先輩と少年は、借りている家から程近い自然公園を散歩するように歩いていた。
「うぅ、寒い、お外はやっぱり寒いですよ」
「オレは腕にカイロがくっついて暖かいけどな?」
「か、カイロっていう程あったかくないですよ?」
冷える身体を温め合うために少年は、より密着する。
広い公園の入り口で、既に体が少し冷え始めてしまう。
「おーおー?こんな朝早くから結構人来てるな?」
「う、うん、大きい池ですね?お魚釣れる、のかな?」
「どうだろうな?まぁ、釣れてフナとかザリガニとか、そこらへんだろ。食うようなもんじゃねぇよ」
池の手前でピシャ。と竿を持ち上げ釣り上げる音がする
「何のお魚か、わからない、ですね?」
「敬語、戻ってんぞ」
「う、癖で、直ぐには変えられ...ない、よ?」
「まぁ、おいおい、だな」
数分、池の様子を観察し、横から吹いてきた風に身を震わせると、少年が手を引き池から離れる
池から離れ、散歩のコースに沿い広い芝生に歩いていく。
向かいからは、トコトコトコ!と短い脚を動かして飼い主を引っ張るダックスフンドと女性の飼い主が居た。
「ワンちゃんだ、撫でてあげてもいいですか?」
「うん、背中を撫でてあげると喜ぶから、優しく撫でてあげて」
サラサラと手入れされた毛を覆うように、黄色い洋服を着た犬を少年は抱え上げる。
「わ、あったかい、お洋服も可愛いですね。よしよし」
パタパタと興奮するように犬はしっぽを振り、少年をペロペロと舐める
「あ、もう、あんま舐めちゃダメだって、ごめんね?」
「だいじょう、うわ、そんなになめちゃ、あはは」
「まぁ、嫌がってはないから、気にしないでください」
先輩が飼い主の人へ気にしないように声を掛ける。
芝生で少年が犬と戯れ、近くのベンチに先輩は女性と腰かけて話す。
「お子さんですか?可愛い子ですね」
「あー、甥っ子ですよ、姉から預かってまして」
サラリと流れるように嘘をつく、本当のことを言うのは長くなるから言わないように、とお姉さんにキツく言われていた。
「そうなんですね、えっちなこととか大丈夫ですか?」
「あー、たまーにえっちなことはしますよ。キスとか、ハグしたりとか」
(手コキにフェラとかセックスもしてるけど)
性に爛れた、自分たちの生活に苦笑を交じえ、事実の一部を切り取って伝える。
「へぇ、女性からのエッチなことに寛容なんて、羨ましいですね」
チラリと自分のペットと戯れている少年を見て、微笑む
「ワン!アンアン!」
「ちょ、ちょっと、服脱げちゃうから!寒いし、お外で脱いじゃダメだからぁ!」
ワンパクな犬が少年に体を擦り合わせようと、少年の服が捲れ上がる程にグリグリとすり寄る。
「ワンワン!はふ、レルレル」
「ちょ、ちょっと、ダメ、ひぅ、おへそ舐めちゃダメ!くすぐったいって!」
「キャンキャン!」
飼い主の女性は少年の方に駆け寄ると、ペットを抱き上げて止める。
「ちょっと、ダメよ!そんなことしちゃダメでしょ!」
「ふ、ふぅ、ワン!」
「はぁ、はぁ、うぅ、ふぅ」
少年は芝生の上に寝転がったまま、くすぐられて温まり体を上気した体を冷えた風で冷ましながら、肩を震わせる。
「服とかはだけちゃってるけど、大丈夫?」
「だ、大丈夫です、ふぅ、ふぅ、じゃれてただけですから、怒らないであげてください」
少年は女性の腕に抱かれている犬の頭を軽く撫でると立ち上がる。
先輩は変わらずベンチに座ったままでこちらを見ており、特に気にした様子もない
「またね、じゃあありがとうございました、またいつか」
犬と女性それぞれに別れの挨拶を済ませ、少年は先輩の方へ歩いて近づいていく。
「随分とまぁ、楽しそうだったじゃねぇの?オレと居るより楽しいか?」
顔には出ていないが、なんとなく不機嫌そうな声を先輩が漏らす。
「そ、そう?そんなことは無いと思う、けど...」
「あーあー、髪も服もぐしゃぐしゃにしちまって、怒られるかもな?」
先輩は犬と遊んで乱れた少年の髪を撫でながら、少年の目を見て話す。
「その時は先輩からもお姉さんに説明してください、ね?」
少年は困ったように笑いながらお姉さんへの説明をお願いする。
土や芝が着いてしまった服をパンパンと払いながら乱れた服を直す
「ん、服がピタってくっついちゃう、お腹とかペロペロって舐められちゃったし...」
「うわ、軽く湿ってんじゃねぇか、どんだけ舐められたんだよ」
「マーキング、されちゃいましたね」
可愛い犬のことを思い出しながらうっとりとした顔で横を歩く少年に先輩は少年の腕を掴む。
突然、少年の手首に力が加わる。しかし、先輩にされるがままと無抵抗に引っ張られる
2人は周囲の視線などからは遮断され、2人の世界に没入できる茂みの壁の中に入り込む。
「はぁ、お前さぁ、そんな服捲ったり、マーキングとかよ、誘ってんだろ」
先輩は少年の首や顎周辺に指を這わせると、視線を合わさせるために顔を持ち上げさせる。
「...ん、ちゅぷ、」
「ん!?んちゅ、ちゅ、ちゅぷ」
2人の唇同士を重ね合わせるだけの優しい口づけをする。
先輩はそのまま少年のボトムスを脱がせ始める。
「あれー?ここも濡れてるなぁ、ここもマーキングされてるのか?」
少年の下着は犬のよだれとは異なる、熱い粘液が染みを作っていた。
「ち、ちがい、まひゅ」
「じゃあなんだろうな?暑そうにしてたしな、汗かな?」
粘液を指に絡め、少年の眼前に突きつけ、指で糸をひかせる
「あ、あいえき、です、えっちな、おつゆです...」
顔を赤くし、少年は周囲に聞こえないようにポソポソとつぶやく
「へぇ?初めて会った犬にも濡れるのか」
「ち、ちが、ひぐ、ゆび、おまんこにいれにゃいでぇ」
周囲に今の痴態を聞かれ、見られないため、少年は小さな声でしか話せない。
「ま、まわりに、きかれひゃいましゅ」
「そうだな、中断させられるのもイラつくな」
すると先輩はズボンををスルスルと脱ぐと、少年に密着し、口を耳元に押し当てる。
「これなら、聞かれないな?」
「せ、せんぱい、おみみに、いきがぁ」
「いや、か?」
先輩の顔は少年の耳元にあり、少年に先輩の表情を読み取ることはできなかった。
先輩の漏らした声は、とても残念そうで、悲しく寂しそうであった。
しかし、少年の見ることのできなかった先輩の顔は、ひどく楽し気に笑っていた。
「いや、じゃない、です」
「ふぅー」
「ひゃぁ!?」
耳に息を吹きかけた先輩は少年と目を合わせると、イタズラっぽく笑う。
「なぁ、ヤろうぜ?もうガマンできねぇ」
「お、おそとですよ?まだあかるいですし...」
口では否定的だが、少年は先輩を押しのけることも、離れようともしない。
二人の下着越しに少年に当たっている、熱く硬くなった先輩の陰茎。
「なぁ、こんなに硬くなっちまったぜ?いいだろ?」
「...」
少年は無言で、しかし小さく首を縦に振る。
先輩は長い腕で2人分の下着を降ろす。
「あ、あつい、です」
「体は寒いけど、触れ合ってると暖かいな?にしても、まんこから愛液ダラダラ垂らして、ちんぽ濡れちまったぞ?」
「そんなこと、いわれてもぉ、んぅ」
ピストンではなく、体同士に沿うように体を擦り合わせる。
少年の股からおへそにかけて、先輩は濡れた熱い肉棒でドロドロに汚す。
「う、ぅあ、せんぱい、せん、ぱい」
「う、くぅ、ふぅ、はぁ、なん、だ?このまま続けてりゃイケそうなんだが」
「ちんぽ、いれ、ないんですか」
先輩によって跨がれてしまっている少年は、ヘコヘコと腰を動かし先輩の性感を高める。
「これでも、ふ、くぅ、ちんぽイケそうだしな」
少年の遠回しなおねだりに、先輩はこのままで良いと却下をする。
「いれてぇ、いれてよぉ」
「ふぅ、う、くぅ、はぁ、はぁ」
体を前後させる早さが少しずつ早くなる。熱い陰茎が擦れて熱くなり、少年の子宮が疼く。
「やだ、やだぁ、ちんぽ、いれて」
「イク、ザーメン、射精すぞ!うっ、くぅ、はぁ!」
ビュー!びゅく、ビュルビュルと、先輩は少年のお腹を股を白い粘液で染め上げる。
「あっつぅ、自分のザーメンでベトベトだ」
「うぅ、ふぅ、ふぅ、ちんぽ、いれてぇ。ちんぽほしいよぉ」
先輩が射精をし、少々息を整える。
「せんぱい、ちんぽ、おちんぽいれて」
もうガマンできないと涙声で、少年は先輩におねだりをする。
「わかった、挿入れてやるから」
「ん、きた、せんぱいの、おちんぽ、おっきくへ、きもひいれふ」
先輩の亀頭が膣口まで入ってくると、少年の膣は愛液を溢れさせながら陰茎を締め付ける。
「ん、ちんぽにまんひだが絡んで...」
「お、おぉ、こえ、れひゃう、きしゅ、きしゅしへ」
漏れる声を抑えようと、少年は先輩の方へ唇を尖らせる。
「うう、んぅ、きひゅ、きひゅしへ、ちゅぷ」
「ちゅ、れる、じゅぷ、じゅぶぶ、ちゅ、ちゅ、ちゅぴ」
声を殺して舌を絡め合う。パン、パンと周囲に聞かれないようゆっくりと、しかし、長いストロークでピストンをする。
先輩が腰を持ち上げ、数秒間掛けて亀頭まで引き抜くと、パチュンと水音交じりに腰同士がぶつかり合う音が鳴り響く。
「ん、あぁ、れる、きもひぃ、ちんぽ、せんぱいのちんぽきもちぃよぉ、じゅ、じゅるる」
キスとピストンで何分も粘膜を触れ合う。
グチョグチョと水音を鳴らし、2か所からの音が耳を刺激し性欲を煽る。
「れる、ちゅぷ、じゅるる、ぷは、おちんぽざーめん、おまんこにびゅーっってらひてぇ」
「う、ぐぅ、射精すぞ、子宮に、ザーメン、全部受け止めろよ」
ドピュドピュと子宮に精液を叩きつける。
「あ、あぁ、ざーめん、あっちゅい、あっ、あっ、ふぁぁ」
体から力が抜けてしまい、ジョロジョロと股から尿を垂れ流してしまう
「あっ、あぁ、ごめんにゃさい、みないれ、みないれくらひゃい」
「はは、おしっこ漏らしちゃったか、見られはしねぇし、犬かなんかのマーキングだと思われるだろ」
舗装されていない茶色い土を、失禁してしまった少年の尿は焦げ茶色に変えていく。
「ご、ごめん、にゃしゃい」
チョロチョロと勢いが弱まり、少年の尿が止まる頃、トク、トクと小さく震えていた先輩の射精も終わる。
「う、はぁ、何回もビュルビュルって射精しちまった、外でやると背徳感あるな?」
同意を求めるような先輩の声に、少年は自分のした淫らな行為と、失禁の恥ずかしさから顔を真っ赤にして、先輩から顔を背けることしかできない。
先輩の射精が終わってからも2人は性器を入れたまま抱き合う。
「うぅ、風がさみぃな、オレもトイレ行きたくなってきた」
先輩は少年の膣から陰茎を引き抜く。
「...そうだ、お前が、オレのおしっこを飲んでくれたらうれしいんだが」
困ったような、当惑したような、微妙そうな表情を少年は浮かべると
「腰が立たなくて...できれば近くの木にもたれさせてください」
ドロドロとイヤらしい液体に塗れた先輩の陰茎を前に、少年は口を開く。
唾液や精液がトロりと口から垂れる。
「んあぁ、ぐぶ、じゅる、しぇんぱい、いいれふよ?」
「あぁ、もう、出すぞ...」
ジョロと少し尿道から液体が口に入り込むと、堰を切ったように大量に流れ込んでくる
「んんぅ!?じゅぶ、じゅる、じゅぶぶ、ごく、ごくごく、ごきゅ、じゅうう、ごっく...、ぷは」
まだ空気に触れていないとはいえ、アンモニア由来である、軽い尿臭が鼻を抜ける。
「がぼ、ごぼぼ、ごきゅ」
臭く、しょっぱく、そして鼻を通り抜ける尿臭さ
まだ飲み切れていない先輩の尿を口の中に溜めながら先輩の陰茎を抜き取る。
「ごきゅ、ごく、ん、んく、ぷはぁ」
はぁはぁと息苦しさを直そうと呼吸を繰り返す。
少年の口からはよだれや精液とは違う、水っぽい液体がツーっと垂れる。
苦しそうに尿を飲み終え、少年の肩が上下する様子に先輩はエロさを感じる。
「じゃあ、落ち着いたら服着て、帰るか」
「は、はぁ、ふぅ、せ、先輩?」
少年は、声に多少の悦楽を含ませ、先輩に訊ねる。
「なんだ?」
「ふぅ、すー、ふー、先輩たち、専用のおくちトイレ、きもち、よかったですか?」
目尻が垂れ、トロンとした表情で、少年は先輩に問いかける。
「あぁ、ちんぽも気持ちよくしてくれる、すっげー、いいお口トイレだったよ」
「くす、ふふふ」
少年は、目を細めつつも、視線は先輩の陰茎に釘付けであり、とてもイヤらしく淫靡な表情を浮かべる。
「...エロい気分になってるのかは知らねーけど、いい加減動かないと、それこそバレるぞ?」
「う、うん」
いそいそと服を着て、乱れていた服も直すとお姉さんの待っている家に帰るのだった。
ぎこちないけど少年から、「はい」とかの敬語?丁寧語が抜けるように変え始めてます。
丁寧語がまだ混ざってるけど、頑張って直そうとしてる感じの少年可愛いな?
それはそれとして、こんな犬居るわけないって...って思うけど世の中にはバター犬なんてのもいるしなぁ、あり得るのか?
青姦と飲尿両方を同時達成したぞー、長くなったぞー、1話で本文が5000字は疲れる
そう言えば、正確に言うと、空気に触れて、尿素がアンモニアに戻ってないなら刺激臭はしない。らしい。なので、アンモニア臭が、とか、刺激臭がって書けないなと気づき数分困ってました。
3桁話数までもうすぐ折り返しですが、これからも付き合っていただけるとありがたいです。