精豪ぐだおくんがマシュを守るために自分を邪魔する他のマスターたちからサーヴァントを寝取って更に最強になっていくお話 作:LLLSTAR
次回のNTR鯖はまだ完全に決めてなくって、ジャンヌシリーズ以外のオルレアンに登場する鯖にしようかな~?くらいで考えています。
また間が空くとは思うのですが、のんびり待っていてくださると嬉しいです。
『……これが、あなたとの契約を破棄してから私が過ごした日々です。とても淫靡で、愛に満ちた、素晴らしい記録だったでしょう?』
「うぅぅ……! ナイチンゲール、そんなぁ……っ!?」
――所変わって、ワイの部屋。立香の携帯端末から送られてきたナイチンゲールの治療報告ビデオ……いや、NTRビデオレターを見せられたワイは、絶望に涙を流していた。
自分の所有物だったはずのナイチンゲールが、たった一週間も経たない内に完全に他の男に奪われ、雌にされてしまった。
自分では出せなかった雌として、女としての表情をいとも簡単に引き出し、彼女を虜にした立香との差を自覚したワイは、現実を認められずにいる。
しかし……幼い彼の性欲は正直で、画面に映るナイチンゲールの痴態に勃起が止まらないでいた。
定期的に送られてくるビデオレターを見ては鬱勃起を繰り返し、子供らしい短いペニスを一心不乱に扱いては情けない射精を繰り返すワイの行動を、ナイチンゲールは見抜いているようだ。
『今頃あなたは、立香のおちんぽ様に到底及ばないガキ粗チンを必死に扱いていることでしょう。私が立香に抱かれ、快楽に酔う無様な姿を見ては興奮し、決して触れられない私をオカズにオナっているんですよね? ……本当に、情けない男。子供ということを差し引いても、何一つとして取り柄のない人間ですね』
「あっ、あっ……」
ナイチンゲールの罵倒に心が疼く。興奮がよぎる。
だが、二度の射精を終えたばかりのワイのペニスは、もうピクリとも反応しない。その二度の射精量を合わせても立香の一度の射精の十分の一にすら満たない情けない射精を繰り返したことで、既に雄として力尽きているのだ。
『いいですか、ワイ・ショウ。これは治療です。あなたのその悪辣な性格と歪んだ精神を叩き直すために、私の提案でマスターに協力していただいて、あなたを特別に治療しているのです。立香に感謝し、雄として彼に完全敗北していることをしっかりと理解した上で、私の言うことを聞きなさい……わかりましたね?』
「うっ、ああ、ああ……!」
『このビデオはあなたの歪んだ精神を矯正し、女一人満足させられないあなたの性欲を解消するためのオカズとなる、いわば処方薬です。あなたが看護師である私の言うことを素直に聞き、治療に協力すれば……その度に、私と立香の愛の記録を送ってさし上げましょう。あなたが持ち合わせない雄々しいおちんぽ様に愛され、幸福に、無様に喘ぐ私の姿を収めた映像を見せてあげます』
「い、要らない……! そんなの、見たくないっ!!」
『幸いなことに、映像として記録してありながらあなたに送っていない治療記録もありますからね。三日目に初めてケツハメセックスをした後は映像は途切れていましたが、あの後の行為も記録しています。背面駅弁、バック、ケツ穴プレス……様々な体位でマスターの性槍にけつまんこを穿り回され、無様にケツアクメを連発する私の姿がね。これを見れば、この時点で雄と雌の関係性が形成されていたと、あなたも理解することでしょう』
「やめろっ! もう、やめろ……っ!!」
『五日目の立香とのラブラブセックスの記録も残っていますね。時に激しく、時に優しく、種付けプレスで私のまんこを開拓して、専用のハメ穴にしていく立香の勇姿が見れますよ。それを見て、自分と彼との差というものを魂深くにまで刻み込んでください』
「黙れ……! もう、もうっ……!!」
『六、七日目の夜の映像は更にすごいですよ。アルトリア・ペンドラゴンと二人でご奉仕したのですが、英霊が束になっても立香にとっては片手間で相手できるレベルで、四つのハメ穴に凶悪過ぎるおちんぽ様をぶち込まれたら、あっという間に三桁アクメを決めさせられる羽目になってしまいました。準備運動セックスで完全敗北した私たちは、デカケツ振って降伏宣言チン媚びダンスを披露して……立香に徹底蹂躙された騎士王とクリミアの天使がアヘ顔晒しながらケツ振って無様にイキ狂う映像も全て撮影されてしまいました』
「やめてくれぇ……! もう、聞きたくないぃ……!」
『私も騎士王も、就寝前の立香にむっちりエロ雌ボディを差し出して、毎晩おちんぽケース兼肉布団として彼にご奉仕しています。雄々しく勃起した立香のおちんぽ様を発情まんこに咥え込み、お互いに強く抱き合う。お布団として彼の体とちんぽを温めながら、熟睡している立香に手慰みでデカケツ、ケツ穴、デカパイ、勃起乳首を弄られて、ビクビクアクメ痙攣しながら夜を過ごして……朝起きた立香にご褒美で一番搾りの特濃おちんぽ汁を注いでもらうんです。あの快感は、一度味わえば病みつきになります。今日は私が当番の日なので、撮影して見せてあげましょう』
「もうやめてぇ……! やめてくれぇ……」
淡々と語るナイチンゲールの話を聞く度に、絶望的な現実を突き付けられる。
彼女はもう、自分のものではない。藤丸立香を心から愛する、彼の女になってしまったということを強く自覚させられる。
そんなものは聞きたくないと、彼女と立香との蜜月の日々と自分とは次元が違うレベルにある立香のすさまじさを理解することを拒み、画面の中のナイチンゲールへと懇願するワイであったが……彼女はそんな彼を真っ直ぐに見つめ返すと、鼻を鳴らしてからこう言った。
『……聞きたくない? やめてくれ? ……嘘ばっかり。本当は私の話を聞いて、興奮しているんでしょう?』
「うっ……!?」
ザクリと、ナイチンゲールに本心を見透かされたワイの心に深いナイフが突き刺さる。
認めたくない、認められない、しかし、現実でしかない自身の興奮を言い当てられたワイへと、ナイチンゲールが辛辣な言葉を浴びせ掛けていく。
『この映像を最後まで見ている時点で、あなたは本当は私の痴態を見たいと思っているんですよ。立香に抱かれ、愛され、幸せになる私の姿を見て、興奮している……あなたは自分のサーヴァントを寝取られて興奮する、マゾということですね』
「あぅ、あ、あうぅ……」
『性格だけでなく、性癖まで歪んでいるとは……重症ですね。しかし、安心してください。私がそんなあなたの性格だけは治療してあげましょう。見下していた立香と比較し、自分がどれだけ矮小な雄であるかを強く自覚させれば、もう二度と調子に乗ることもない……大好きな寝取られ報告をオカズに性格を矯正できるのだから、幸せでしょう?』
「な、ななな、ないちん、げぇる……!!」
『ああ、そうでした。では、処方箋である次の寝取られビデオレターをお渡しする条件を言いますね。明日、朝一番に……素材、種火、QP、他にもあなたが所持する全ての物を、立香に差し出しなさい。サーヴァントとの契約は解除され、ペナルティで大半の物品を没収されてしまったあなたでも、かき集めればビデオ一本分くらいの所持品はあるでしょう。何もかもを立香に差し出す……これがまず、スタートラインです』
「ひぅ、あぅ、そ、んな……そんなぁ……」
『上納品はクー・フーリンが用意した使い魔に渡してください。私や立香、アルトリアやマシュ・キリエライトに声をかけたり、害を成そうとしたその時には……あなたの尊厳を無茶苦茶に破壊するくらいにひどい、私の痴態を記録したビデオを送り付けます。あるいは、もう二度と処方薬を渡しません。二度と私たちに近付こうと思わないでくださいね? それくらいなら、あなただってできるでしょう?』
「ひっ、ひっ、ひっ……ひっ、ひぃ……」
『これからは定期的に立香への上納品を送りなさい。品物に関しては、あなたが素材を集められるようになったら詳しく指示を出しましょう。これから先、あなたは立香に全てを捧げる。彼に搾取され続ける存在になる。元自分のサーヴァントが寝取られ、痴態を晒す姿を見るために、何もかもを投げ打つだなんて……本当に無様で、情けなくて、惨めな末路ですね、ワイ・ショウ』
頭は氷点下まで冷えている。絶望で心が死んでいる。それなのに、股間が熱く滾っているのは何故だろう?
精力の限界を迎えたはずの子供ペニスが、ほんのわずかにだけ硬さを取り戻している。ナイチンゲールの罵倒に合わせて、抗えない快感が脳と粗チンに響いてしまう。
気が付けばワイは、またしても一心不乱にペニスを扱いていた。
皮が捲れ、ペニスから血が流れるくらいに柔らかくへにゃっとした情けない肉棒を扱き続ける彼の姿が見えているかのように嘲笑を浮かべたナイチンゲールは……心からの蔑みの言葉を彼に放ち、トドメを刺す。
『せいぜい、もう二度と触れることができない私の痴態をオカズに、その粗チンを擦りまくっていなさい。何の取り柄もなく、立香に全てを奪われた……情けな~い、負け犬くん♥』
「うううううっ、ううっ、うう……っ!」
ぴゅっ……と、ナイチンゲールの罵倒を聞いたワイのペニスから、薄く量も少ない精液が噴き出す。
そうなることがわかっていたかのようにナイチンゲールが映っていた映像が切り替わると、そこにはあまりの量と勢いに膣内に収まり切らなかった立香の精液を逆流させている彼女の姿が映し出された。
「うわ、ああ、あ……あああ、うああぁぁぁ……」
最低の最悪の気分だった。だが、最高の快感を味わってしまった。
この瞬間にワイ・ショウという魔術師の栄光に満ちていた未来は終わりを告げ、寝取られたナイチンゲールの痴態を見るために立香に全てを捧げるマゾ男としての人生が始まってしまう。
完全に寝取られでしか興奮できなくなったワイは、子供を作ることができず……魔術師にとって何よりも重要な、魔術刻印の継承を行えなかった。
名門一家の跡取りであり、神童と呼ばれたワイの代でショウ家は断絶の時を迎えることになるのだが、それはまだ先の話だ。