精豪ぐだおくんがマシュを守るために自分を邪魔する他のマスターたちからサーヴァントを寝取って更に最強になっていくお話 作:LLLSTAR
乳上編はここで終わり、次回からは別の鯖をメインとしたお話になります。(乳上はメインキャラとしてまだまで出番はあります!)
次にぐだが寝取る鯖に関しては、本編とあとがきの部分にヒントを出しておきますので、予想して楽しんでみてください。
「ふざけるな! お前たち、本気でそんなことを言っているのか!?」
「いちいち激高しないでもらえるかな? あと、私たちは本気だよ」
アルトリアが立香に己の全てを捧げる契約を交わした翌日、彼女のマスター……であったムノーは、自分を呼び出したダヴィンチに激高していた。
顔を真っ赤にし、息を荒げながら怒鳴る彼に対して、ダヴィンチは冷ややかな視線を向けながら、これまた冷ややかな声で告げる。
「このカルデアの特別顧問である私と、最高責任者であるロマニ・アーキマンが判断した。ムノー・ノームくん、君からランサーのアルトリア・ペンドラゴンのマスター権限を没収させてもらうよ」
「だからそれをふざけるなと言っているんだ! 奴は俺が召喚した、俺のサーヴァントだぞ!? 何故、マスター権限を取り上げられなければならない!?」
ムノーが再度声を荒げながら、机を思いきり叩いて怒鳴る。
そんな彼とは対照的に終始冷静なダヴィンチは、この話し合いにロマニを同席させないで良かったと思いながら口を開いた。
「何故、だって? 本当は、君にも心当たりがあるんじゃないかな? ムノーくん?」
「こ、心当たり、だと? な、なんのことだか……」
わかりやすくしどろもどろになったムノーの反応に、ダヴィンチが深いため息を吐く。
ムノーは少しの間、アルトリアを貸し出していた立香が彼女と親密な関係を築きつつあったことを思い返し、焦ったのだが、ダヴィンチが指摘しようとしているのは別の部分だった。
「……先日、アルトリアから相談を受けてね。マスターである君との関係性に悩んでいる、とのことだった。あの騎士王、それも大人の女性として精神的に成熟したランサーの彼女が、恥を忍んで私にそんな相談を持ち掛けたんだ。これがどれだけ深刻な事態かなんて、君にもわかるだろう?」
「そ、それだけのことで俺からマスター権限を没収するだなんて、やり過ぎだ! 第一、関係に不満があるのならばこれから相手をしてやれば――」
「ああ、私もそう考えた。だが、事が事だから慎重に調査して、その上で結論を出そうとしたんだ。しかし……調査を始めてすぐ、もうこれは無理だなって思わされたよ」
そう言いながら、ダヴィンチが机の上に一枚の写真を置く。
それに視線を落としたムノーは、ぎょっと目を見開き、言葉を失った。
「こ、これは……!?」
「数日前の監視カメラの映像記録だ。この写真を見るに君は、アルトリアに怒鳴りながら頬を叩いているね?」
「う……」
写真に収められているのはシミュレーションルームの前でアルトリアと行ったやり取りの一幕。
立香との関係性を深めていく彼女に激高し、その頬を叩いて叱責した自分自身の姿だ。
どう見ても、マスターとサーヴァントの仲が良好だとはいえないその場面を証拠として出されたムノーが言葉を失う中、ダヴィンチは更に彼を責め立てる。
「先日の合同訓練でもそうだ。君はアルトリアに対して、まるで鬱憤を晴らすかのような無茶苦茶な指示を出していた。同時期に召喚された源頼光には目をかけているのに、彼女には一切種火も与えず、格差をつける始末……あの騎士王が弱音を吐くくらいだから相当だとは思っていたが、これはもう無理だ。擁護のしようがない」
「し、しかし、しかし……!!」
「いい加減に諦めなよ。他のマスターたちからも君がアルトリアに強く当たっていたという証言が取れているんだ。以上の情報を踏まえ、我々は君とアルトリアの関係が修復不可能であると判断した。アルトリアも君から離れたいと言っている、それほどまでに君に失望しているんだよ。故に、彼女のマスター権限を君から取り上げる……わかったね?」
他のマスターたちの証言は大半が嘘だ。強力なサーヴァントを召喚し、ムノー派と呼ばれる勢力を形成している彼を陥れるために対立するマスターたちが吐いた虚言である。
しかし、そこに証拠の写真や合同訓練の際の彼自身の悪辣な態度といった一つまみの真実が加わったことで、全てが一気に真実味を帯びてしまった。
そして、他でもないアルトリア自身がムノーとの離別を願っているという事実が、最後の後押しになった。
わなわなと拳を震わせなながらも何も反論できないでいるムノーは、ようやくといった様子でこう問いかける。
「あ、アルトリアのマスター権限は誰に譲渡されるんだ? マシュのように、お前たちカルデアの預かりになるのか?」
「いや……私たちの調査と彼女自身の意見を踏まえて、他のマスターに権限を渡すことに決めたよ」
「ま、まさか、そのマスターとは……藤丸立香か!?」
大きく頷いたダヴィンチがムノーの質問を肯定する。
その瞬間に再び顔を真っ赤にした彼に対して、彼女は淡々と言った。
「これは君に対する慈悲でもあるんだよ? 立香くんが嫌なら、君と対立しているマスターに権限を渡そうか?」
「なっ!? ぐ、ぐぐっ……!!」
「……まあ、そんなことはしないけどね。彼とアルトリアは何度もシミュレーターで戦闘訓練を経験しているようだし、相性もかなりのものだ。既に双方からも了解を得ている。アルトリアのマスターは、藤丸立香に決定だ」
「し、しかし、奴は――!!」
「魔術師でもなんでもない一般人がマスターになる資格なんてない、とでも言うつもりかい? 彼からマシュのマスター権限を没収するよう、私たちに働きかけた時のように……一応、言っておくよ。魔術師でも何でもない一般人である彼だからこそ、アルトリアのマスターに相応しいんだ。サーヴァントを使い魔としか思っていない魔術師の君たちと違って、立香くんは明るく誰にでも分け隔てなく接することができる。傷付いたアルトリアの心を癒すのにうってつけの人材だよ」
「だが、だが……!!」
「はぁ~……はっきり言ってあげようか? 彼女のマスターに相応しくないのは、君の方だ。アルトリア・ペンドラゴンは間違いなく強力な英霊、戦闘力だけでなく指揮官としての経験や知識は間違いなく大きな力になる。君はそんな彼女を、円卓の騎士王として名高い英霊を潰しかけたんだぞ? 君にアルトリアを任せていたら、彼女はその力をまるで発揮できない。世界を救うための戦いに臨もうとしている我々が、そんなことを容認できるはずがないだろう!」
強い口調でダヴィンチから叱責されたムノーが赤くしていた顔を青くしながら項垂れる。
ようやく静かになった彼に対して、僅かに憐れむような視線を向けたダヴィンチであったが……ムノーは急に立ち上がると、鬼のような形相を浮かべて部屋を飛び出してしまった。
(どこだ!? どこにいる!?)
血眼になって、自分を裏切ったアルトリアを探すムノー。
暫く走り続けたところで彼女の後ろ姿を目にした彼は、その背中に大声で叫びかけた。
「アルトリアぁっ! 貴様、よくも……!!」
「……ああ、ムノー様。ダヴィンチからお話は聞きましたか? 残念なことですが……あなたと私のマスターとサーヴァントという関係は、本日を以て終わりとなります。どうか、ご容赦を」
「ふざけるな! 令呪三画を以て命ずる! アルトリア・ペンドラゴン! 俺に服従を誓え! 今すぐにダヴィンチに契約解除をなかったことにしろと言ってこい!!」
自らが持つサーヴァントへの命令権、それを最大画数利用してアルトリアへと命令を下すムノー。
これで彼女は自分に服従を誓うと、本気で彼はそう思っていたのだが……返ってきたのは、あまりにも冷たいアルトリアからの言葉だった。
「……愚かな男ですね。令呪を使えば、サーヴァントを好きにできると思い込んでいる……本当に救いようのない無能です。自分がマスターとしての資格を失ったことにも気付かないのですから、無能以下ですね」
「そ、そん、な……!?」
令呪を三画も使ったのに、アルトリアには一切変化が見られない。
令呪の無駄撃ちをしてしまったことと、彼女の心が完全に離れている事実のWパンチに晒されたムノーが完全に言葉を失う中……廊下の向こう側から、立香が姿を現した。
「あっ、アルトリア! 良かった、探してたんだ!」
「ああ、マスター……申し訳ありません。約束の時間でしたね。では、一緒に参りましょう」
快活な笑顔を向ける立香に対して、アルトリアが自分に見せたことのない穏やかな笑みを浮かべながら彼の横に立つ。
幸せそうに、楽しそうに、自分に背を向けて歩き去ろうとする二人の姿を目にしたムノーは……完全にキレた。
「藤丸、立香ぁぁぁぁぁぁっ!!」
怒声を上げながら、拳を握り締めながら、無防備な立香の背中に突撃するムノー。
冷静な思考など欠片も残していない彼は、立香を徹底的に叩きのめしてやるという思いだけで動いていたのだが……その眼前に巨大な槍が突き付けられた。
「ひ、ひぃっ……!?」
ぶあっ、という衝撃と魔力の奔流に圧されたムノーが情けない悲鳴を上げながら尻餅をつく。
そんな彼のことを怒りを込めた目で見下ろすアルトリアは、激憤を滲ませる声で唸るようにして言った。
「私の契約者に、気安く手を触れるな。いいか、よく覚えておけ。もしも、貴様が再びマスターに手を出そうとしたら……その時は、この聖槍が貴様の心臓を貫くだろう。私のマスターに手を出すのなら、容赦はしない。髪の毛一本残らず、この世界から消し去ってやる。わかったな?」
「ひぅ、あ、あああ……!?」
今まで目にしたことのない、アルトリアの本気の怒り。
騎士王たる彼女が、成熟した女性であり、王としての器量を深めた彼女が、怒気を爆発させるその姿は、プレッシャーは……およそ人間が耐えられるものではなかった。
泡を吹き、失禁しながら、ムノーがその場にひっくり返る。
完全に意識を失った彼があうあうと子供のように唸り続ける中、アルトリアは鼻を鳴らしてから言い放った。
「いい姿だ、子供のように頼光に甘えていたお前に相応しい醜態だな。大好きな頼光ママに迎えに来てもらうといい」
それだけ言い放つと、アルトリアは立香と共にその場を去っていく。
醜態を晒すムノーを一瞥もすることなく、完全にその心から彼の存在を消去したアルトリアは、立香のサーヴァントとして新たな道を歩み始めるのであった。
「アルトリアのお尻、おっきくてふわふわだぁ……!! ずっとこうしていたいよ……!!」
「ふふふ……♥♥♥ どうぞ、お気が済むまでそうしていてください♥ 私の体は爪一枚から髪の毛一本に至るまであなたのもの……♥ マスターがお望みならば、このデカケツを枕にしてお休みいただくというのもやぶさかではありません♥」
前屈みの格好で膝を抱え、巨大な尻を突き出す体勢になったアルトリアは、自分の尻に頬擦りする立香へと熱を帯びた視線を向けながら甘い声でそう言った。
昨晩から今朝まで激し過ぎるほどのセックスを行っていた二人だが、まだまだ高ぶりは治まらないらしい。
裸になったアルトリアの尻の柔らかさと大きさを顔面で存分に堪能した立香は、名残惜しそうにそこから顔を離すと彼女へと大切な話を始めた。
「アルトリア、これを見てもらえるかな?」
「はい? これは……
立香がアルトリアに見せたのは、三枚のカードだった。
どれも同じ絵柄……ハートの中に立香の手の甲に刻まれている令呪の紋様が描かれているそれをしげしげと眺めるアルトリアに対して、立香が説明を始める。
「これはね、キャスターのクー・フーリンと一緒に作った、オリジナルのコマンドコードなんだ。効果はすごく簡単。これを刻まれたサーヴァントと俺の間に繋がってる魔術回路を強化し……
裏霊基……聞き覚えのない単語を耳にしたアルトリアの体を、ゾクゾクとした痺れが駆け巡る。
きっとそれは素敵なものなのだろうと考える彼女へと、立香は想像を超える力を持つ裏霊基についての解説をしていく。
「裏霊基はね、通常の霊基とは別に生み出される霊基で、俺の魔力を吸収しやすくなってるんだ。つまり、俺とセックスするだけで簡単にレベルが上がって……そこで得た経験値は、表の霊基を育てるために使える。まあ、得られる経験値は微々たる量ではあると思うんだけどね」
「なるほど……このコマンドコードは、現在のカルデアの深刻な種火不足をどうにかするためのもの、というわけですか」
「うん、まあそんな感じ。あと、もう一つ大事なことがあってね。
「ふふふっ♥ わかっていますよ、マスター♥ あなたがそんな危険なものを私に刻むわけがないではありませんか♥」
慌ててコマンドコードには危険性はないと弁明する立香に愛らしさを抱いたアルトリアが、彼の頬にキスをする。
それで多少は落ち着いた(逆に落ち着かなかった部分もある)立香へと、彼女は端的に噛み砕いたコマンドコードの効果を述べた。
「つまりはこのコマンドコードを刻んだ状態でセックスをすれば、私は経験値を得て霊基を育てることができ、マスターは私の力の影響を受け、より強く逞しい雄へと成長できる……ということでしょう? あなたの成長の糧になることができるだなんて、とても幸せではありませんか♥」
そう言いながら反対側の頬にキスをしたアルトリアが、再び立香へと巨尻を差し出す。
ぷりっ♥ むちんっ♥ と左右にデカケツを振ってアピールした彼女は、媚びた目線で立香を見つめながらおねだりの言葉を口にした。
「さあ、マスター……どうぞそのコマンドコードを私の霊基に刻んでください♥ もっと深く、深く……魔力経路だけでなく、身も心も繋がり合いましょう♥ あなたに求められる悦びを、強く感じさせてください……♥」
こくん、と頷いた立香が三枚のカードの内、真ん中の一枚を手に取る。
それをアルトリアの巨尻に当て、意識を集中させれば……カードに書かれていた紋様がそのままアルトリアの尻に浮かび上がったではないか。
「あっ、ふぅ……んっ♥ コードは、無事に刻印できましたか……?」
「うん。完全定着までは少し時間がかかるけど、問題なさそうだよ。ほら、見て」
手持ちのスマホでアルトリアの尻を撮影し、それを彼女に見せる立香。
大きなアルトリアの尻の中心、尻の谷間を横断しつつアナルを中心として描かれた小さなハートを見つめながら、立香が口を開く。
「今はまだ小さいけど、俺とアルトリアがもっと深く通じ合えたら……この模様は大きくなっていく。少しずつ一緒に歩いていこうよ、アルトリア」
「はい、マスター……♥ 手を取り合い、心を通じ合わせて……コマンドコードを育てていきましょうね♥」
霊基に刻まれた刻印は立香とアルトリアの絆の証。二人の間にある愛が深まれば深まるほど、この模様は大きくなっていく。
今はまだ小さいが、これから一緒に育てて大きくしていこうと言う立香。
対してアルトリアは、今でも十分愛し合っているのにここから模様が自分の巨尻全体を覆うほどに大きくなったら、どこまでの愛を育んだことになるのだろうと妄想を働かせながら、立香へと言う。
「では、早速ですが……私の霊基を育てていただけませんか、マスター? あなたのサーヴァントになった祝いも兼ねて、たっぷり楽しみましょう♥」
「だ~め! 言ったでしょ? 完全定着までには少し時間がかかるって。それに、今から訓練の時間だよ。ほら、準備して!」
「あんっ……♥ マスターは意地悪ですね♥ 私を裸にしておいて、おあずけを食らわすだなんて……♥」
「訓練を頑張ったら、魔力供給をするよ。アルトリアが俺のサーヴァントになってくれたお礼に、満足するまで相手するから」
「ふふふふ……♥ なら、気合を入れなければいけませんね♥ 今日も気絶するまで愛していただきますよ、立香♥」
立香からのキスと夜の交わりを約束する発言にアルトリアが乙女のような笑みを浮かべる。
そのまま、彼女の尻を立香が撫でれば、浮かび上がっていた模様は消え去り、インナーと鎧が順番に出現し、彼女の体を包み込んだ。
「ところでなんだけどさ……アルトリアは仲間にどんなサーヴァントがいてもらいたい? こういうサーヴァントがいてくれれば戦いやすいとか、そういう意見があったら聞かせてもらいたいんだけど」
「ふむ、そうですね……」
マイルームを出て、シミュレーションルームに向かう最中、立香は戦闘経験豊富なアルトリアに助言を求めた。
先ほどまでの性欲に蕩けた雌モードから凛々しい騎士王モードへと気持ちを切り替えたアルトリアは、マスターからの質問にこう答える。
「幸運なことに、私とクー・フーリンは前衛と後衛で役割分担ができています。しかも、どちらもが攻撃に秀でた、所謂アタッカーです。となるとここで必要になるのは補助役……サポート能力を持つサーヴァントではないでしょうか」
「なるほど。味方にバフを撒いたり、体力を回復させてくれるサーヴァントだね?」
「はい。ベストはマシュのような前線にも出れるサポート役といったところでしょうか。彼女ならば私と共に前衛を担当できますし、宝具やスキルで守りの要にもなれる。これもまた幸運なことに、本来脆い後衛のサーヴァントですが、クー・フーリンは生存能力に長けています。つまり、後衛を守ることにそこまで意識を割かなくてもいい。増やすならばサポーター寄りでかつ、前衛として攻撃に参加し、時に後衛の補助ができるサーヴァントが良いと思いますが……」
「う、う~ん……なんか物凄く有能なサーヴァントっぽくない? そんなサーヴァント、いるのかなぁ……?」
「要望を出しておいてなんですが、私も相当高望みしているような気がします。性格にとんでもない難でもなければ、普通に重宝されそうなサーヴァントですよね……」
殴れるサポーター、そう聞くとかなり有用なサーヴァントのように思える。
基本的にサポート役となると様々な魔術を行使できる
もちろん、クー・フーリンのようなキャスタークラスでも戦闘が得意なサーヴァントもいるにはいるが、そういった者たちは逆にサポート能力は低いという特徴がある。
そもそも、求めているのはキャスターのような後衛ではなく、アルトリアと一緒に前衛を担当できるようなサーヴァントだ。
アルトリアが最適な例として挙げたマシュもデミ・サーヴァントだからという特別な事情があるとはいえ、マスターたちから大人気であるし……彼女と似たような役目を担当できるサーヴァントが人気にならないはずがない。
「……うん、まあいっか! 俺は今、自分にできることをするよ。アルトリアとクー・フーリンに無理をさせないよう、戦術や指揮能力を磨き上げる! それに集中しよう!」
頼りになる仲間が増えてくれるのは嬉しいが、それだけが強くなる方法ではない。
今は確実にできる修練を重ね、少しでも頼もしいマスターになろうと自分に言い聞かせながら、立香はシミュレーションルームへと歩いていく。
その途中にすれ違った1騎のサーヴァントが、程なくして彼の下にやって来ることになるのだが……それはもう少しだけ先の話だ。
・アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) 絆レベル
以下の情報は全て非表示である
元マスター『ムノー・ノーム』……絆レベル完全消滅
『ムノー・ノーム』がアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)のマスター権限を失いました。同一個体のサーヴァントは、二度と彼と契約しません。
『ムノー・ノーム』とアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)の絆が完全に消滅しました。
これにより、『ムノー・ノーム』はアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)を二度と召喚できなくなりました。
また、他の【アルトリア・ペンドラゴン】(謎のヒロインX等も含む)たちとの縁が弱くなり、召喚に応える可能性と召喚後に得られる絆ポイントが低下します。
このデバフは生涯何があっても解除されません。
『ムノー・ノーム』は既に『アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)』の心に存在していません。
以降、彼が何をしようとも当該サーヴァントの運命に悪影響を及ぼすことがなくなりました。
マスター『藤丸立香』……レベル15/???
『藤丸立香』はアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)のマスター権限を入手しました。
『藤丸立香』がアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)の絆ポイントを入手する際、1000%の追加補正がかかるようになっています。
『藤丸立香』がアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)に令呪を行使する場合、その効果が上昇します。
また、『藤丸立香』は『ムノー・ノーム』から奪った彼女専用の令呪を現在三画所有しています。
『藤丸立香』は【アルトリア・ペンドラゴン】(謎のヒロインX等も含む)との縁を強めました。
今後の召喚に彼女たちが応じてくれる可能性と得られる絆ポイントが上昇します。
コマンドコードの効果で『アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)』は裏霊基を入手しました。
裏霊基を育成することで本来の霊基も経験値を得ることができます。
また、絆レベルの上限が解放され(測定不能)レベルまで絆を育むことが可能になりました。
『アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)』の霊基(表、裏、両方)の成長と絆レベルの上昇に応じて、『藤丸立香』は彼女が持つスキルや宝具の力を獲得することができます。
『藤丸立香』は絆レベル上昇報酬として、聖晶石×150を入手しました。
『藤丸立香』はアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)との絆を育んだことで、宝具【
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アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) 裏霊基
【挿絵表示】
マテリアル◇1
コマンドコードの力で裏霊基を発現させたサーヴァントは、戦闘用の通常霊基とは真逆の魔力供給用の肉体を得ることになる。
胸や尻の成長や感度の上昇、他にも様々なスキルの獲得によって淫らさを上げ、マスターを興奮させるための技術や肉体を磨き上げていく。
最初の裏霊基を獲得したサーヴァントであるアルトリア・ペンドラゴン(ランサー)は、肉体的には左程変化を見せていない。
これは既にこの時点でマスターである藤丸立香に適合した、十分に魅力的な雌として完成していることが原因だろう。
しかし、ここから全く霊基が成長しないわけではない。精神が淫らに成長していくほどに、彼女の肉体にも変化が起きるはずだ。
また、性槍鞘としても覚醒した彼女は、敬愛する立香に自身の宝具の力を与えた。
これがどのような成果を挙げるか、今から楽しみだ。
所有スキル
『淫語会話B』
自然と下品な言葉を口にし、それで会話を行えるようになるスキル。
遠慮のないお下品ワードの連発はマスターの興奮を煽り、NPが上昇する。
アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)の場合は普段の凛々しい成熟した騎士王としての彼女からは想像もできない淫らで下品な姿を見せるため、特に立香を興奮させるようだ。
性質上、堂々と淫語を口にできない者やその意味を理解できない者はこのスキルを習得できないかできても低ランクに留まってしまう。
逆にアルトリアのように普段とのギャップを活かすくらいに無様さと卑猥さを全開にできる者は、高ランクになりやすい。
宝具
『
ランク:A++
種別:対人宝具
使用者:藤丸立香
アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)が持つ聖槍の力を与えられたことで使用可能になった宝具。
効果は現在は不明。
Next NTR Servant Hint
・1部に登場する鯖です
・アルトリアが言ったような、殴れるサポーター的な性能をしています
・ただし、運用が結構難しいです
・性格にも若干の難(?)があります
※わかった方は感想欄に書く際にはある程度ぼかしてお答えいただけると嬉しいです