昔、ポケモンの小説書いてたけど仕事の忙しさと鬱で書くことやめてた作者です。
今回はちゃんとやります。(多分)
とりま気長に更新していくのでよろしくお願いします
※追伸
何回も第一話を編集してすみません…なんか、こうした方が後々の話がスムーズに進みそうだったので…後、R-18にしてましたけど、多分、私の語彙力の無さではエチチな場面作れないと思いました…まる
一応R-18指定としときますが、エチチじゃないなぁと思ったらR-17ぐらいにしときましょうかね…
………なんだ?身体が思うように動かない………
………体のあっちこっちが痛い………
………なんか、頭もボーッとする………
……なんで、俺は、寝ているんだっけ……?
……あぁ、そうだ……
……俺はあの時……
…死んだんだ………
ーーーー一刻前ーーーー
俺はとあることがきっかけで高校を不登校してる、傍から見たら親不孝者のクソッタレ高校生だ。まぁ、引きこもるのは体にも悪いから体力をつけるために朝は新聞配達のバイトやゴミ拾い、昼は独学で学んだプログラミングや株トレードをして、せめて自分の食べる物や学校に行かないのに住まわせてもらっている恩として払っている自分の生活費やら食費代を稼ぎ、夜にはジムに行って筋トレや有酸素運動(トレッドミルやらエアロバイクとか)なんかで汗を流してる生活をしていた。生活費なんだが親は別に気にするなとか言ってるが、俺が気にするからと言って半ば無理やり渡してる。そんな日を続けてはや半年、俺は父の誕生日プレゼントを買うために街に出かけた。その時、ふと、俺は懐かしの公園の前を通ったんだ。ここで昔、2人の女の子と将来、大きくなったら結婚しようって約束したっけなぁ…1人はそのあと一度も会ってない(その子はこっちにたまたま親戚がいて夏休み中遊びに来てたらしくて、それ以外こっちに遊びに来ることがなかった…)し、もう1人は…うん、思い出さないようにしよう。俺が引きこもった原因だし…。そう思いながら公園を早足で立ち去ろうとした時、もう片方の公園への出入口にボールを追いかける子供が…そっちは片側一車線の道路が隣接されている。そして、遠くからものすごいスピードで入ってくるトラックが…俺は直感的にダッシュして、その子の元に向かう。ボールを追いかけた子は案の定、トラックに気づいてないようだ。
「危ない!!」
道路に飛び出しそうになった子供に追いついて俺はそう言って自分の方に引き寄せた。だが、トラックはあろうことか俺と子供の方にハンドルを切ってきた。俺は咄嗟に子供を公園内に吹き飛ばし、そして…………
ーーーーーーーーーー
そう、俺はそのトラックに引かれて死んだ。
………あの子は無事だったのだろうか?
死ぬ間際に見た光景だと吹き飛ばした先に母親らしき人が立ってたし、大丈夫だと思いたい。
身体の痛みも引いてきた…。いや、てか、何だこの感じ…?俺、死んだはずだよな?なんか、今気づいたけど、なんかこう、ソファ?のようなところに寝てる感触があるんだが?
後、妙に頭を乗せてる枕らしいもの、なんか、柔らかいというか、もちもちしてると言うか、すごくいい匂いというか………。
???「ん、んん…?」
俺は目を開けた。そこにはこの世の人とは思えない青髪ロングの超絶可愛い美少女がこちらの顔をじーっと見ていた。
美少女は俺が目を覚ますと優しい笑顔を見せてくれた
美少女「おはよう♡
カズマ「いや、あの、…………え?」
美少女「どうしたの?あ、もしかして、この状況がどういう状況かわかってない感じ?もー、相変わらずカズくんは何処かぬけてるね〜。まぁ、そこも好きなんだけど〜!!」
カズマ「まぁ、そうなんですけど、そういう訳じゃなくて…」
カズマ「あなた、………誰ですか?」
その瞬間、時が止まったと感じた。
美少女「なんで……なんでおぼえてないのよッ!!」
カズマ「うおっ?!?!」
美少女が急に立ち上がり、おれは転げ落ちるように吹き飛んだ
美少女「確かに8年ぐらい会いに行ってないけど、普通こんな青い髪の超絶美少女で将来、結婚の約束した女の子のこと忘れるッ?!」
そう言って、俺の両肩をつかみ、ブンブンと俺を前後に揺してきた。自分で美少女言うのかー。と言うか、待って?今…
カズマ「ま、待って待って!!落ち着いて!今、結婚の約束とか言ったよな!!」
美少女「そうよ!!貴方がまだ小学生の時に結婚の約束した『アクア』よ!!」
アクア…アクア?!?!
カズマ「………
アクア「(ピタッ)…なーんだ、やっぱり覚えてるんじゃない♡」
………え、マジでこの美少女、あのアーちゃんなの?
8年前
おれは小学低学年で遊び相手が近所の幼馴染の女の子ぐらいしかいなくてその子とよく遊んでいた。んで、夏休みになって2人で公園で遊んでいると見かけたことのない青髪の女の子が公園にやってきた。おれはその子が気になり話しかけるとその子は普段は外国に住んでいて親戚の家に妹と夏休み期間中ホームステイに来ていたらしく、友達もいないし、家にいてもつまらないから公園に来たらしい。だから、幼馴染とおれでその子の友達になってあげて夏休み中ずっと遊んでいた。途中からその子の妹(妹は髪が白と言うか銀髪だった)も一緒に遊んだ。そして、あっという間に夏休みの期間が過ぎ、その子達が外国に帰る時、その子は俺に『将来大きくなったら結婚して』と言ってきた。それもその子のことが好きになっていて、二つ返事を返してしまった。ただ、その時に住んでる場所の住所や連絡先を教えてもらってなかったおれはその後、その子と会うことが無く、勝手に振られたと思い込んでいた。そして、その子の名前が………
_________
アクア「コホン…改めまして、ようこそ死後の世界へ。私は、あなたに新たな道を案内する女神であり、あなたのことを愛してやまない女神アクア。佐藤和真さん、あなたは本日午後14時21分に亡くなりました。辛いでしょうが、あなたの人生は終わったのです。」
カズマ「………その前に本当にアーちゃん?」
アクア「もー、そう言ってるじゃない。そんなに私が女神やっていたらおかしいの?」
カズマ「いや、8年も会ってない初恋かつ結婚約束した子と久々に会ったのが死んだ後でしかもその子が女神やってるって言われて普通は納得できねぇよ」
アクア「まぁ、普通はそうね。」
現在、おれは事務机的なやつを挟んでアーちゃんこと、女神アクア…様と向かい合って座っている。
アクア「ぶっちゃけると私、あの時から女神やっていたの。」
本当にぶっちゃけたな。
アクア「天界の仕事ってね、正直つまらないし単調なの多くて飽き飽きしてた頃だったのよ。それでよくサボって漫画読んだり日本の人を観察してたりしてたのよ」
カズマ「おいこらちゃんと仕事しろよ。ってか、昔からってことはあんな小さい時から仕事してたのかよ。」
アクア「あ、そこは女神パワーで小さな女の子になれるからカズくん達に会いに行く時は小さくなって行っていたのよ。」
カズマ「なんでもありなんだな。」
アクア「まぁね。でも、そんなある日、私がいつも通り仕事そっちのけで日本をぼーっと見てたの。そしたらまだ幼稚園児のあなたがお婆さんの荷物を持ってあげてるところを見つけた。そこからかなー。カズくんのこと、なーんか気になってちょくちょく見ていたら、その〜…いつの間にか好きになってました…あはは…」
カズマ「えぇ…(困惑)」
なんじゃそりゃ…
アクア「でもね、カズくんと結婚の約束してからは真面目に仕事してるのよ?今じゃ、天界でも優秀な神の1柱なんだから。(フフン)」
カズマ「ほーん、そりゃすげーなー」
アクア「…信じてないでしょ?」
カズマ「…ふっ。」
アクア「あー!絶対信じてない顔してるー!!そこまで言うなら優秀なとこ見せてやるんだからね!」
そう言ってメガネをかけるアクア様。
……意外に似合ってるな。
アクア「…地上で勇敢に少女を助けた代償として死んでしまった貴方にはいくつかの選択肢があります。まず一つ目ですが、こちらは天国で老人のような生活を送るというものです。」
カズマ「あ?老人のような生活って?」
アクア「実は天国はあなた方人間が思っているような素敵な場所ではございません。死んでいるので食事する理由がないので飲食物は無いですし、死んでいるので物を生み出すことも出来ない。まず、その材料がそもそもないです。天国にはですね、何も無いのです。ネットもなければテレビもゲームも漫画もありません。死んでいるので、エッチなこともできません。やれることはせいぜい先に天国にいる先人達と日向ぼっこしながら世間話するしかありません。」
何それ、ネットもゲームもまんがもないんじゃ天国って言うより地獄じゃねぇか…ん?
カズマ「いや、ちょっとまって。さっきアクア様は仕事そっちのけで漫画読んでたって言ってなかったか?」
アクア「ここは天界で天国とは違う場所だから美味しいものも漫画もゲームもあるのし、エッチも出来るのよ。と言うかなんで様付け?」
カズマ「いや、女神様だし…。」
アクア「いや、知ってる仲なんだし気にしないでよ…」
いや〜、この歳になるとアーちゃん呼びはなんか恥ずいんよな…
カズマ「…じゃあ、呼び捨てにするわ。しかし、そうなると天国行きは無しだな…。」
アクア「だと思ってた。ン、ンン…次に二つ目ですが、こちらもあまりおすすめしません。日本で赤ん坊として生まれるという選択肢ですが、こちらは今までの貴方の記憶、人格を全て消去し新たな生命となるため貴方の存在が消えると言うことになります。これはどちらかと言うと私が嫌なので、選んで欲しくない選択肢となっております。」
カズマ「おいこら、出来る女神様が私情挟んでいいのかよ」
あ、こいつ目を逸らしやがった。
カズマ「…まぁ、確かにおれと言う存在が消えるのは嫌だな…。アクアとせっかく再開したんだしな」
アクア「そうですよねそうですよね。そうなると残る選択肢は2つ、1つは創造神様の試練を乗り越え、天界に仕える神の1柱になるというもの。私の旦那様になるには受けていただきたいのですが…、これは創造神様がお造りなられた天使が受けることが想定されているので人間である和真さんが試練を乗り越えることはほぼ不可能。多分、というより確実に受けて10秒も経たないうちに魂が消滅します。」
おいまてこら。おれ、お前と結婚するためにはほぼ消滅すること確定な試練受けなきゃ行けねぇのかよ。
カズマ「…アクアごめんな?おれ、お前との約束守れねぇわ…アクアにはもっとふさわしい男がきっと見つかるよ…」
アクア「いや、諦めないでよ…。私的には消滅する可能性がほぼ確実だから受けて欲しくないけども…。…ですので、必然的に最後の選択肢を提示させていただきます。時に和真さん。貴方はゲームやアニメ、ラノベがお好きですよね。」
カズマ「ん?あぁ、好きだぞ。特にゲームなら王道のRPGとかファンタジーものが好きだぞ。」
アクア「では、和真さん。そのファンタジーな世界に転移して残りの人生を送る…って言うのに興味はありませんか?」
カズマ「詳しく聞こうか。」
カズマ「…要するに異世界にて魔王が暴れててそれの犠牲者が転生したがらないため、このままだと新しい生命が生まれなくなってしまうから若くて死んでしまった人達をその世界に転移させ、魔王を討ってもらおうとしてるってことか。」
アクア「その通り。私もこれまで数多くの方を転移させてきました。そして、その方々が転移してすぐに亡くなってしまわないように何かしらをその世界に持って行ける権利を与えています。何かしらの才能や強力な固有スキル、中には神器級の武器など様々です。」
カズマ「それはもしや…チート特典ってやつ…!?」
アクア「はい。」
なるほど!転生したら俺TUEEEEってやつをできるって訳か!
しかし、どうしたもんかな…
カズマ 「あのさ…俺ってその異世界に行ったら言葉とか文字ってどうなんの?」
アクア「そこは心配ありません。私の女神パワーであちらの世界の言葉や文字は日本語としてすぐにわかるようにできますし、あちらの文字もかけるようになります。また、あちらのお金もすぐに日本円に脳内で換算できるようにできる、そんなシステムを採用してます。」
まじかー、やっぱりアクアって女神様なんだ。改めて認識したよ。
カズマ「となるとそのチート特典を選ばなきゃ行けないわけか…ちなみにこれって一つだけだろ?」
アクア「ええ、普段はそうです。」
ん?普段は?
アクア「…私が将来の旦那様にたった一つだけ与えるわけないじゃない。貴方が選んだ特典とさらに私の権限で私が選んだ特典ふたつもあげちゃう!!」
おいおい、職権乱用だぞ、それ多分。
アクア「大丈夫!どうせ創造神様にバレたら始末書書くだけだから!!」
ナチュラルに心読むな。そして、始末書だけでいいんかい。
アクア「私が選んだ貴方に送る特典、その一つ目は初期ステータスを全ての項目が平均値以上のステータスにするというもの。その世界はゲームみたいにレベルやステータス概念があって、元々、カズくんは体鍛えていたり、頭脳明晰だからほとんどのステータスが平均値かそれ以上あるんだけど、女神パワーでそれに少し上昇させてあげる。これでほぼ全ての職業につけるはずよ。」
待て、それだけでもかなりのチート特典だぞ?!
アクア「次に、初期スキルポイントの増加。スキルポイントはスキルや魔法取得に必要なポイント。最初から持ってるポイントの他にレベルが上がったりした時に貰えるの。その最初から持ってるポイントを他の人より多めにあげちゃうって特典ね。」
こっちはさっきのに比べて地味だが強力な特典だな。他の人より早くスキルが覚えれるってのも大事だからな。いや、普通にぶっ壊れだと思うけど…。
アクア「このふたつに加え、カズくんが欲しい特典をプレゼントしてカズくんを異世界に送るわ!さぁ!好きな特典を選んで!!」
カズマ「いや、正直、そのふたつだけでいいんじゃないかな?」
これ以上貰うのはこう、なんというか申し訳ない気がする…
アクア「遠慮しなくていいのよ?なんなら私がもうひとつ選んであげよっか?」
カズマ「いや、それなら自分で選ぶわ…なんかとんでもない特典寄こしそうだし…」
このアクアならやる。何故かそういう確信がある。
アクア「そう?じゃあ、一応あげれる特典をそれぞれカードにしたヤツあげるから好きなの選んでね。」
そう言ってチート特典の書いたカードを渡された…えっとなになに…『神器・アマノハバキリ』に『神槍・グングニル』…これは神器とかそういうチート武器だな。んで、こっちは『経験値倍増』に『固有スキル・
カズマ「なんだこれ?『職業・
アクア「あ、それはね、最弱職業冒険者の上位職業よ。普通冒険者は全てのスキルが覚えれる代わりに覚えれるスキルポイントが通常より多くてクラス補正も無いから本職には及ばない器用貧乏な職業なんだけど、アドベンチャーキングは本職と同じように扱うことが出来て、それでいてスキルポイントの消費も本職と同じくらいで覚えることが出来るの。」
ほほー。…つまり、全てのスキルを他の人と同じように仕える特典って訳だ…。なんか、時止めや神器に比べたらまだマシ感あるのは何故だ?これも充分壊れチートなのに…
アクア「それにするの?」
カズマ「そう…だな。この特典ならアクアから貰った特典とも相性良いだろうし、これにするよ。」
アクア「分かったわ!!それじゃあ、早速転移しましょう!」
カズマ「急だな?」
アクア「よく言うでしょ?思い立ったが吉日って!!」
そう言ってアクアが何かしら詠唱すると、おれの足元に魔法陣があらわれた。
アクア「それでは佐藤和真さん。これから貴方を異世界に送ります。魔王を倒した暁には貴方に神々が一つだけ願いを叶えて差し上げます。」
………なるほどな。
カズマ「なら、その時はアクア。お前と結婚する。」
アクア「…ちょっと、それ死亡フラグじゃない?」
カズマ「おれは1度死んでんだ。今更死亡フラグとか関係ねぇ。さっさと魔王倒してくる。」
アクア「…もう。ほんとにカッコよすぎなんだから…。……待ってるからね。」
一段と魔法陣の光が強くなり、俺の体も光だした。
アクア「カズくん。貴方の異世界での旅路に祝福を!」
そうしておれは異世界へと旅立った…
カズマ「…おい作者。」
作者「はい…」
カズマ「俺とアクアのイチャつきは?そして、なんでアクアが天界に残ってんの?あと何?アドベンチャーキングって?」
作者「すんません…書いていたら次から次へとアイディアが出てきて、気がついたらこんなふうになってしまいました…。」
カズマ「おめぇよー?ただでさえ原作のアクアの性格を改変してんのによ?オリジナル要素出したらやべぇんじゃねぇの?」
作者「もしやばかったら、消すしかないね………」
カズマ「それを俺が許すとでも?」
作者「ユルシテクダサイ!ナンデモシマスカラ!」
カズマ「ん?今、何でもするって?」
作者「(何でもするとは言って)ナイです。」
※追伸、最初に書いた1話目からめっちゃ変わりました!すんません!
え?アクア様が参戦するのはいつだって?それは…いつになるでしょうねぇ...( = =) トオイメ