妊娠した後の男の乳腺肥大で少しだけ出来るタイミングあるけど、AからBくらいのカップ想定
なので、浸透するほど一般的になれないし、ならないプレイです。
更に突然ですが、飛行機乗り終わって北海道向かわせます。
空港行く話も、飛行機乗ってる話も多分、要らないよね?
機内エッチはいろいろとシチュが面倒
海外...パスポート...まぁまだいいよ
羽田発の飛行機から1時間半ほど、新千歳空港を出て
「ゆき!」
「寒いっス、手袋とかしたくないんスけど、やっぱするべきなんスかね」
「知るかよ...それで?どこ行くよ」
寒空の下で決めるのは、とすぐそこの喫茶店に入る。
メニューを見ていると豊富なドリンクが並んでいる。
「コーヒーの気分じゃないっスし、お手洗い近くなるっスもんね...」
「飲む前に言うな、食欲失せる」
「じゃあ、えーと、クリームソーダ飲んでみたいで...みたい」
口から漏れかけた敬語に、少年は先輩からの視線を感じる。
「オレは甘くないココア」
「そんなんあるんスか!うわホントだ、ちょっと2人とも決めるの早いっス...」
お姉さんはパラパラとめくっては戻し、ウーンウーンと唸りながら迷った後に呼び鈴を鳴らす。
「はい!ただいまー!」
店員の女性がパタパタと注文票とメモを片手にこちらへ駆けてくる。
「はい、ご注文をどうぞ」
「ココアと、ロイヤルミルクティー、あとクリームソーダを1つずつお願いっス」
「お飲み物だけでよろしかったでしょうか?」
「はい、以上でお願いっス」
注文票にメモをサラサラと走らせる。
カチリとボールペンの音を鳴らすと復唱をし、店員さんは離れていく。
店員さんが離れ、お姉さんがスマホを見ながら口を開く
「実際のとこ、レンタカー取りに行くっス」
「まぁ、それはそう」
「お魚とか、ラベンダーとか、チョコに、海遊館にいろいろありま、あるね」
列挙していく中で浮かれてしまった少年は、つい敬語を出しかける
海遊館について調べていくと、シャチやイルカのショーの予定を見つける。
フードについても魚をモチーフにしたプレートなどが何種類か確認する。
外部サイトでの口コミでも、食事も出来、暗くなってからもムードがある。
とデートコースとしての人気が見られた。
「先輩とウチでじゃんけんして、水族館デートでもするっスか」
「いいな」
「良くないです!んむ!?」
咄嗟に出てしまう敬語に、顎に手を添えると口を塞がれる。
「ん、ちゅ、れる、えぅ、れぇ、じゅる」
「れろ、ん、んん!!ぷは、せ、せんぱい!」
少年が無理やり押しのける形で唇を話す。
ツーっと混ざり合った唾液の橋が重力に従って垂らされて切れる。
見られたりしていないかと、少年は周囲をキョロキョロと見渡す。
朝も早く、開店直後の店内には人がおらず、厨房に居るのみだった。
「せ、先輩!お外であ、あんな、キス!」
「オレらに向かって敬語が出る度、人目とか関係なくやる」
「あ、ウチに向かって敬語出たらウチがしたいっス!」
先輩の発言に対し、お姉さんは止めるどころか乗り気な言葉を返してしまう。
少年はキスをされた口元に指を当て、呆然とする。
「返事は?」
「...あ、う、うん」
反応に少しの遅れこそあったが、会話のぎこちなさが無くなるように少年は慣らしていく。
「ね?ねぇ、ウチともするっス」
「しない」
「ねーねー、敬語出ちゃっていいんスよ?んー」
「しーなーいー!」
顔を必死に背け、少年がキスを避けようとしていると
「はい、お飲み物の方、ココア、クリームソーダにミルクティー、お持ちしました。」
シュワシュワ...と透明なグラスと蛍光色な緑色の液体に泡が溢れる。
ディッシャーでグラスの上にポンと載せられたアイスクリームを崩さず、少年はメロンソーダとしてチューチューと飲み干していく。
「じゅー、ずず、ずずー♪」
大量の氷で満たされたグラスは、中身があっという間に半分ほどまで減ってしまう。
メロンソーダをある程度飲んでしまうと、ストローから口を離し、テーブルを見る。
少年は机に備えられていたティースプーンでチマチマとアイスを掬っては食べる。
「おいしいっスか?」
「うん、おいしい」
ゴチンと頭をテーブルに打ち付け、お姉さんが落胆する。
キス―、ベロキスーと欲望を漏らすお姉さんに困りつつ、少年はアイスに舌鼓を打つ
「零れるからやめろ」
「先輩はキスできたから良いっスよね!」
ウガ―!と先輩の方を睨みつけ、お姉さんは不満そうな顔でミルクティーを飲む。
スマホを見つつ、ゆっくりとしていた先輩がココアを飲み終える。
少年はアイスを食べ終えて、お水をゴクゴクと飲みながら見ていたスマホから視線をこちらへ向ける。
「ゴク、ふぅ、じゃ、飲み終わったら車借りて、飯でいいな?」
「いーっスよ、ハァ...」
ゆっくりと飲み物を飲み20分程、キスの機会に恵まれず落胆をしたお姉さんが伝票を持ってレジの方に向かおうとする。
「良いですよ!...んむぅ!!?」
お会計前にもう一度、少年は唇を奪われるのだった。
「もー!なんで先輩ばっかり―!」
砂糖などを入れていないココアの、ほろ苦さが先輩の舌から伝わってくるのであった。
メロンソーダとか言う、およそ健康的な色合いをしてない飲み物
美味しいよね
クリームソーダの飲み方、アイスをぐずぐずにソーダに溶かしてクリーミーにして飲むってマ?
車を受け取ってから何処に行かせようか
北海道、編?が始まりまして、次回52話も読んでいただけると励みになります。評価もしてくれると嬉しいです。