運転中のそういった行為は危ないの決してしないようにお願いします。
フロントにチェックアウトを連絡し、先輩によって退出処理がなされていく。
「こっちは一人でいいからな、2人は車で待機してな」
「了解っス」「は、はい」
先輩の了解を得て、2人して車に向かう
「ん?助手席に座るっスか?んじゃ荷物どかすっス。少し待ってるっス」
そう言われ、少年は未開封のまま残っているお茶やスポドリ、精力剤の入ったバッグをお腹側に抱えて待つ。
中に残っている精力剤を視認し、泊っている中で2人と何十回と膣でのセックスを繰り返していたことを思い返す。
(あんなにヤったのに、そ、そんなに痛くないというか、まだ先輩さんに射精された感覚が残っているだけというか…)
今着替えのズボンを履き、立ち、歩くが痛みをそこまで感じず、ゴムの潤滑剤、ローションなどで滑りが良くなっていたという要因もある。
はずなのだが、行為中にビショビショ、トロトロとすぐに愛液を漏らし、性行為の準備を体はし始めてしまうような、いわゆる淫乱な体なのかと一人恥ずかしく感じる。
そんなことを考えている内に、助手席も空き、お姉さんからの
「もー座れるっスよー」
という声で我に返り、バッグを持って車内に乗り込む。
「むふー♪」
「ご、ご機嫌そうですね?」
「そりゃ、そうっスよ?あんなに気持ちよくなれて、運転するときに横にこんなに可愛い子が座るんスから機嫌も良くなるってもんっス」
今にも鼻歌でも口ずさみそうなお姉さんの方をチラチラと見ていると、外からの声が聞こえてくる。
「終わったぞ、シャッターももうすぐ開くらしいから、もう出れんぞ」
そう言いながら先輩は車の後部座席に乗り込み、
「ん?お前前座ってんのか、はぁー、途中フェラでもさせようと思ってたっつーのによ」
「ふっふーん、彼が自分から言い出したことっスからね、ウチは悪くないっス、残念だったっスねー」
そんな軽口を2人が叩いている内に、ガシャンと言う音と外からの光が入り、シャッターが開いたことを確認する。
「どっか行く場所の予定とか決まってるっスか?」
「ん?イヤ決まってないが、そういや飲んでるときに〇〇府のお菓子がどうの、メシがどうのと言ってたしな、そっちの方に向かうのもいいかもな。」
「了解っス」
エンジン音とともにアクセルを踏み込み、外へ移動する。
少し経って信号待ち
「ほい、これ貸してやるっス」
そう言われ少年はお姉さんのものと思しきスマホを受け取る。
「〇〇府に行くっスからね、食べたいものなり、買いたいものそれで調べとくと良いっス」
使い方わかるっスか?と言われ、はい、大丈夫ですと返事をしけんさくブラウザを開く。
「ま、定番は抹茶なり、八つ橋ってとこか、それで腹を膨らませるのかって話だが」
後ろで既に調べていた先輩がそう口にする。
「うどんとか、お茶屋さんのランチとかもありますし、店内でがっつり食べるのも良さそうです」
「てまり寿司とか焼き鳥とかで食べ歩きもいいんじゃないっスか?持ち帰りできるお店あるのか知らないっスけど」
「昼の観光地で食べ歩きなんて、人も多いだろうに、イイ女2人も侍らせて嫉妬されんぞ」
「イヤ、多分嫉妬されるのはこの子連れてるうちらっス」
「はは!ちげーねー」
どう食事するのかの方針やら、食事のお店やらについて、あーだこーだと話している内に高速に乗る。
「ん、連休だからっスかねー、30分くらいの渋滞があるっぽいっス。」
「そうか、まぁある程度は決まったし寝てるわ、なんかあったらまた起こせ」
「了解っス」
そういうと積みこんであったタオルケットを体にかけ、横になる先輩。
「無理に起こされると不機嫌になるっスからね、静かにしてるっスよ」
そうイタズラっぽい笑顔を向けられ、気恥ずかしさから顔を逸らしてしまう
熱くなっている頬をバッグで隠しながらチラチラと真剣なお姉さんの横顔を見る。
(男のはずなのに、なんでこんなドキドキするのさ...)
赤い顔をバッグに伏せ、5分ほどが経つ。
「あー、止まっちまったっス」
「そ、そうですね」
先輩を起こさないよう、短く、そして静かに喋りあう。
「あー、こう静かにしてると背徳感もあって、ムラムラしてくるっス、ねぇ?」
「ぼ、僕にはよくわかんないです」
「そういえばさっき、先輩がフェラさせるなんて言ってたっスね?」
「...え?いや、危ないですって!」
「シー」
人差し指を唇に当てられる。ブレーキを踏みながら、右手は自身のズボンをジッパーに向かう
ジーッという音が鳴り、お姉さんの股から陰茎が露出される。
「シてくれるっスか?」
意図的に低めのハスキーボイスで誘ってくるお姉さんに、少年もお腹の辺りが疼いてしまい、お腹を押さえる。
「シートベルト外して、こっちに頭向けて」
お姉さんの言葉をなぞるように、カチャンとシートベルトを外してしまう、上半身を捻り、お姉さんの陰茎に顔を近づける。
「いい子っスね、じゃあ、この次やることも分かるっスよね?」
左手で頭を撫でられ、こそばゆいなと思いながら心は高揚する。
「は、はい」
口を開き、お姉さんの陰茎を根元まで咥え込む。ジュブジュブと唾液で滑りを良くし、上下に頭をストロークさせる。
「お姉さんを気持ちよくできて、偉いっスねぇ」
頭は依然として撫でられ続ける。咥え始めてから数分が経ち、
「そろそろ出そうっス、ちゃんと全部飲み干すっスよ?」
ジュボ ジュボ ジュルルルル ジュボ
「あー、イク、イクっス、全部飲むっスよ」
そういうとそれまで頭を撫でていた左手で頭を押さえつけ根元まで咥えこませる。
ビュー!ビュルルルルー!ドビュ!ドプ!
「ンー!ンン!ングゥ!ン、ジュブ」
いきなり押さえつけられ、少年は驚くが、すぐに落ち着き、吐き出される精液を一滴残らず飲み下し、尿道に残る精液を吸い出そうとする。
「プハ!んべー、言われた、ン!通り、全部飲みました」
「気持ちよかったっスよ、偉い偉いっス」
少年はふにゃりと笑みを浮かべる。笑っているところへお姉さんが
「済まないっスけど、もう一回咥えてもらえるっスか?」
「まだ、出したりないですか?」
「いや、お口が温かくて、その、出したくなったんスよ」
釈然としない言い方に少年は疑問符を浮かべ、小首を傾げながら問う。
「ん?また勃っちゃったってことですか?」
「いや、そのおしっこを飲んで欲しいんス」
「!?...しょうがないですねぇ」
突然の発言に少年は驚く。しかし、発情しており、奉仕したいという気持ちが沸き上がる少年は了承する。
「ほら、お口便器の中に、シー、シーっておしっこ漏らしちゃってください」
と言いながら再び陰茎を中ほどまで咥える。
「あ、あったかい、出すっスよ、溢さず飲むっスよ?」
少年はお姉さんの陰茎を咥えたままコクリ、と軽く頷き、了承する。
「あー、出る、出る出る、口ん中に漏らすっスよ」
ジョロロロロロー、ジョボボ
「ング、ゴク、ゴキュ、ゴキュ」
ジョボボ、ジョーーー ジョロ、ジョロロロー
「ング、ンク、コク、コク、ゴックン」
「あ、あー、全部出たっス、あと尿道に残ってるのだけ吸い上げて欲しいっス」
「ジュブ ジュルル! ジューーー!ゴクン」
少年は陰茎から口を離し、
「いっぱい、おしっこシーシー出来ましたね」
「あ、ありがとうっス、あ、そろそろ前も動き始めるっス」
少年は後ろ振り返り、先輩が眠っているのを確認する。
「ちゃんと寝てるみたいです、お姉さんも僕の口を便器みたいにしたって知ったらどんな反応しますかね?」
「イヤ、先輩も大概独占欲っていうのか、強いっスし、キレながら上書きするとか言って先輩のも飲まされるんじゃないっスかね?」
そうなのか。シートベルトを着けなおし、もう一度先輩の方を見た後に、お姉さんの方に向き直り。
「また、おしっこシーシーってしたくなったら、いつでも言ってくださいね」
少年がそう挑発的に告げると
「う、うっス、その時は頼んだっス」
と気まずそうにしながら、お姉さんは運転に再度集中し、それを横から眺め続けた。
5話もお付き合いいただきありがとうございました。
静かにバレないようにしながら、背徳的行為をするってのはどうしてこうもエロいのか
と言いつつ結局自分で興奮はできそうになかったのですが。
次回はすぐ観光&H回にするつもりです
次回も読んでいただけると幸いです。
では後書きにもお付き合いいただけた方、重ねてありがとうございます。
小説本文における擬音表現について 最低限の擬音を除き減らしてもいいか
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擬音は少ない方がいい
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擬音はあってくれた方がいい
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作者の好きなようにして構わない