないといけないよね。

 

「あっ!」

 

 迷わず吸い付く。

 ちゅうちゅう吸い上げ、佐和の母乳を味わう。

 

 僕が妊娠させたから、出るようになった佐和の母性の象徴。

 僕の子供を産んだ証。

 

 味は良かった。

 いくらでも飲める気がした。

 

 吸いながら。

 僕は不必要に佐和の乳首を舐めあげて、舌先で愛撫し続けた。

 

 佐和は下唇を嚙むようにして喘ぎ声を堪えていた。

 それが凄まじくエッチだった。

 

 そして

 

 新之助がおなかいっぱいになり。

 佐和が新之助にげっぷをさせて、寝かしつけてベビーベッドに戻した後。

 

 佐和は怒っていた。

 

 僕のことを睨みつけてくる。

 

 ……少し、怖く感じた。

 昔の母親だったときみたいだ。

 

「進さん酷いです! やめてって言いましたよね?」

 

「だって……佐和があまりにも魅力的なんだもの」

 

 そう返すと、佐和は怯む。

 最愛の男に「魅力的」と言われると弱いのかもしれない。

 

「とにかく!」

 

 佐和はプイと横を向いて

 

「子供の相手をしてるときにああいうことはやめてください! 本気で嫌なんですから!」

 

 ……ちょっと膨れている。

 子供っぽくて可愛い。

 

 で。

 

「まぁ、佐和。夫婦の時間だよ。機嫌直せよ」

 

 言いながら僕は彼女を抱き締め。

 その首筋から胸にかけて、唇を這わせた。

 

「あ……」

 

 同時に、下半身の佐和の繫みにも指を入れた。

 すでにだいぶ濡れていた。

 もうちょっと弄れば、男を迎え入れる準備としては申し分なくなる。

 

「さ、続きしようよ」

 

 そう囁くと、佐和は真っ赤な顔で頷きまくった。

 

 

 

「あっ、あっ、あっ……!」

 

 ベッドの上で四つん這いにさせた佐和に、後ろから僕は挿入していた。

 僕と佐和では、佐和の方が背が高い。

 だからちょっと、この体位だと佐和の協力が必要な感じで。

 

 なんとも、佐和を支配している、佐和を自分のオンナにしている。

 

 その感覚が強くなる。

 

「あなたぁ!」

 

「佐和っ! お前は最高のオンナだッ!」

 

 縊れた腰を掴んで、めいっぱい腰をつかう。

 もう、限界に近かった。

 

 僕は自慢のペニスを佐和の子宮口に突き刺すように挿入し

 

 そこで、射精をはじめた。

 膣内射精を感じた佐和は

 

「ああ……ああ……進さんの……旦那様の愛を感じます。幸せです……」

 

 と、うわ言のように呟く。

 

「佐和、愛してる」

 

「私もです……進さん……私の運命の人……旦那様」

 

 子宮に夫の精液を浴びて。

 終わった後の仲良しタイム。

 

 結合を解いて、向き合って。

 相互にキスをしたり身体を撫で合ったり。

 

 ふたりで愛を囁き合ったり。

 

 そんなことを飽きることなく続けていたら

 

 ウワアアアアアン!

 

 ……また新之助が泣き出した。

 またなのか。

 

「あらあら新ちゃんどうしたの」

 

 そしたらまた佐和が母親モードになってしまう。

 ……しょうがないよな。佐和なんだし。




催眠掛かってても育児をエロ行為で邪魔されると怒るらしい。
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