パスポートの為に戸籍謄本、住民票の写し、規格指定の証明写真と本人確認書類がどうだの描写してみろ、全員ダレるぞ?僕も調べるの疲れるし、誰も得しない
ってことで申請は恙なく終わったんです申請終了後からを描写します。
「ふ、はぁ、つっかれた」
「先輩が大丈夫そうにしてるからあるのかと思ったら、戸籍作っての住民票の写ししかなかったのが原因っスからね?」
「しゃ、写真変じゃなかったかな...」
「かわいかったから気にしないでも大丈夫っス」
準備不足が祟ってしまい、予定よりも数時間の遅れが出来てしまい、既にお昼時も終わりつつある
辺りに見える飲食店では、夕方の仕込みの為に一時閉店しているところもあり、あまりゆっくりと食事をするような雰囲気ではなかった。
「どうするっス?お昼、夕飯に回して抜くくらいは別にいいっスけど」
「あー、あれだ、動物園のフードスペース、抜くくらいなら軽く食べて、夕飯を多めにくらいでいいんじゃないか?」
「パンダの中華まんとかも売ってるみたいです、これ可愛いですね」
最低限の食事を動物園で食べることに決め、車は都心部で動かすには小回りが利かないとホテルの駐車場に置いてあることを思い出し
3人で電車へ向かう
「ホント、人が多いことだ」
「はぁ、電車のこのすし詰め状態、ホント慣れないし、慣れたくないっスね」
「わ、ぷ、人が...ん!」
人にもみくちゃにされながらも、お姉さんの手を離すまいとしており、乗り換えを経て、動物園の最寄り駅を降りる
「なんかお尻を触られた気がします」
「痴女っスかね...先輩」
「まぁ、オレも嫌だしな。いいよ、ホテルへの帰りはタクシーにしちまおう」
2人も嫌なことは事実であるが、自分のせいタクシーを使わせることになり、少年は申し訳なさそうに顔を伏せる。
「ご、ごめんなさい」
「ほぉら、もう動物園っス、そんなに落ち込まないっス。」
「おんぶでもしてやりゃ、少しは気分も良くなるか?」
「はーい、背中乗っていいっスよー」
少年の前でお姉さんは背中を向けて屈む
「だ、だいじょうぶです!パンダ!パンダ見に行きましょ!」
冗談ではないんスけど...と思いながら、お姉さんは立ち上がり、歩いていく先輩と少年の元に駆け寄り、向かう
「ごろごろパンダ、可愛いですね」
「パンダの格好をした少年がごろごろして、タイヤのおもちゃで遊ぶ...ありっスね!」
「ねぇよバカ、アニマルコス趣味に目覚めてんじゃんねぇ」
昨日の黒猫コスがいたく気に入ったのであろうか、お姉さんはパンダコスの可能性を言うと、頭頂部をチョップされる。
「い、痛いっス、良いじゃないスか、夢見るくらい...」
「夢見てお前はすぐ動くだろ」
少年が2人の前でぴょん!ぴょん!と奥にいるパンダを眺めようとしている間、そんな馬鹿話をする。
パンダはロープでくくられたタイヤを押したり、乗っかったりしたかと思えば、地面にごろんと倒れこむ。
横になった姿勢のままコロコロと笹の元まで転がると、ガシガシと笹を掴んで食べ始める。
「...お腹すきましたね、フードコート行きましょう!」
というと、お姉さんは泣きそうな顔をしながら
「パンダコス着てくれるっスよねぇ!?」
「え、出来れば着たくは...ないです」
「ほれ見ろ。じゃあこのバカはうずくまってるし、オレと手を繋いで飯食べに行くぞ」
というと少年に手を差し出し、握ると歩き始める。お姉さんが立ち上がるのはそれから5分後のことだった。
「パンダ見てからだと、パンダまん食べるのなんか残酷ですね...」
「まぁ、食わなきゃ捨てることになるぞ?」
「あー、もう買ってるっス...ふぅ、置いてくなんてひどいっス」
パンダまんの意外とかわいい見た目に食べづらいと先輩と少年が話していると、お姉さんがこちらにやってくる。
「探し回って動いて疲れたっスー、アーンしてくれないともう動けないっスー」
「はぁ、食わせてやってくれ」
少年は恥ずかしそうにしながら、口を開けて待っているお姉さんの口にパンダまんを近づける。
「はむ、タケノコがコリコリって噛んでて楽しい食感っスね、醤油味と、八角?香辛料効いてるっスけど、美味しいっス」
「...」
少年はお姉さんが口を付けた場所に、自分が口をつけていいのか迷っていると、お姉さんが耳元でささやく
「お姉さんのお皿おっぱいに載せないと食べられないっスか?」
「な!?」
そういうと服のボタンを外し、胸をはだけさせようとすると、またお姉さんは頭を叩かれる。
「痴女みたいなことすんな、お前も恥ずかしがると、コイツが調子に乗るから」
「は、はい。はむ、んぐ、んく。おいしいです!」
意を決して中華まんをほお張り、先輩にこぼれた笑みを向ける。
「んじゃ、オレも食うか」
「はい、どうぞ!」
しかし、先輩は手渡そうとしても受け取るそぶりを見せない。
「せ、先輩?」
「オレには食べさせてくれないのか?」
「あ、え...あーん」
困ったような、寂しそうな顔を浮かべる先輩に、少年は持っていた中華まんを先輩の手ではなく、口に近づけ直す。
「ん、うまいな」
少年には先輩の口角が正面から見て、ほんの気のせいと見まがうほどの一瞬、わずかに口角が上がったように見えた
「あー、もう食べ終わっちゃっすね、フランクフルトとポテトでも追加するっスかね」
「食べながらいろんなとこ歩いて見て回れそうですし、良いと思います。」
横並びに並んで座っていたベンチからお姉さんが立ち上がり、
「じゃあ買ってくるっスからそこ居てくださいっス」
と言い、お姉さんがお店に行き、並び始めた。
「おいしかったですね、先輩」
「なぁ」
「はい?ん!?」
横並びに座っていたベンチの影が1つになる。10秒ほどが経ち、大きな影は2つの小さな影に戻る。
「ぷは...せ、せんぱい?」
「なんか、したくなったんだ。家族だし、いいだろ?」
「は、はい。」
穏やかな雰囲気を湛えた先輩の姿にそれ以上聞くことはできず、無言でお姉さんを待つことしかできなかった。
「買ってきたっス、次はどこ行くっスかね、なんかはなし...なんかあったんスか?」
「いいや?別に、何も」
「は、はい、待ってただけです...」
「かわいいもの見たいっスね、コアラとか見に行くっす」
「コアラ館は飲食禁止だ。ミーアキャットとかいいんじゃないか?」
「そうなんスか?まぁとりあえず移動するっス」
お姉さんが園内マップを見ながら歩き始めるが、先輩は動かず、突然こちらを向き耳元で囁かれる
「夜、もっと激しいのしてやろうか?」
「も、そ、そんな!」
先輩は背筋を伸ばし、いたずらが成功して喜ぶように笑いながら
「冗談だよ」
と言ったが、少年には冗談のようには聞こえなかった
2人が着いてきていないことに気づいたお姉さんが、
「どうしたんスか―!!」
とこちらに呼び掛けてきたのでその場はお流れになったが、少年の耳はピンク色に紅潮していたのだった。
「疲れて動けない」の所なんかコログが頭を過った。
19話でした。ラブコメ?デート?こんなんでいいのかな...迷走してる。
フェラだのコスエッチだのと爛れ切った性生活してるのに、こんな風に日常におけるキスやらがっつり目なボディタッチに初心な反応の少年推せる。
てか書いてる途中に思い出した、水族館行ってねぇ!まぁ朝市旅は魚食べる目的だったしいいか?
忘れた原因は場面転換の下手さ、どうしても場面転換がぷつぷつ切れてる感じがしてうまくいかない。
今回もパンダからフードコートで終わってしまったし。
細かい転換と大き目な転換をうまく使い分けられたら文字数とかも伸びそう。
それはさておき、本編の話
幕間に電車で痴女IFを書く種は蒔いたけど、まだされてはいないし、書いたとしてもそれはIFでしかない。(変則的だけど書いて欲しい要望が多かったら後日執筆、挿入しときます)
まぁ、この下に少年痴女られの展開を書いて欲しいかアンケ置いときます。
自分の作ったキャラに凌辱展開書くのマジで無理だ。
キャラとキャラの関係性のそれぞれに愛着じみたものを持つと尊厳破壊じみたレイプさせるのがキツい。世のNTRに類する性癖の人、理解できない
私事が多かったですが、20話も読んでいただけると励みになります。
9/29追記:活動報告に幕間6についての投稿をしました、興味があればご確認ください
電車内での少年痴女られIF展開について、痴女られても次話以降の少年に影響はなし
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痴女られみたい
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痴女られ見たくない
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結果が見たい(結果には無効)