僕は今日も夫婦のベッドの上で、佐和の膣内に射精した。
子供が出来ても構わないというか、作るつもりだし。
今日は顏を見ながらしたかったから、正常位で抱いたんだけど。
ピストンしているときの切なげな表情はかなりそそった。
ただ、佐和がどれぐらい快感を得てるのかがちょっと分からないのが気にはなる。
手っ取り早く、佐和の感度を催眠で上昇させれば簡単ではあるんだけど。
なんかそれは、違う気がするんだよね。
これはやっぱ、夫としての愛なのかなぁ?
自分の力で、佐和を動物みたいにイカせたいんだよね。
愛してる、好きだ、って囁くと、すごくいい表情するんだけど。
それを行為の最中に意識したら、結果が変わってくるんだろうか?
どうなのかなぁ?
「ああ……今日も素敵でした……あなた……」
僕の下で股を開いて、膣に息子だった男のペニスを夫として受け入れて。
その上で中で射精まで許した、元母親で現僕の妻の佐和というオンナが、僕に向かってそう言葉を向けてきた。
……すごく色っぽい。
何回も言うけど、佐和は最高のオンナなんだよね。
僕の下で汗を搔きながら、上気した顔で見てくる彼女。
揺れ動くおっぱいやら、すべすべの綺麗なおなかやら、僕を咥えこんでるアソコやら。
「僕も気持ち良かったよ。佐和」
優しく語り掛け返してあげる。
すると佐和は嬉しそうに微笑んで。
「大好き……」
そう、言ったんだ。
すごく、ゾクッとして。
……また勃起してきた。
佐和の中で。
「!」
自分の中でチ〇ポがムクムクでかくなるのに気づいたのか、佐和は酷く驚いた顔をして。
まさか、本当に、みたいな感じ。
そのままピストンを再開したら、すごくビクッってなって
あ、今のすごく動物っぽい
そう思った。
嬉しくなったから、力の限り佐和を抱くことにした
「ああっ!あああ~ッ!!」
僕の腕の中で身を捩る佐和。
僕は今日こそこのオンナに、最高の快楽を教えてやれるのかな?
2回目の射精の後。
佐和の身体はさらにドロドロになってて。
2回もたっぷり種付けをした僕のペニスを、佐和の中から引き抜いたら。
たくさんの精液が、佐和の膣から逆流。
……これこそが膣内射精の醍醐味だよね。
オンナを「征服した」って実感できるというか。
佐和は僕に気だるげな視線を向けていたけれど
僕が結合を解いて自分の中から精液が洩れていることに気づくと
そっと、自分の股間に手をやって、精液を手で掬い
それを目の前にもってきて、じっと見ていた。
だから、僕は言ってあげた。
「……それが、今佐和の中に出した僕の精子」
言われたとき、佐和の顔にまた反応があった。
意味を理解して、興奮していく、みたいな。
「……今、佐和が排卵したら、受精するかもね」
……僕には分かる。
今、佐和はメチャクチャ興奮しているってことを。
……ふと、思いつくものがあった。
「ねぇ、佐和……」
「なんですか、進さん?」
耳元で囁くように言ったら、彼女はすぐに答えてくれた。
だから僕は言ったよ。
「結婚式を、挙げないか?」
僕らは結婚していない。
当たり前だ。
実の母子だもの。
でも。
佐和の中では、重要な項目のはずだ。
愛する男性との結婚式っていうのは。
どうやってするんだ?
でまかせを言うな?
……何を言ってるんだ。
僕には催眠術があるんだ。
例えばすでに、この街の住人には全員「桜井家の人間は違法行為をしない」という催眠暗示を掛けてある。
だから、例えば僕がいきなり佐和を路上で犯し始めても、通報する奴は一人もいない。
何を勝手に路上でセックスしてるんだ。公衆道徳考えろ、って思う奴はいるかもだけど「それが犯罪である」と思う奴は居ないんだ。
だから、余裕でできるね。
母子で普通の結婚式。
……まあ、僕の考える結婚式が普通の内容であるかはまた別の問題なんだけど。
まあ、それはそれとして。
結婚式を持ち出したときの、佐和の反応ったらなかったな。
……泣き出したんだ。
嬉しい、って。
「これで、私も神様の前で進さんのお嫁さんになれるんですね」
そう、幸せそうに言うんだ。
……メチャクチャ興奮した。
ここまで喜ぶか。フツー
「佐和、好きだ」
「進さん……嬉しい」
言って、口づけをするとき。
佐和は本当に嬉しそうだった。
女の子みたいだった。
精神が暗黒空間だ!