「ん、ふぅ、やっば、体いてえ」
2人にコスプレセックスの為に、ベッドを占領され、ソファーで掛け布団に包まりながら寝ていた先輩が目を覚ます。
「ん。くぅ!はぁ...あー、コスプレで邪魔だからどけって言われたんだっけ。あいつらは?」
2人が寝ていると思われるベッドに向かうと
「うわ、挿入したまま寝てんじゃねぇか。あ、やっぱ録画回しっぱなしじゃねぇか?あれ」
少年のスマホを手に取り、録画モードなことを確認すると、録画終了の赤いボタンを押す。
「にしても、ネココスねぇ、動物でも見に行くか?今日の予定空いちまったし、ついでにパスポートも申請だけ済まして、行くか聞いてみるか。」
まだ詰めてはいないが、朝に少年の分のパスポート申請、午後は動物園とおおまかな予定を決める。
「う、ん、さ、寒い...」
まともな服を着ないままに寝てしまい、朝の冷えた空気で目を覚ます少年
「ん、えぇと、あれ...肌...」
首に着いた首輪の鈴がチリンと鳴ると、少年は昨夜の自分の痴態を思い出す。
「にゃ、にゃあってなんなのさ...」
「あぁ、起きたか。似合ってるぞ?」
「似合ってなくていいです...」
先輩にからかい交じりに似合っていると言われ、項垂れる様にそういうのだった。
「動物園ですか!行ってみたいです!」
「ん、じゃあこのバカが起きたらパスポート申請に旅券センター行って、飯食って、動物園で、戻ってくる。で、いいな?」
「はい」
そう言うと先輩は少年が起きる前から持っていた、少年のスマホを見つめ始める。
「な、なにを見てるんですか?」
「あ?決まってんだろ?お前の喘いでるとこ」
そう言われ顔を真っ赤にした少年は昨日の衣装のまま、チリンチリンと鈴の音を鳴らしながら先輩からスマホを取り返そうとするのであった。
「う、うるさいっスねー、なんなんスか」
チリンチリンと先輩と少年が追いかけっこをする目で目を覚ましたお姉さんは
「...どういう状況っスか」
2人の姿を見て困惑するしかなく、固まっていたのだった。
「な、なんで、起きてるのに服着てないっスか?」
なぜ着ていないのかではなく、なぜ着ないのかを少年に問うと、思い出したかのようにベッドの脇に放り捨てられていた少年の服を着始める。
「さっきお前が寝てるときに話したが、今日は時間が余ったから、ついでにパスポート申請して、そのまま動物園に行く。」
「申請してどうするっスか?1週間くらいで受け取り出来るっスけど、ホテル延泊してここら辺見るのか、どっか車で遠足でもするっスか?」
「あー、そっちは決めてなかったな。どうしたい?」
少年の方を見て先輩は問いかける。
「明日から3から4日の小旅行をして戻ってくる、くらいならできますよね。具体的にどこ行きたいかとかはないですけど」
「んじゃ、北上してから帰って来よう」
「というと?なんか食べたり見たりするっスか?」
「牛タンとずんだを食べて、冷麺食べて、リンゴを食べたら」
「帰ってくるんですね...」
「弾丸食べ歩き旅っスね」
「寝る場所どうしますか?」
「...運転手の意向に合わせる」
面倒くさそうな顔をした先輩は顔を逸らしてそう言った。
「体の良い丸投げじゃないっスか。えぇ?暗くなったらサービスエリアで車中泊、キツかったら降りてホテルとかそんなもんっスよ」
「なら、こっちに南下する前にホテルでゆっくりしていくとか良いと思います。」
「じゃ、あんま詰め過ぎても疲れるし、大まかなことも決定したし、パスポート申請して、飯食って」
「動物園!」
「...ってことだ、着替えは...お前いつまで首輪付けてんだ?それで行くのは流石にオレたちもはずい」
「そっスか?かわいいと思うっスけど?」
「あのなー、パスポート!申請すんだよ、デートならともかく、変態すぎんだよ!」
「は、外してきます...」
少年はベッドに腰かけると、首に手を持っていき、ベルト状の首輪を外すとカバンへそれを仕舞う。
「んじゃ、申請行くか」
「クロはおてて繋ぐっすよー」
「く、クロって呼ばないでください...」
などと他愛無い話をしてホテルから出るのだった。
絶望の3回分の食事描写決定、地名も伏せるし、モデルになる店調べて、なかなかな作業量になりそう
後書きなので書くけど、東京発、宮城、岩手と行って青森からのホテルで東京まで帰る!以上
次回は宮城描写して、車中泊描写まで入れるかはわかんない、けど車内でフェラくらいはどっかで差し込む...かな?
言いすぎても予測できてつまらないしこんくらいにして、H描写についてのアンケのご協力お願いします
次回は19回も読んでいただけると励みになります
小説中における性行為、本番行為の回数について
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イチャイチャあれば特に気にしない
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Hシーンあれば、中出しだのは気にしない
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なるべく中出しはして欲しい
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これも作者の好きにしていい