幼馴染ってやっぱりいいよね~~


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幼馴染とエッチごっこ!

 本格的に性の授業が行われるようになる、中学一年生。

 

 ランドセルを脱ぎ捨て、進学したばかりである二人の男女は幼馴染。

 

 中学生の男女となれば、思春期が訪れて何かと疎遠になりがちだ。

 

 とはいえ、本当は疎遠になんてなりたくない、ブスだのバカだの罵倒してしまう時もあるが、単に恥ずかしいからで女の子に興味津々、それが悲しき男子。

 

 では女子はというと、少し大人になりたいお年頃だ。

 

 男子達がちょっかいを出してきても、心の中では「分かっている」

 

 適当にあしらいつつも「本当は興味あるんだな~」と、言わないでおいてあげる。

 

 男子が思っているよりずっと大人、でも本人はもっ~と大人になりたい、それが女子。

 

「ちゅる……んっ、んっ、んっ♪」

 

「あぁ~……き、もちい~……はぁぁ……ぬるま湯に浸かってるみたいだ……」

 

「ちゅ、ばっ、ぬるま湯なら長い時間入ってた方がいいらしいよ~、じゃあいつもより長くお口に入れてみるから、こうちゃんも我慢してみてね♪」

 

 この二人に対してだけは、思春期男女のテンプレを悉く外している。

 

 二人はクラスの誰よりも先に、「ちょっとおとな」を経験しているのだから、そして今も――

 

「んっ~~、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅこぢゅこぢゅこっ……♪」

 

「やっ!? ヤバそれぇ! ヤバいからっ! 我慢なんて無理だよっ!」

 

「んぢゅんぢゅんぢゅっ~♪ ほぉ? むいなららひへいいよ♪」

 

「無理無理無理~~! 留美奈の口にチンポ溶かされちまうっーー!」

 

「んぢゅっ! んぢゅっ! んぶっ、ぐぢぃおっ、ぐぢょぉ、ふぢゅっ、んっ! んんんっ!! んっ~~♪」

 

 両親が出かけている隙を見計らい、急いで部屋の鍵をかけたら二人だけの空間。

 

 幸いにもお互いの両親は、「中学になっても変わらず仲がいい」と、笑いあってくれている。

 

 ……仲が良すぎるのだ、だって普通の幼馴染であるならば、皮の被っているチンポなんてしゃぶらない。

 

「うああああああっ……………………めっちゃ出たぁ…………」

 

「んもっ、んもっ、んぐっ、ちゅぐっ、んっ♪ うへっ~! こうちゃんの多くて濃いなぁ♪ 昨日よりも、ずるっ、イガイガして飲み込みにくけど、ゴクッ、んふっ~! 飲んじゃったよ!」

 

「えっ、あんな量のやつ飲んだのか?」

 

「ダメだった? 頑張ったのになぁ……ちぇっ~」

 

「いやっ、無理させちゃったかなって……」

 

「いーよ、わたしは大丈夫だもん! それに……飲んであげたくなっちゃうんだよね、こうちゃんのだから♪」

 

 男の子が光輝、女の子が瑠美奈。どちらもコーヒーには砂糖とミルクを入れないと飲めない。

 

 進学してから早々に、二人は「エッチごっこ」をし始めた。

 

「おっぱいでもする?」

 

「するっ!!」

 

「いいよー♪ あっ、出したばっかりなのに硬いんだ♪ 今日は絶好調だね!」

 

 光輝がベッドへ横たわって、お尻を軽く上げたら瑠美奈の膝が、太ももが滑り込んでくる。

 

「よぉっ!」

 

「うわっ!? 瑠美奈のおっぱいやっぱりすげっ……」

 

「まだ挟んだだけだよぉ♪」

 

「挟むだけでもっ、くぁっ、凄いんだって! HだろHっ!」

 

 成長を始めたばかりに等しい、光輝の中1チンポはあっさりと、同じ中1のおっぱいに飲み込まれる。

 

「なんか、自慢したくなかったけど、自慢になっちゃうかも♪ こうちゃんにだけだよ?」

 

 スタンダードな膝上パイズリ、スタンダードに掌でおっぱいを支えながら、スタンダードに上下にゆっくりとズる。

 

 たぱっ、たぱっ、たぱっ、乳内から発せられる幸せと快感の音色、とても普通の中1女子では実現できやしない。

 

 瑠美奈はなんと、小学生の時ですらEカップあった。

 

 彼女が性に目覚めさせた生徒の数は計り知れない、女の子に興味がなかった生徒ですら、クラス替えをすれば初めての勃起を経験させるに至った。

 

 当然、保健の授業が始まる段階になると、おっぱい目当てのスケベ男子がちょっかいをかけてくる。

 

 どうにかして瑠美奈の大きいおっぱい、他の女子なんかとは比べ物にならない巨乳を触ってみたい!

 

 そんな魔の手から守ってきたのが、幼馴染たる光輝なのだ。

 

「んっ、んっ、んっ……こうちゃんのおちんちん、先っぽからネトネト出てきたよ」

 

 中学に上がったらHカップになった。

 

 おっぱいだけやたらと発育過多な瑠美奈は、誰よりも早くブラジャーを付けていたので、雨の日や体育なんかは絶好のシコ素材提供日である。

 

「そりゃアガッてくるって、瑠美奈のおっぱいに挟まれてるんだからさ!」

 

「えへっ♪ 大人って凄いよね、エッチにも色々あるんだなぁって思ったもん、おっぱいで挟んじゃうなんて……わたし達も少しずつ大人になってきてるんだね」

 

 歳が歳なので仕方はないが、瑠美奈はおっぱい以外は完全なるロリだ。

 

 声もロリ、顔もロリ、頭脳だけはバカっぽさそうな見た目をしている光輝の方が、実はよかったりする。

 

 瑠美奈があまり勉強が得意でないので、「俺が教えられるようにならないと……」と頑張った結果、光輝は中々に頭脳明晰な男子になれた。

 

「あぁ、おっぱい……瑠美奈のHカップ……エッチなHカップ……エッチだからHカップ……」

 

「もぉ~~♪ ナニ言ってるのー! 恥ずかしいよぉ……むぎゅむぎゅっ~~♪」

 

 まぁ、今の光輝は間の抜けた顔を晒しながら、パイズリの快感に浸っている男子でしかない。

 

「んっ……? こうちゃんのおちんちん、あれ、皮が……」

 

「おおっ! 皮が半分くらい剥けてんじゃん! パイズリされまくったお陰かな?」

 

「ど、どうだろうねぇ? もうこうちゃんに何回おっぱいでギュッ、ってしたのか覚えてないけど♪ どうする? む、剥いてみちゃう……?」

 

 歳相応でしかなかったショタチンポは、度重なるエッチごっこによって剥けてきている。

 

 中学生になってまだ二ヶ月しか経過していないのだが、どれだけ「ごっこ」をしてきたのだろうか……

 

「うん! 瑠美奈のパイズリなら剥けチンになれるでしょ!」

 

「やってみるね! でも優しくね、おちんちん痛くさせたくないからね、んっ、あっ、半分皮が剥けてるから、あんっ……凄い、おっぱいの中がゴリゴリッて……ひぅ!」

 

(エロッ……え、こんな声出すの瑠美奈って……?)

 

 チンポの皮が剥けるようになるのは、ごっこが始まった三日後に知った。

 

 光輝がこっそりと、命がけでエロ本を買ってきて、二人で見てみたからだ。

 

 描写が大げさなんだろうと、笑い飛ばしながらもドキドキしていた。

 

 そしてどのページでもチンポは揃って、大きく反りあがって先端と竿の色が異なり、でっぱりのようなモノが見受けられたのだ。

 

 自分のもこうなるのか? 調べてみるとチンポは皮が剥けるらしい、だが剥くのは怖い……

 

「その内ムケるようになるか」と、客観的に考えていて、今の今まで忘れていたが遂に半分まで剥けてしまっていた。

 

「あっ!? 俺もヤバイ! 刺激が増してるっ! なんでだっ!?」

 

「はっ、はぁ! んっ! このでっぱり、あぁ♪ コレがいいのかも、わたしもおっぱい動かしてるだけで……はぅ、んぅ、おまんこから出てきてるもん……♪」

 

 皮に包まれていた本体は、半剥けの状態でも鋭さが増していた。

 

 殆どまっすぐな棒でしかなかったチンポに、慣れてしまったHカップ。

 

 突然、起伏の激しい棒を挟んでみてしまえば、体感したことのない刺激が電流となって、瑠美奈の全身を痺れさせてしまう。

 

 光輝も歯を食いしばりながら、ベッドシーツを握りしめて亀頭に振れる乳肉の重み、衝撃に耐えている。

 

「出したら剥けそうっ!」

 

「うん……こうちゃんが白いのびゅっーてするまで動かすね♪ はっ、はっ、はっ、あっ、おっき、ああっ! 震えたらおっぱい気持ちよくなっちゃうよぉ! うっ、頑張って、頑張ってこうちゃん!」

 

 笑顔が崩れてしまうほどの、乳交的な刺激に瑠美奈はパイズリ速度を加速させる。

 

 チンポがイキそうになったら早くする、エッチな本で光輝と一緒に勉強したし、実演も現在進行形で行っているので、パイズリはかなり好きだし慣れている。

 

 それでも気持ちが良すぎて辛い、目が眩むほどに痺れてしまっていたが、何とか持ち直して光輝を応援し始める。

 

「頑張って、頑張って♪ おちんちんがんばれ~~♪ 皮が剥けるの一緒に見守るね♪ わたしのおっぱいでムキムキしてほしいなぁ♪ 頑張れ頑張れ♪ こうちゃん頑張って~~!」

 

 光輝にはまるで、おっぱいをポンポン代わりにしたチアガール-瑠美奈がそう視えたのだ。

 

 Hカップのぽにょぽにょおっぱい、光輝の味しか知らなかったおっぱいは、同じ光輝でも「ベツモノ」の味を吸い、彼と共に大人の階段をまた一つ登れた。

 

「きゃんっ……♪ わっ、凄い~~! さっきよりも多い! んっ……まだ出ちゃう、大丈夫? うわぁ、まだ、まだ……こうちゃん、そんなに良かったんだ……おっぱいで応援……」

 

 我慢はしない、できない、あっさりと乳内射精。

 

 相当に「キいた」

 

 恥ずかしがりながらもパイズリは、まだじゃれ合うように、半分お遊びとして挟み扱いていたのに。

 

 純粋なまでに射精を強要させる言葉使い、後半のズリ加速による陰嚢がイライラして、かつてない暴発で瑠美奈のおっぱいだけでなく、顔や髪までも白へ染める。

 

「髪にまで飛んだのは初めてだよねぇ」

 

「ううっ、ごめんっ……女の命なのに……」

 

「えっー? いいよいいよ! こうちゃんが気持ちよくなってくれたんだもん、髪は洗えばいいんだし♪」

 

 てへっ、鼻の先についた精液を口へ運びながら、はにかんでくれる瑠美奈。

 

 ……連続射精により疲れが伸し掛かって、今日はもうエッチごっこを止めるつもり、だったのに――

 

「わっ! こうちゃん本当に大丈夫? あれだけいっぱい出したのにっ……」

 

「マジでさ、今日はヤバいかも……ずっとチンポデカくしちゃう」

 

「そーなの? じゃあさ、ずっとエッチごっこ……しちゃおっか? お母さん達帰ってこないし……チャンスだよ?」

 

 そんな、耳元で嬉しそうに囁かれてしまったら、鼓膜すらも勃起してしまう。

 

 瑠美奈が「疲れちゃったー」とでも言えば、自分で処理をするつもりだった。

 

 大人しく勉強だかゲームだかで、残りの時間を過ごすつもりだった。

 

「するに……決まってんじゃん!」

 

「わはぁ♪ やろやろっ! またおっぱいで挟もっか?」

 

「あっ~~! それだと俺だけが良くなっちゃうから……」

 

 どうやら瑠美奈はパイズリがしたかったらしい。

 

 他の男子からはいやらしい視線を注がれ、ボディタッチを試みられるなど正直不快だし恐怖でしかないが、光輝にだけは自分からコンプレックスであるおっぱいを触らせてしまうし、パイズリをおねだりしてきた事すらもある。

 

 いっぱい褒められて嬉しい、ズル剥けで一歩大人になったチンポをもっと悦ばせたい、瑠美奈は奉仕精神が強いのかもしれない。

 

 無論、それだけが理由ではないのは言うまでもないが――

 

「これ、してみない?」

 

「お互いの大事な場所を舐めちゃうんだっ!? ……………………いいよ♪ やってみよ、今日だけでいっぱいの初めて経験しちゃうね、えへへっ……♪」

 

 スマホで「エッチ やり方」と検索し、表示されるのはシックスナイン。

 

 エロ本に載っていたものであり、瑠美奈も存在は光輝と一緒に見たので知ってはいた。

 

 フェラチオは毎日している、逆にクンニは数日に一度のスパン、明らかに「いい思い」をしてしまっている事に、光輝は罪悪感を感じていた。

 

「今後はこれで、ちゅぱっ! 一緒に気持ちよくなれんじゃん! ちゅばっ、おおっ、すっげ! エッチな液がダラッダラ零れてくる! ちゅばっ、ちゅばっ!」

 

「ひゃうっ! んんぅ! ひゃっ! ひゃはぁぁぁんっ~~~~! こうちゃんのちゅぱちゅぱ凄いいぃ~~~~!? んっ! んあぁぁぁ! わたしもっ! んっ、ぢゅむっ! んむっ! んむっ! ちゅぱぁぁ! 皮剥けおちんちんゴツゴツだ♪ れぇろ、れろれろっ、もっと舐めたくなっちゃう形、ちゅぱぁ、匂いも、んぽっ、ひゅごいよぉ♪」

 

 自分の気持ちいいよりも、光輝の気持ちいいを優先させる、優しい瑠美奈。

 

 少し強引だけどやっと切り出せた、ずっとしたかった、してあげたかった。

 

「んぽっ! んぽっ! この段差も凄いよぉ……皮で隠れてて殆ど分からなかったもん、んっ、ちゅちゅちゅちゅっ~~~~……ずっ、んるっ、れるぅ、れるっ、れろぉ、あッ!? こうちゃん、わたしの美味しい?」

 

 二人して大人に一歩だけ近づいた証なのか、中学生になったと同時に陰毛が生えてきた。

 

 本当に一本だけ、ではあるが。

 

(瑠美奈のおまんこの毛、大切に大切に舐めてやりたい!)

 

(こうちゃんのおちんちんの毛、これからもっといっぱい生えるんだろうなぁ……♪)

 

 光輝は舌先をかき回しながら愛液を吸い取る、彼女のクリトリスはまだ皮が剥けていないが、そこまでの知識を二人はまだ付けていない。

 

 瑠美奈は男の夢であるパイズリフェラを、無意識に行っている。

 

 皮被りチンポとは全然違う、一気に筋肉質で凶器に近くなってしまった凸凹が目立つチンポ、全部で包んであげたらよさそう、とでも思ったのかもしれない。

 

「ちゅっー! ちゅっー! ぢゅるるっ! ぢゅずずずっ!」

 

「んぼっ! んぼっ! ふぢゅっ! ぢゅぶうぅ! ぢゅっ、ぢゅっ、んぢゅるぅぅ~~~~!!」

 

 ごっこ、とは何なのか。

 

 二人して一心不乱に互いの性器を貪る、イキそうになったら必ず事前に口にしていたが――

 

「んっ!! うっ、はあああっ! 瑠美奈ぁ! あああっ!」

 

「ひゅむっ!? んんっ~~~! こうひゃんうううっ~~~~!!」

 

 合図もなく同時イキ、光輝は愛液のスプリンクラーを思いっきり顔面にくらい、瑠美奈は二度目にして大量の口内射精で胃袋が満杯だ。

 

「ほぁ……んっ、ゴクッ! ふっー、ふっー……こうひゃんの……とっへもおいひいよぉ……♪」

 

 余韻に浸りながらも、彼女は口内の精液を飲み干した。

 

 またしても全部飲んでくれた、苦しかったであろうに笑顔、心の底から幸せそうな幼馴染は愛液が零れ続けている。

 

「うっ……わっ、すげぇエッチだ瑠美奈……」

 

 ――本格的な性の授業が始まった日。

 

 宿題を一緒にしていたら、瑠美奈のおっぱいが接触してしまった。

 

 -こうちゃんもおっきくなっちゃうんだ-

 

 勃起を隠し続けてきたが限界だった、Hカップな幼馴染なんてどうあっても意識してしまう。

 

 でも他の生徒のように性的な視線で瑠美奈を見たくなかった、だから頑張って隠し続けてきた――

 

 -こうちゃんだからいいかな……おっきくなる仕組み、習ったじゃん、わたしこんなおっぱいだし、こうちゃんだけだよ?-

 

その日から「ごっこ」は始まった。

 

 大きくなったのを鎮める方法、オナニーは授業で習っていた。

 

 光輝は素直に暴露した、瑠美奈をオカズに勃起を鎮めていた、と。

 

 -怒ってないよ~~! じゃあさ、これからは……おっきくなったらさ、えっち、そう、エッチごっこしてスッキリするの……どうかな?-

 

 ――光輝は気が付いていた。

 

 どうにかこうにか、瑠美奈もエッチな事をしてみたかったから、アレがキッカケになったのだと。

 

「……入れてみる?」

 

「えっ、それは流石に……そこまではしないって決めた……」

 

「んっ……そうだったけど……こうちゃんは辛くないの?」

 

「すげぇ入れたい……セックス、してみたいけど……コンドームないじゃん」

 

 コンドームについて習ったのは昨日だ。

 

 避妊具無しで子宮へ精液を注ぐと、望まぬ妊娠が起こってしまうと。

 

 エッチごっこ、それは「セックスにまでは至らない」がルールだった。

 

「でもこうちゃん、わたしまだ生理……ないよ?」

 

「あっ……………………」

 

生理については少し前に習ったが、すっかりと忘れていた。

 

 〝俺達はセックスしちゃダメ〟

 

 勝手にそう決めつけていたから。

 

「だから大丈夫だよ、生理来たら……だけど、生理来るまでは……」

 

「中出し、やり放題……?」

 

「うんっ♡」

 

 こんなに甘くて、恥ずかしそうで、エッチな瑠美奈の声色は初めてだった。

 

 まるで誘惑だ、耳元で「いっぱい出せるよ」なんてゴムなしエッチ許可を囁かれたら、ルールなど崩壊していく。

 

「俺っ! 童貞だけどっ!」

 

「わたしだって初めてだもん、上手にできなくたってしょうがないよ~!」

 

「う、うん! 甘えてるみたいでごめん!」

 

「甘えさせてくれてるのはこうちゃんだよ♡ えっと、どんな体勢でやってみたい? わたしは何だって大丈夫だけど……♡」

 

 数多のエロガキから守ってきた光輝も、所詮は男性として未熟な中学一年生。

 

 ここまで言われてしまったら好奇心、そして性欲が理性を打ち砕く。

 

 本当はセックスしたかった、してくて堪らなかった。

 

 フェラもパイズリもしてくれるのに、これ以上は贅沢すぎるし、万が一を考えたらセックスは怖かった。

 

「これって何だっけ、せいじょーい?」

 

「初めてのセックスは、これでやってみたかったんだ」

 

 全裸になった瑠美奈は、全身を発熱させたかのように真っ赤にさせているが、おっぱいもおまんこも、何も隠そうとせずコロンッ、仰向けとなる。

 

 大分知ってきた幼馴染の身体、唯一知らなかった深淵へと至る入り口は、くぱくぱと小刻みな開閉を繰り返している。

 

「わざとやってる……?」

 

「違うよぉ! 勝手にこうなっちゃうの……♡ こうちゃんの欲しいんだよ♡」

 

 両手で小陰唇を固定、所謂「くぱぁ」を誰に言われるまでもなく、やってしまう瑠美奈。

 

 光輝よりも興奮しているし、光輝セックスがしたくなってしまっている。

 

「じゃあ入れるぞ」

 

「うん♡ 初めては痛いらしいけど気にしないでいいよ、こうちゃんとなら……ね♡」

 

 なるべく優しくしたい、でもする自信はない。

 

 切っ先を開いたままにしてくれている膣口へ、ちょこっと当てただけでも瑠美奈は首を反らせる。

 

「んはぁ♡」

 

「入れる前からエロすぎだろっ!」

 

 朗らかで、少しのんびり屋で、頭もそんなに良くはない幼馴染なのに――

 

「んっ♡ んあ、あっ、あっ、半分くらいまで来たぁ♡」

 

 セックスしている、誰よりも魅力的な女の子と。

 

「ここから先に進まないと、今でも十分……ウネウネがチンポ掴んでるけど……もっと奥っ! やるぞっ!」

 

「来て♡ こうちゃんのおちんちん♡ わたしのおまんこと一つにして♡」

 

 その言葉を聞いてから、力を入れなくたってスルリッ、チンポは誘いこまれるようにして奥へと到達する。

 

「あはっ、あああああっ……♡ おちんちん♡ 来ちゃったね……あ、いたたた……♡」

 

「あっ~~~~~~……奥、女の子の、瑠美奈のっ……血だ、初めての……俺達セックスしてるんだ……?」

 

 チンポはまだ未成熟、おまんこだってまだ未成熟。

 

 片方が大人であったならば物足りなかっただろう。

 

 しかし、どちらも「少しだけ大人になった子供」ならば、丁度いい。

 

「うん♡ セックス……しちゃったね! あたっ、えへへ、痛いけど嬉しいって変なの! こうちゃん以外とじゃ絶対こんな気持ちになってないよ♡」

 

「瑠美奈……ここまで行くと、もう〝ごっこ〟じゃないよな! 俺も初めてが瑠美奈で良かった……」

 

「えへっ、それって幼馴染だから?」

 

「それはあるだろうけど、それだけじゃねーよ……」

 

「へへっ♪ 意地悪しちゃった♡ ……………………いいよ、セックスは入れるだけじゃないよね、動いて気持ちよくなって……最後に精子♡ びゅるって出すんだよね♡」

 

 瑠美奈の表情は、何とか痛みを表には出すまいと無理をしているものだ。

 

 一足先に皮が剥けても、まだまだ大人になりきれていないチンポ、それでも十数年連れ添った膜が破られるのだ、痛くない訳がない。

 

「分かった! 一緒に気持ちよくなろうな!」

 

「うん!」

 

 もう後戻りはしない、瑠美奈の覚悟を貶すことになってしまうから。

 

 腰を掴んでピストンをする、エロ本はそんなシーンが多く見受けられたが、光輝が掴んだのは両手首だった。

 

「あっ、んあっ! こんなに♡ はっ、はっ、うっ、はうっ……んぅ~~♡」

 

「はぁ! はぁ! ふっー!! 理由、分かった、なるほどって思った!」

 

 瑠美奈の両手首を引っ張りながら、光輝はチンポを前進させる。

 

 ゴッ、確実に子宮奥とチンポはハグをする、膣ハグの度に瑠美奈は舌を出したり、首や腰を仰け反らせるなど、快感の赴くままに身体が動いている。

 

 それだけではない、おっぱいの揺れも凄いのだ。

 

 JCなのにHカップの巨乳がぷるっ、ぷるっ、例え両掌をいっぱい広げても抑えきれない球体が、瑠美奈の反応よりも僅かに遅れて前後に揺れる。

 

「おっぱい強調、はぁ! そんなんされたら余計にっ、あああっ! おまんこ熱いっ! トロットロで愛液がチンポに絡んでるの分かるっ!」

 

 掴まれて、引き寄せられる両手首がおっぱいを締め付けてしまい、強調させる形となっている。

 

 全くの偶然ではあるが、瑠美奈は自分の武器に「なった」おっぱいで、光輝のチンポをビクビクさせているので嬉しい。

 

「おちんちんだって熱いもん♡ はひゃっ、んひゃっ、くひゃぁぁんっ~~~~♡ こんなにぃ♡ 大事なところを一つにするの♡ 思ってたよりずっとずっときもちーもぉん~~~~♡♡」

 

口で全てを語らずとも、性器で通じ合っている。

 

 チンポの形が妙にデコボコしていたのは、同じく、びっしりと膣肉にツブが配置されている初物おまんこと、ぶつかり合って強い刺激が生まれるのだと。

 

 パイズリで前兆はあった、瑠美奈も「皮が剥けてデコボコになって、おまんこに入れたら……」と、妄想していた。

 

 乳肉や口内で迎え入れただけでも気持ちいいのに、最も人間で敏感なポイントで粘膜接触を果たしたら、本の中で夢中になってセックスしている人達に同調するしかなかった。

 

「こんなん見せつけられたら……」

 

 もうダメだ。

 

 膣内で擦りあって、絡ませあって、ぶつかりあって、巻き付かれているだけでも頭がパンクしているのに……

 

 巨乳が盛大に暴れて、顔をあらぬ方向へ揺さぶったり、舌を出しながら硬直させて、甘く感じてしまっている瑠美奈の声。

 

 童貞を失ったばかりの少年には、興奮材料が多すぎる。 

 

「ふわぁ!? んんっ♡ ああっ♡ あっ♡ ああっ♡ こうちゃんっ♡ いいよ♡ いいんだよ♡ いっぱい速く♡ 我慢しないで♡ ふやぁぁ♡ ふやっ♡ ふややあぁぁぁ♡♡ わらひもぉ~~♡ いっはいきもひよくなりひゃいはらぁぁ~~っ♡ ひゃんっ♡ ひゃんっ♡ くにゃああぁあ~~っ♡♡」

 

 もう止められない、初めては優しく……したかった。

 

「瑠美奈っ! 瑠美奈っ!」

 

「こうちゃんっ♡ こうちゃんっ♡」

 

 手首を強く握る、力の限り瑠美奈を引き寄せながら、骨盤が痛くなるほどの勢いで股をぶつける。

 

「あはぁぁぁぁ~~~~♡」

 

 痛いのかもしれないが、それ以上に気持ちがいい、擦れれば擦れるだけ、ぐちゃぐちゃと音が鳴り響いて、膣内の締め付けも緩急がつく。

 

「うあっ! はぁ! うっ、おおっ!」

 

「こうちゃん♡ わたひぃぃ♡ キちゃうの♡ キちゃっ、キちゃぁぁ……♡」

 

 子宮奥と亀頭がキスをする。

 

 カリ首がゾリゾリと膣道をひっかく。

 

 亀頭が引っこ抜ける直前になったら、再び膣道をかき分けてキスを果たす。

 

 単調な前後運動、なのに無限の快感をひねりだす。

 

「こうちゃんイクッ♡ セックスでイッちゃっ、イッちゃはうううぅぅーーーーッッ♡♡」

 

「瑠美奈ぁぁぁ! 俺もイクッ! 中に出すっ! はぁ! はぁ! うッ……くあああああ………………ッあああああッーー!!」

 

「んひゃああぁぁぁッッーーーー♡♡ あちゅっうぅ♡ あちゅいのいっひゃいいいっ~~~~♡♡」

 

 達成感……中出し、ゴムなしでのセックス。

 

 浮遊感を得ている、全てがクリアになっていく、全能、そう勘違いしてしまう程に、何だって出来てしまえる気分。

 

 結合部以外の感覚が無い、額から滝汗を流し視界が覆われても、何ら不快な気分にならずに決して曇らないのは、幼馴染のイキ顔だ。

 

「はっ、ひゃふううぅ……なんひゃっ♡ しゅごひっへぇ……♡ こぉひゃんっ♡ んひゃっ、ひっ、んひぃ♡」

 

 イキすぎて呂律が全く回っていない。

 

 ハッと気が付いたら、まだ膣内射精は止まっていなかった。

 

「るみ、なぁ! うおおおおおおっ!!」

 

 尋常ではない締め付けがチンポを襲う、緩急に乏しいのではない、ただ只管にチンポを搾る、圧迫するだけの膣圧。

 

「ひゅごおおぉ……しぇくひゅっ♡ しゅごっ……おっ♡ んふっ、ふっー♡ ふっー♡ こぉ……ちゃん♡」

 

 ゴクゴクと音を立てて精液を飲み込んでくれるおまんこ。

 

 しかしながら膣の面積に対し、あんまりにも精液の量は多い。

 

「ほっ……あ……? こうちゃんのたくさんのこーふん……ぜんぶせーしになってるんだね……♡」

 

 大仕事を終えたように、瑠美奈もまた滝汗を噴出させているが表情は穏やかである。

 

「痛かったか……?」

 

「痛かったけどぉ……だから泣いてるんじゃないもん~~♡」

 

 彼女が見せた初めての涙、つられるようにして光輝も泣いてしまう。

 

「ごめんな、手首少し赤くなってる」

 

「いいよー、わたしだってほら、おまんこ……ギューギューさせちゃったし♡ 赤くなってたりしない?」

 

 密着度が抜群だった、おまんこも全く隙間がなかったので、文字通り無理やりチンポでこじ開けては、膣道が復元しては、こじ開けて……の繰り返しだった。

 

「んっ……♡ はうっ、んわっ……♡ はっー♡ はっー♡ わわっ、血と精子がぐちゃぐちゃだぁ♡ ピンク色になっちゃってる……♡」

 

「すげぇ、初めての証……これってさ、生理来たら絶対に妊娠するやつだよな」

 

「うん……♡ まだ大丈夫だけど、まぁそのぉ、遠くない未来は……こうちゃんの赤ちゃんを……」

 

「んっ? 俺がどうした?」

 

「なんでもないよ~~♡ えへへっ! てゆーかさっ、おちんちん……セックスしても収まらないんだね♡」

 

 途中から何を喋っているのか、分からないくらいに小さい声であった。

 

 ……口の動きだけで、なんとなくは解明出来てしまっているのだが、幼馴染なのだ、他の人達とは年季が違う。

 

 光輝も分かっていて聞こえていないふりをした、まだそれはお互いに恥ずかしいのかもしれない。  

 

「もっかいしよっか?」

 

「するっ!!」

 

「えへぇ♡ そうこなくっちゃ!」

 

 童貞と処女の卒業式は終わった。

 

 だけどセックスは、中出しは、何度だってできる!

 

「同じ体勢にする?」

 

 後ろからも横からも、頑張れば抱きかかえてのセックスだって出来そうではあるけど――

 

「また同じがいい、今度は手を繋いでやりたいな」

 

「手を……♡ ギュッ~~てしちゃうよ! こうちゃんの手を痛くしたらごめんね♡」

 

「いいってことよ! 俺もまた止まれそうにないんだ、それでもいい?」

 

「いいよ! 止まって欲しくないなぁ! イッちゃうまでズポズポしてほしい♡」

 

 いつもよりもエロい、セックスは女の子を大きく成長させる。

 

「来て……」

 

 中出し精液が逆流するおまんこへと、今一度還っていく。

 

「ふぁぁ……っ♡ もうそんなにっ♡ ふっ、んあああっーーはぁ♡ ンッ……あはぁぁ……♡」

 

 やっぱりスルリと奥まで到達してしまう。

 

 開封したばかりのおまんこは、ギッチギチに締めあがっている。

 

 それでも楽に入り込んでしまえるのは、完全に瑠美奈が幼馴染チンポを受け入れようとしているからだ。

 

「びっちょりだし! ヌルヌルやばっ、イソギンチャクが絡んできてるみたい……」

 

「ふえぇぇ♡ そんな感じなんだぁ……自分じゃ分かんないけど……んあっ♡ こうちゃんのだって♡ あっ、あっ、コツコツッ……入口♡ んっ、んふぅ……赤ちゃんが作れちゃうお部屋をノックしてくる♡ これはハッキリ分かっちゃう♡」

 

 どんどんエロさが増していく、実践で生み出す語彙力。

 

 挿入しただけでもイキそうになったが、ここからがセックスだ。

 

「あんっ! んあああっ! セックス! ふりゃっ、んりゃああっ♡ こうちゃんとセックスうぅ~~~~♡ きもひいぃ♡ きもひーよぉ♡」

 

 最初から全開を超えるピストン速度、強い圧迫を強い圧迫で包み込む。

 

「やべっ! やべぇっ! 尻が浮かんでっ!」

 

「ふやっ♡ しゅごぉぉ♡ おちんちんのいちがたかくなりゅうぅ♡ かくども♡ あんっ♡ あはぁぁ♡ さっきのとちがう♡ こっちもイイ♡ だいひゅきぃ♡~~~~♡ どっちもしゅきいいぃ♡」

 

 瑠美奈のお尻ではなく、両足が段々と上がっていく。

 

 正常位から屈曲位へ、どちらが先に変化したのかは分からないが、お互いがもっと気持ちいいものを求めて、無意識の内に体勢を変えてしまったのかもしれない。

 

 光輝は全体重を瑠美奈へと預け、彼女に覆いかぶさりながらピストンする。

 

「まうえからのおちんちんっ♡ こうちゃんのちゅきしゃしゃりゅんぅ♡ はぁ、はぁっ♡ しゅごいしゅごひぃ♡ このまませーえきぃ~~そそがれたいよぉ~~♡♡」

 

 最早、マンぐり返しになっている瑠美奈。

 

 エロ本でも見たことがない、学校でも教えてはくれない、種付けプレス。

 

 今の段階では瑠美奈に生理が来ていないので、どうあっても孕ませる事はできないのだが、そんなの関係ない。

 

「瑠美奈っ! 瑠美奈っ!」

 

「こぉちゃんっ♡ こうちゃぁんっ♡」

 

 ストロークも短くなっていく、深い場所に突き刺さったまま小刻みにカリ首で、子宮に近い膣肉をほじる。

 

 パズルがハマッて、パズルがヌケ落ちて、この繰り返しで生まれる刺激が……堪らない。

 

 上下から前後へ、力負けしてしまいそうな程に、瑠美奈が両手を握る力が増す。

 

 もうすぐイクのだろう、光輝も応じて握力を強めたら、唾液で口をびちゃびちゃにしながら、瑠美奈は嬉しそうに笑ってくれた。

 

「瑠美奈っ……好きっ! 大好きだっ!」

 

「すきいいい♡~~~~わたしもぉ♡ こうちゃんがだいしゅきいいいぃ~~~~♡♡」

 

 ――ずっと前から好きだった。

 

 でも幼馴染が心地よかった。

 

 このままでもいいと思っていた。

 

 だけど……瑠美奈が――光輝が、他の男と――他の女と、付き合っている姿を想い浮かべたら、非常に嫌な気持ちになった。

 

 瑠美奈のおっぱい目当てで、近寄ってくる男子達を全員殺したかったのは、彼女が幼馴染だから……だけじゃない。

 

「好きっ! 好きっ!」

 

「ひゅきぃ♡ ひゅきいいぃ♡」

 

「大好きっ! 大好きっ! 大好きっ!」

 

「ああああっ♡ だいひゅきぃ♡ だいしゅきなのぉぉ♡ しゅきっ♡ だいしゅきいいっ♡♡」

 

 やっと言えた、安堵を感じつつも結合部は限界だ。

 

 言えたのだから続きは後でいい、今はメスに中出しするオスになればいい。

 

「イクッんあああああっーーーーッッ♡♡ イクううぅ~~~~♡ こうちゃんんーーーーッ♡♡」

 

 二度目の膣内射精は勢いこそ遅かった。

 

 その分、一度目の中出しを遥かに超える精液が出る、種付けプレスは精液を送り込むのに特化した体位。

 

 名も知らぬ体位ではあるが、妊娠させるとしたらコレがいいな、少し未来のことを思い浮かべるのも一瞬。

 

「はぁ……はぁ……ぁ……ぁ……」

 

「ひゃうっ……んっ……んぅ……はっ、んひゃっ……ふっ……」

 

 そういえば、抱きしめ合った事はなかった。

 

 愛を伝えあったのだから、自然と身体が動いていたのだろうか、男はガニ股、女はマンぐり返し。

 

 こんな体勢だろうがハグは暖かかった、膣内は純粋に高温に満ちているが、ハグは今一度訪れた小春日和に近いものがあった。

 

「ふにゃぁぁ……♡ ンッ、あっ♡」

 

 ズッ、ヂュボッ、やっと引き抜けたチンポには、お互いの粘膜が混ざり合って、白いとも透明とも、綺麗とも汚いとも言えない、乱れた証がベッタリと纏わりついている。

 

「いっぱい出ちゃってる……わたしが白いおしっこ出してるみたいだよぉ……♡」

 

 チンポが栓になっていたので、抜けてしまえば勢いよく逆流してしまう。

 

 セックスをしていた時より恥ずかしそうに、目元を隠しながら白いアーチが止まらない瑠美奈。

 

「ははっ……!」

 

「笑わないでよぉ~~~~!!」

 

 怒ったけど全然怖くない、M字のまま白いアーチを出している瑠美奈は、汗と涙と唾液と鼻水で顔がぐちゃぐちゃだ。

 

「こうちゃんだって面白い顔になってるもん!」

 

「ええっ? そりゃまぁ……カノジョ、出来ちゃったんだし……ニヤニヤするわっ!」

 

「あっ……………………♡ じゃ、じゃあしょーがないよねぇ♡ わたしモニヤニヤだよぉ~~……♡」

  

 もっと早く言えてたら、とは思わない。

 

 あのシチュエーションだから言えた、今までの「ただの幼馴染」期間があったから伝えられた。

 

「恋人作るのも、クラスの誰よりも早くなっちまったな!}

 

「んふふっーー♪ お父さんとかお母さんにも伝えなきゃなー♪」

 

「それは恥ずかしい……けど言おうっ! 堂々と言ってやろうぜ! そんなに驚かない気はするけどな!」

 

「……………………ねぇこうちゃん、何か忘れてない?」

 

「ナニか……? ……………………あ、あっ~~……いいの?」

 

「いいよ……してっ♡」

 

 〝まだ〟恋人にはなれない。

 

 なぜならば、恋人になるには絶対に必要な行動があるのだから――

 

「――んっーー、ちゅっ♡ ちゅっ、んぱぁ……♡ えへへっ~~これでこうちゃんはわたしのものだっ!」

 

 クラスの誰よりも先にキスをした。

 

 今日だけでたくさんのものを卒業した。

 

「浮気しちゃだめ~~だよ? しないよねっ?」

 

「するわけねーだろっ! 俺の彼女は瑠美奈だけだ」

 

「うん♡ また男子達がエッチなことをしようとしてきたら、守ってくれるよね?」

 

「もうね、そいつらのチンポにワサビとか辛子とかをさ……塗りたくってヤスリで擦って……へへっ……」

 

「それはやりすぎだけど……ありがとっ♡」

 

 まだ先のことは分からないけれど、一つだけ確信しているのは――

 

「あのさっ、子供の名前ってどうしよっか……」

 

「ちょっとぉ!? 早すぎるよこうちゃんたらっ!! ……………………い、今から考えておいてもいいかなぁ? えへぇ、悩んじゃうなぁ♡」

 

「大人になって赤ちゃん産まれたらさ! この立派なHで育ててあげてな!」

 

「うひゃぁんっ!? こらぁ! こうちゃんエッチだぁ! ……わたし、もっとおっぱい大きくなっちゃうと思うの♡ だっていっぱいエッチしてるんだもん♡」

 

「Hなんかじゃ留まらない……ってか? Kとか、Lとか、いやもっと……あっ、やべっ! 縮んだのにっ……」

 

「えぇ♡ 本当に今日は止まらないんだね♡ まぁわたしもだけど……えへっ、おっぱいで挟もっか♡ 今のうちにHの大きさ楽しんでね♡ 気が付いたらIになっちゃってるかもよ~~♡」


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