投稿していないのに、なぜか評価とお気に入りが増えた11月20日
気分が良くなったので頑張って書いていこう。(単純なバカ)
「うー、さむ、寒いっス」
「雨で体が冷えちゃうね」
冷えた空気に加え、雨に降られてしまいお姉さんと2人で屋根のある所まで急いで走る。
「ほんっと、先輩ってば、濡れたくないからってウチだけ行かせるなんて酷いっス!」
「着いてきてあげたじゃないですか...それに、こっちでおいしいもの、食べましょ?」
「その前に着替えっスね、このままビショビショでご飯食べちゃ風邪引くっスよ」
髪や服はしっとりと濡れてしまい、髪の先端からはポタポタと雨粒が垂れ落ちている。
「っしゅん、タオル、買った方が良いのかも...」
少年が寒いから、と着ているアッシュグレーのケーブル編みのニットワンピースは水を吸って重たそうにしている。
肌に吸い付くようにしている服を離すよう、服を指で浮かせる。
水が滴っていることもあり、ただそれだけの行為にエロさが感じられる。
「そ、そこにお店あるっスし、そこでタオルでも買うっス」
いち早く、濡れた体の水分をふき取るために、2人で駆け込んでいく。
「タオルは...替えもあった方が良いっスし、5つくらいあっても良いっスかね」
無地の白いデザインのフェイスタオル、着替えのTシャツなどを幾つかカゴに放り込むと
「折り畳みの1本か2本、あった方が良いと思う...けど、どうだろう」
「入れていいっスよ、飲み物やらとまとめて買っちまうっス」
衣類、飲料、傘とカゴいっぱいにして2人でレジに並ぶ。
周囲を見ると、チラホラと濡れている人は居る。しかし、折り畳みなどでビショビショと言うほどに濡れている客は他にはおらず、周囲の視線を引いてしまっていた。
(めっちゃ見られてるっスね...)
自然と胸を隠すように腕が動いてしまい、少年はどうなのかと隣を見る。
お茶やらを見るふりをして、少年をチラチラと見る者。
堂々と鼻の下を伸ばして胸や腹部を見る者など、視漢の対象にされている。
そして、その当の本人は、お姉さんのように体を隠すこともせずに平然としている。
ニットは体に張り付き、隠すはずの少年のボディラインを却って露わにしている。
細く、簡単に折れてしまいそうな腕や腰回りに、キュッとしてはいるが柔らかくそうで掴み、揉みごたえのありそうなお尻と全身を舐めるように見てしまう。
(...自分の体に無頓着過ぎないっスか?)
女性店員や客を含む、多数の目によって少年の尊厳が奪われている。
その視線に気づいているのか、いないのか。
見られることに嫌悪感があるのか、ないのか。
疑問は尽きないが、さっさと会計を済ませて出たいと思いながら、顔に垂れてくる水滴を拭う。
「タオル、買えてよかった、ん、ぅん、冷たくて、グチョグチョで気持ち悪くて」
何とも居心地の悪いコンビニから退店し、タオルを開けるとポンポンと、髪の水気を吸わせる。
「体とかも拭かないとっスけど、ここで脱ぐわけにもいかないっスよね」
頭の上からと、髪の水気を取る。
が、結局体が雨でベトベトしており、不快感はあまり取り去ることが出来ない。
「個室、はありますかね...」
首や胸元に差し込みつつ体を拭き、周囲を見ると公衆のトイレが目に入る。
「あんま良くないっスけど、トイレにするっスかね、こんな天気じゃ来る人もそうはいないと思うっスし」
「コンビニには人いましたけどね?」
道の駅の屋内のトイレの前で迷うように2人で立ち続ける。
「分かれて入りますか?」
「いや、雨水の拭き残しとかがあるといけないっスからね、二人で入った方が良いっス」
衣類などのユニセックス、男女がスカートやズボンを着用することへの偏見は殆どない。
しかし、公衆トイレは公衆である以上、当然男女が分かれている。
差別ではなく区別であり、2人で入る場合どちらに入ればよいかと困っている。
「女子にしとくっス、男子トイレだと生理用品とかの廃棄ボックスあったりしそうっスから」
「あ、はい」
お姉さんに連れられるままに女性用トイレに2人で入る。
(女性用トイレに小便器があるんだよね...すごい違和感)
トイレの個室に入ると、公衆ながらに、綺麗に保たれた、そこそこの広さがあった。
カチャン
と、個室のカギを閉め、万が一にも開けられることの無いようにする。
お姉さんが雨で重くなったセーターをグイと乱暴に脱ぎ、視界がハッキリすると
「ん、く、張り付いちゃって、ぬぎ、にくい」
お姉さんに背中が見えた状態で、懸命にワンピースを脱ごうとしている少年の姿が映る。
体に張り付き不快なの堪え、袖から腕を抜こうとし、お姉さんに見られていることに気が付いていない。
既にファスナーを下げられており、濡れて色気が増した白い肌が見える。
「ん、ふ、ふぅー、袖は抜けた」
肩の部分を下ろし、少しずつ脱ぎ下ろしている姿を見ると、言いようのない興奮に襲われ、勃起してしまう。
寒いとはいえ、暖房を効かせた車移動の予定だったため、ワンピースを脱ぎ終えると白いショーツが一枚残るのみになった少年。
新しく服を着る前にタオルで体を拭こうとお姉さんの方を振り返り
「お姉さん?タオル貰っていいです...か」
お姉さんもまた、少年に視線を向けつつも上下を脱ぎ終え下着姿でタオルを持っていた。
「あ、えっと、ごめんなさい」
「いや、丁度いいっス、ウチの事拭いてもらえるっスか?背中とか拭けなくて」
胸に視線が行ってしまったのか、勃起していることは言及されず、少し胸を撫でおろす。
少年にタオルを手渡し、背中を向けて、体を拭いてもらう。
ポンポン、と擦るのではなく押し当てるように体を拭かれ、タオルが水気を吸いきると、新しいタオルを取り出して少年の方に向き直る。
「体、拭けるっスか?ウチがやっても良いっスよ?」
「ん、んぅ、ふぅ」
雨水や汗を拭きとるため、腋や背中を優しく拭いていると少年から色っぽい声が漏れ出てくる。
「声、でひゃ」
「ホンット、最悪」
「ねー、最初はパラパラって降ってたのに」
「「!?」」
二人の女性がトイレに入ってくる声が聞こえる。
「ひ、ひとが、んぐ」
バレないように少年の口元を手で押さえ、声や吐息が漏れないように気を付ける。
「ん、ふー、ふー」
突然、口をふさがれてしまい、苦しそうに鼻で呼吸をする。
唾液の、吐息の暖かい感触に少年のお尻に押し付けるように勃起した陰茎を当ててしまう。
「なんか、男の子の声しなかった?」
「雨の音でしょ、それか隣。男日照りだからって変なこと言わないでよね」
「うるせーよヤリチン」
「女の初物なんて価値ないでしょ、とりあえず風俗でも行けば?」
トイレに入ってきて、さっさと戻ればいいのに、と思うがトイレを済ませて喋っている
「んぅー、ふぅー、ふぅ、んん」
お姉さんに後ろから包むように抱きかかえられてしまい、興奮をしてしまう。
抑えている手はよだれに塗れになり、興奮からショーツを溢れるほどの愛液が床に水溜まりを作る。
少年は抱きかかえられながらも、ゴソゴソと動き、ショーツを膝ほどまで降ろす。
欲情した少年は濡れた性器を、お姉さんの下着越しに擦り付け、媚びたおねだりをする。
「ん、はぁ、はぁ」
興奮を抑えきることが出来なくなり、お姉さんも下着を脱いで硬くなった陰茎を膣口に押し当てる。
「ぅ、うぅん」
熱く濡れそぼった膣にズブリと挿入すると、押さえた少年の口から声が漏れる。
人が近くにいるという背徳感、エッチなことをしないという言葉を忘れ、お姉さんに媚びた少年は膣を締め、精液を求める。
「まんこにちんこ入れるのってどんな感じなん?」
「亀頭をギュウって締め付けてくる感じ、手とかオナホとか比較にならん」
充血して硬くパンパンに張った亀頭に少年の膣壁が絡みつく。
何度も挿入しているにも拘らず、膣はピッタリと締まっており、膣肉をかき分けると亀頭の先にも擦れて快感を味わわせる。
溢れてくる愛液が、冷たい空気で冷えた陰茎を温め少年の体温を粘膜で感じられる。
「あー、でも挿入れる前に愛撫とかしないと入んねぇのよ」
「ふーん、まんこ弄ってやったり?」
「痛がる男の子もいるからその時々、キスとか乳首とか、あとアナルで興奮する子もいるしな?」
既にドロドロに濡れている膣ではあるが、聞こえてきた行為をやってみる。
というのも悪くないと、少年の小さなピンク色の乳首を片手で摘まむ。
コリコリと挟んでいる指でこねくり回すと、快感でダラダラと口からも膣からも熱い体液が垂れ流される。
カリ、カリカリと爪でひっかいてやると、腰をみっともなくお姉さんに擦り付ける。
ビクビクと震える腰はピストンとも呼べないような動きだが、代わりに痛いくらいに陰茎への締め付けが強くなる。
せっかく拭いた体は愛液や汗で再びグチョグチョになり始める。
「好きな体位?って何?」
「アタシは...バックで突きまくったり、駅弁だったり、あと種付けプレス...あれは体位なのか?」
「駅弁?」
「こう、駅の車内販売とかドームの野球観戦であるじゃん、持ち運ぶ売り子の人。
あれみたいに、男を浮くように抱え上げて、腰を浮かせて落とすって感じのピストンをする体位」
少年の口を押えている手を離し、耳元でボソボソと囁く。
「聞こえてたっスか?駅弁、やるっス」
「はぁ、ん、でも、声、出ちゃいます」
嫌がり止めるような様子はなく、むしろ気づかれないかを危惧した様子の少年。
「パンツ、口に入れて声篭らせるか、キスするか」
「...ど、どっちもしたいです」
「じゃ、キスハメして、途中からパンツ咥えさせてやるっスよ、ん、れる」
「ちゅ、ちゅぷ、じゅる、んぁ、むねも、ちくびもコリコリ―って」
ヒソヒソと喋り、キスによるリップ音や水音も、トイレの開かれた窓から聞こえる雨音にかき消される。
個室のトイレとはいえ、簡単に気づかれうる環境での行為でありながら、没頭し、舌を絡め合い続ける。
「んむ、ん、ふぐ、ふーっ、ふーっ」
自分の愛液でビショビショになってしまっているショーツを咥えこまされ、自分の愛液を飲まされて、興奮した少年が息を荒くする。
「まぁ、いろんな体位とかあるけど、生が一番なんだよね...」
「生ハメセックス、あぁ、やっぱ風俗行こうかな」
ゴムなんて使わない、粘膜を擦りつけ合う水音が響く。
グチュグチュと、腰同士をぶつけ合う激しいセックスではなく、温度や互いに膣、カリや血管を感じるスローなセックス。
「そうしなって。あ、ケチって買春とかはやめときなよ?若い子とヤりたいならともかく、あんま慣れてなかったり、めっちゃオプションで取る子とかいるって」
「それは?実体験?」
「そうだよチクショウ、めっちゃタイプな子だったし、気持ちよかったから後悔してない。けど、安めの風俗なら数回行けそうな額持ってかれたなぁ...」
「うわぁ」
安いだ高いだのと、そう言った程度の話ではなく、多くの女に視漢されるような少年を犯している。
無料での少年との生セックスが、知らない女への優越感をお姉さんに与える。
「うわ、雨強くなってない!?これ以上強くなってもマズいし流石に帰る?」
「まぁ、そうね、今度風俗行ったら感想教えなよ?」
「い、行けたらね?」
煮え切らない反応にむかついたように
「行かなかったらアタシの行きつけの子、予約するからね?」
「行きつけ!?行きつけなるくらい行ってんの!?」
「どーでもいいでしょ!今はあんたの話だっての」
「風俗弁慶なヤリチンの友達とかヤダよ、交友関係ちょっと見直すレベルだよ」
個室でセックスしている人が居る。
などと気づかないまま、2つの声はドンドンと遠ざかり、2人の女性はトイレから出ていくのであった。
はい、長くなったので次話に続けます。こんだけで4400オーバー
こういうトイレとかで猥談してるのを再現する、みたいなのエロくて好き。
次回68話も読んでいただけるとありがたいです。評価や感想してもらえると励みになります。