※この作品はR-18です。

貞操観念反転?いやちがう!   作:黒バウム

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でも今から乗るとは言ってない!
いつかは描写しないといけないと思ってたし
したら色々舞台増やせるので、諦めて書くことになった話、多分面白くはない、飛行機なり海外なりを行けるようにするための準備回
2~3歳の捨て子ならともかく、少年に明らかに戸籍無いのどうしようかだいぶ困ってた、無理やり通した。



17:都市圏にて

少年は先輩たちの出身地に来ていた。

「はぁ、ホント、3歳の時に預かった子を拾ったままで、そのまま、一回として戸籍の有無を確認してなかった?

信じられませんけど、実際戸籍が無い以上、そういうことにするしかないですね。本当ならありえないんですよ?もっと親代わりの自覚持ってください!」

職員さんはこちらを疑うように半目でこちらを見つめる。

実際には身元が無いまま、ついこの前突然現れた。なんて荒唐無稽な話を信じてもらえるとは思えず、すいませんっスとお姉さんに謝罪させることになってしまい、少年は申し訳なく感じる。

 

 

書類や身元引受先などの話に1時間、2時間と時間をかけ、新規に戸籍を作ってもらい、先輩の養子として扱われ、先輩の苗字をもらうことになった。

「これで、こいつは法律上、オレの子供ってことになったわけだ」

「そうっスね、先輩はこの子と結婚できなくなったっス」

「いや、お前...やけにオレが養親になることに反対しないと思ったら、んなこと考えてたのかよ」

「いや、もちろんメインは先輩の身元の方が信頼されると思ったからっスよ?」

そう言えば2人がどういう仕事に就いているか、聞いていなかったので

「2人はどんなお仕事に...」

と口にする、しかし2人揃って

「「秘密」」

と、言われてしまい、少年は無理に聞き出すこともなく引き下がったのだった。

 

 

「あー!疲れたっスー!まぁしょうがないとはいえ、いろいろ細かいこと言われたっスねー」

「これでパスポートなり発行すれば海外なりに行くのに飛行機使えんだ、そう思えば悪くない」

「そっスねー、欧州なり、北米なり、アジア圏もあるっスし、国内の飛行機で行くような所も行けるようになるっス」

「ボクの為にごめんなさい」

「気にすんな、こっちの都合もあってやったことだ」

「そうっス、気にしてないっス。けど、ホントに申し訳ないと思うなら体で、いたぁ!?」

先輩に後ろから頭を叩かれるお姉さん。

「い、痛いっス」

「昼のこんな場所で、堂々とセクハラするお前が悪い」

「だ、大丈夫ですか?撫でてあげますね」

その場に屈み、うずくまるような姿勢のお姉さんの頭をゆっくりと少年は撫でる。

「はぁ、甘いというか、なんというか」

「良いんスよこれで、そういえばもうそろそろ昼時っスね、先輩なんか当てはあるっスか?」

先輩は首を横に振りながら、口にする。

「長いっちゃ長かったが、想定よりはだいぶ短かったからな、簡単に済ませるつもりで、特に予約はしてねーよ」

「そうっスか、じゃあ何食べるっスかね...」

 

 

「あ、あそこ鮨屋の看板っスね」

「あー、江戸前寿司か、食べたいか?」

「この前お寿司がほどける様にって言ってて、興味はありますけど、入れないなら無理に食べたいとは。」

「ん、じゃあ、お前が席が空いてるか確認して来い」

「え?古そうなお店ですけど、大丈夫ですかね?」

「まー。聞かなきゃわかんないっス、聞くだけただっスし」

「そういうこった、それに予約のみなら、あんなふうにあきない中、なんて立て札はねーから、気にせず聞いてきな」

 

 

ガラガラ

「あ、あの」

「いらっしゃいませ、ご予約のお客様ですか?」

「えっと、予約はしてなくて、3人なんですけど、今大丈夫ですか?」

「えぇ、どうぞおかけください」

「は、はい、外で待たせてるんで呼んできます」

入れることを腕で大きく丸を作り、二人に示す。

「じゃ、じゃあお邪魔します。」

「ボクはこういうお店、初めて?」

「は、はい」

「邪魔するぜ」「お邪魔するっス」

「いらっしゃいませ、どうぞおかけになってください」

「今日はマグロの中落ちをメインにした、江戸前丼がおすすめになります」

「んじゃ、それ3つ、汁物はなにがある?」

「あらを使った赤だしが」

「んじゃ、それも、3つで」

「かしこまりました」

一通りの注文を終えると、熱い緑茶を出される

 

 

「こちら江戸前丼と赤だしになります」

3人の前に大きな黒い丼と、漆が施された器が置かれる。

「丼の方か、マグロのづけ、中落ち、煮アナゴにいくら、鯛の胡麻醤油がけとなります」

「お、おいしそう」

「んじゃ、いただきます」

「「いただきます」」

3人は手を合わせ、挨拶を終えると箸を進める。

 

味の感想などを軽く言いながら、淡々と食事は進み

ゆっくりとし、30分超が経過し、精算し、店を出る。

「んで、寿司じゃなく丼だったが、どうだったよ?」

「おいしかったです!でも、確かにちょっと緊張しちゃって、お話しするような雰囲気じゃなかったというか」

「はは、やっぱそうっスよね、美味しいとはいえ、経験で1回行くくらいで十分っス」

昼を済ませ、少年の都市観光に3人で行くのだった。




食事描写すると思った?すんでのとこでやめたよ
と言うわけで17話でした、舞台の選択肢が増やせてホッとした。海外、海外かー、文化とか調べるのまた面倒そう...
何とかして実在の施設名、地方名書かないようにしてる、これもまた疲れる
江戸前寿司はもうそういう料理だしね、そういうもんとしてます
ちなみに前回の朝市もそうでしたが、女性優位というべきか、女性が働きに出るような世界観想定なので、実際よりかなり口調はマイルドになっていると思われる。
多少言葉遣い違っても男女は違うんだし、そういうもんで多少の粗が通せるのが便利、それ以上の面倒もあったけど。
さっさと飛行機乗せちゃうか、乗せるにしてもフライト描写するものか。
まぁ次回18話でお確かめください、次回も読んでいただけると励みになります。

小説中における性行為、本番行為の回数について

  • イチャイチャあれば特に気にしない
  • Hシーンあれば、中出しだのは気にしない
  • なるべく中出しはして欲しい
  • これも作者の好きにしていい
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