まぁ官能小説というか、エロ小説なんて、頭空っぽのバカになって読むもんだし、いいか。
では11話始まります
「着いたっスー!」
運転の為座り通しで、緊張していた体を解すようにお姉さんはばんざーいと両腕を伸ばす。
少年は貸出の冷蔵庫に要冷蔵の食品をしまいに行っている為いない。
「府内とは言え、自然も多いし、人もいねぇな?」
「んー!それは区画単位でのレンタルだからっスね、要はここはウチらの貸し切りっス」
「なるほどな、じゃあ、いろいろと遊べるな?」
「それで、かくれんぼでもしないっスか?」
「いや、さすがにかくれんぼはガキっぽくないか?」
「ノンノン、普通にやったらそうっスけど、ご褒美を付けるっス」
そのくらい考えているといった、したり顔でお姉さんは先輩に言う。
「鬼二人、隠れる人1人で、早い者勝ちにするんス」
「んで?」
「あの子には範囲内で隠れて貰って、ウチらが捜す。先に見つけたほうが勝ちっス。」
「ちょっとした変則かくれんぼだな?」
「ハイっス、で、先に見つけたほうは、少年とその場でヤれるご褒美っス!」
「お前、性癖歪んでんな」
「おしっこ飲ませた先輩に言われたくないっス」
唐突なご褒美は青姦宣言に、先輩引いている。一方で、お姉さんは同じくらい歪んでるだろという。しかし、
先輩が寝てる間とはいえ、渋滞中にフェラさせて、便所代わりにしたお前が言うなと言う状況ではあるが、告げ口するものが居ないために、先輩は知る由もない。
「まぁ、それならご褒美含めて楽しめそうだが、アイツにとってのご褒美は?外で犯されたら、またアイツしばらく悶絶すんだろ」
「あ...」
性行為中は少年の気分も上がり、アンアンと喘ぎ、2人を誘うため忘れていたが、なんだかんだ、変態的な行為をした後少年はいつも恥ずかしがっている。
「あ、えっと、やばいっス!用意してないっス!」
「詰めがあめーと言うか、なんというか」
企画自体には賛成的だが、行き当たりばったりな企画を建てる後輩に、配慮が出来る先輩は呆れる。
「ま、ヤった後に、好きなこと言えって、それに付き合ってやるって言えば立ち直るか?」
訂正しよう、先輩も大概に適当だった。
そんな馬鹿話をしている間に
「お肉とかは冷蔵庫に詰めてきましたー!」と少年がこちらに駆け寄ってくる
「お夕飯まで何するんですか?」
獲物が自分から餌にかかりに来た
「かくれんぼとかどうっスか?」
「お二人が良ければ、ボクは楽しいので!」
無垢、というには淫らに汚れすぎているが、純粋な目で少年は言う。
「あぁ、オレはそれでいい」
「ルールは…」
先ほど伝えたことを、その場でエッチのみ伏せて伝える。
「鬼が2人って、珍しいですね?でも面白そうです!役はどうするんですか?」
「あー、最初はウチらが鬼をするから、隠れて欲しいっス」
嘘である、捕まえたが最後、夕飯の準備までは犯すつもりだが、そんなことはおくびにも出さず、少年とルールを擦り合わせる。
「じゃあ広いですし30秒。30秒経ったら探してください!」
斯くして、2人の性欲がぶつかるとは知らない少年。その3人のかくれんぼが始まる。
「30秒、っスね」
「あぁ、早いもん勝ちな」
「テラス内は青姦にならないっスし、外でやるかくれんぼで中に隠れるのは面白くないって名目でテラス禁止にしたっすけど、テラスの周りには居るっスかね?」
テラスをグルっと10分かからない程度の時間をかけて、大回りに一周する。
「まぁ、そんな簡単に見つかるもんじゃねぇっスね。今朝のこともあるし、遠くには行かないだろうと考えると...あそこっスかね」
ある程度の目星をつけ、お姉さんは目的地に向かう
「明るいうちに高いとこから見渡すか」
禁止されていることは聞いているが、靴を脱ぎ履きする手間を考えた上で、2階建てのテラスのから見渡すために屋内階段を昇る。
「お、ベランダ、窓で見るよりは見えるか」
ベランダに出ると、丁度外周している後輩を見かける。
「まぁ、あいつも泣いて震えるくらい怖いことあったしな、そう遠くは行かないとここら辺見てんのかね」
一緒にいる時間が長いからか、少年が遠くには行かないと同じ当たりをつける。
「んー、やっぱ樹が遮蔽物になるな、次はどこに行くか」
「バーベキューとかテントを張る場所の近くなら、テラスから少し離れてるっスけど、可能性は高いと...」
周囲をグルグルと見まわしながら観察するように進むと
テントを発見する。まだ明るいこともあり、中にいる人の影が少年であることを理解する。
「うーん?どこにいるっスかねー!テントの中かなー?」
テントの中の人物へ聞かせるように、わざと大きな声で言う。
「ここに、いるのかな!」
お姉さんはテントの入り口のファスナーに手をかけ、開ける
「見つけたっス!」
「見つかっちゃいました」
少年は見つかったが、悔しそうな顔ではなく、むしろ嬉しそうにお姉さんに抱き着く
「周りに人がいないってわかってても、今日の朝、襲われそうになって、一人でいるのこわかったんです。」
やはり、襲われたことが浅からぬ傷を少年に刻んでいた。
「大丈夫っス、ウチも、先輩もキミとずっと一緒っスから!」
「はい!」嬉しそうに少年は笑い、顔をうずめる
「一人にしちゃって怖がらせちゃったお詫びに2人で良いこと、するっス」
「良いこと?」
小首を傾げこちらを見つめる少年の問に答えず、代わりに少年の服を触る。
「どうした、んですか?」
加えてお姉さんへ困惑を浮かべながらに質問するが、「良いことっス」とだけ言い、まともに取り合わないまま、少年の上の服を脱がせてしまう。
「え?お、お姉さん?外ですよ?」
「外っスね」
答えながら、続いて少年のズボンに手をかけ、ショーツとまとめて脱がせる。
「え、えぇ?」
困惑する少年をそのままに、今度は自分の服を脱ぐ。
「エッチ、するっス。」
「え、お外ですよ?露天風呂とは違うんですよ?」
露天風呂ではHをしたが、完全な野外でのエッチに少年は抵抗を感じる
「フツーっす、人通りのないとこだったら、みんなやってるっス。青姦なんて名前もある、フツーのこと」
少年の方を掴み、解放されたままのテントの床に寝かせる。
「はは、嫌がってるふりして、床に水溜まりできちゃいくらい濡れてるっスよ?」
お姉さんは少年の膣から溢れる愛液を絡め、指に纏わせると、親指と人差し指で愛液出来た粘糸を見せつける。
既に愛液で濡れ、熱くなっている少年の陰唇へ亀頭を当て、
「もう具合も良さそうっスから、挿入れるっスよ」
そういうと、腰を突き出し、亀頭を膣の奥まで、捩じ込み、ゆっくりとピストンを始める。
「ぁ、うぅ、こえ、が、でひゃう」
「良いんすよ、アンアン!イクイク!って喘いじゃって」
「ひとが...」
「ここら辺は貸し切りっスよ?人なんてめったなことじゃ来ないっス」
言い終えると、口を耳元まで近づけ、囁くように言う
「外で喘いだら絶対、ぜーったい、気持ちいいっスよ?」
少しずつ、少年の羞恥心を掘り起こすように除け、淫らな本性を掘り出そうとする。
「ほら、ウチの言うこと同じように繰り返すっス。イク、イク!アン!アン!」
「い、いく、いく、アン、アン」
「聞こえないっス。ほら、どっかで探してる先輩に聞こえるくらい」
「イク、イク、あ、やら、ほんろにいっひゃう!」
「イけ、イけ!精液出されて、お外でイヤらしく喘げ!」
「あ、あ!イク!おまんこせめられて、おそとなのにイかされひゃう!」
お姉さんは亀頭をぴったりと少年の子宮口に押し当て、少年を孕ます程の勢いと濃さの精液を子宮に射精する。
「どうっスか?気持ちよかったっスか?」
「ら、らめれす。きもひ、よひゅぎて、くせに、なっひゃいそう」
お姉さんの性欲を的確に煽る言葉によって、そのままピストンを再開し、先輩が音を頼りにテントまでくるまでにあと3回もの射精を少年の子宮めがけてしたのだった。
「ふぅ、すごい気持ちよかったっス」
「お前、外なのに潰れるまで犯したのかよ」
「多分4回は射精したっス」
夕方になり、バーベキューや焚火を準備する傍らで、猥談で盛り上がる。
「あれだけ、膣内に濃いの射精したっスし、もしかして、孕んじゃうかもっスね?」
「あー、あいつ、孕まないらしい」
「...へ?」
「あいつ、下着におりものが出なくて、初経どころか初潮が来てないかも、と。
んで、孕まないんじゃないかって。昨夜ホテルで言ってた」
「え、えー!?初耳っス!」
「オレも昨日初めて聞いた」
「明日妊娠検査薬でも買って、ホントに孕んでないか確認するっスか?」
「お、いいな、アイツの放尿してるとこ二人で見てやろうぜ、間違いなく見ないでください!って顔真っ赤にするぜ」
「あー、想像出来るっス、でも想像できても直で見たいっス」
なんて話もあり、少年の知らぬ間に、不本意な放尿プレイが決定していた。
そんな話から不慣れなこともあり、1時間程でバーベキューの準備を終える。
パチパチと焚火から音がし、
熱くなった鉄網や鉄板に油を垂らすと、ジュージューと食欲が沸き起こる音が鳴る。
「んぅ、ご飯?」
気絶していた少年(服は愛液などを拭いた後に2人に着せられている)は目を覚まし、鉄板の傍にいる2人の元へ近づく。
「ん、起きたか。じゃあ、肉とか野菜も焼き始めるか。」
少年が起きるまで食材を乗せないようにしていた。しかし、少年も来たため、牛ステーキや、太めのフランクフルトソーセージや、チョリソー、玉ねぎにかぼちゃなどを焼き始める。
「あ、パチパチって弾けて、お肉のいい匂いが」
「ウチは久しぶり、たしか高校生だったっスかね、以来っスけど、やっぱ外でする料理は、高級さというより、特別感があるっスねー」
「あー、そういや、最後にやったのいつだ...小学校の林間の時か?」
「え?そんなにやってないんスか?ほぼ初めてみたいなもんっスね!友達にプロの焼き師と言われた腕を見せるっス!」
「プロなのに高校以来やってねぇじゃねぇか、ぜってー錆びついてるだろうが」
そんな昔話をしたりしながら、食材を裏返したりと、様子を見る
「そろそろ焼けたっスかね、はい、ソーセージと、玉ねぎ」
2人の紙皿へ盛りつけ、他の焼けた食材も火が入りすぎないよう、余った紙皿へ避難させておく。
鉄網に残った焼けたステーキをトングと料理用の大きめのハサミを器用に使い、食べやすくカットする。
「はい、ステーキも出来上がったっス」
一旦鉄網や鉄板から食材が無くなり、落ち着き、3人で食べ始める
「「「いただきます」」」
少年がソーセージに噛り付く、
「すごい、弾力ですね!パリッとしてて、肉の油のあまさと、コショウとかのスパイスの味もして、茹でたりとは全然違います!」
「玉ねぎも火が通って甘くなってるし、タレの甘辛い味と合ってるな、やるじゃねか、焼き師さん」
「ふふん!ステーキは筋張ってるとこもなくて、いい意味の肉肉しさが、ガツンときて旨いっス!」
「焼きカボチャは初めて食べましたけど、ホクホクしてて、野菜の甘みがおいし、んー!」
「あー、あー、急いで食べるから、おい、水飲ませてやれ」
「はい、お水っス、急いで飲むと危ないっスから、ゆっくり飲むっすよ」
水をコクコクとゆっくり飲み、少年は息を整える
「す、すいません、お騒がせして」
「気にすんな」
「そーっス、子供なんて、そのくらいの方がかわいいっス」
紙皿に積まれた食べ物が無くなり、第2陣を焼き、ゆっくりとした夕食の時間を3人で過ごした。
第11話にもお付き合いくださり、ありがとうございます。
少しだけ食事描写に挑みましたが、難しいですね。
地味にHシーンからの食事シーンは引き出す言葉の切り替えが難しくて...。
短めですが後書きにもお付き合いくださりありがとうございました。
第12話にもお付き合いいただけたら励みになります。
小説本文における擬音表現について 最低限の擬音を除き減らしてもいいか
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擬音は少ない方がいい
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擬音はあってくれた方がいい
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作者の好きなようにして構わない