次話は後輩ちゃんとのHシーンです。
2話目
「先輩、ねぇ先輩?」
「んぁ?なんだよ寝れそうなとこ邪魔しやがって、しょうもないことだったら承知しねーぞ。」
苛立ち、不満を込めた声色で応答する。
「途中何度か休憩したっスけど、そろそろ、あの公園から600キロ程離れたっス。どこかしらで泊まるなり休むっスか?」
「もうそんなに離れたのか、ん、お?〇〇県か、ここらへんに昔のマブがやってるワンガレージのホテルあったっけな。そこ行け。」
「目的地の設定だけはやってくださいっス、ホテル名知らねーんスから。」
次の目的地が決まり、少し楽しげな調子で会話がされる。
「ん、うーん…」
まだ眠そうな調子で少年が起き上がる。
暗い、時計の類を持っていなかったが、スモークガラス越しに見える周囲の景色には、人通りが殆ど無く、月明かりが僅かに差し込んでいるのみ。
深夜の2〜3時だろうか、と当たりを着けていると
「起きたか、相当よがってたしな、それにイカされすぎで気絶なんてするたぁ、相当な好き者っつーやつだろうな。」
笑いながら話しかけて来た、金髪の女性の言葉に数泊置いて、
「!??」
「お、思い出したか、あの後も何度も喉で胃でイかされて、反応が悪くなるどころか、益々敏感になるんだからな、娼童っつーんだっけな、素質あんじゃねーの?」
少年の顔が肌色から桃色、朱と紅潮していく。
拉致して来た相手によって、口腔を犯されていたことが、つい先ほどの様に思い出される。
実際、行為に及んでから時間としては24時間も経っていないため、本当に先ほどの事ではあるのだが、
(く、口の中に何度も何度も射精されて、最後には自分からお掃除フェラなんてやっちまった!)
朦朧と意識の中ではあるが、促されるままに飲尿もさせられていたが、少年の心を余計に辱めるだけであり、思い出さずに済み良かったとも考えられる。
「え、えっと、今ここはどこで、何処に向かおうとしてるんですか?」
「はっ、知りてぇのか?バーカ、秘密だよ。」
「もうちょっと早く起きてたら聞けてたかもしれないっスけどね、残念でしたねー。」
少年をケラケラと笑いながら運転を続ける茶髪の女。
金髪の女はメッセージアプリと思われるものを起動し、スマホを弄りながら、ボンヤリと外を眺めていた。
起床から30分ほど経った頃
「はぁー?クッソ飲みに付き合えって、ラブホの予約しようとしてるやつに言う言葉かよ。」
(目的地ってラブホかよ、ホント絶倫というか)
「んじゃ、先輩をその飲み屋に降ろしたら、コンビニで色々買ってから、"2人"でラブホに向かうっスねー」
自分にヤる番が回って来そうになり、俄然やる気と言わん反応を示す。
「はー、現金な反応だこって、いや、そのラブホのオーナーの更に先輩が家で呑むって言ってるからな、コンビニで降りるから構うな。」
「はいっス、いやー!楽しみだなー、ゴム使いきれないくらいに買って、それでも足りなくて生で…ふへへ」
既にヤり始めてから妄想に耽っている茶髪の女を放置し、金髪の女はこちらに話しかける。
「ま、そう言うこった、こいつも大概絶倫だから、気をやらねー様にな。」
(忠告なんてしてくれて、実は優しいのか?)
見当違いな親切心に、少年も親切さを感じ始めてしまっている。
自身を拉致った相手によもや、優しいなど考えてしまうお花畑な頭を少年もしていた。
「あー、めんどー、戻ったら10回は射精すからな、それまで気絶すんなよ。んあ、おい、ガキ」
金髪の女に呼ばれ、イイコに性処理頑張ったご褒美だ、これでメシなりなんなり、買いな。」
女は財布から紙幣を取り出し、雑に少年へ渡す。
「え、こんなに…」
5万ほどを握らされ、困惑する。しかし、
「帰ったらヤるんだからな、その分もだ、忘れんなよ。酔い潰れてたら夜這いしろ。」
「夜這い強制ってどんなシチュっスか。まぁ、いいっス、部屋番わかったら、連絡するっス。」
同様に予告夜這いとは、と思いつつ、先輩さんが歩いて行くのを見届けながら、右手で手を振る。
姿が見えなくなり、渡されたお金での贅沢に思いを馳せる。
「んじゃ、坊主、いくっスよ。」
茶髪の女から呼びかけに、
「あ、うん、お、お姉ちゃん。」
「お、お姉ちゃん!いい響きっス!いい子っスね。」
テレレレテレーン、テレレレレーン
2人がコンビニに入り、入店音が響く。
売ってる物…はそこまで目新しい物はないか。と少年が当たりを見渡す。
「お金は先輩に貰ってるっスよね、んじゃ適当に好きなもんカゴに突っ込んでお会計していてっス。」
「お、お姉ちゃんは?」
茶髪の女が身をかがめ、少年の耳元へ口を近づける。
「ゴムとか、精力剤とか、ヤるためのものの準備をしてくるっス」
と言ってもわからないか?と小首を傾げながら解散する。
パスタやスポーツドリンク、お茶、着替えのTシャツ、下着などをカゴいっぱいに放り込む。
一通り詰め終わりレジに向かおうとすると、茶髪の女が様子を見に近づいてくる。
「んー?スポドリ、お茶、服、下着、え?パスタ?そんなもん食うんスか?ヤり始めたらそんなの食う暇ないっスよ。」
と言うと、女は自分のカゴへサンドイッチやらおにぎりやらと片手で摘めるような軽食を放り込む。
「ま、ここらへんの、食いもんとドリンクと、着替えがあれば大丈夫っスかね、んじゃ、レジ並ぶっス。」
テレレレテレーン、テレレレレーン
「んじゃ、車乗るっス、ラブホで枯れるまでヤり尽くすっスよー!」
「お、おー?」
「ハハっ!ノリいいっスね。」
---移動中---
しばらく黙りこくる時間が続き、耐えられなくなる。
運転している女からは話しかけてくることは無いと思い、チラリと横を見ると、集中し、軽薄そうな喋り方とは裏腹にカッコいいと思わせる横顔があった。
「な、何で優しくしてくれる様になった、んです?」
「ん?ウチは別にヤれたらなんでもいいっスし、先輩に着いてきゃ、甘い汁啜れるかな?と
先輩はー、まぁ、本人も言ってた通り5日も溜まってたから機嫌悪かったんスかね、それと、可愛い男の子が、数時間足らず自分のチンポにあんなにご奉仕してくれたんス、認めるかどうかはわかんないっスけど、多分愛しいとか、可愛がるみたいなことが浮かんだんじゃないスかね。」
良かったっスねー!言いながらと頭を左手でポンポンされる。
拉致られたこと自体の不幸を無視したら、気持ちよくなって、ご奉仕して、気に入られて、といい感じの流れに身を任せられていた事を自覚し、買った商品が入ったエコバッグに顔を埋めながら、顔を赤くしてしまう。
「そういえば、お姉ちゃんって呼んでくれて嬉しかったっスよー、ほら、ウチは今も先輩の下ですし、これまでも、末っ子気質な感じで、お姉ちゃんとか、先輩みたい慕って貰ったことなかったっスからねー。
あ!ヤってる最中はずっとお姉ちゃんって呼ぶっス!いいっスね!
もし後輩さん、とか茶髪さんとかそう言う呼び方なんかしたら、お仕置きするっス!」
来たら少年との情事に興奮し、一人で勝手に決めて行ってしまう。
呼び間違えた数だけ生で?いや、未開発のアナルってのも。
不穏な妄想が捗っているが止めることもできない。
「っと、話してるうちに着いたっス、おー!すごい外観っスねーさすが先輩のお友達がオーナーのホテルっス。」
んじゃ、入るっスーと空車のガレージへ駐車をする。
拙作の第2話にお付き合い頂きありがとうございました。
処女作、シリーズなので話に広がりを持たせてあげられるほどの世界観の練り込みが無い為、数話で終わってしまうかもしれません。
後輩ちゃんの後は酔い潰れた先輩と酔姦、酔漢?どっちかさせようか。
ご要望があればそちらで作るかもしれません。
2話目がそこまで長くなりませんでしたが、次回は後輩ちゃんとのHです。
後書きにもお付き合い頂きありがとうございました。
小説本文における擬音表現について 最低限の擬音を除き減らしてもいいか
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擬音は少ない方がいい
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擬音はあってくれた方がいい
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作者の好きなようにして構わない