※この作品はR-18です。

ブルアカえっち短編集   作:夜の機動戦士

7 / 16
前話の没バージョンになります。せっかくなのでアップしました。
同じ冒頭から分岐したバージョンになっています。

pixivでは同じ冒頭から分岐、という形で読めます




膣奥が弱い鹿山レイジョに稽古をつけてあげる話

Don't think. FEEL!

 

 シャーレ居住区の、トレーニングルームの一角。

 私は生徒と抱き合い、一心不乱に腰を振る。

 彼女の肉厚な太腿に、性器を突き立てて。

 

 鹿山レイジョは立ったまま壁に寄り掛かっている。私の陰になりながら、余裕の笑みを浮かべている。

 

「はっ……はっ……」

「ほら、先生。もっと密着してください。『力』が逃げてしまいますよ♡」

 

 レイジョの手が、首筋から背中に下りてきて、きゅっと引き寄せられた。

 

 カンフーの鍛錬が造り上げたレイジョの分厚い太腿は、性器以上の刺激をもたらす。とびきりの弾力と締め付けの強さに、腰が止まらない。自分の吐き出した先走りで、とろとろ、ぬるぬる、一往復ごとに快感が高まっていく。

 

 

 にちゅ……にちゅ……♡

 ぎち、ぎちっ、ぎちち……♡

 

 

「あ……きっつ、ねぇ、レイジョ。締まり過ぎ、っ」

「でも先生は、この圧力がお好きなのでしょう? こんなに硬くしているではありませんか」

「それは、そうだけど……っ」

「さぁ、どうぞ。存分にご賞味ください……♡」

 

 真っ白な右の内腿から、艶めかしさを強調するホクロが見上げてくる。左の太腿には黒いベルトが食い込み、肌の柔らかさを引き立てる。蒸れた太腿の感触に昂りを覚えていると、私のペニスに隙間なく吸い付いてくる生肌が、搾精機のように締め上げてくる。互いの汗が混ざり合い、肌の境界線が曖昧になる。

 

 

 ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡

 にち♡ にち♡ にち♡ にち♡ にち♡ にち♡ にち♡ 

 

 

 肉と肉の隙間にペニスが埋もれて、抜け出てはずぶずぶ沈み込む。挟み込まれる快感を懸命に堪えていないと、今すぐ果ててしまいそうだ。

 

「先生、体が退いていますよ」

「うっ、ぉ……!」

「……♡」

 

 レイジョが私を抱き寄せ、太腿同様ボリューミーな乳房がぐにゅりと潰れる。生地の薄い赤のチーパオ越しに、乳首の粒が当たっている。

 

「ン……♡ す~っ……ふ~……♡」

 

 私の肩にレイジョの鼻先が埋まり、首元の匂いを嗅がれた。ハァ、と熱い溜息が、首筋にかかる。

 

 密着して汗ばむ体。彼女も昂っているのだと思うと、先走りがどぷっと尿道から溢れる。弾力の中でもがくペニスを愛でるように、レイジョは太腿に力を込めてきた。

 

「っ、レイジョ……」

 

 視線が絡み合う。腰に手を回し、ぷりっとした臀部に指を食い込ませても、レイジョはそれを許してくれた。そのまま抱き合って、下半身を押し付け合う。大腿筋にきつく締め上げられて、またカウパーが漏れて、レイジョの肌を濡らしていく。

 

 カウパーと汗がぬちぬちと粘った音を立てて、互いに溜息を漏らす。レイジョは息荒く、私の首筋や鎖骨に唇で触れてくる。ナメクジが這うように顎がヌメッていき、間もなく私たちは呼吸を貪り合った。

 

「っふ……♡ ん♡ ン……♡」

 

 

 くちゅ……♡ くちゅっ♡ くち……♡

 

 

 レイジョが舌をねじ込んでくる。舌の付け根から先っぽまでを丹念になぞり上げていき、最後に私の舌を根元から扱きあげてくる。カンフーで「体の使い方」を鍛えているレイジョは、舌技も巧みだった。徹底的に口内を舐め回し、下腹部を押し付けて摩擦を強めてくる。急激に高まってくる射精感も、彼女に感じ取られていたようだ。

 

「先生、そろそろですか?」

「う……うん……」

「まだですよ。吐き出す前に、〝邪な気〟を、もっと煮立たせなければ……♡」

 

 そう言って私に我慢を強いているのに、レイジョは腿の圧力をほんの僅かも緩めてくれない。柔らかな乳房を押し付け、私の下腹部を淫らな腰づかいで押してくる。

 

 

 ずりゅ♡ ずりゅ♡ ずりゅ♡ ずりゅ♡ ずりゅ♡ ずりゅ♡

 

 

 ペニスの峰に感じるショーツ越しの湿気が熱を持ち始める。この下で、レイジョも濡らしているのだ。ミチミチに狭い雌壺の膣圧がフラッシュバックして、導火線が焼ききれそうだった。私の陰茎には、柔らかくて温かくて窮屈な彼女の穴で射精する快感が刻み込まれている。

 

「レイジョ、ごめん、無理、っ!」

「まだです」

「でもっ」

「まだです……んっ……♡」

 

 

 ちゅ……ちゅ……♡

 れりゅ♡ むちゅっ♡ ちゅうぅぅ♡

 

 

「んッ……! ぅぐ……!」

 

 口ごたえを許さないとばかりに、レイジョが唇を重ねてきた。舌を絡ませながら、たんたんとリズミカルに腰を打ち付けてくる。それなのに、律動に合わせて太腿を締め付け、射精を堰き止めてくるのだ。

 

 呻き声をあげて悶えていると、背中に回された腕により強く抱きしめられる。

 

 

 ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡

 にちっ、にちっ、にちっ、にちっ、にちっ♡

 

 

 レイジョの腰づかいに釣られ、緩めることもできずにペニスを突き込み続ける。私はもう限界で、彼女の舌に応える余裕もない。レイジョの体幹にしがみつき、その感触と、脳が覚え込んだ香の匂いを堪能するばかりだ。甘い疼きが背骨をじわじわと浸食して、ドロッとした熱が上がってくる。

 

「お、お願い……レイジョ、もう出ちゃう、ッ」

「お辛いですか?」

「……ん、ぅ」

「では、いいですよ。太腿深くに、どうぞ……♡」

 

 汗で張りつく私の髪を優しく撫でながら、くすぐる囁きが鼓膜をそっと揺らした。彼女の両手が私の腰を引き寄せ、みちみちの腿肉が劣情を咥え込んでくる。我慢を緩められ、楽になろうと心で思った瞬間――

 

 私は思い切り腰を突き出していた。

 

「……ッ」

 

 

 どちゅっ♡

 びゅる♡ ぶびゅる♡ ぶぴっ……♡

 じゅわ……♡

 

「っ、フ……! オ゛……っ! おぉ……」

 

 吐精しながら、脳を舐るようなディープキスに酔わされる。唾液ごと意識を持っていかれそうになって、抱きしめられた胴体が痙攣する。胸元に押し付けられる柔肉も、子宮を守る下腹部も、私の震えを余すところなく包み込んでくれた。

 

「ハァ、ハァ、ハァ……」

「……吐き出し終えたようですね」

「うん……すっごい、出た……」

「ふふ、とても素敵でしたよ♡」

 

 レイジョは私を抱き留めたままでいる。彼女の腿にべっとりと付いた精液が、汗と混じり合っていく。

 

 

 にゅぷ……♡

 にちゃぁ……♡

 

 

 力の入らない腰を引くと、隙間なく詰まった太腿の合わせ目とペニスが、ねっとり白い糸を引いた。竿に引っかかったチーパオの前掛けがめくれ、ショーツの黒が白い肌にくっきりと浮かび上がる。内腿のホクロに、汗の滴が垂れ落ちていった。

 

 密着したままの肉体から伝わる弾力。しなやかな筋肉を備える一方、レイジョの柔肌は滑らかだ。体温を擦り合わせていると、散々吐き出して疲れ切ったはずのペニスに、すぐさま芯が入り始める。

 

「……おや。まだ〝邪な気〟が残っているようですね」

「ごめん。レイジョが色っぽくて」

「いけませんよ。私に惑わされていては。ですが……」

 

 壁を背にして立つレイジョが、右足を高く持ち上げた。I字バランスのように爪先を天井へ向け、ピンと静止する。露になった股間に私の視線が引き寄せられる。

 

 縦に180度開かれた股の中心。そこには股布に染みを作ったショーツが息づいており、クロッチから溢れ出した蜜が私の劣情と合流しているのが見えた。

 

「実を言うと、私も平静を乱しておりまして……♡」

 

 レイジョの人差し指が、色濃くなったクロッチに添えられる。軽く押し込んだだけでくちゅりと音がして、指とクロッチに銀糸が架かった。股布をずらすと鮮やかな桃色の粘膜がてらてら光る。充血して膨らんだ陰唇が淫らに花咲いていた。

 

「よろしければ、先生にも、稽古(・・)をつけていただきたく……♡」

 

 

 とろっ……♡

 

 

 濡れそぼった膣穴が私を誘う。

 

 

「わ……分かった。いくよ……」

「はい、お願いします、ぅ……♡」

 

 I字バランスのまま姿勢を保つレイジョに斜めから近寄り、瞬く間に硬さを取り戻したペニスを押し付ける。膣口がキスするように亀頭へ吸い付き、甘い痺れが走った。

 

 

 ずにゅ……にゅぷぷ……♡

 

 

「んうぅぅぅぅっ……♡♡」

 

 掲げた右膝を抱えて、腰を沈めていく。ぐにゅっと吸い付いてくる膣肉の感触に思わず腰が逃げそうになったが、息を止めて堪えた。互いの陰毛が絡み合うまで下腹部を押し付けると、間もなく行き止まりに当たった。

 

「こ、この体勢……深いです、っ……♡」

 

 思い切り股を開いたところへの挿入は深く、子宮口の中まで入れてしまいそうだ。熱い粘膜がカリ裏に吸い付いてくる。膣肉の締まりもきつく、奥まで挿入しただけで腰砕けになりそうだった。

 

 

 ずちゅ……ずちゅ……♡

 

 

「あっ♡ くは……♡ んっ、ふ♡」

 

 軽く出し入れして馴染ませる。レイジョの膣はすぐ私の形になり、きつく締め付けてくる。腰を引けば甘えるように吸い付き、押し込むと柔らかく包んでくれる。

 

 

 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ♡

 ぐちゅっ……ぐちゅっ……♡

 

 

 緩急をつけて、蜜肉を味わう。舌で舐られるように淫肉が絡んできて、声が抑えきれない。粘膜同士が擦れ合うズルズルした感触は、太腿ともまた異なる快感をもたらす。このまま亀頭から溶かされてしまいそうだった。

 

「あ……あっ♡ 先生、っ♡」

 

 レイジョが頬を上気させ、切なげに私を呼んだ。ピストンにリズムが生まれていく。深緑のジャージの奥で、チーパオをぱつぱつに張り詰めさせる乳房がゆさゆさ暴れている。結合部から立つ水音が大きくなるにつれて、I字バランスを維持する内股がぶるぶる震え始めた。

 

 

 ごり……♡

 

 

「お゛うッッ♡♡」

 

 深く突き入れて膣奥を抉ると、それまで甘い声で喘いでいたレイジョが、濁った呻きをあげた。膣口から愛液が零れ落ちて、床に水溜まりを作る。

 

「そ、そこは……♡」

「痛かった?」

「い、いえっ♡ どうも、お腹の深いところは弱くて、っ♡ 先生と何度も鍛錬(・・)しているのに、どんどん、弱くなっている気が、するのです……♡」

「それじゃ、もっと鍛えたい、ってこと?」

「はい……お゛ッ♡♡ そ、そう、ですっ♡ たくさん、奥を、突いてくださいっ……♡」

「うん、がんばるね」

「お、お願い、します……ッ♡♡」

 

 

 身を震わせるレイジョに、ペニスを深く押し付ける。膣壁の奥の奥を、亀頭の先端でゆっくりと捏ねた。

 

 

 こり……こりっ……♡

 

 

「う゛……ぉ……♡」

 

 下腹部を密着させたまま、子宮口をそっと小突く。膣ヒダがうねりながら裏筋をねぶっていく。根元までずっぽり肉茎を咥えこんだ蜜壺がきつく締まり、レイジョが背筋を反らした。

 

 

 ぐっちゅ……ぐっちゅ……ぐっちゅ……♡

 

 

「っっ……♡ あ゛ッ♡ う゛……♡」

ここ(・・)の鍛錬がしたいんだね?」

「はい……。う、ぐぅ……♡ お゛ッ……あ゛……♡」

 

 呻き声のような声が、堪えきれずレイジョの喉奥から滲み出てくる。肉厚で潤み切った膣肉がペニスを捕食するように締め付けてくる。鈴口と子宮口が熱烈なキスを交わす。何度もそうしていると、彼女の内腿がぷるぷると震え始め、息遣いが肩を揺らした荒いものになっていく。

 

 性感帯を開発されて感度が上がる。肉体が男根の味を覚え込み、神経に快楽が刻まれる。繰り返し行われる学習で、それが強化されていく。レイジョのポルチオは、強くなるどころか、どんどん刺激に弱く敏感になっていく。レイジョはセックスでよがってしまうのを己の至らなさだと考えている節があり、その認識が、彼女をポルチオ責めのドツボにハマらせていく。

 

 

 こり……♡ こりゅっ♡

 ごり、ごり……ッ♡

 とん……とんっ……♡

 

 

 子宮口を繰り返し小突き、優しくノックする。I字バランスで掲げた右足ががくがくと震え始める。

 

「い゛♡ ひっ、あ♡ ん、うぅぅう……♡」

「レイジョ、腰が逃げてるよ」

 

 

 ごりっ♡

 

 

「あ゛うぅぅぅぅっっ♡♡」

「ほら、しっかり受け止めないと」

「はい゛ッ♡ おッ♡ おほ……♡ ほォ、ッ……♡」

 

 レイジョは爪先立ちになって腰を浮かせようとするが、私はそれを許さずに腰を押し付け続ける。彼女の体が浮き上がりそうになると、すかさず尻肉を掴んで引き下ろす。そうして膣奥責めを続けていると、彼女はつま先立ちになり、腿に筋が浮くほどに力み始めた。

 

「う゛ッ♡ ふぅ~……ふぅ~……お゛~……♡♡」

 

 レイジョの全身が強張り、わなわなと震え始める。子宮口が何度も収縮し、吸い付いてくる。ポルチオで感じる快感を堪えている証拠だ。私はそのまま突き上げ、子宮を押し潰し続けた。レイジョの呼吸が浅くなっていく。そろそろだろうか、と思っていると、

 

「ア゛、イッ、く……♡ い、ぐぅぅ……♡ んお、お、お……♡」

 

 ぴーんと爪先を張って、レイジョが絶頂した。天井へ向けていた右足がとうとう下りてきて、私の腕に支えられる。子宮口が鈴口に吸い付き、射精をねだってきた。だけどまだ、私が果てるには早い。

 

「もうイッちゃった?」

「は……はい……♡ ふ、不甲斐ない、です……♡」

 

 真っ白な内腿が痙攣している。楽な姿勢を取ろうとするレイジョの内腿を軽くはたき、私は彼女を促した。

 

「ダメだよ、姿勢を崩したら。さぁ、右足を上げて」

「は、は、はいっ♡」

 

 黒いベルトを巻いた左腿に力が入った。レイジョが綺麗なI字バランスの姿勢を戻したのを確かめて、私はピストンを再開した。大きく引き抜いて、大きく押し込んで、蜜道をずりゅずりゅ引っかき回す。

 

 

 ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡

 

 

「ん♡ あっ♡ あっ♡ あふ……♡」

「これは大丈夫なんだよね?」

「は、あっ♡ はい♡ 気持ちいい、ですがっ♡ 堪えられますッ♡」

「じゃあ、これは?」

 

 

 ぐりゅ♡ ぐりゅっ♡ ごちゅ♡

 

 

「う゛お゛ほぉぉ……ッ♡♡ そ、それぇ……♡」

 

 

 ごりゅっ♡ ぐっ、ぐっ……♡

 

 

「~~~~~~~~♡♡」

 

 

 ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ぐちゅんっ♡

 

 

「あ゛ッ♡♡ あ゛~~……♡♡♡」

 

 膣奥を責め始めた途端、レイジョの嬌声が濁りだした。爪先立ちの内腿に筋が浮かび上がり、抱えた膝が汗ばんでいく。

 

「レイジョ、腰っ」

「あッ♡ は、はいっ♡」

 

 ピストンを続けながら声をかけると、レイジョは健気にも逃がしていた腰を押し付けてきた。結合が深まればそれだけ快感が深まる。それを分かっていながら、彼女は弱点への追撃を求めていた。

 

 

 ずりゅっ♡ ぐちゅんっ♡ ごちゅっ♡

 

 

「う゛ッ、ン♡ あ゛っ、お゛ッ……♡」

 

 余裕をなくしたレイジョの膣穴がきゅうきゅう締め付けてくる。レイジョは爪先立ちの内腿に筋を浮かせながら、体を仰け反らせていく。突き出された乳白色の喉が美しくしなり、濃厚な雌のニオイを振り撒いている。

 

「ひン゛っ♡♡」

 

 チーパオの膨らみへ右手を這わせて先端を摘まむと、体重を支えていた左脚ががくんと崩れそうになった。すんでのところでレイジョは踏ん張ったが、このまま二点責めを続けたら崩れ落ちてしまいそうだ。

 

「ダメだよレイジョ。そのままの姿勢だよ」

「は……あ゛……♡」

 

 そう告げる間も、布地越しに乳首を引っ掻き、浮いた粒を摘まみ、ギュッと抓る。

 

「っ、ぐ……♡ ぅぎ、っ……♡」

 

 レイジョは絶頂するまいと歯を食いしばり、懸命に快感を堪えていた。性感帯の開発が進み、増大する快感はむしろ我慢するようなものでもないと私は思ったが、レイジョはやはり「堪え性のない自分」を克服したい思いがあるようだ。それとも、すぐイッてしまうのが恥ずかしいのかもしれない。

 

 

 ずりゅっ♡ ごちゅんっ♡ ずちゅっ♡

 ぐちゅんっ♡ ずちゅっ♡ ぐちゅんっ♡

 ぬぷっ♡ ぶちゅっ♡ ぐりゅっ♡ ぐぢゅっ……♡♡

 ぬぷぅ……♡ どちゅんっ♡ どちゅんっ♡ どちゅん♡

 

 

「っう゛♡ ッお゛……♡♡ ほぉ、ん、ぐ……♡」

 

 ピストンのたびに愛液が飛沫になって飛び散る。堪えきれなかった快感を示すように、ぶしゅっぶしゅっ♡と潮も漏れ出して、床の水溜まりを広げていく。レイジョが本能的に腰を逃がそうとするたびに、私は子宮口を亀頭で押し潰すようにして、彼女を引き戻す。

 

 

 ぐりゅっ……♡♡ ぐりりっ♡ ごちゅんっ……♡

 どちゅっ♡ どちゅっ♡ どちゅっ♡♡

 

 

「う、お゛おぉぉ……♡ んほッ♡ お、おっ、おぉ……♡♡」

「レイジョ、イッてるでしょ」

「い、いえっ♡ がま゛ん、してます、ッ♡♡」

「本当は?」

「……い、イッて、ます……♡ い、イ゛ッ♡♡ イくの、つづいて、てっ♡♡」

「やっぱり、奥は弱い?」

「は……はいっ……♡ おく、お゛ぐぅぅぅ……♡♡ ま、また、イ゛きます、ッ♡♡」

 

 絶頂を口で認めた途端、レイジョの全身が痙攣した。ずっときついままの膣が竿にへばりついたまま、ひくひくと震えあがる。左脚の内腿は痙攣し、膝が笑いだしていた。力なく垂れ下がる右足を支えながら、私はピストンを止めた。

 

「は~♡ は~♡ は~♡ は~っ……♡」

「レイジョ、大丈夫?」

「あ、だ……大丈夫、です……♡ まだ、いけます、っ♡」

「でもさ」

 

 

 くりっ♡ くりっ♡ こりっ♡ むぎゅ……♡

 

 

「あ゛♡ ちくびっ♡♡ ン゛♡♡」

 

 軽く乳首を弄んだだけで、レイジョはいとも簡単にイッてしまう。膣内がぎゅうっと捻じれ上がって、どろっとした本気汁が分泌されて肉竿に絡む。

 

「ほら、おっぱいだけでまたイッてる」

 

 

 さす♡ さす♡ すり♡ すり♡

 

 

「んぁ♡ うぅっ♡ あっ、甘イキ、して、っ♡♡ ~~~~~♡♡」

 

 乳首をいじられ、腰をヘコつかせた拍子にポルチオが擦れてしまい、またもオーガズムを迎えてレイジョが悶絶する。親指と人指し指で、シルク越しの勃起乳首を押し潰すと、これまで切り結ばれていた唇がだらしなく開き始めた。

 

「今日はここまでにする?」

「で、すが……こんな、有様では……」

「じゃあ、あと少しだけ頑張ろうか」

 

 もう我慢しなくていいからね。

 そう耳打ちすると、レイジョは静かに頷いた。

 

 

 ばちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡ ばちゅ♡

 

 

「お゛、お゛、お゛、お゛~~~~~~~~~♡♡♡」

 

 レイジョの声色から苦悶の色が消えた。無理に堪えるのをやめた彼女を、私も遠慮なく責める。子宮口をグリグリと責める。開発の進んでますます感度の上がった弱点を押し潰されて、レイジョは舌を突き出して喘いだ。

 

「あ゛っ♡ ほお゛ぉぉ♡♡ イッ、いくいくいくいくッ♡♡ いくっ♡ イク♡ イ゛ぐぅぅ♡」

 

 吠えるような嬌声が響き渡る。我慢を手放したレイジョはあっさり絶頂を宣言する。余韻に浸る隙も与えずにピストンを続ける。クールな彼女は汗だくになってよがり狂った。オスの本能が燃え上がる。ペニスの根元に射精感が込み上げ始めて、私も強く腰を打ち付ける。

 

 ずりゅっ♡ ぐちゅんっ♡ ごちゅっ♡♡

 どちゅっどちゅっどちゅっどちゅっどちゅっどちゅっ♡♡

 

 

「ン゛あ~~~~~~っ♡♡ お゛ッ♡ おほ、お゛ぉ~~……♡♡♡ あ゛ーー……♡ あ~ッ♡♡♡」

「レイジョ、またイッてるでしょ?」

「はひ、い……♡」

 

 もう何度目の絶頂だろうか。そろそろレイジョが失神してしまうかもしれない。

 

 右脚の重みは私の腕にかかっており、左脚もガクガク揺れたまま。それでもピストンを続けて子宮口を押し潰せば、豊満な体は仰け反り、膣ヒダがうねってペニスを搾り上げる。その刺激に私の我慢も限界に達していた。

 

「レイジョ、いい? 私もイキたい……」

「は、あっ♡ ど、ど、どうぞッ♡ なか、ナカに、っ♡♡」

「うん……奥に出すから、ちゃんと受け止めるんだよ、っ」

「お゛ッ、おねがい、しまひゅッ♡♡」

 

 レイジョが腰を押し付けてきた。それを合図に、私は亀頭をぐりっと押し込み、子宮口と熱烈なキスを交わす。そして、そのまま――奔流に身を任せた。

 

 

 ぶびゅるッ♡♡ びゅぐ~~~~~~♡♡

 

 どぷっ♡ びゅるるるるっ♡

 

 

「ん゛お゛おぉぉぉぉぉ♡♡ イッ……グ……♡♡ ア゛ッ♡♡♡」

 

 叫び声が呻き声に変わり、レイジョが喉を晒して仰け反った。ペニスがどくどく脈打ち、睾丸の中身を吐き出していく。密着状態の子宮口が、ごくごくと精液を飲みくだしているかのようだった。膣壁が締まりあがって、吐精を促してくる。

 

 

 ごぷ……♡ ぶぴゅ……♡

 とく、とく、とく……♡

 

 

「ん……う゛ぁ……♡ あう、っ……♡♡」

 

 最後の一滴まで搾りだし、膣襞の一枚一枚まで劣情を塗り込むと、言いようのない幸せな征服感が込み上げる。ゆっくり引き抜いていくと、寂しがって甘えるように膣肉が吸い付いてきた。

 

 抱えていた右足を下ろしてやると、レイジョは糸が切れたように崩れ落ち、私に寄り掛かってきた。荒い息を吐く彼女の頬は紅潮し、首筋まで赤らんでいる。唇の隙間からはしまいきれない舌が覗き、口元から垂れた涎が、紅のチーパオに染みを作っていた。

 

「ん……♡ ンフ♡ はむっ♡ ん、んむ……♡」

 

 互いの汗が溶け合う暑さの中、労うように唇を重ねる。まだ絶頂の余韻が全身を駆け巡っているのか、背中や腰を少し撫でるだけで、レイジョはぴくんと体を震えさせる。

 

 しばらく余韻に浸りながらキスを重ねていると、やがてどちらからともなく唇が離れた。レイジョはとろんと瞳を潤ませ、まだ全身に残る快感の波を味わっている。右手で頬を包んであげると、彼女は猫みたいに顔を擦りつけてきた。

 

「お疲れ様、レイジョ」

「は……はい。鍛えていただき、あっ、ありがとうございました……♡ また……お願いします……♡」

 

 レイジョは下腹部を撫でながら気恥ずかしそうに俯いた。しかし、キリッとしたいつもの顔つきをなかなか取り戻せず、口元が緩んでいる。膣内射精した私と似たような多幸感を、彼女も抱えているのだろうか。

 

 ティッシュで局部を拭う間もしきりに臍の下を指先でなぞり、着付けを直してからも、レイジョはうっとりした溜息をついていた。

 

 

 

 終わり

 

 




お読みいただきありがとうございました。
感想や高評価などいただけたら幸いです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。