精豪ぐだおくんがマシュを守るために自分を邪魔する他のマスターたちからサーヴァントを寝取って更に最強になっていくお話 作:LLLSTAR
「……治療記録、三日目。本日も昨日、一昨日同様に胸での奉仕で患者の射精を促す予定です。これまで私が未熟なせいで患者を満足させられていませんが、今日こそは汚名を返上し、彼の心と性欲を満たしてみせます……!」
そう、カメラに向かって語るナイチンゲールの表情には、既に興奮の色がありありと滲んでいる。
頬には赤みが差し、呼吸は荒くなり、紅い瞳には性欲がくっきりと浮かんでいた。
声にも期待と興奮が滲み出ており、彼女がこれから行うことに対して、治療以上の何かを抱いていることは明らかだ。
既に裸になっている彼女は、ベッドで自分を待つ立香の下に歩み寄っていった。
「お待たせしました、ミスター藤丸。本日も胸でお相手させていただきます」
「ああ、うん。ごめんね、ナイチンゲール。いつもありがとう」
「……あなたが感謝する必要はありません。元々の原因は私にあります。それに、治療行為を中断している私のせいで、負担もかかっているでしょうから……」
初日の治療では五回。二日目では六回。それがナイチンゲールがパイズリで立香を射精させた回数だ。
立香はまだまだ射精できるのだが、ナイチンゲールの方が興奮のあまりダウンし、結果としてそこで治療は中断せざるを得なくなっている。
中途半端に性欲を解消されるということは、男にとってかなりきついことだ。
そんな事態を招いている自分の不甲斐なさを呪いつつ、それでも自分に優しく接し、感謝してくれる立香への申し訳なさも感じているナイチンゲールは、今日こそはパイズリで彼を満足させてみせると考えていたのだが……?
「待ちなさい、ナイチンゲール」
「っっ!?」
突如として部屋に響いた第三者の声に、驚いた彼女が顔を上げる。
声のした方向を見れば、そこには立香のサーヴァントであるアルトリアが立っており、自分と彼を見つめていた。
「な、何をしているのですか!? 今は治療中、立ち入り禁止ですよ!」
治療中という名目を盾に彼女を追い出そうとするナイチンゲールであったが、その胸中では性的な行為を行おうとしている自分の姿を見られることへの羞恥が渦巻いている。
こんな自分の姿を見せたくないという想いを隠しつつアルトリアを追い出そうとするナイチンゲールへと、彼女が言う。
「単刀直入に言いましょう。ナイチンゲール……今の治療方法では、マスターがつらいだけです。申し訳ありませんが、あなたのやっていることは治療になっていない」
「うっ……!」
グサリと、痛い部分を突かれたナイチンゲールが苦し気に呻く。
その自覚があった彼女が言葉を失う中、アルトリアは静かに話を続けた。
「マスターが人並外れた性豪である以上、これは仕方がないことではあります。しかし、あなたは全力を尽くしていない。そこが問題なのです」
「私が、全力を尽くしていない……!? そんなことは――!!」
「膣が使えないからセックスはできない。だから、パイズリで相手をする……そこまでいいでしょう。しかし、他にも手淫や口淫といった手段はあるはず。様々な行為を織り交ぜず、パイズリ奉仕だけというのには、いささか疑問が湧きます」
「……!!」
その通りだ、とナイチンゲールは思った。
生前、そういった行為に慣れていなかった部分はある。だから、することが一辺倒になってしまった。
実際の治療に手術や投薬といった様々な形があるように、立香への治療もパイズリ以外の何かを加えるべきだったのだろう。
知識不足も経験不足も言い訳にはならない。確かに自分は立香への治療に本気になれていなかったと指摘されても仕方がないと考えるナイチンゲールへと、笑みを浮かべたアルトリアが言う。
「しかし、私はあなたの努力の全てを否定はしません。あなたがマスターのために尽くしていることもわかっています。何より、私とあなたは同じマスターに仕えるサーヴァント同士……故に、今日は少しだけアドバイスをしに来ました」
「アドバイス……? あっ♥」
頬笑みを浮かべながら近付いてきたアルトリアが、そっとナイチンゲールの体に触れる。
後ろから抱き締めるように胸を揉み、もう片方の手で彼女の下腹部……子宮に当たる部分をそっと撫でるアルトリアの愛撫を受けたナイチンゲールは、甘い喘ぎを漏らすと共に体を震わせた。
「ふふふ……♥ 大きな胸ですね♥ 張りの強さは私以上です♥ しかし、これだけでマスターは満足させられない……私もパイズリだけでなく手コキやフェラチオ、セックスといったこの卑猥な肉体全てを使って、全身全霊でご奉仕させていただいてるのですからね……♥ そこまでやっても満足させられている気がしないのですから、あなたが如何にドスケベボディをしていても、パイズリだけでお相手をするというのは欺瞞というものでしょう?」
「んっ♥ くっ♥ んんっ♥」
「
「あっ♥ ああっ♥」
胸を揉まれながら、子宮を腹の上から撫でられながら、びくびくと体を震わせるナイチンゲール。
アルトリアの愛撫に喘いでいた彼女は、唐突にベッドへと体を押され、四つん這いになるように受け身を取った。
息を荒げながら振り向いたナイチンゲールは、そこで繰り広げられていた光景に目を大きく見開く。
「んじゅるるっ♥ じゅぞっ♥ ぢゅぞっっ♥ んっ♥ んっ♥ んぶっ♥ じゅるるるる……っ♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥」
裸になり、立香の前に跪いたアルトリアが、彼のペニスを頬張っている。
下品な音を響かせながら、彼の怒張に吸い付いては頭を前後する彼女の姿を見たナイチンゲールは、驚きに息を飲むしかなかった。
あの騎士王が、気高きブリテンの王が……下品に、浅ましく、男の股間に顔を埋めている。
尊厳も立場も投げ打ち、口と頬を窄め、ただ立香に快楽を味わわせるためだけに痴態を晒すその姿からは、英霊としての誇りなど微塵も感じ取れない。
「じゅぽっっ♥♥♥ ぢゅろろろろっ♥♥♥ ぶぢゅっっ♥♥♥ じゅるるっ♥♥♥ ぶぢゅるるっ♥♥♥」
「っっ……♥♥♥」
全力を尽くすとはこういうものだと……そう、アルトリアが言っているような気がした。
生前の名声も王としての立場も全て投げ打って、下品で無様で卑猥な姿を晒す……たった一人の、目の前の主を満足させるためだけの雌になる。
恥も外聞も投げ打ち、ただ立香を満足させることのみを考えて彼に尽くすアルトリアの姿を見たナイチンゲールの体に、熱い何かが迸った。
(熱い……♥ また、この熱が……っ♥)
パイズリ奉仕の際、立香に甘く愛を囁かれた時に感じた熱が、強く燃え滾っている。
呼吸に熱と甘さが乗り、言いようのない疼きが体を震わせる中、アルトリアは根元まで咥え込んだペニスにゆっくりと唾液を塗しながら顔を引いていく。
「れろぉ♥ じゅるぉ♥ んじゅぅ♥ ぶぢゅぅ♥ じゅぶぶぶぶぶぶぶぶ……っ♥ ぷはぁ……♥♥♥ 準備完了です、マスター♥」
「ありがとう、アルトリア。色々と助けてもらっちゃったね」
「お気になさらないでください♥ あなたに尽くすことが、私の最大の幸福なのですから……♥♥♥」
ローションのようなねっとりとした唾液を立香の巨根全体に塗したアルトリアが、うっとりとした表情で彼に応える。
そうした後、ベッドの上で四つん這いになったまま身動きできないでいるナイチンゲールの下に歩み寄った彼女は、丸く白い尻を撫でながら耳元で囁き始めた。
「……膣内に指令紋章が刻まれている以上、セックスはできない……そう考えるあなたの気持ちはわかります。ですが、それならば
「お゛っっ♥♥♥」
ぬぷっ♥ という音が体の中で響いた。
肛門に指が挿入されたことに一拍遅れて気付いたナイチンゲールは、尻穴から感じる異物感に悶えながら口を開く。
「こ、肛門を使った性交など、あり得ませんっ! そんな、不潔な行為……おほっっ♥♥♥」
「ふふふ……面白いことを言いますね、ナイチンゲール。あなたは英霊として召喚されてから今日までの間、排便をしたことがあるのですか?」
「それっ、はぁ……っ♥ んおぉおおっ♥♥♥」
「そういうことです。あなたが危惧するようなことはなにもありません。むしろ、英霊のケツ穴というのはなんの前準備もせずに気軽にセックスできる、最高のハメ穴ということです」
「のほぉおっ♥♥♥ おぉおおぉおっ♥♥♥ んほぉおおぉおおぉっ♥♥♥」
ずぷんっ、と音を響かせながら更に指を追加される衝撃に背筋を仰け反らせるナイチンゲール。
二本の指が腸内で動き、肛門を緩めるように刺激する度に、下品で無様な声が飛び出してしまう。
尻穴で彼女を躾けながら、その心に染み込むような甘い声で囁きながら……アルトリアは、愛撫と囁きを続けていく。
「あなたもこんなに感じているでしょう? 本当にこの行為を不快で不潔なものだと感じているのなら、そんな反応はしないはず……あなたの体はこの快感を受け入れているのですよ、ナイチンゲール」
「んんっ♥♥♥ おっっ、ほぉおぉおっ♥♥♥」
「ああ、でも安心してください。マスターの逞しい精気を浴び続けていれば、そうなっても当然です。私も今ではすっかりケツハメセックスが大好きな、尻穴狂いになってしまいましたからね……なにも、恥ずかしがることはありませんよ」
「おお~~っ♥♥♥ んおお~~っ♥♥♥ おっっ♥♥♥ ひ、広げるのは、止めっ♥ へ、変になってしま、おほっっ♥♥♥」
尻穴に指を出し入れしながら、指をチョキの形にしてナイチンゲールのアナルを広げるアルトリア。
縦に、横に、斜めに……と、準備運動でもするように様々な方向に肛門を広げられる度に、ナイチンゲールの心にぞわぞわとした言いようのない感覚が響く。
「ふふ……っ♥ 仕方がありませんね。では、そろそろ本題に入りましょうか」
「ん、ほぉ……っ♥♥♥」
そうした後、アルトリアはわざとらしく大きな音を響かせながらナイチンゲールの肛門から指を引き抜いた。
ぬぽぉんっ♥ という下品で卑猥な音を耳にしたナイチンゲールが四つん這いのままその羞恥にぶるぶると体と巨尻を震わせる中、耳元に口を近付けたアルトリアが囁く。
「フローレンス・ナイチンゲール……マスターの治療のため、この穴を差し出す覚悟はありますか? 言うまでもありませんが、マスターの性槍は私の指などとは比べ物にならないくらいに雄々しく、熱く、逞しい。その剛直があなたの処女ケツ穴に叩き込まれたら、とんでもないことになってしまうでしょう」
「はぁっ♥ はぁっ♥ ふ~っ♥ んふ~~……っ♥♥♥」
「ただ挿入されるだけじゃありません。激しく、強く、あなたの尻を叩くピストンを以て、腸の奥まで性槍が捻じ込まれるのです。そしてそれが思い切り引き抜かれる。直後にまた奥まで叩き込まれ、引き抜かれて……それが、何度も続く。あなたが絶頂し、吼え、叫び、情けを願っても止まらない。許されるのは無様に尻穴で絶頂し続けることだけ。英霊として、人として……全ての誇りを打ち砕かれ、ただの雌に堕ちる覚悟は、ありますか?」
「っっ……♥♥♥」
脅しのように聞こえるアルトリアの言葉は、全て甘美な誘いにしか聞こえなかった。
以前に経験した立香とのセックスを振り返ったナイチンゲールは、その時に味わった快感を思い出すと共に喉を鳴らし、想像を巡らせる。
(あのペニスが……令呪の縛りを破壊し、私をあそこまで絶頂させたペニスが、挿入される……指二本で愛撫されただけで頭が真っ白になり、まともにしゃべることすらできなくなってしまう私のアヌスに、凄まじき熱量と魔力を誇るミスター藤丸のペニスが……そんなの、そんなの――絶対に、気持ちいいっ♥♥♥)
太く硬く熱い立香のペニスを叩き込まれる。尻肉を震わせるほどの激しいピストンを何度も何度も叩き込まれ、指などでは届かない腸の奥深くまで尻穴を穿たれる。
そこからエラの張ったカリによって腸壁を引っ掻かれながら、思い切りペニスを引き抜かれる……また再び叩き込まれ、引き抜かれ、それを何度も繰り返される。
想像しただけで、尻穴がひくひくと震えた。きゅうっと締まった肛門の内側に、熱い何かが溜まっていくのがわかった。
「……覚悟があるか? ですって? ……無論、あります。私は、そのためにここに在るのですから」
質問に答えながら、背筋を伸ばし、背後へと振り向く。
そこに立つマスターに、その股間に雄々しく起立する逸物を見つめながら、自分の尻を掴んだナイチンゲールは、羞恥と期待を入り混ぜさせながら、彼へと言った。
「ミスター藤丸……どうぞ、私のアナルをお使いください。あなたを救うため、私は全てを捧げましょう……♥」
「……本当にいいの? 無理しなくていいんだよ?」
「構いません。さあ、早く。もたもたしていては、アルトリア・ペンドラゴンの唾液が乾いてしまいます」
気遣いなど無用、これは自分が望んでいることだ。
そう思いながら、しかしそれを表に出すまで開き直れていないナイチンゲールが尻を振って立香に応える。
確認を終えた立香はナイチンゲールの下に歩み寄ると、尻を突き出す彼女の体をひっくり返し……仰向けに寝させてみせた。
「ああっ!? なっ、なぜ、こんな……!? セックスをするなら、さっきの体勢のままでも……!!」
「そうだね。でも……ナイチンゲールの全部を見てみたかったから」
「はうっ♥ うっ、んぅぅ……っ♥」
羞恥と興奮がありありと浮かび上がっている表情。
むわむわと雌のフェロモンを臭い立たせている脇。
勃起して硬くなっている乳首と乳輪。
そして……大量の愛液をあふれさせている、卑猥な性器。
その感覚に羞恥と興奮を更に強めたナイチンゲールに脚を広げさせ、尻穴に亀頭をあてがった立香が、彼女へと言う。
「いくよ、ナイチンゲール」
「は、あああ……っ♥ おっ♥ おおおっ♥ んおぉおおぉおおおぉおっ♥♥♥」
甘く蕩けるような吐息と共に発していた声が、一気に野太くなった。
先の準備運動で緩んでいた尻穴に立香の剛直を叩き込まれたナイチンゲールが、無様な表情を浮かべながら悶える。
アルトリアの唾液によって滑りを良くした立香のペニスが一気に根元まで叩き込まれた瞬間、彼女は今までの人生で一番の快感を味わい、吼えた。
「んおおぉおおおおおおおおおっ♥♥♥ おぉおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥ おおっ♥♥♥ ほぉおおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥」
「気持ち良さそうだね、ナイチンゲール。アルトリアのお陰で挿入もスムーズだったし、これなら心配なさそうだ」
「ふふふ……♥♥♥ では、マスター。彼女に最高の快感を味わわせてあげてください♥」
「おっっ♥♥♥ おおぉおおぉっ♥♥♥ この、感覚っ♥ まさか、まさかぁぁっ♥♥♥」
挿入の瞬間、ナイチンゲールは達した。強く熱い雄の高まりを尻穴と腸内で感じ、排泄器官でこのような淫らな行為をするという背徳感によって絶頂まで押し上げられてしまった。
その余韻が去るよりも早くに……立香のペニスが、強い魔力を纏い始める。
あれが来るのだ。ワイの令呪による縛りを完全に破壊し、自分を絶頂の渦に叩き込んだあの技が来る。
一瞬、恐怖を感じたナイチンゲールであったが……直後にそんなものは吹き飛ばされ、代わりに強い期待が彼女の心を満たした。
そして、その期待に応えるように、立香がアルトリアとの契約で得た力を解放し、呟く。
「いくよ、ナイチンゲール……【
「ンオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッ♥♥♥ ンホオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッ♥♥♥ オッッ♥♥♥ イグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ♥♥♥」
荒れ狂う魔力の奔流。決して抗うことのできない快楽の嵐が、自分の腸内で巻き起こっている。
その嵐を纏ったペニスがただそこに鎮座しているだけで、終わらない絶頂を繰り返してしまうというのに……立香は一切の手加減をしてくれない。
「ノホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ ハホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ ホォオオォオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ オホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ♥♥♥ ハホッ♥♥♥ オホォオオオオオオオオオオッ♥♥♥ ンホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥」
腰を引き、叩き込む。また引いて、叩き込む。角度を変えて叩き込み、深度を変えて叩き込み、リズムを変えて叩き込む。
腸壁の至る所が魔力の奔流とペニスによって抉られた。その反応によって弱い部分を発見され、何度も虐められた。リズムを変えたピストンによって、心構えも慣れることもさせてもらえなかった。
一突きごとに開発が進む。引き抜かれる度に開拓されている実感が湧く。
一秒ごとに爆発的に膨れ上がる快感を味わうナイチンゲールは、自分がすさまじい勢いで開発されていることを自覚すると共に、全身を震わせた。
(変えられる……変えられてしまう……♥ 私の全てが、淫らに作り変えられている……っ♥)
尻穴は不潔な部位で、触るべきものではなくて、意味もなく内部に異物を挿入するなどあり得ないことだと思っていた。
清潔さが第一で、どんな理由があっても肛門に肉棒を挿れることなどしてはいけないと、ほんの数分前まで本気でそう思っていた。
だが、今はどうだ? 自ら望んで尻穴にペニスを受け入れ、浅ましくも快楽を貪り、獣のように吼えながら絶頂を繰り返している。
もう自分のアナルは排泄器官ではない。数十年間、出すためだけに使ってきた穴が、たった数分にも満たない性交によって、挿れるための穴にされてしまった。
そして、自分の認識も変わりつつある。
アナルセックスは、気持ちがいい。排泄に使わないこの穴は、立香のペニスを受け入れるための器官だと……認識が、凄まじい快楽によって書き換えられてしまっていた。
「ンオッッ♥♥♥ ハホォオッ♥♥♥ んごっ、ひっ♥♥♥ すごいぃっ♥♥♥」
「ふふふ……! ほら、喘いでばかりいないで、マスターにちゃんとお話しなさい。何をどうされて気持ちいいのか、しっかりと報告するのです」
「おっ、おおおっ♥ わ、私は今、ミスター藤丸のペニスをアナルに受け入れて――」
「ああ、それではいけません。あなたは正しく言葉を使えていませんね。いい機会ですから、ちゃんとした言葉を教えてあげましょう」
「オオォオッ♥♥♥ オオォオォオオォッ♥♥♥」
ふぅ、と耳に息を吹きかけられただけで、頭の中が真っ白になる。
立香のペニスにアナルを蹂躙され、その快感でいっぱいいっぱいになっているナイチンゲールへと、アルトリアは今の彼女に相応しい言葉を教え込んでいく。
生まれて初めての快感であり、人知を超える快楽でもある立香とのアナルセックスで徐々に作り変えられていくナイチンゲールの心に、魂に、染み込ませるように甘い囁きを発したアルトリアは、興奮で頬を赤く染めながらナイチンゲールへと教育の成果を見せるよう指示を出す。
「はい。では、今教えた通りに報告をしなさい。自分なりにアレンジしても構いませんよ」
「ンォオオッ♥♥♥ わたっ、私っ、はあああっ♥♥♥ オオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥」
尻穴を排泄器官から性交のための穴にされ、徐々にセックスに適した肉体へと作り変えられていく立香。
その間にアルトリアによって精神的な調教を受けたナイチンゲールは、頭の中を空っぽにしながら大声で吼える。
「私は、今っっ♥
「……はい♥ よくできました♥」
「オヘホォオオオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ ンオォオオオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ オオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ♥♥♥ イグゥウウウウウウウウウウッ♥♥♥ けつまんこっっ♥♥♥ イグゥウウウウウウウウウウウウウウウッ♥♥♥」
立香との関係を正しく示すよう、彼の呼び方を変えさせた。
ミスター藤丸だなんて他人行儀な呼び方は許さない。今のナイチンゲールは彼に従うサーヴァントであり、快楽を与えられる雌だ。
自分の主のことは、それに相応しい呼び名で呼ぶように仕込み、彼女はそれに従った。
アナルなど、肛門など、そんな気取った言い方は許さない。
もうここは立香のペニスを受け入れるためだけにある器官だと、第二の性器であると、その自覚を持たせる。
処女ケツ穴、クソザコアナル、けつまんこ……その全てをしっかりと声に出して叫んだナイチンゲールの意識は、ここから大きく変わっていくだろう。
そして……立香の雄々しいペニスを呼ぶ際には、雌として最大級の礼儀を示すべきだ。
その価値を自分同様に理解しているであろうナイチンゲールへと、簡単な助言をしてみれば……彼女はすぐにその呼び方ができるようになった。
無様に、淫らに、下品に……それでいい。それがいい。
英霊としての尊厳も、生前の活躍も、何もかもをかなぐり捨てて雌としての悦びを味わえばいいと微笑みながら、立ち上がったアルトリアが立香へと言う。
「では、マスター。私はこれで失礼します。明日はオフということで予定を開けておきましたので、どうぞ溜まりに溜まった欲を発散してください」
「ありがとう、アルトリア。でも、ナイチンゲールに無理はさせないようにしないとね」
「オオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ ケツ穴、イグゥウッ♥♥♥ ケツアクメ止まらなっっ♥♥♥ のほおぉおおおおおおおおおおおっ♥♥♥」
「ふふふふふ……♥ お優しいのは結構ですが、もう十分無理はさせていますよ♥ ですがまあ、準備運動程度のセックスの相手もできないというのは困りますし、この調子で少しずつ慣らしてあげてください」
「うん、そうするよ。それと、ダヴィンチちゃんが作ってるクリーナーのことだけど……」
「そちらも私にお任せください。明後日の昼頃には完成するとのことでしたし、私が受け取り次第、お届けいたします」
「助かるよ。じゃあ、お願いするね」
「ンオォオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ ホォオオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ イッッグゥウッ♥♥♥ ケツ穴っ、壊れっっ♥♥♥ ホォオオォオオッ♥♥♥ ンオォオオオオオオオオオッ♥♥♥ オホォオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ イグウゥウウウウウッッ♥♥♥」
普段の鉄面皮を崩し、尻穴から響く快楽に無様なオホ顔を浮かべて吼えるナイチンゲールをよそに、アルトリアと平然と会話を続ける立香。
ワイが射精寸前のラストスパートに行うような激しいピストンを叩き込んでいるが、この程度彼にとって準備運動でしかない。
少しずつ、少しずつ、慣らしていく。優しい笑みを浮かべる立香の言葉に嘘はないし、ナイチンゲールのために十分に手加減もしている。
ただ……それが彼女にとって許容範囲の快感でないことは、間違いない事実だった。
「では、これで失礼し……ああ、そうでした。ここは私が代わりにしなくてはいけませんね」
立香との会話を終え、退室しようとしたアルトリアであったが、あることに気が付いてその足を止めた。
そのまま、記録用のカメラの前に立った彼女は、それに向けて一人話し始める。
治療記録三日目
・治療内容
初日、二日目の治療によっていたずらに性欲を刺激してしまったことを顧みて、本日から尻穴を使っての性交を開始。
今も治療は継続中で、おそらくは休憩を挟みつつ長時間にわたって続けられるであろう。
これからおよそ二日間、この部屋で二人きりで治療は行われる。
担当者のフローレンス・ナイチンゲールに余裕がないため、代行として私が記録を担当した。
間違いなく、四日目の治療記録はつけられない。彼女にそんな余裕は残っていないと断言できる。
明後日、再びここに顔を出した時にどうなっているか……非常に楽しみだ♥
記録者:アルトリア・ペンドラゴン
「オオォオォオオォオオオォオッッ♥♥♥ オホッッ♥♥♥ ホッッ♥♥♥ オホォオッ♥♥♥」
「うん、少し慣れてきたね。それじゃあ、魔力をちょっとだけ強めるよ」
「ンホオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ♥♥♥ ホォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ♥♥♥ イッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ♥♥♥ けつまんこっ♥♥♥ またイグゥウウゥウッ♥♥♥」
――ただの雌と化したナイチンゲールの、獣のような咆哮が部屋に響く。
バックから激しく尻を犯される彼女の痴態を一瞥した後、アルトリアは静かに部屋を出ていった。