※この作品はR-18です。

ダークエロ短編集3   作:カード読み込み

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やり直せる事実を理解して、ヒトでいられるのか


ループ中の悪女は皇弟の愛人になったようです

 その艶姿は見ているだけで男を惹きつけて止まない。

 胸元は谷間が覗く程に大胆に開いており、

 美しい曲線を描く肩と腕が曝け出されていた。

 腰回りにはスリットが入り太ももが見え隠れしており

 淫靡な雰囲気を醸し出している。

 スカート丈も短く白い脚が露わとなっており、

 歩く度にちらつくガーターベルトやストッキングもまた

 男の劣情を誘うのに一役買っていた。

 何より一番のフェチは、リーシェのその笑顔だ。

 向日葵のような明るい笑顔で着飾ったその姿はまさに女神のようで、

 ただそこに居るだけで

 男の支配欲を満たさずにはいられないほどに魅惑的であった。

 しかし同時にそれは淫婦の如き挑発的な笑みを浮かべているようでもあり、

 何処か妖しい雰囲気を漂わせている。

 その笑顔は男を狂わせる魔性の魅力に満ちていた。

 凄まじいボリュームを誇る肉感たっぷりの乳肉は、

 男を魅了して止まないエロティックな乳房だ。

 しかもリーシェの服装は決して清楚なものとは言えず、

 むしろ娼婦の様な艶めかしさがあった。

 黒を基調にした艶やかなドレスもまた欲情を唆る官能的な衣装であり、

 何よりも胸元が大きく開き大胆に露出した胸元が

 特に情欲をかき立てる効果を発し、首元には煌びやかなネックレスをしており

 その美しい輝きがこの上なく蠱惑的であった。

 薄く透けた素材で作られた手袋が、

 肌を曝け出している両腕の魅力を際立たせている。

 美しい曲線を描く肩や二の腕は

 雄共の視線を集めずにはいられない魅力を持っており、

 特に胸元に至っては大きすぎる乳房と深い谷間を

 見せつけられずにはいられずそれらを見続けているだけで

 欲望を抑え切れなくなってしまうだろうという程だ。

 そんな魅力的な肉体を、さらに荘厳なドレスが飾り立てる。

 身体にフィットした造り故に豊かな胸の質感はより強調され、

 妖艶さを感じさせる魅力には筆舌には尽くし難い程である。

 あまつさえガーターベルトやストッキングといったフェティッシュな装いは

 男心を擽り、見る者の情欲を容赦なく駆り立てる。

 ふともものガーターベルトの編み上げた紐が歩く度にちらつく様は、

 男の劣情を誘い狂わす魔性の魅力に満ちていた。

 麗しい美貌はオスの劣情を大いに煽り、匂い立つ艶。

 起伏の有る艶やかな肢体はメスとしての欲望に満ち満ちて、

 蠱惑的な雰囲気を醸し出している。

 そんな魅惑的な肢体とは裏腹に明るく屈託のない笑顔を輝かせているからこそ

 彼女を見た誰もが魔性には気付かずにいられないだろう。

 それがリーシェという美女なのだ。

 豪奢なドレスはその肉体美を強調しており、

 特に胸元が深い谷間を見せつけながら曝け出されている。

 それは男を狂わす官能の谷だ。

 珊瑚色のロングヘア。エメラルド色の瞳。

 女神の如き妖艶な美しさを誇る優れた容姿。

 そんなリーシェが着飾ればどうなるか? その答えは一目瞭然だった。

 豊満な乳房と臀部が蠱惑的な色香を漂わせて男を狂わす破滅の壺。

 その麗しい美貌は、男の劣情を駆り立て理性を忘れさせる魔性の華だ。

 そんなリーシェの性質を象徴するような服装はまさしく淫婦そのもので、

 見る者を狂わせるエロスに満ちているのだった。

 露出度が高いドレスに身を包んだ美しい肢体を見てしまうと、

 淫らな妄想を抱かずにはいられない程に扇情的な雰囲気を纏っていた。

 微笑み一つで大国を揺るがす傾国の美女。

 麗しい美貌と肉感的な肢体。

 その妖艶さは、同性異性を問わず魅了する魔性であった。

 お洒落に着飾り艶やかに彩られた姿は絶世の美女と呼ぶに相応しいだろう。

 美を具現化したような優雅な所作も魅力的な要因の一つに違いない。

 白い肌にはシミ一つ無く、美しく輝く様な透明感を放つ姿は

 まるで真珠のように美しく見る者を虜にし、

 視線を釘付けにする魅力に満ちていた。

 気品溢れる所作は、高貴な家系の出身であることを窺わせる。

 生まれついての華人。

 言動一つで分かる程の教養の高さも頷けるだろう。

 そんなリーシェは、楚々と振る舞っているが心根から気品に溢れているようで、

 ふとした拍子に見せる振る舞い一つ一つが清廉さと上品さを感じさせるものだ。

 そんな仕草一つ一つに目を奪われてしまうのだから困ったものである。

 その美貌は何物にも代え難い魅力を放っており思わず見惚れる程の美しさだ。

 お淑やかな佇まいからは隠しきれない淑女の風格を漂わせており、

 その姿はまさしく名家のお嬢様と言った佇まいである。

 煌びやかな衣装に包まれた肉体は、女性の象徴ともいうべき造形美を誇り、

 妖艶さを振り撒く胸元からは匂い立つ色気が漂っているかのようだ。

 美しく整った乳肉を魅せつけるかのようにその存在感を主張しており、

 誘惑しているとしか思えない魔性を備えている事は疑いようが無いだろう。

 細いウェストから続く股間とのメリハリのついた曲線美はまさに芸術的な美しさ。

 ムチッとした太ももはどこか艶めかしく、

 ガーターベルト付きのストッキングが絶妙に脚線美を演出している。

 たわわに実った果実の如き巨乳ははち切れんばかりに存在感を放っており、

 その重量感から視線を逸らすことを許さない。

 ドレスに包まれた豊かな双丘の魅惑によって

 男達は自分の欲望を掻き立てられることになってしまう。

「あいつら皆、バカばっかりだっ! 

 ボクの事を理解してくれるのは。リーシェだけだよう……」

 ガルクハイン国・皇城の一角にある厳かな雰囲気に満ちる教会の礼拝堂。

 天井には豪奢なシャンデリアが煌めき、床には赤いカーペットが敷かれている。

 ステンドグラスからは七色の光が射し込み、純白の祭壇を照らしていた。

 神々しいほどの幻想的な光景に圧倒されつつも安堵を覚える一角。

 テオドールの愛人として召し上げられたリーシェに任された彼女の庭、

 そして、テオとの逢瀬の場だ。

 皇弟は、リーシェに抱きつき、彼女の胸に顔を埋める。

 その仕草はまるで母親に甘える子供のようだった。

 嗚咽を漏らしながら涙を零すそれは悲痛に満ちた慟哭。

 彼の瞳から流れる涙が頬を伝うと

 光を放ちながら床に落ちたがすぐに蒸発して消えてしまった。

 まるで涙自体が実体を持たないかのように見え、

 しかしそれでもなお彼は涙を流し続けていたのだ……

「大丈夫ですよ、テオ……ココにはアナタを傷つけるモノも

 煩わせるナニカも有りません。唯、私に甘えていてください……」

 テオの涙は、リーシェの豊満な乳房に落ちてゆく。

 その感触と温かさが心地いい。彼女の優しさに包まれているようで安心できた。

 しかし同時にそれは不安でもあった。

 が自分の元を去ってしまうのではないかと恐れていたからだ。

 この安らぎを失いたくないという強い思いから涙が止まらなかったのだ。

 リーシェに抱きつき乳肉の柔らかさを堪能するテオ。

 彼は涙を流しながら嗚咽を漏らしている。

 その反応は赤ん坊のようであったが、その姿は悲哀に満ちていた。

 とても痛ましく、それでも尚愛おしさを感じざるを得ないものだが、

 何故だろうか? 彼の表情に悲しみ以上の愛らしさを見出している自分に気付くのだ。

 まるで天使のように無垢なその表情は

 何物にも代え難い価値を持っているように見えた。

 幸福とは斯くあるべきだ。

 この表情が見れただけでも最高の幸運に違いないのだから。

 そんな至福の時間を堪能し、リーシェの乳房に顔を埋めた彼であったが、

 先程までと違い落ち着き始めていたのだ。

 目の周りを涙で濡らしながらも今は穏やかに呼吸しておりもう泣く様子はない。

 黒いふわふわと跳ねた癖毛に指を絡めて撫で付けるように動かせば

 くすぐったそうに身じろぎする姿は確かに子供のようであり

 愛しく感じていたがそれ以上に哀れな姿にも思えてしまう。

 リーシェの慈愛に満ちた表情は、まるで母性愛を体現したかのようだが、

 同時にどこか淫猥な雰囲気を漂わせている。それはまさに魔性の微笑みだった。

 彼女はその豊満な胸でテオを抱きしめながら、

 優しく彼の頭を撫でることで慰めているようにも見えたが、

 その一方では淫靡な期待感を抱いているようにも見えるのだった……

 リーシェの双丘に顔を埋めた顔はまるで子供のようだ。

 しかしその表情には悲しみを超えた希望と歓喜の色があった。

 涙を堪えつつも胸の内を明かしていく姿からは

 安堵の感情さえ感じられるかもしれない。

 彼の濡れた目の奥にある光は

 その純粋無垢な期待感を映し出しているようだったからである。

「さぁ、テオ? コチラへどうぞ……」

「うん……」

 誘導する愛人に素直に従う皇弟。

 リーシェの肉感的な唇が艶めかしい。

 その唇は真珠のように柔らかく、潤っているように見える。

 彼女の息づかいを感じるほどに近づいた時、

 甘い吐息が漂ってきた瞬間を思い出してみただけで身体が熱くなるほどだ。

 リーシェの唇は瑞々しく、麗しい。

 キスだけでも心地良さを感じるが、

 舌が絡みついてくる感覚を思い返しただけで身体が熱くなるほどだった。

 それほどに官能的な美しさを持った唇はもう官能的と言わざるを得ないだろう。

 他に比肩する者のない美貌が目の前にあり、それが自分の腕の中にある。

 そんな優越感を味わえば自ずと気持ちは昂ぶるものだ。

 まさに至福の時間だと実感してしまっているテオは

 リーシェの腰に手を回して抱きつくのだった。

 その手つきには幼さが感じられるのだが同時に情熱的でもある。

 恋人のように身体を寄せ合いながら寄り添うその姿は

 仲の良い姉弟にも見えるがしかしそれ以上にも見えたことだろう。

 それもまた愛らしさを感じさせる部分であり

 テオの存在自体が愛らしい一面があることも事実だと言える。

「あんっ♡もう、悪戯しちゃ、メッ♡ですよ?」

 ドレス越しに尻肉に手を這わせる少年を甘く叱る愛人。

 そんな反応もまた愛らしいものだ。

 18歳という年齢と中性的な顔立ちもあり、保護者のような視線が混じるが、

 そこは愛玩動物を慈しむようなものであるため別段問題はないだろう。

 もちろんそんなことを口に出してしまえば

 何をされるかわかったものではないので言葉にはしないのだが

 それはまた別のお話であるとしておくべきだろうか? 

 何にせよ今のテオは借りてきた猫のようにおとなしく

 従順なのだからそんな心配をする必要もないであろうことは自明の理だ。

 リーシェのヒップラインに指がかかる。

 指先には柔らかな感触があるものの、

 張りがあり押し返すような弾力を感じていた。

 そんな質感を楽しむように撫でつつ、淫靡に動かして行く。

 そんな愛人の姿を見つめるのはその瞳には欲望が色濃く映し出されていた。

「あっ? ドレスにシワが付いてしまいますわ。テオ……?」

 咎める言葉も優しく、尻を掴みやすいように調節する心遣い。

 尻房を掴むと指先が肉に食い込む柔らかさで慎重に力加減を調整して弄ぶ。

 申請で厳かな礼拝堂で愛人の尻を摑み、撫で回すことへの背徳感がある分、

 征服欲・達成感がこみ上げてくることに性的興奮を覚える男は多いだろう。

 テオも例外ではなく尻を撫で回す愛撫に躊躇がない。

「だってボクにはキミしかいないもの……」

 哀しい言葉に憐れみと愛情が溢れかえる。

 母性本能を擽る仕草に子宮もキュンっ♡疼いて甘えさせたくなるのだ。

 ズッシリと重い尻の肉感を指に感じ、揉みほぐせば、興奮は増してゆく。

 現状を認識して羞恥心と悦びに思わず笑みが浮かぶのを抑えきれないのだった。

 尻肉への揉みほぐしと淫撫は官能を刺激する。

 肉を揺すぶる愛撫に心が沸き立つ女体は、テオを虜にする肉の園だ。

「んっ、ふあぁ♥ふぁっ! ああっ!!」

 そんな淫らな喘ぎ声を上げるリーシェ。

 いつもは毅然として清潔感と包容力がある笑みを浮かべる麗貌が

 蕩けだすこの瞬間がテオはたまらなく好きだ。

 母を穢す背徳感と愛人を征服する歓びに浸る皇弟。

 麗しい輝きで彩られた唇は蠱惑的で、キスしたくなる誘惑に駆られる。

 艶やかなピンクがかった唇から目が離せないテオ。

 美しい唇は、触れただけで快楽を引き出す魔性の媚肉だ。

 その奥底には淫靡な欲望が渦巻き、

 男を誘う妖艶さを隠し持っていることを示唆している。

 彼女の吐息さえ甘美に感じさせるほどの魅力を宿した

 唇の輝きと柔らかさは、まさに真珠のように美しくも官能的だった。

 この唇が紡ぎだす言葉一つ一つにすら魔力が宿っているかのように感じられる。

 リーシェに全てを捧げたいという誘惑にかられてやまない。

 汎ゆるオスを従える女王の威厳すら漂う媚香。

 それが自分のモノなのだという誇りに奮い立つテオ。

「きゃっ!? ……んっ、もぉ、テオったら……」

 そんな小悪魔的な態度と口調もまた愛おしい。

 ドレスの中に手を突っ込み、直接尻を揉みしだく。

 豊満なヒップラインに指が食い込み弾力に富んだ質感が掌に伝わる度に

 腰の奥が鈍く痺れるのを感じるのだ。

 尻肌の滑らかな手触りと汗ばんだ肌の火照りは、

 欲望を増幅させる材料でしかない。

 そんな無遠慮な愛撫を受けても尚リーシェが怒ることは無く

 愛おしげな表情で受け入れている。

 そんな様子に安堵すると同時に、

 もっと彼女を悦ばせたいという気持ちが生まれてくるのだった。

 しかしそれは同時にテオの中のオスとしての欲求を呼び覚まし、

 その感情に従って行動に移すことに迷いはなかった。

「んちゅっ♥んんっ! んっ、ぷはぁ」

 そんな貪るような口づけをすれば

 舌先が触れ合うのは必然で、二人は舌を重ね合う。

 ねっとりとした唾液と甘い吐息を絡め合わせる快楽に溺れ、

 テオに至上の法悦をもたらすのだ。

 そんな官能的な唾液交換に興奮した二人は、より一層激しく求め合う。

 お望み通りの激しい接吻による口辱はリーシェの性感を高まらせていく。

 もうすっかり調教された彼女の身体はキスだけで火照り始めるほどだった。

 淫蜜を垂らした膣穴からは牝臭が漂い、内股まで滴っているのがわかる。

 その淫らな有様を自覚しているからこそ羞恥心と快感が入り交じり

 仄かな火花を咲かせているのだから始末におえないほどだ。

「あふゥん♥もっとぉ、キスしましょっ♥テオぅっ♥♥」

 そんなお願いにも簡単に応じる。

 ねっとりと絡み合う舌の温かさは心地良くて堪らない。

 淫魔のような胸を押し当てられて触れ合う部分から伝わる熱に胸踊る。

 耳に届く艶かしい吐息が理性を溶かすようで、

 このまま身を任せてしまいたくなる衝動に駆られ、ハマり込んでしまう。

 瑞々しい感触で魅惑的な唇の潤いと甘美な味わい。

 ぬらぬらと濡れた瑞々しい弾力性のある美肉。

 ぷっくりと膨れあがった柔らかな肉感から、

 濡れて妖しく光るピンク色の誘惑めいた色合いの艶めかしい光沢が

 どれほど蠱惑的で男心を擽るものか。

 テオから見ても凶器地味た代物で有るには違いないがしかし同時に扇情的でもあった。

 そんなエロティックなボディは扇情的で官能的だ。

 乳房にしゃぶりつきたい衝動に駆られるも、

 お預けを食らうという生殺しに近い仕打ちで欲求が蓄積されて行くのを感じる。

 高まる性感と興奮に身を任せて乳に吸い付こうかと考えるものの

 しかしそれで嫌われたくないと我慢するのだった。

「あら、オンナを待たせるなんて、臆病者ですわね?」

 そんな男心を見透かすかのようにリーシェは更に蠱惑的な言葉を紡いだのである。

 女郎蜘蛛の様に甘い誘惑であり、そして残酷な宣言だった……

 そんな彼女が全身を使って誘惑してきたのだ!

 もう我慢の限界だったテオは迷わずにリーシェを抱き寄せ、

 プルップルの乳肉に夢中でむしゃぶりついた。

「あんっ! テオったら、はしたない子ですわね♥」

 そんな言葉とは裏腹に、リーシェの声は甘く蕩けていた。

 もう完全にスイッチが入ってしまったらしい。

 そんな彼女は淫らに微笑むとドレスの胸元をずり下げて乳房を見せつけた。

「さぁ、どうぞ? 私のおっぱいで気持ち良くなって下さいな?」

 そう誘うように差し出されたその豊満な果実に顔を埋めて吸い付いた瞬間だった。

 まるで脳天を突き抜ける様な快感が走ると同時に理性が崩壊していく。

 リーシェの乳房は素晴らしい。

 双丘は膨らみの大きさと形が良く、

 サイズは手に余るほど大きく柔らかく重い部類だ。

 爆乳と言ってもいいほどたわわでありながら

 綺麗な釣鐘型をした理想的なフォルムを誇っているし

 弾力性を兼ね備えていて至福の感触を持っていると言っても過言ではない。

 乳肌の色は白く透き通るように輝いているが

 血色の良さもあって健康的な色合いをしている。

 乳首は小さく可愛らしい印象を受けるものの感度はかなり高い。

 乳峰の煌びやかな意匠。

 ぷっくりと膨れあがった円錐形の先端がいやらしく揺れている。

 豊満な乳房はまろやかで柔らかそうだが、ひとたび揉みしだけば、

 指先に返る弾力性の高さからわかるように鍛えられていることが窺える。

 掌に感じる乳首の感触はコリっと硬いものの吸い付くような肌触りだ。

 心地良い摘み心地の乳頭の感触をもっと味わいたくて乳首を口に含み、

 舌と唇で扱いて舐ると舌先に感じる甘みに唾液の量を増やす。

「んっ♥ふあぁっ! ああぁあっ!! テオっ♥♥」

 お望み通りにしてやると甘い声で啼き始めた。

「もうっ……♡おっぱい好きね、貴方ったら……」

 そんな小悪魔な言葉と共に頭を撫でられると心が安らぐのは何故だろうか?

 そんな疑問を他所にリーシェの乳房への奉仕を続ける。

 乳輪ごと口に含んで吸い上げると同時に舌先で先端を刺激するのだ。

 そうすれば彼女は身悶えして甘い声を上げるだろうことは知っている。

 豊満な乳肉は最高の柔らかさと吸い付くような質感。

 彼女のマシュマロおっぱいに顔を埋めていると、極上の安らぎを味わえる。

 女体特有の甘い香りが鼻孔いっぱいに広がり、深い安心感に包まれ、

 時にはそのまま眠りに落ちてしまうこともあったが、

 今はそんな時間を楽しむ余裕はない……

 甘い雌乳の香りとミルク色の肌艶が美しい女体。

 形良い乳房はまさに上質でなめらかな絹のような手触りがある。

 赤みがかかったピンク色の先端にはかすかに汗ばんでいるようだが、

 彼女の桜色の美しさを損なっていない点については誇りを持っていい。

「ほら、テオ? ママのおっぱいでちゅよぉ♡」

 赤子にしては淫ら過ぎ、大人にしては必死過ぎる乳吸い。

 そんな乳飲み子の我儘に微笑みで応えている慈愛の母は、

 愛し子に対してのみ見せる甘々ママなのだ。

 可愛い子供だから甘やかす、

 そんな愛情を思い切り向けて可愛がりたくなる母性愛が溢れていた。

 だからこそ彼は夢中になっているのである。

 彼女の温かい母乳を飲んでいれば絶対に幸せになれるのだと

 本能に刻まれたコマンドにより全力全開な吸い付きを見せているのだ。

 そしてそれはリーシェも例外ではないようだ。

 彼女もまたテオのことを溺愛しており、

 彼女からあふれ出る母性が少年を包み込んでいた。

 そんな温かな愛情に浸りながら乳飲み子に徹するテオに

 優越感と可愛らしさを覚えてしまうリーシェは

 恍惚とした笑みを浮かべつつ彼の頭を撫でていたのだった。

 お望み通りに敏感な先端を吸い上げられた瞬間、

 敏感すぎる性感帯へと変化した乳首には電撃の如き快楽が走る。

 同時に脳裏を駆け巡る多幸感が胸いっぱいに広がっていく感覚が

 たまらない快感を与え、更にこりっと甘噛みされた時には

 はしたなく喘ぎ、テオの頭を抱きしめて絶頂してしまった。

「あぅんっ! テオっ♥かわいいですわぁ~♥♥」

 と甘い喘ぎ声を漏らすリーシェ。

 そんな官能的な母性を感じ、キュンっと胸がときめいた。

 ああ、もうダメだ。

 この胸の中でずっと甘えていたくなる衝動に駆られるが、

 しかし今はそんな場合ではないのも分かっているのだ。

 それでもなお名残惜しさは拭えないし、

 もっと彼女に愛されたいと思ってしまう自分がいるのも事実である。

 だが今は我慢しなければならないだろう。

 そう自分に言い聞かせてなんとか身体を離そうとしたテオの耳に

「ほら……♡ママの胎内に回帰ってきなさいな、私のテオ……♡」

 ─────────我を忘れて、母を押し倒し、

 ドレスや下着もそのままにズラして、膣内に肉棒を打ち込んだ。

「んぉ゙ッ! ♡イグっ♡♡イくぅっ! ♡♡♡」

 そんなオーガズムに浸り切った嬌声が上がる。

 しかし構わずピストンを開始する。

 そうして、子宮口に亀頭がぶちゅんっとキスをした瞬間に、

 また絶頂を迎えてしまうリーシェの痙攣する膣壁に包まれている感触に酔いしれつつ、

 更に激しく腰を打ち付けていくテオであった……

 リーシェの膣内はまさに蠕動と呼ぶに相応しい動きであり、

 強烈な締め付けと吸い付きによってテオは全身が溶けるような錯覚を覚える。

 その快感に抗うことも出来ずにただただ快楽を享受し続けるだけだ。

 突然やってくる大きな波のような絶頂感に翻弄されるまま

 愛液塗れになりながらもなお動きを止めない彼のペニスに対して

 歓喜に打ち震えるように絡み付いてくる膣壁の感触によって

 玉袋の中まで引きずり込まれそうになるほどに狂おしい感覚に包まれた。

「あっ……♡あっ……♡お、お願い、しましゅっ♡お願いしましゅぅ♡

 もう、ダメ♡……もう、ダメなのぉ~♡」

 最愛の人の懇願に亀頭が膨れ上がり、限界を超えて生産された精液が

 怒涛のごとく唸りを上げて子宮へと殺到する。

 その量は多く、膣を満たすほどだった。

 リーシェは何度も絶頂を味わい続けたせいか意識が飛びかけていたが

 それでもなお、テオにしがみつき離れようとしなかったのだ。

 しかしそれも長くは続かずついに力尽きたかのように倒れてしまったのである。

 そんな彼女を抱き寄せながら労りの言葉をかけつつ

 優しく口づけをしたテオはそのまま眠りについたのであった……

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「兄上でも、いや、兄上だからこそ許せない……!」

 ある日、礼拝堂で犯され、嗚咽を漏らすリーシェを発見したテオは

 頭が真っ白になりつつも事情を聞き、アルノルトの凶行を知る。

 瞬く間に拡がった醜聞に国は割れ、怒りと嫉妬に支配された皇弟は

 皇帝に対して退位を要求し弾劾を突きつけ、戦を挑むのだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ループの利点はまさにやり直せることそのものだ。

 危険な為、ヤれない行為も躊躇なく実行できるし、

 生存すれば良し、ダメでも新たな知見を得られる。

 ナニよりも、他人に迷惑をかけても無かったことにデキるのがいい。

 現状、コチラの戦力は甘くみて三割弱。

 戦争において手段を選ばない自分がどの程度のものなのか。

 知ることのデキる願ってもない機会に

 悪役令嬢……いや、正真正銘の傾国の悪女は心底、ワクワクしていた……

 

 




次ループ時にはケロッとして別のルートを選ぶんでしょう

更新希望の原作

  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
  • 最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い
  • 片田舎のおっさん、剣聖になる
  • リアデイルの大地にて
  • 俺は星間国家の悪徳領主!
  • リビティウム皇国のブタクサ姫
  • 転生王女と天才令嬢の魔法革命
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典
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