「んで?着替えようとしてたらムラムラして、今の今に至るまで、アンアン、パコパコってヤってたと」
「…」
「ごめんなさい」
車の中に乗り込み、買ったサンドイッチなどを食べ終えるのを見届けてから、不満そうな顔で喋り始める。
「別に怒ってねぇよ?あぁ、怒ってねぇ、ただ注意してるだけ。なんかあるなら連絡しろよな?」
「気を付けます」
「あぁ、気を付けてくれ。で?何お前は黙って様子見してんだよ」
先輩は頬杖を突き、ギロリとお姉さんの方を睨む。
「ごめんなさいっス」
「はぁ、もーいい、とりあえずホテル行くぞ、飯は...適当にファミレスかなんかで食うか」
気まずそうな顔をし、お姉さんが運転席に座り、留萌のホテルまで向かう。
「ふぅ、旨かった」
「お、お風呂、入ってきますね」
ぎこちない笑顔を顔に張り付けて少年が浴室に向かおうとする。
「あぁ、待ってろ、オレも一緒に入る」
「え、うん、でも、お湯、溜まって、ないよ?」
「一緒にシャワーでも浴びながら待てばいいだろ?」
語気は決して強くない。しかし、断ろうとしてもそうさせない雰囲気が場を包んでいた。
「...」
居づらい雰囲気に耐えかねて、お姉さんは無言で寝室の方に向かう。
先輩がチラリとお姉さんの方を見るが、一つため息をすると少年の方に歩いて近づいてくる。
「よし、じゃあ行くぞ」
「う、うん」
「数時間ヤってたけど、そんなに気持ちよかったのか?」
「...」
「まぁ、答えにくいわな。まぁいいわ、今朝あんなことされて、んでトイレでセックスか」
「ぁ...うぅ」
淡々と並べたてる様に事実を突きつけられる。
悶える様に声を漏らしてしまう。
「よし、脱いだな?まだ湯船も溜まってねぇみたいだし、シャワーでも浴びるか」
「...うん」
少年が俯いていた顔を上げると、ガチガチに勃起した先輩の陰茎が目に映る。
「ぁ...」
「なぁ、お前がそんなに気にしてんなら、オレとヤんぞ、それでチャラだ」
少年の首と膝に手を回し、お姫様抱っこで体を抱えられる。
「え、ぁ」
「な?いいだろ?ちゅ、ん、じゅる、じゅぷ」
「ん...ちゅ、ちゅぷ、れる」
柔らかい唇同士が歪むほどに深く口づけし、ねっとりと舌同士を絡め合う。
目を閉じて、湯船にお湯が溜まる音さえ聞こえなくなるほどに没入し、時間を忘れてしまう。
唾液を交換し、混ぜる様に絡め合っている内に息苦しさを感じ始める。
「ん、ちゅ、ぷはぁ、はぁ、ふぅ、すぅー」
「ふぅ、くくっ、はは、まんこ濡らしてちんぽに媚びやがって、ホントに反省してんのか?」
不機嫌そうな声が、そして表情が少しだけ晴れ、少年を弄ぶような言葉が出てくる。
「んっ、ぁ、せんぱ、おまんこ、いじめ、ないで」
「まんこはキュンキュンして、止めて欲しがってるようには見えねぇな?それに、チャラにして欲しいんだろ?」
「ほら、マット敷いてやる、股開いて横んなれ」
お風呂にお湯を溜めている間に待ち時間で体を重ねる。
「こ、これ...恥ずか、しいよ」
「とか言ってマンコはヒクヒクって期待してんぞ?」
仰向けに寝かせた少年に、自分で両膝を抱えさせて陰唇を見せつけるまんぐり返しをさせる。
ヒクヒクと痙攣をする膣に指を挿入されると愛液が溢れ出し、陰茎にするようにキュウキュウと締め付ける。
「んじゃ、2本目」
「ん、んぅ、ゆび、そんな...ほぐさないで」
先輩は収縮しようと挿入れられた指を圧迫し、ツブツブとした襞が指に絡みつく膣を2本の指で押し広げる。
少年の膣は熱くドロドロに蕩けているが、なかなか解し、イかせるまでには達しない。
「散々ヤってるのに締りはいいんだよな...」
浅い位置を解そうとして第一関節ほどで留めていた2本の指を第三間接まで一気に突き入れる。
「ふ、ぅ、ひぐ」
「...」
「ぁ、だ、だめ、そこ、おひちゃだめ」
指を曲げ、普段のカリでは引っ掻かれない場所を押しつぶされ、慣れない快感に体を震わせる。
「おっと、ちゃんと膝抱えてろ?」
「む、むり、ちから、はいんにゃいし、ひざもがくがくってふるえひゃう...」
「じゃあ、よっと」
少年のお尻を掴み、少年の恥丘を上向きにする。
「れる、ちゅ、じゅる、じゅるる、ぇる、ぇう、ん」
「ぁ、は、だめぇ、おまんこぺろぺろだめぇ」
おまんこを先輩の目の前に晒させられ、みっともない姿で舐めしゃぶられる。
愛液と唾液が混ざり合い、じゅぷじゅぷとイヤらしい水音が鳴り響き、興奮を煽り更に舌での愛撫を加速させる。
「おい、まんこ動かすな、舐めにくいだろうが」
「だ、だって、ぉ、あ、だってぇ...あ、あぁ、イヤ、イク、イキそう」
腰を震えさせて快感に声を漏らし、快感が達し先輩の顔に潮を吹きかける。
「れる、ん、ぷは、ごちそーさん。じゃ、ちんぽ、まんこに挿入れんぞ?」
「ぁ、う、んは、はぁ、はぁ、ま、て、まって、むり、むりむり、まだイっへるからぁ」
少年の絶頂によって溢れた潮を躊躇いや恥じらうこともなく飲み下し、潮で汚れた口元を舌なめずりする。
少年のお尻を鷲掴み、膣液が溢れ出す少年の陰唇に充血した亀頭を押し付ける。
「ま、ちんぽ、まって、んお゛、お゛ぉ」
先輩に指と舌で愛撫を繰り返されて感度が上がってしまった膣をカリで抉られる。
先輩は激しくいきり立った怒張を挿入し、少年のお尻に腰を叩きつけ、今度は引き抜くようにカリで膣液を掻き出す。
ドチュ、ドチュンドチュン、と先輩の長い陰茎で亀頭のスレスレまで引き抜くと子宮まで亀頭で叩きつける。
「あっ、あー、やっば、きもちー。おらっ、まんこ締めろ!」
「お゛っ、おお゛、ちんぽ、ちんぽぉ、だめぇ、イグ、せんぱいちんぽでイグぅ」
「おい、ちゃんとまんこ締めろよ、ゆるゆるマンコよりオナホの方が気持ちいいぞ」
少年の絶頂している膣はキュウキュウと締め付けている。
しかし、怒るまではいかずとも、昼に溜まった鬱憤を晴らすように強い言葉で責め立てる。
高まった興奮と呼応するようにしてピストンのペースと力強さが増していく。
「だめ、らめぇ、まんこでいぐ、もういぐ、お゛、お゛ぉ」
「はぁ、はぁ!射精すぞ、ぁ、射精る、もう射精るっ!」
少年の子宮口に亀頭を、そして鈴口を押し当て、一滴残らず射精をする。
どく、ドクドク、びゅるる
水よりも重たい液体が、叩きつける様に少年の子宮の底にぶつかり、そのまま内部に溜まる。
自分の高くなっている体温を通して、先輩の吐精した精液の熱量がじんわりと腹部に広がる。
「お、おまんこ、でてる、せんぱいの、ざーめんみりゅくぅ...」
「っく、はぁ、腰、抜けそ、ふ...」
少年の膣から陰茎を引き抜き、ペタンと浴室の床に尻もちをつくように倒れ込み、荒く息をする。
それから1度目の射精で意識が薄らいでしまった少年の体を、道具のように貪り続ける。
「あ゛っ、お゛ぅ、ぁ、ふ、はぁ」
ドチュドチュと腰同士のぶつかり合う音が浴室の反響しやすい空間に響き渡る。
既に少年は息も絶え絶えに倒れ伏しては起こされ、仰向けにして覆うようにされては犯され続ける。
少年が犯されている間に湯船は既にお湯で満たされ、モウモウと浴室を白い湯気で埋め尽くしている。
簡易的なサウナのように熱い部屋の中でダラダラと汗を垂らし、意識も朦朧としてしまう。
「射精る、射精すぞ!」
何度も繰り返すようにピストンをし、抵抗がなく少年の膣もお尻も先輩の強直を受け容れる。
どく、どくん
少年の背中に身を任せる様に倒れ込み、勢いが弱まると叩きつけるような勢いの射精から、尿道から垂れ流れるように少年の膣に精液を吐き出す。
ズルリ、既に喋ることも出来ず、漏らすような声を出すのみの少年の膣が先輩の精液を一滴でも多く搾り取ろうとキュウキュウと締まる。
引き抜いた陰茎は、自ら出した大量の精液でドロドロになっており、性臭が混じった湯気で満ちた浴室内で一際イヤらしい匂いを漂わせていた。
「ぁ、ぅ、ちん、ぽ、ぉ」
うわ言のようにちんぽと呟き、先輩の方を見る様に顔を傾げる。
「はぁ、風呂もう出来上がってるな、ほら入る、ぞ!?」
少年をお風呂に浸からせようと先輩が近寄ると、
「ちゅ、れる、ぇる、ひんぽ、おひんぽ、んぐ、すぅ、はぁーー」
亀頭にキスをし、ほお張る様に口に含み始める。
媚びる様にちろちろとに付いた精液を舐め取ると、味わうように口に溜めたまま呼吸を繰り返す。
「ちょ、も、で、射精ないって、舐めるな」
「ちゅぷ、じゅる、はも、ん、じゅぶ、じゅぶるるるる」
どく、どくん
と先輩の陰茎が脈動する。
既に精液を出し切り残っていない先輩は、少年の口の中に薄い我慢汁のようなものを垂らすのみの空撃ちをしてしまう。
「ぁ、うぅ、はぁ、ふぅ」
コツンと持ち上げていた首が倒れ、床にぶつかるが死んだように少年は眠りにつく。
「コイツ...いや、こんなになるくらいハメたのはオレだけどよぉ...」
先輩は数分間、深呼吸で乱れた呼吸を整えると、今度こそ少年の体を洗い、裸のままベッドまで倒れ込み眠りにつくのだった。
執筆時点で11月30日!
休憩期間で7話か…13日で7話...北海道さっさと終わらせないとな。
意識失ったら死ぬから気を付けてね
70話や幕間も書き進めていきますので次話以降も読んでいただけると励みになります。評価や感想もしていただけるとありがたいです。