※この作品はR-18です。

桜井佐和ENDその後   作:XX(旧山川海のすけ)

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孕ませ本丸の話。


佐和、三回目の妊娠

「佐和、危険日を調べて、教えろ」

 

 僕は佐和にそう言った。

 あまり危険日を意識しないで佐和とセックスしてきたけど。

 この極上の女とセックスしまくれば、すぐに二人目がおなかに入るだろ、と。

 そう思ってたんだけど。

 ……違うわ。それは何か。

 やっぱり、狙って作った方が達成感すごいよね。

 

 新之助を孕ませたときは、村越先生の発案で「種付け講習会」とかいう社内研修を開いて、その中で佐和を孕ませたけど。

 違うだろ。

 子供を作る行為を遊びでやるのはなんか違う。

 そうじゃない感。

 

 作ってしまってから言うのもなんだけど、ちょっと後悔してたんだ。

 折角佐和に産ませた愛の結晶を、そんなぞんざいな遊びの延長で作ってしまうなんて。

 

 ……まあもっとも、あの社内研修は村越先生のアイディアだから。

 弟子の立場で「それはちょっと違うんじゃ無いですかね」なんて言うのは無理な面もあったわけだけど。

 村越先生は恐ろしい人だし。

 

 なので、僕は決意した。

 今度こそ、夫婦として子供を作ろうと。

 

 だから、ある朝言った。

 

 台所で部屋着の上にエプロン姿で、朝御飯の準備をしている佐和に言ったんだ。

 危険日を調べろと。

 

 それがさっきの台詞。

 

 すると、佐和は振り返って顔をポッと赤らめながら

 

「分かりました……調べてあなたに伝えますから」

 

 言い方がエロかった。

 完全に僕のオンナになってて、孕まされるのを受け入れてるのが伝わって来て。

 思わず勃起してしまった。

 

 

 

 そしてしばらく後。

 ある朝。

 いつものように目を覚ますと、隣で佐和が、裸で眠っていた。

 昨日も散々愛し合い、疲れ果ててしまって崩れるように眠ったからだ。

 

 しかし、それでもいつもは先に起きて、朝の準備をするのに。

 

 ホント、珍しい。

 

 眠る佐和の姿は最高だ。

 横向きにこちらを向いて寝ているんだけど、プリンとした豊かな乳房。

 G以上は確実にある巨美乳。

 頂の紅色の乳首は、乳輪もそんなに大きくなく、甘い味がしそう。

 

 シーツで隠れている括れた腰。

 反対に綺麗に張り出したヒップ。

 太腿のライン。最高だ。

 

 佐和のマ〇コがあるあたりを見つめると、興奮してくる。

 佐和の、素晴らしい名器……何回射精しても飽きることのない、僕だけのもの。

 

 たまらなくなったので、僕は佐和の乳房に吸い付いて、赤ん坊のようにチュウチュウ乳首を吸った。

 

 あぁ……佐和の、佐和の母乳をまた飲みたい……!

 あの極上の母乳を……!

 

 すると

 

「んっ……」

 

 甘い声をあげて、佐和が起きた。

 

「あっ、んっ、あなた。おはようございます」

 

 僕にオッパイを朝から吸われながら、夫である僕に挨拶してきた。

 佐和は、そんな僕の頭を撫でつつ

 

「……あなた。一週間後の今日あたりから危険日ですから」

 

 やさしく、そう言ってくる。

 

「……一週間、射精しないで精子を溜めておいて下さいね。赤ちゃんを作るために……」

 

 その声は、聖女のようだった。

 

 

 

 ……そこからの一週間は、軽く地獄だったよ。

 

 いつもは、すぐセックスしやすいように、フレアスカートを穿いてくれてる佐和が、ジーパンとブラウスで、しっかり下着もつけてきたのだ。

 ジーパン姿のお尻だとか、ブラウスを押し上げる形のいい豊かなおっぱいのライン、それが歩くたびに揺れる様は格別だったけど、触ろうとすると手を叩かれ

 

「精子を溜めて待ってくださいって言いましたよね?」

 

 と睨まれてしまう。

 言い出したのはこっちだから無視することはできなかった。

 

 そこから耐えに耐えて一週間。

 気が狂いそうな禁欲期間の末。

 

 夜を迎えたときは、もう限界だった。

 言われた通り、風呂に入って、夫婦の寝室で佐和が来るのを待った。

 

 すると。

 

「……お待たせしました。あなた」

 

 黒い、娼婦のような衣装に着けた佐和が、僕が座ってるベッドの傍に歩み寄って来たのだ。

 これは、僕と佐和がはじめて母子相姦したときに着てたやつ……。

 

 僕と佐和の思い出の衣装……!

 

 佐和は僕の隣に腰掛けた。そして

 

「……まず、キスしましょう。今日は大切な二人の赤ちゃんを作る日なんです。たっぷり愛し合わないと……」

 

 うっとりとした表情で、そう言った。

 

 見つめ合い、僕はそっと口づけた。

 目を閉じてそれを受けた佐和は、僕の首に腕を回して、舌を絡み合わせてより深く口づけを交わした。

 

 佐和に唾液を飲ませ、僕が佐和の唾液を飲みながら。

 目の前の女が、血の繋がった実の母親であること。

 父と死に別れても、子供だった自分を育ててくれた、ずっと自分の上にいた女だったこと。

 そんな女と、これから夫婦として子作りをすること。

 愛し合っている事。

 そういうことが脳裏に行き過ぎていく。

 

 口づけしながら、佐和の衣装を脱がす。

 

 肩ひもを外した。

 するり、と上が外れてくる。

 

 その下から、佐和の綺麗な胸が出て来た。

 

 豊かな釣鐘型の美乳が飛び出してくる。

 括れた腰も。

 

 僕は佐和の胸を触りながら、残りを脱がしていった。

 脱がしにくいときは佐和に協力してもらった。

 

 全て露になる。

 腰も、尻も

 

 これから精液を注ぎ込む黒い茂みも……。

 

 下着を脱がすときに、ニチャ……としていた。

 佐和の性器はすでに潤っていた。

 すでにぐちょぐちょに濡れていた。

 

 ……これなら前戯は要らないな。

 

 それに興奮してしまう。

 

 ……そんなに僕に抱かれたいのか。

 

「……あなた」

 

 一糸纏わぬ姿になった佐和が、僕の隣に。

 そして、言うのだ。

 

「大好き。愛してます。抱いてください」

 

「分かった」

 

 僕は頷いて

 

 僕は佐和をベッドに押し倒す。

 すると佐和は足を大きく開き、腕を迎えるように差し出してきた。

 

「……さぁ、あなた……来て」

 

「ああ、愛してる佐和」

 

「私も。大好き……」

 

 僕は一週間前から佐和に入りたくてたまらなかった自分のペニスを出して、ゆっくりと佐和の膣に挿入していった。

 正常位だ。

 

「あぁ……あ……!」

 

 佐和はその感触を噛みしめるように、ぶるぶる震えていた。

 そして奥まで到達したとき。

 

「んああああっ!」

 

 佐和はおっぱいを突き出して背中を反らせ、震えた。

 ……どうやら入れただけでイったようだ。

 

 僕の男としての矜持が満足してしまう。

 腰を掴んで動き出すと。

 

「ああっ!! 赤ちゃんできる日に! 愛する旦那様と!! 子作りっ!」

 

 佐和が身もだえしつつ、喘いでいる。

 どうやら一瞬ごとに絶頂しているみたいだ。

 イキっぱなし。

 

 ……その様子に興奮してしまう。

 

「佐和っ!可愛いぞ!」

 

「嬉しいあなたぁ!」

 

 突き上げながら、言葉をかけ続ける。

 夫として。

 

「立派な赤ちゃんを産んでくれよ!」

 

「ええもちろん!!」

 

 佐和はその言葉を全て肯定してくれる。

 僕は下で喘ぐ佐和の顔を見る。

 これがっ、夫と定めた息子の精子で孕もうとしている女の顔……ッ!

 

「愛してるぞ佐和っ!」

 

「私も心の底からあなたを愛してます!」

 

 こんな愛に満ちた交尾……たまらない。

 こんなこと、やめられない!

 

「こんな素晴らしい男性の子供を産めるなんて嬉しい!」

 

 佐和はどんどん追い詰められていく。

 上り詰めていく。

 

「出るぞ佐和ッ!」

 

「出してください!! 佐和を孕ませてぇ!」

 

 そして。

 

 ビュルル……!

 

 子宮に直接流し込むような、射精がはじまったとき。

 

「ああっ! あああ! ああ~!」

 

 佐和は目を見開いて、身を震わせていた。

 

「あぁ……絶対受精しちゃった。旦那様の赤ちゃん、また身籠ったぁ……」

 

 と呟きながら。

 

 全裸で自ら足を開き、息子を夫と定めて喜んで子を孕もうとする……

 僕の下にいるこの佐和は、もう完全に僕のもの。自分の子を孕ませた僕の牝なんだと。

 その実感が湧いてきて、愛おしさと独占欲が盛り上がってきた。

 

「頑張って僕の子を産んでくれよ」

 

 僕が佐和の頬を撫でながら言うと。

 

「……もちろんです。二人で大切に育てましょうね」

 

 佐和がニッコリと笑みを浮かべて応えてくれる。

 たまらなくなった僕は、また佐和とキスをした。

 佐和は、ねっとりと舌を絡み合わせて、それに応えてくれた。

 

 

 

「あなた、これを」

 

 幾日か経った後。

 佐和に渡された。

 

 陽性の妊娠検査薬を。

 

 佐和の顔を見た。

 彼女は微笑んでいた。

 

 ああ……

 

 僕のこの自慢の妻は、僕の次の子供を身籠ってくれたのか。

 そしてここに、その愛の結晶が入ってるんだな……!

 

 感極まり、僕は佐和を抱きしめた。

 

「ありがとう! 佐和!」

 

 ……佐和は無言で、僕を抱きしめ返してくれた。




二度あることは三度ある。
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