※この作品はR-18です。

ダークエロ短編集3   作:カード読み込み

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今更ながら、クロス要素いりませんよね、コレ



クリス(最強宇宙船)が叔父に誘拐される話

 性調教カプセルが開放されて、媚薬混じりのスライムが零れ落ちる。

「ん、んん……」

 クリスの父母を暗殺し、彼女を誘拐してからの3ヶ月間、

 盟友たるランベールより寄贈されたカプセルに監禁し、

 昼夜問わずに処女のまま性奴隷調教されて、肢体を開発された少女は、

 立ち上がることさえもおぼつかない様子で、床に這いつくばっている。

 細く未成熟な身体のいたる所がスライムの粘液に塗れ、ぬらぬらと輝いている。

 胸を、腋を、二の腕を。そして足を太ももを膝をお腹を尻を。

 てらてらと妖しく輝く身体は淫靡であり背徳的である。

 脳髄を直接刺激されるかのような感覚を覚える程の衝撃的な光景だった。

 ロリ少女の背徳的な痴態に男の肉棒は最大限に膨張し固く反り返っている。

「クッソエロいな……」

 思わずバルタザールの口から本音が漏れるほどだった。

 そんなバルタザールの様子をうかがいながら、クリスはゆっくりと体を起こして言った。

「はあっ、はぁ、おじさま……? 何をしているのです……?」

 潤んだ瞳でそう問いかけるクリスの声はどこか淫らで艶めかしいものだった。

 言葉の端々から性感に震える声が溢れ出ていた。

 そんな彼女の表情もまた蠱惑的で魅力的だ。

 つややかな唇のその奥にちろりと覗く小さな舌は

 ピンク色の粘膜が美しい光沢を放っており見る者を引き込む力があった。

「んんっ⁉……んーっ!!」

 バルタザールはそんな幼い乙女を屈服させるために強引に唇を奪う。

 その快楽の味を覚えこませるために舌まで絡ませてきた。

 ぬるりとした感触と共に舌が絡み合う感覚を覚えると

 脳髄を直接犯されたかのような錯覚に陥ってしまう少女。

「んむむむぅっ!? む、むむっ、んっ、むうぅっ……」

 幼い肢体を蹂躙する快楽がクリスの瞳に蕩けるような潤みを与える。

 彼女の表情が切なげに揺れた。それはまさしく初めてキスを覚えた少女の反応だ。

 無垢な少女の無防備な唇が、

 大人の男性の強引さに蹂躙されていく様はなんとも背徳的な光景だった。

「んふ、ん……ふぁ……んぅ……」

 唇を奪うバルタザールの舌がクリスの小さな舌を絡めとっていく。

「んむぅ、ちゅっ、んん~っ!?」

 触れ合う舌同士が互いを求め合うかのように絡み合っていく感覚は

 未知の快感であり恐ろしくさえあるほどだった。

 口の中から全身を侵すかのような強烈な媚薬入りの唾液を注ぎ込まれてしまう。

 バルタザールによる濃厚な口付けによって

 思考が蕩けてしまいそうになるほど感情が高ぶっていくのを感じた。

「んっ! んふぅ♡んん~~っ⁉」

 接吻だけでいいようにされてしまう。父母を殺めた憎い叔父に。

 両親をバルタザールが斬った記憶がフラッシュバックして我に返る。

 必死に、キスから逃れて精一杯の憎悪を込めて叔父を睨みつけた。

 しかしその瞳は快楽に潤んでいる。

 頬は紅潮しており、桜色の唇の間からちろりと見える小さな舌が艶めかしい。

 未だ体を包み込むようにスライムが滴り落ちており、

 透明な粘液に覆われて彼女の瑞々しい肢体が透けて見えているのもまた扇情的であった。

 二の腕や太ももから腋にかけて絡みつく粘液の跡も卑猥で情欲を誘うものであるし、

 膝から爪先に至るまでぬるぬると妖しく光っているその姿は酷く煽情的だ。

 そんな姿を晒しながら懸命に睨みつけてくるクリスの様がたまらない嗜虐心を掻き立てる。

「おいおい、そんなに睨むなよ」

 とバルタザールはニヤついた笑みを浮かべ言う。

 だがその笑みには隠しきれない興奮の色が滲んでいるのだった。

 彼はこれからこの幼い少女の純潔を奪えるのだと考えるだけで

 背筋にぞくりと快感が走るのを感じたからだ。

 そして今度は軽い口付けではなく舌を伸ばしてさらに強く唇を重ねていく。

「んっ……! ……んちゅ……んぷっ……あっ、あっ、あっ、あはぁんっ!」

 れろりと口内に侵入した舌がクリスの小さな舌を絡めとる。

 その舌を吸うようにすると、面白いくらいに少女の体が反応するのだった。

 これは処女だろうと経験済みであろうと関係ない、全ての女が抗えないものだ。

 そう本能が訴えるほどの衝撃的な快楽なのだ。

 たっぷりと唾液を交換し互いの舌を絡ませて、

 貪り尽くすようなディープキスでクリスの唇は完全に開発されきっていたのである。

 そのことに気を良くしたバルタザールは、さらに激しく唇を重ねていき

 口内に侵入させた舌で歯列や上顎など隅々まで味わい尽くしていったのだ! 

「……んっ、んくっ、いやぁっ‼たすけてぇ……お父様ぁっ‼」

 親の仇に好き放題に唇を貪られる屈辱に、涙を零し嗚咽する

 ロリ少女の舌の裏側から舌の根本まで丁寧に蹂躙していく。

 もうどうなってもいい、舌を噛み切ってやる! 

 そう思い立った瞬間、指がいきなりクリトリスを摘まんだのだ。

 そのまま容赦なく扱き上げると少女の口から艶っぽい喘ぎ声が上がる。

「ひゃうんっ!? ああぁんっ!! いやぁっ!!」

 身体を仰け反らせて悶えるクリスを見てニヤリと笑みを浮かべるバルタザール。

 今度は指先で転がすように弄ぶとそれだけで絶頂を迎えたらしい彼女は全身を痙攣させた。

 もうイキ癖がついているらしいなと思い至りさらに強く摘まみ上げると悲鳴を上げる。

 その隙をついて舌をねじ込み唾液を流し込む。

 吐き出そうとするが許さず飲み込んでもらおうとすると抵抗虚しく喉に流れていったようだ。

 悔しそうに睨みつけてくるクリスの目にぞくぞくとした快感を覚えながら唇を奪い続けていく。

「はぁっ、やだっ、気持ち悪いっ! やめなさいっ、この恥知らずっ‼」

 言葉とは裏腹に体は正直だ。

 その証拠に秘所からは大量の愛液が流れ出してきている。

「お前の中も準備万端みたいだな? ほら、俺の指を締め付けて離さんぞ?」

 父母を手に掛けた怨敵に嘲られて、誇り高い幼い貴族は屈辱の嗚咽を漏らす。

 瞳に涙を湛えながら、それでも懸命に睨みつけてくる姿に嗜虐心がそそられるのを感じた。

 そしてバルタザールは更に指の動きを早めていったのである。

 性教育カプセル内で知らぬまま開発され快楽を知った幼い身体はそれだけで屈服していた。

 既に何度も何度も絶頂へと押し上げられ続けたクリスには抗う術など残されていなかったのだ。

 今も膣壁がきつく締まって指を離すまいとしているのがわかる程だった。

「ひぐっ! ふぐっ! んぐっ! くふぅんっ! あっ、はあっ! 

 イヤァ! やめてっ! やめてぇぇ! 」

 渾身の力での抵抗を鼻歌交じりで押さえつけ、淫核を押し潰し無力さを教え込む。

 身体強化により痛みは感じないだろうが、本能的な恐怖はあるのだろう。

 泣き叫ぶクリスを笑いながら、その体に快楽を徹底的に叩き込むのだ。

 指を何度も折り曲げてGスポットを責め立てるとすぐに何度目かの絶頂を迎えたようだ。

「はひっ……ひ……ひぅっ! あ゛っ! んっ゛っ! あ゛ゔっ! あ゛っ! ん゛ぅぅうぅぅっ!!」

 しかしそれでも手を緩めることなく執拗に責め続けた結果、

 ついに限界を迎えたのか盛大に潮を吹き出して気絶してしまったようだった。

 だがそれで終わりではないことを理解らせるためにクリトリスを強く摘まみ上げれば、

 意識を取り戻し悲鳴と共に再び達する様子に笑みを深めていくバルタザール。

 終わらない快楽地獄にオモチャとして晒される幼く無力な少女は、

 憎い仇に許しを請わねばならぬ絶望に心をズタズタにされながらも懇願する。

「おねがい、します、叔父様……もう、やめて……⁉

 ──あ゛ぁ゛っ♡ や、だ……イキたくな──んぉ♡♡ ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡」

 その後四度ほど寸止めを繰り返してから盛大にイカせようと、最後は一気に搾り出し

 今までで一番強く抓って引っ張り上げるようにすると、クリスの身体が大きく仰け反った。

 そして一際大きい声で絶叫して身体を硬直させた瞬間だった。

 ぷしゃああぁぁっ! 大量の透明な液体が噴き出してきたのである。

 それは紛れもない潮吹きであり、少女がガチイキを迎えた瞬間であったのだ! 

 あまりの快感に完全に放心状態になっているクリスの甘い唇を遠慮なく貪り、

 上下関係を心身に刻み込むため、無慈悲にしゃぶり尽くす。

「ん゛ん゛ぅっ! ん゛んん~っ⁉んちゅっ! んちゅぅぅぅっ! はぁぁっ!」

 バルタザールはクリスの唇を味わい、乳首をつまみ上げ転がす。

 すると彼女はビクンっと跳ね上がり絶頂を迎えるのだった。

「イクのか? そんな無様に潮まで吹いて」

 そう囁けば、羞恥と屈辱に涙を流しながら顔を背けようとするのだ。

 だが許さないとばかりに顎を掴んで正面を向かせ再び唇を重ねる。

 舌を絡ませ唾液を流し込めば嫌そうに顔をしかめながらも

 飲み下していく彼女を見て笑いが込み上げてくるのである。

「んっ、んふぅっ! ……んくっ……ぷはっ、あぁっ! ……駄目ッ、駄目ぇ……! ……あふっ!?」

 もう何度目かも分からない絶頂に意識が飛びそうになるクリスの意識を強引に引き戻すため、

 陰核を思い切り抓って引っ張ってやる。

 すると目を見開いて身体を強張らせたあとガクガクと痙攣させるのだ。

 そのまま何度も同じ箇所を責め立ててやるうちに絶頂を迎える頻度が増していったようだ。

 その度に大きく身体を跳ねさせて潮を吹き出すものだから

 イキ狂う幼い美貌が大変なことになっていた。

 さらに追い打ちをかけるようにクリトリスや子宮口を抉ってやる。

「ひぐっ♡ ひぃ♡ ひぃ♡ ひぃんっ♡ もうやだっ♡ もうやだっ♡ 

 イキたくないのにぃ♡ おとうしゃま助けてぇ♡ ひぐぅぅっ♡ ひぐっ♡ 

 イギたくないのに♡ まらイッチャうっ♡ イッグッ♡ 」

 その瞬間とうとう壊れた玩具のようにがくがく震えだして白目を剥き、心にヒビが入る

 気高い貴族令嬢は最早すっかりと諦めた様子で心を殺す。

 ご主人さまの欲望に従い、種を孕むための穴で逞しいペニスに奉仕するだけの淫らな獣。

「じゅぶるっ、じゅりゅりゅ……んぢゅ、じゅるっ……」

 瞳の光を失い、涎を垂らしながら一心不乱に奉仕するクリス。

 自ら進んで肉棒を喉奥までくわえ込み、

 裏筋や鈴口を舌でなぞる姿からは高貴な面影は欠片も残っていなかった。

 完全に性奴隷として完成させられた肉体はもはやバルタザールに逆らうことはできないのだ。

 たとえどれだけ嫌悪しようと、彼の欲望を受け入れさせられるしかないのだ。

 その表情からは既に反抗心の欠片も見いだせず、

 ただ目の前の雄に媚びて屈服することだけを望む淫らな雌に成り下がっていた。

「んぢゅる、んぶっ、んぶっ、ぢゅぼっ、んんっ……ちゅぷっ、んちゅ、じゅぷるぅ……」

 焦点の合わない瞳でバルタザールを見つめるクリス。その表情には諦観の色しか見えない。

 柔らかい舌で肉棒を包み込み、ゆっくりと舐め上げていく姿は実に健気だ。

 彼女は今、自分自身の意志で口淫を行っているのだ。

 雄々しく屹立した太い陰茎に奉仕するその姿は実に淫靡なもので、

 小さな唇が先端に触れるたびに粘っこい液が溢れ出す様が妙にそそる光景だった。

「んっ、んっ……ちゅぶっ、んちゅぅぅ……」

 そして同時に酷く無惨でもあったのだ。

 ダレインワルド伯爵家現当主の孫娘として何不自由なく育ち、

 両親にも愛された少女が、理不尽にも家族を奪われ仇の肉棒に奉仕を強要される。

 それでも今の彼女にできることは、ただただ耐えることだけなのだ。

 そんな様子を見て、クリスの心が折れていることを確信したバルタザールは上機嫌に笑い声をあげる。

 そして彼女の小さな口に欲望をぶちまけるのだった。

「んぶっ!? ぶぷっ、んぅっ! んん~~ッ!」

 吐き出そうとするがバルタザールが許さず全て飲み干すまで離さないつもりだ。

 喉を鳴らしながら必死になって飲み込む様子はまるで親鳥から餌をもらう雛鳥のようであった。

 ようやく口を解放され、大きく息をつくクリスにバルタザールは嘲笑を向ける。

「これからも末永く可愛がってやるさ」

 そう言いながら彼女を押し倒すと、抵抗もなく押し倒される小さな身体。

 その四肢を押さえつけて再び覆い被さっていく。

「う、ううっ!? …………あ、がっ…………いっ……やぁ!! や、たす、けっ……いや…………」

 まるで今から喰われる小動物のように震える少女を強引に押し倒す。

 その瞳からは大粒の涙が溢れ、必死に懇願するがそれを無視して身体を弄ぶように撫で回す。

 胸を掴み力任せに揉みしだけば、痛みに悲鳴を上げた少女がさらに激しく暴れだす。

 だがそんなことはお構い無しに荒々しく愛撫を続けていく。

「や、だ! も、やだぁ! だれか、ひっぐ! ゆ、るし、てっ、たすけてっ!!! ひうっ!?」

 いきなり大声を上げたクリスの股の間に手を入れ割れ目を撫で上げる。

 その感触に彼女は嫌悪感を剥き出しにして拒絶した。

 だがそれを無視して更に奥へと指を這わせていき、

 つぷりと指先を中に侵入させた途端、彼女の様子が一変したのだ。

 ビクンと身体を大きく跳ねさせ目を見開き、

 口をパクつかせる姿はまるで陸に上がった魚のようだった。

 そこでニヤリと笑うと再び少女の反応を確かめるようにゆっくりと中指を埋め込んでいく。

「だめ、だめぇぇっ⁉ひぎぃぃ!? あっ、ぐっ! 

 いだっ……うっ……ぐっ、いだいぃ……っ! ひぐっ……」

 カプセル内で十分に開発されているはずだがやはり挿入の瞬間は苦しいらしい。

 まぁ、本来は半年掛けるはずのものを、

 焦れたバルタザールが勝手に三ヶ月で中断させたり、

 そもそも小柄なクリスでは彼の巨根は大きすぎるのだが。

 そんな彼女に構わず最後までゆっくりと侵入させてゆく。

「あ"っ! いだいよぉぉっ!!」

 と泣き叫ぶクリスを無視して亀頭を処女膣に含ませる。

 それだけで引き裂かれそうになる膣口を前にやはり早すぎたかと後悔が襲う。

 ぐちゅっと音を立てて拡張される度にクリスの目尻からは大粒の涙が零れていく。

「ぁあぁああぁぁああ! 痛いっ!! やだっ! やめてぇっ!!」

 これは無理だ、決断したバルタザールは未練なく肉棒を抜く。

 陵辱に心が軋み悲鳴を上げるクリスの表情。

 身体を横たえて逃げることも叶わない惨めな体勢で、

 初めて肉棒をねじ込まれ処女を奪われかけた恐怖と痛みに弱々しく泣く。

 クリスを尻目に、盟友が置いていったマニュアルを改めて眺める鬼畜は

「……あぁ、尻は使えなくも無いかもしれないのか……」

 不吉すぎる言葉を耳にしたクリスは、愕然と叔父を見上げた。

「……っ、あっ、嫌っ! 嘘……っ! ……いやぁぁぁ……っ!」

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 肉付きは薄いものの、産毛一つ生えていない瑞々しい桃尻が震えている。

 色素の沈着もなく真っ白で、引き締まった小ぶりな臀部だ。

 その小さな蕾と中心からは既に悍ましい粘液が垂れていた。

 この幼い少女の体に成熟した男のモノを挿入するために

 念入りに拡張されたことが伺える光景だった。

 何度も何度も浣腸液を注入され、泣いても喚いても、慈悲を乞うても

 人前で排泄させられ続け、人としての尊厳を貶められたクリスの表情は

 泣き腫らして真っ赤であり、幼い少女の絶望顔は実にそそるものだ。

 これから行う陵辱への期待感が高まりバルタザールは興奮していた。

「安心しろ、最初は優しくしてやるからな」

 そんな優しい言葉とは裏腹に彼の手にはバイブが握られていた。

 クリスは恐怖に顔を歪ませる。

 その様子を見て嗜虐心が刺激されつつもバルタザールはその幼さを残す割れ目へと

 極太バイブをあてがい──一気に貫いた! 

「お"ひっ!? ひぎぃぃぃぃっ‼やああああああああっ!? やめ、やめて、

 い、痛い! 痛いよぉおおおおっ‼やめてっ! 助けてっ、助け──」

 痛みに目を見開き絶叫を上げるクリスを無視して乱暴にピストンを開始する! 

 肛門を押し広げながら結腸まで突き破るかの如く激しい抽挿を繰り返すたびに、

 結合部から血と腸液が飛び散り床を汚していった。

 その痛みに少女は泣き叫ぶ。しかしそれでもバルタザールは止まらない。

 ひたすらにバイブで尻穴を掘り続けると次第に滑りが良くなっていき、

 それに伴い少女の反応にも変化が現れた。

「ほら見ろよ、ケツを犯されて感じているんだ! このメスガキがっ!」

 ぐぷっと音を立てて引き抜き一気に突き入れるとクリスは大きく仰け反った。

「ひっぎいぃっ!? ちがっ、違っ!? 違うのぉっ!!」

 否定しようとするクリスの言葉を遮り更に激しく責め立てる! 

 その度に甘い声を上げ始めるクリスだったが、

 それが悔しくてたまらないのか歯を食い縛り耐える。

 しかしそれは長く続かなかった。バルタザールは容赦なく抽挿を繰り返していく。

 その度にぐちゅぐちゅと湿った水音が鳴り響く中、次第に甘い声が漏れ始める。

 その様子に満足げな笑みを浮かべると一旦手を止めた彼は更に言葉で責め立てていった。

「ふん、尻を犯されて感じているくせに強情だな!」

 そう言って再び激しく動き出すバイブの動きに翻弄されるように

 声を上げ続けるクリスはもう限界寸前のようだった。

 散々喘いだせいで喉が枯れたのか声も掠れてきている。

 排泄を強制されたことで逆に気力が漲ったのか

 まだ抵抗する気力があるようで、彼女は必死に睨みつけてきた。

 だがその表情はどこか艶めかしく見えてしまっていて

 逆効果なのだが本人は気づいていないようだ。

 そんな姿を見ていると余計に虐めたくなってしまうというものだ。

「くっ……んぁ……も、もう、やめて……」

 もはや息も絶え絶えといった様子で懇願するクリスだが、

 バルタザールは楽しそうに微笑むだけで行為を止めようとはしない。

 さらに強く乱暴に突き入れると悲鳴のような声を上げる彼女だったが、

 その声はどこか甘い響きがあった。

 痛みだけではなく快感を感じ始めているようだ。

 それを裏付けるように彼女の股間からは愛液が溢れ出し太腿を伝って流れ出しているほどだった。

 窄まった肛門に凶悪なサイズのバイブが何度も出入りを繰り返しており、

 その度に彼女は甘い吐息を漏らすようになっていたのだ。

 しかしそれでもなお抵抗しようとする意志は折れていないようで、

 鋭い視線を向けてきた生意気なメスガキに現実を教えてやるべく、

 未だ十分な拡張の成されていない未熟な尻穴を破壊する決断をするバルタザール。

「……ん、ん゛ぁッ……あっ、ひゃッ……!?」

 尻穴に突き入れられた極太バイブで

 アナルを容赦なく蹂躙されるクリスの、小さな肢体が跳ねる。

 子供の拳ほどもある先端部は容赦なく

 前立腺を押し潰しながら侵入していき、S字結腸までも責め立てる。

 淫獄と化した排泄器官に何度も浣腸液を注ぎ込まれ、

 拡張されきった直腸は異物を吐き出そうと懸命に蠕動するが

 それすらもバイブを締め付けるだけで逆効果となっていた。

「ひぐッ、ぐッ、んぉおッ♡ ひぃッ♡ お、おしり゛ッ、

 あ゛ひッ♡ やらッ、やら、もうやだッ♡ 」

 窄まったアナルに凶悪なサイズのバイブが突き刺さり、クリスの華奢な肢体は仰け反る。

 幼さを残すお尻から太く長いバイブを無様に突き出し、

 ピストンされる度に細い腰を振って悶える様は淫乱以外の何物でもない。

 肛門の奥深くまで侵入してくる異物の感覚に苦悶と悦楽が入り混じった声を上げ続ける。

 処女穴に突き刺さった極太バイブが激しく抽挿される度、

 肛門からは腸液が溢れ出し滴り落ちる。

「んぁっ、んんっ、んぅっ……♡ あっ、あっ、あ"っ、

 んあ"ぁ"ぁぁ"ぁ"ぁっ! んっあぁ……ッ……♡」

 無垢なロリ尻を淫靡にくねらせて喘ぐその姿はとても背徳的だ。

 そんなクリスの様子に興奮したのか、バルタザールは更に激しく責め立てる。

 彼女の未成熟な尻穴に極太バイブが突き刺さり、小さな身体いっぱいに

 異物を受け入れる幼穴はミチミチッという音が聞こえそうなほど拡げられていた。

 後ろの穴から溢れ出した腸液が泡立ちながら糸を引いている。

「……あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、んあ゛ぁっ……! いや、いやぁ、もうだめぇっ……

 お尻、いやぁっ……許してぇぇぇっ……! 」

 あまりの苦しさに必死に逃れようともがくものの、がっしりと掴まれた腰はビクともせず、

 逆に引き寄せるように力が込められたせいで更に深く突き刺さってしまう。

 腸壁を抉るようなその動きにクリスは苦悶の表情を浮かべるが

 バルタザールにとっては楽しい反応だったようだ。

 ニヤリと笑うとピストンの速度を上げていく。

「い゛ッ、ゔッ、お゛お゛ッ! ん゛ン゛ん゛──ーッ!」

 勢いよく突かれるたびに身体が跳ね上がり口から悲鳴が上がる。

 アナルバイブによって拡張されきった菊門を蹂躙される凄まじい痛みに対して身を捩り、

 嗚咽を洩らす彼女だったがバルタザールの責めは一向に衰えない。

 それどころかさらに激しさを増した動きで責め立て続けるのだ。

 尻穴を穿つ極太のバイブが何度も往復し腸内を蹂躙するたびに

 苦痛に悶えるクリスだが、しかし徐々に変化が現れ始める。

 最初は痛みだけだったはずのアナルへの陵虐によって確かな快楽を覚え始めていたのだ。

 その証拠に彼女の口から洩れ出る声には次第に艶が含まれ始めているのがわかるだろう。

「あ゛っ!? あ゛……ぅあっ! おっ! おっ! ふうぅうううううんッッッ!!?」

 その事実を目ざとく察知したバルタザールは一気に動きを加速させていく。

 S字結腸までも責め立てる凶悪なバイブによる強烈なピストンに、

 腸奥から内臓全体へと響く衝撃と激痛がクリスを襲う。

 その苦痛から逃れようと身を捩り藻掻く彼女を嘲笑うかのように

 バイブの抽挿速度を上げるバルタザールの暴挙、しかしクリスは痛い苦しいだけではなく

 次第に這い上がってくる快感に耐え切れず甘い吐息を漏らしてしまうのだった。

「ひぅっ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ あ゛あぁ~ッ! ♡♡♡」

 そんなクリスの様子を観察していたバルタザールは確信する。

 彼女の身体は間違いなくアナルセックスの虜になったのだと。

 その証拠に幼い性器からは愛液があふれ出し太腿を伝って滴り落ちている、

 いわゆるレイプ絶頂の様相だ。

 初めて味わう快感に酔いしれるように惚けた表情を浮かべるクリスに、

 さらに責めを続けるバルタザールだった。

「ほぉれどうした? 尻穴を穿られる度に甘い声を漏らしているじゃないか! 

 どうやらすっかり嵌ってしまったようだな?」

 そう問いかけながらぽっかり空いた尻穴が

 素早く窄まっていくよりも早く亀頭を肛門に咥えこませる。

 亀頭がアナルと腸壁を抉り、同時にそこから耐え難い圧迫感が押し寄せてくる。

「……っひぎぃぃぃ……い、痛いぃぃっ……!」

 ミチミチッという音と共に括約筋を押し広げられる感覚は未知のもので、

 クリスはアナル処女を奪われる恐怖を覚えずにはいられなかった。

 既に何度も絶頂させられている身体にとってそれはもはや拷問に等しい行為だったに違いない。

 度重なる快楽責めによってすっかり蕩けきった身体は苦痛すらも快楽に変換してしまうらしく

 クリスの口から漏れるのはもはや嬌声以外の何物でもなかった。

「んひっ、はぁん♡ あぅんっ、んんっ~ッ」

 そんな彼女の姿を見てニヤついた笑みを浮かべながらさらに強く腰を突き出してくる。

 ミチミチッと括約筋が広がり異物が侵入してくる感覚に襲われるが不思議と痛みはない。

 それどころか腸内から伝わる熱と脈動する感覚に

 たまらない程の心地良さを覚えてしまうのだ。

 そんな彼女に対してバルタザールは容赦なく更なる責めを加えてきた。

 バチュッという激しい水音と共に勢いよく抜き挿しされる極太の肉棒、

 腸壁がめくれ上がりそうなほどの強烈すぎるピストンは苦痛すらも快楽に変えてクリスを蝕む。

「ひぎぃっ♡……がっ、はぐぅっ……♡う、うそっ……あ、あああっ♡……おっ♡おっ♡

 ……あひぃっ♡……やっやめっ……んほおおおっ♡……こわれ、こわれちゃうぅっ‼」

 排泄器官で感じてしまう自分が許せなくて、惨めな気持ちでいっぱいになる。

 羞恥と屈辱に悶えながら、アナルへの陵辱に耐えようとするが、

 次第に快楽に支配されていき最後には屈服してしまう。

 絶望に打ちひしがれる姪っ子の姿に嗜虐心を唆られる鬼畜叔父。

 クリスの尻穴はきゅっと窄まりを見せており、

 挿入した巨根を強く締め付ける様がはっきりと伝わってくるようだ。

「……んっ……い、いやぁっ……こ、こんなのいやぁっ……」

 さらに腰を突き入れる度にクリスの口から喘ぎ声が洩れる、

 しかしその声色は屈辱に染まっており、叔父に対する嫌悪に満ちていた。

 そんなクリスの様子に嗜虐心を煽られたバルタザールは

 さらに激しく責め立てることにしたようだ。

「ははっ、そうかい? お前のケツマンコは随分良さそうに見えるけどな?」

 言いながらさらにピストンの速度を上げていく。

 それに伴い腸壁を抉られる感覚に強烈な異物感と圧迫感を覚えてしまうのだが、

 同時にそれに慣れてきてしまったのか痛みは殆ど感じず

 甘い痺れだけが湧き上がってくるようになっていた。

「はぁぁっ、あああっ、ああっん……わ、わたしっ、お尻で感じてしまうなんてっ、

 ひぃっ、んんんっ…………そんな恥ずかしいことっ、イヤなのにっ、

 アナルで感じてしまうなんてっ……、ああっ、ああぁんっ、ああぁっ…………!」

 などと言いながらも、身体は正直だった。

 尻穴を突かれる度に歓喜に打ち震えるかのように腸液が分泌され始めており、

 それに比例するように快楽が増していくのを感じたクリスは

 絶望に顔を歪めて屈辱に耐え続けるしかなかったのだった。

「あはぁっ……はぁっ……も、もぅやめてっ……はぁっ、はぁっ! 

 んひっ、あ゛ぁっ! あ゛ぁぁぁんっっ♪ だ、だめっ、だめぇっ……!」

 しかしながらその身体は本人の意志に反してどんどん開発されていき、

 今ではすっかりアナルへの挿入に屈服してしまったのか

 拒むどころか逆に自ら求めてしまっている始末だ。

 そんな彼女の様子に満足したバルタザールはさらに激しいピストン運動を続けていった―。

「あんっ、んぁっ、んひぃっ♡!! おひりぃっ、んあ゛ぁああぁぁっ♡! 

 いやなのにっ、こんなのっ、ひやっ! ひいぃっ、ん゛あ゛ぁああぁぁあぁぁぁ──ーっ♡!!」

 激しく肉棒を出し入れされる尻穴から、ぶじゅっ♡っと腸液と先走りの混じり合ったものが

 卑猥な音と共に飛び散り、アナルに挿入された巨根は

 クリスの尻穴を限界まで押し拡げて埋没する。

 バルタザールが腰を引く度に肛門括約筋が捲れ上がり、

 内臓ごと引きずり出されるような錯覚を覚えるほどだった。

 更に腸壁を抉るカリ首の凹凸に腸粘膜が引っ掻かれて激しい痛みが襲いかかるが

 同時に得も言われぬ快楽を感じるのも事実だった。

「んおっ♡おっ♡おおっ♡まんこっ♡ケツまんこきもちいいっ♡

 ケツまんこ気持ちよすぎるっ♡んおっ、おおっ♡んぉぉん♡」

 教育カプセルが脳に書き込んだ淫語が、自然に漏れ出るほどに高まった被虐の快楽。

 もうアナルを犯す肉棒が抜かれても、腸粘膜を擦るだけで軽くイッてしまいそうなほど感じてしまう。

 そんなクリスの様子に興奮したのかバルタザールはさらに腰の動きを加速させた―。

 そしてついにその瞬間が訪れる。

 ドクンッと一際大きく脈打つと同時に熱い奔流が溢れ出したからだ。

「んっほおおぉぉっ!? イクッ! ♡ ケツまんこでイクッ! ♡ 

 もうダメッ、もうダメですっ! ♡ イキますッ! ♡ イキますイキますッ! ♡ 

 んおおぉぉぉっ……、イクうぅぅぅぅっ!! ♡ イキますぅぅぅ!! ♡」

 その衝撃に思わず目を見開くクリスだったが次の瞬間には再び絶頂を迎えていた。

 腸内に広がる熱を感じながら声にならない悲鳴を上げて

 全身を痙攣させる姿は実に淫らで美しいものだった。

 だがこれで終わりではない、

 むしろここからが始まりなのだと言わんばかりに再びピストン運動が始まる。

「ひっ!? ま、待ってくださっ……! まだイッてる最中なんですっ! 

 お願いですから少し休ませてくだひゃっひぃぃっ♡!?」

 絶頂を迎えたばかりの敏感すぎる粘膜を容赦なく擦り上げられてしまい

 悲鳴を上げるクリスだったがバルタザールの激しい突き上げによって強制的に中断させられた。

 そしてそのまま再度ピストンを再開すると

 今度は結腸をノックするように激しく責め立ててきたのである。

 その動きにクリスの身体は反応しまたしても果ててしまうが、

 そんなことはお構いなしとばかりに動き続ける肉棒に対して身体は

 無意識のうちに悦びを感じてしまっていた。

 そんな状態でのアナル陵辱にクリスはどんどん快楽に溺れていき、

 最後には自分からも尻を振って求めるようになってしまっていた。

「んんっ、あ゛ぁっ! ♡んぎっ♡ひあっ、おひりぃ♡きぼちいいぃっ! ♡」

 と舌を出して喘ぎまくる姿は最早かつての凛々しい表情の面影は無くなっており、

 完全に蕩けきった雌の表情へと変わっていた。

 もうこの異常な状況に違和感もなくただただアナルへの刺激に夢中になっていたのだった。

 そんな様子のクリスに対してバルタザールは、

 笑いながらさらなる快楽を与えるべく行動を開始する。

「おほお゛お゛お゛っ!? ♡」

 尻穴の奥深くまで挿入されていた巨根がゆっくり引き抜かれていき、

 腸壁を逆撫でされる感覚に身震いしてしまうクリスだったが、

 次の瞬間にはまた一気に押し込まれることで凄まじい衝撃に襲われた。

 最奥を押し潰すような一撃によって声にならない悲鳴を上げる彼女だったが、

 休む暇もなくピストン運動が始まったことで再び喘ぎ始めるのであった。

「んぎぃっ……んひぃっ、あぁんっ! チンポでズボズボされるの……きっ、気持ちいいよぉ……!」

 そして同時に今度は両方の胸へと手を伸ばしてきて揉み始めたのだ。

 最初は優しく撫でるように触れるだけだったのだが徐々に力を込めてきて、

 痛みを感じるほどに強く握りしめられた後、今度は乳首を摘まれ引っ張られる。

 そんな痛み混じりの刺激にも快感を覚えてしまっている自分を認めたくなくて、

 首を振るが身体は正直に反応してしまい、さらなる快楽を求めてしまっていた。

「あぁっ……だ、ダメっ……胸……ダメぇ!」

 そんな様子を見ていたバルタザールはクリスの身体を抱え上げるようにして

 背面座位の体勢を取るとさらに激しく腰を打ち付け始めた。

 パンッ♡パァンッ! という乾いた音と共に肌同士がぶつかり合う音が響き渡ると、

 同時に凄まじい快感に襲われてしまう屈辱に咽び泣くクリス。

「ひあぁっ! やっ……やぁっ……! いやあぁっ! おじさま、おじさまぁっ……! 

 やめてぇっ! これ以上されたら、おかしく……おかしくなっちゃう……!」

 その姿に満足したのか、バルタザールは一旦腰の動きを止めると再び胸を揉んでくる。

 そして今度はその先端を指先で弾かれたり摘まれたりして更なる刺激を与えてきたのだった。

 クリスの表情が蕩けたものに変わっていき、

 それを見たバルタザールは再び笑みを浮かべ、一気に加速していく。

「あっ……あっ……んんっ……あぁっ……あんっ……んあぁっ……」

 それと同時にクリスの身体にも変化が生じ始めた。

 乳首を引っ張られるたびに電流が流れるような衝撃に襲われて

 無意識のうちに肛門を締め付けてしまうのだ。

 それによって腸内への圧迫が増してしまい、バルタザールのモノの形がより鮮明に感じ取れてしまう。

 そしてそれはすなわち快楽も増すということであり―。

 そんな状態で激しく突き上げられればあっという間に絶頂を迎えてしまった。

 もちろん我慢などできるはずもなく盛大に潮を吹き出して果ててしまい、

 それと同時に腸内に熱い奔流が流れ込んでくるのを感じた。

 ドクンドクンと脈打つ肉棒の感触を味わいながらクリスは放心状態になっていたのだった。

 しかしまだ終わりではなかった―。

「今なら、イケルんじゃないか?」

 特に根拠はないが、今なら処女を奪ってもいいんじゃないか。

 なに、壊れるだろうが、死ななきゃ安い。

 長年、目の上のたんこぶだった兄、その娘を貶め処女を奪い孕ませる機会を

 これ以上延ばすなど、バルタザールには耐え難い。

「クリス、私の妻となるがいい」

「誰が、お父様とお母様の仇の嫁になど……‼」

 嫌悪感と恐怖感に顔を歪ませながらも、これから起こることに怯えているのが分かる。

 そんな表情もまた嗜虐心を煽ってくるのだが、

 それを差し引いても十分すぎるほど魅力的な表情だと言えるだろう。

 クリスの目尻には涙すら浮かんでおり、その表情は背徳的な色気に満ち溢れていた。

 この歳でこれだけ人を欲情させられるというのは才能と言っても良いレベルではないだろうか? 

 まぁそんなことはどうでもいいか。

 重要なのはこの娘が処女だということだけなのだから。これは神の与えた奇跡なのだ! 

 我が手中に収められることを感謝するがいい!

 そんなバルタザールの思考など知る由もないクリスはこれから起こることを想像し、震えていた。

 しかし逃げようとしても相手は屈強な大人の男性で自分は力でも知恵でも劣る子供なのだ。

 逃げられないことは明白だった。それでもなお必死に抵抗しようとする彼女だったが無駄だった。

 両手を掴まれ頭の上で押さえつけられるような格好になった後、

 両足も大きく広げられた状態で固定されてしまったのだ。

 これでもう完全に身動きが取れなくなってしまったことになる。

 絶望感に打ちひしがれるクリスだったが、

 それでもまだ希望を捨てることなくバルタザールを睨みつけていた。

 そんな彼女の強情さを見て取ったバルタザールはニヤリと笑うのだった。

 そしてゆっくり手を伸ばし―。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「─────────で? 処女喪失の直前に、何故か宙賊が襲撃してきた挙げ句クリス嬢を奪われ、

 宙賊共は何故か彼女に手を出すでも、身代金を要求することもなく何故かコールドスリープさせ、

 全く異なる宙域に正体不明の手段を使ったとしか思えないほどの高速で移動し、

 そこで何故かキャプテン・ヒロの船を襲って、仮にも貴族の拠点を襲撃し、

 略奪に成功した連中とは思えないほどあっさりとやられて、クリス嬢は無事に保護されたと……」

 報告を聞いたランベールは、半笑いで呆れ返る。

 システムに対し、露骨すぎると抗議したくなるが……

「つまりは、まぁ……キャプテン・ヒロはメイン主人公で、

 ヒロインがグラッカン帝国の貴族関連ばかりということは、彼が皇帝となり、

 周辺諸国を統一するというストーリーなのか……?」

 それならば、話は早いのだが。

 彼が統一帝国を建国するまで、つまり物語が終わるまで待ってから行動を開始する。

 主人公補正が切れた相手など、どうとでもなる。しかし─────────

「問題は、どの程度の期間を想定しているかだが……」

 過激なお色気シーン、というにはやり過ぎに思える読者サービスを考えると

 かなり、対象年齢層は高めに思えるので、一年やそこらでハイ、終わりはないだろう。

 ただエルマはともかく、他のヒロインは長命種ではない以上、

 ヒロインのビジュアル的に長くても十年前後といったところだろう。

「微妙だな……」

 そこまで待ってまで手に入れる価値があるのか? 正直判断がつかない。

 これが、知識チートや生産チート持ちならば万難を排してでも手に入れるのだが、

 現状、強い個人以上ではないヒロはいくらでも代用が効く。

 それに、ランベールが半世紀以上かけて周辺宙域に構築した情報網も、

 めちゃくちゃにされるだろう、主人公共というのはそういうものなのだ。

「─────────はぁ……どうするかは上層部に判断してもらうしかないか……」

 中間管理職・ランベールの憂鬱は続く。

 




木遁を駆使するランベールとか、木兵軍相手に無双する光刃のバルタザールとか
喋る剣を相棒にした黒尽くめのキャプテン・ヒロとかやろうとして
途中で我に返って全部カット、作る前に気がついて、本当に良かった……

更新希望の原作

  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
  • 最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い
  • 片田舎のおっさん、剣聖になる
  • リアデイルの大地にて
  • 俺は星間国家の悪徳領主!
  • リビティウム皇国のブタクサ姫
  • 転生王女と天才令嬢の魔法革命
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典
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