※この作品はR-18です。

ダークエロ短編集3   作:カード読み込み

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楽ではあるが、長くなりがち


マシュとジャンヌオルタが輪姦される話

「取り敢えず、現状を共有するために話し合おう。

 ただ、これは推測で補っている部分も多く、

 間違っている可能性もあるということは留意してくれ」

 気合でなんとかカルデアと繋がったは良い物の、

 通信と会話は不可、メールのみのやり取りで、

 三日三晩不眠不休で働いた天理は流石に辛そうではあったが、

 車椅子の藤丸、彼の傍らに立つジャンヌオルタ。

 心配そうに天理を気遣う立香に切なげに彼女を見つめるマシュに語りかける。

 

 ・この星には7つの聖杯が存在している。

 ・一つ一つは超級の魔力炉心ではあるが願望機としては不完全。

 ・7つ集めると完璧な願望機として顕現する可能性が極めて高い。

 ・仮に、勝者が願えば汎人類史にすら成り代われる。

 ・大体、十数位の勢力が争っている。

 ・モルガン率いるアヴァロンと獅子王率いるブリテンがガチバトルしていた。

 殺意も戦力も凄まじいため放置推奨。共倒れを願おう。

 ・海賊どもが戦ったり同盟したり裏切ったり宴してるカリブ海もスルー。

 ・お隣の大陸は歴代王・皇帝、武将、蛮族、奸物に侠客が争う混沌の極み。

 光武帝当たりが勝つことを願ってお祈りをしよう。

 ・日本は意外と平和。死人が今更天下取りってギャグ? が主流。

 治めるべき生きた民衆不在でやる気0が多い。

 新選組を始めとして、冬木から生き延びれば協力しても良いと

 言質を取るのに成功。条件次第では宮本武蔵は今すぐ可。

 ・北欧はスカディ中心に纏まっており戦力も割と高い。

 事情を話した処、割と理解を示してくれた。要交渉。

 ・ティアマト判定では天理がどうなるのか不明。暫くは様子見か。

 ・機神がメガフロートや軌道エレベータを建設中。

 オリュンポス十二神は真体健在な上、仲違いもせずに協力し合っている。

 それでも戦いよりも逃亡を選んでいるのは─────────

 ・─────────南米には……

 ・現在、自分たちが拠点化して立て籠もっている穂群原学園を中心に、

 冬木市全体が包囲されている。 基本、魔獣の類だが英霊も数機確認。

 ・コチラ側はシャドウサーヴァントが使用不可。

 ・この場にいないマスターは少なくとも生きてはいる。

 ・魔力供給は絶対に絶やさないので心配はするなとシオンが保証。

 

 

「改めて考えると、絶望的だな……」

 当面は、実質的に天理のみが戦力であり、何もかもやるしか無い。

 現地でスカウトするなりなんとかしないとマスターの護衛が出来ず、

 拠点から一歩たりとも動けずに詰む。

 英霊は性質上、人類に寄り添うものであるため、

 そこら辺をついて交渉して行くしか無い、が……

「状況は理解したな? じゃぁ、ひとまず解散。ワタシは休む……」

 疲れ切った顔で漏らす天理に皆従って各々の散っていった。

 ……ジャンヌオルタはサインを見逃さなかったが。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「イヤ、悪いね……疲れマラってやつ? 鎮めないと休めねぇんだわ」

 整った美貌は、憂いと悲しみに満ちていた。

 彼女の瞳には深い絶望が宿り、それがさらに彼女を美しく彩っている。

 麗しきはその美貌に宿った深い絶望と悲哀の色だ。

 その美しさに陰りは無く、心の苦悩が瞳に表れて、

 ジャンヌオルタの目元には涙の跡が残っている。

 目の下にはクマがあり、彼女の心労を表しているようだ。

 豊満な乳房は、彼女の腕で隠しきれずにはみ出している。

 肉感的な太ももや二の腕も魅力的だ。

 彼女は自分の魅力を十分に理解しており、

 その武器を最大限に活用してマスターである藤丸を籠絡することに成功したのだ。

 しかし、今の彼女にかつての自信はないようだ。それはそうだろう。

 彼の命を助けるためとはいえ愛している男を裏切っているのだから……

 鍛えられた腹筋が浮き出る腹部。引き締まっているウエスト。

 豊満な尻肉は安産型の巨尻を形作っている。

 太ももの筋肉もムチムチで、

 脚部にも程よい脂肪がついているためむちむちとした印象だ。

 また、彼女の体臭や体液には男を狂わせる媚薬のような成分が含まれており、

 それを嗅いだだけで男は理性を保てないほどの興奮状態に陥るだろう。

 豊満な乳房は、彼女の動きに合わせて揺れる。それはまるで果実のようだ。

 乳首は大きく勃起しており、その存在を激しく主張しているように見える。

 また、乳輪も大きく広がっているため白い肌を卑猥に彩っていた。

 豊満で、大きな乳房は汗ばみ、淫靡な雰囲気を漂わせる。

 この胸は彼女がマスターの快楽を満たすための道具であり、

 同時に彼女自身がマスターへの愛を示すものでもあるのだ。

 ジャンヌオルタは自分の胸に自信を持っており、

 それを強調するようなポーズをとることもあるだろう。

 しかし今は悲しげな表情で自分の胸を隠している。

 これは恋人を裏切っていることへの後ろめたさからくるものだ。

「マスター。ごめん……うっ、ぐす……」

 日頃の傲慢なまでの強気が鳴りを潜め、藤丸への罪悪感で憂鬱に沈む美貌。

 豊満な肢体。官能的フェロモンを放つ容姿。

 腰のくびれが強調された腰付き、大きな胸と尻は歩くだけで揺れている。

 髪質がまとまりづらくなっており、

 白いシャツにはところどころ染みがある姿がたまらない。

 淫靡な雰囲気をまとう彼女は男の性欲を刺激するオーラを放っているようだ。

 匂い立つ色気は濃く、熟した果実のような甘く切なく妖しい香りである。

 豊満な女体が汗に濡れて、淫靡な雰囲気を醸し出し、

 髪質も乱れて艶めかしい雰囲気を漂わす。

 藤丸もジャンヌオルタのパイズリが好きで、暇さえあれば求められた。

 大きな乳房は汗ばみ、官能的フェロモンを放つ容姿が色気や容貌の淫らさを増す。

 ピンク色の乳首は勃起し、存在を強く主張し淫靡な雰囲気を纏い、

 男の性欲を刺激するオーラを放つ雰囲気がうかがえる。

 胸は大きく膨らんでおりウエストから下腹部にかけて

 メリハリのある魅惑的な体型をしているのが見てとれる。

 そんな彼女は悲しげな表情で自分の胸を隠しているのだ、が─────。

 天理は彼女の背後に回り込むと悲しげにうつむく美貌に構わず

 豊かに聳え立つ巨峰を指が強く食い込むほど大きく掴み、

 ジャンヌオルタの美しく整った乳肉を歪に括り出す。

「あッ!? ぁんんっ!」

「相変わらずデカいなぁ……ほら、自分で噛めよ」

 括り出した乳房の先端を、力付くでジャンヌオルタの顔へ近づける。

「ぃ、ゃ……」

 拒絶するサーヴァントに冷たく嗤う強者は

「──―ジャンヌオルタ」

「……ッ!」

 ジャンヌオルタは肩を震わし、息を呑む。

 美貌を強張らせ硬直する少女に改めて命令した。

「噛め」

「……ぁ……ぁ」

 純粋戦闘能力で圧倒的に上回る強者に対する怯え。

 マスターを含め、全てを依存している恩人に対する借り。

 汎ゆる意味で逆らえない弱者は、

 真っ赤に腫れ上がった勃起乳首に麗しい唇を吸い付かせ、咥えて噛み締めた。

「う、ぐ……いったぁ……」

 恋人を裏切る後悔と罪悪感から、つい力が入った痛みに美貌が歪む。

 そんなジャンヌオルタの悲しげな表情に、天理は冷たく嗤った。そして───。

「ホラ、続けろよ」

「ふゅぅんっ……」

 硬く凝った乳頭を噛み締め、舌を乳輪に這わす心地良い痺れに酔い痴れる。

 その背徳的な行為に脳が蕩け、乳首の刺激に甘い吐息を漏らす。

 そんな快楽と後悔に苦悶する表情を愉しむ男にとって

 無垢な美少女の弱味を握って堕落させる楽しみは、極上の喜びであった。

 大きな瞳から大粒の涙が流れ落ちようとも、その美貌は淫蕩な女の色香に染まっている。

 巨大な乳肉塊の重厚な圧力を手に感じ、可憐な唇で乳頭を啜る惨めさ。

 そんな屈辱にマゾヒスティックな快楽を覚え、段々と表情が淫らに蕩けていく。

 唇で甘噛みしたり、舌先を使って舐めてみたりと執拗に責め立てる。

 快楽で自分の乳房に埋めた指に力が入って、

 その刺激で括りだされた先端を噛み締め、痛みと快楽で揉み絞る無限ループ。

「んンッ! んくぅ、ぅんんっ!」

 そんな感覚に、快楽に酔いしれながら頬を染めて乳を吸い続ける。

 胎内を迸る衝動に任せ、ぷっくり膨らんだパフィーニップルを音を立てて吸い込む。

 いやらしい音を響かせ、硬く勃起した乳首を夢中になって吸引した。

 乳肉から漂う甘い体臭に、脳が蕩け、目眩で全てがぼやける視界の中、

 ただ一つ鮮明な乳房に噛み付き、唇の痕がつくほどなめしゃぶり食い締める。

 乳輪に食い込み、激痛が走っても瞳を閉じて耐え、

 乳房をあやすように乳頭を自分の舌で舐めた。

 その刺激に乳首が悦楽し、ゾクリと全身が震える。

 自ら胸を責め続けて絶頂の限界が近いジャンヌオルタには時間間隔が失せる。

 そしてまた強く乳房に嚙みついた指や

 歯から伝わる乳肉の感触で自分が達した事を知るのだ─────。

「んっ! んふんっ、ふぁぅ! はぁぁぁん♡んふぅぅぅンンっっっ!!」

 美巨乳に爪先を食い込ませて乳頭を噛みちぎらんばかりに大きく仰け反り、

 耐え難い破滅的な絶頂に腰を浮かせ、つま先立ちでブリッジのような姿勢になる。

 凄艶な姿で崩れ落ち朦朧とするジャンヌオルタは、

 いつの間にか上半身を仰向けにし、

 両膝を曲げながら足をだらしなく開いている姿勢になっていた。

 オスに卑猥な股間を見せつける恥辱のポーズを気にする余裕もないまま、

 唐突に天理の足先がオマンコを踏みつけ、弄りだして喘ぎ啼く。

「あぁっん! だめっ、そこ、そこだめっ、ぐりぐりだめぇっ!」

 いずれは恋人との子供を……などと妄想していた夢見がち中二病レディを

 現実の厳しさで叩き起こす容赦ないストンピングの痛みで帰還する。

 いや、より深く快楽に堕とされるのだ。

 このオスの脚は女の性感帯を知り尽くしていたから。

 もうすでに何度も絶頂を強制され、ジャンヌオルタは息も絶え絶えだった。

 そんな哀れな女サーヴァントが見下し嘲笑する天理に弄ばれる。

 ぐいぐいとさらに強く押し付けて秘裂をほじくる。

 靴底のざらつきが、子宮に伝わって疼いた。

 精神と肉体の境界を乱されてジャンヌオルタの心はもう折れていた。

 膣穴からは愛液で泡立った本気汁が流れ出している始末だった。

 つま先立ちになっておまんこを突き出し、

 太ももまでビショ濡れになるほどの雌くさい発情臭を漂わせて快感に悶え狂う。

「あっ、はっ、んひぃっ! イクッまたイッちゃうぅっ!」

 屈辱のあまり、ジャンヌオルタは涙を流して絶頂する。

 そんな女サーヴァントに天理は冷酷な言葉を投げかけた。

「まだ終わりじゃないよ? ほらっ!」

 つま先でグリグリと膣襞が蹴飛ばされ、その衝撃に腰がくねり踊った。

「いゃっ♡やだぁっ♡おまんこっ、おまんこイジメないでぇっ!?」

 適当に足で嬲られていいように扱われる悲哀に涙が溢れる。

 そんな少女に対して男は徹底的に責め立てた。

 包皮除去され常に勃起を強要された淫核を踏み潰されたジャンヌオルタは

 仰向けのまま腰を跳ねさせ、反動で巨乳をあちらコチラに暴れ回し踊らせる。

 そんな恥ずかしい有様に天理は蔑みの目で見下ろし、嘲りの言葉を投げかける。

「ハッ! 何だよ? 気持ちいいのか? 無様だな、雌犬っ!」

 足指を咥えこんだ膣内で、腹側の襞粒をがりがり削り込むと一際大きく痙攣し、

 そこが彼女のGスポットであることを如実にされる。

 巧みに蠢いた指が尿道口を探り、潮を吹き肢体を捩ってイカされ続けた。

 そんな痴態に嘲弄しながらも、天理は脚を緩めない。

 まるでリミッターを外したかのように執拗に攻め続ける。

 奴隷のように躾けてやるのだ。

 その暴力的な痛みと快楽で涙をこぼして謝罪する

 哀れな英霊をさらに責め立てるべく犯し続ける─────。

「ぉ♡あぇ゛っ! ぁあァアアッ~~♡♡んぃ♡あっぁ♡」

 荒々しく蜜壺を攪拌させ続けると粘り気の強い本気汁が溢れて絡み付く。

 絶頂の最中に責め立てられ、瞳を見開いて許しを乞うジャンヌオルタ。

 オマンコを玩具にして虐めぬかれ散々踏み潰され、

 嬲られて赤く腫れ上がっていたが、それでもなお美しく輝いていた。

 そこに刺激を加えられただけで軽く達してしまうほど敏感なようだ─────。

「んひぃいいっ♡あっああぁんっ♡」

 ミチミチと掻き分ける爪先を細かい襞でねっとりと扱き、腰を浮かせて受け入れる。

 迸る快楽信号に灼かれた脳はまともな思考を紡げず、卑しいメス肉が蠕動した。

 そんな浅ましい反応に、天理は冷たく嗤う。

「ああ、ごめんごめん! 間違えた! 雌犬以下だよ、おまえ、はっ!」

「─────────♡! ……!? ─────────」

 踏み躙られる強烈な感覚に漂白される意識。

 汎ゆる体液を撒き散らして果てた少女を尻目に

「お前は、どうかな、マシュ……?」

 隠れみていた後輩を見据えて、逃さないと絡め取った。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 ジャンヌオルタの艶めかしい雌乳とマシュの麗しい柔肉が

 天理の巨根を挟んでダブルパイズリする眼福極まる光景。

 巨根の肉棒を、極上の柔肌巨乳が包み込む。その快楽は至極のもの。

 滑る乳肌が肉幹を擦るだけで、

 痺れるような恍惚感と解放感が同時に襲いかかる……

 ごわごわしたチンポと、それを挟もうとするおっぱい。

 穢れのない美少女2人の恥辱的な行為に興奮し熱り立つ肉棒。

 柔らかい巨乳で巨根を挟む、ぷっくり膨らんだ乳輪と乳首が丸見えな爆乳美少女二人。

 豊満な柔肉がぷっくり膨らんで、さらに大きな乳房を演出している。

 その凄まじいボリューム感はまさに圧巻の一言だ。

 可憐で魅力的な美少女二人によるダブルパイズリには格別のエロスがあり、

 そこに卑猥さが加わっているため非常に興奮するものがあるといえよう。

 また、二人の爆乳おっぱいに挟まれる肉棒の大きさも際立っており、

 それがより淫靡な雰囲気を高めていると言えるだろう。

 白乳に陰茎を挟んでピストン運動する美少女。

 そんな扇情的な光景に天理は興奮を隠せず、鼻息も荒い。

 いやむしろ逆に抑えられないと言った方がいいだろう。

 そんな淫獣のような青年に対し、

 少女たちは蔑みの目を向けるがその肢体はまだ熱っぽいままだ。

 彼女らにとってこの行為は日常茶飯事になっているため慣れていたし

 今更抵抗する気もなかったのだが、それでもやはり羞恥心というものはあるわけで

 それを悟られまいと必死に耐えているのであった─────。

「んくっ! ふぅぅッ♡んぁあぁぁあ!!」

 巨乳美少女二人にパイズリされるデカマラ。

 爆乳で巨根を挟むその光景は実に卑猥である。

 しなやかな乳肌を使って激しさを増していく淫技によって

 限界を迎えそうになっていたが、

 ここで絶頂を迎えるわけにはいかないと必死の抵抗を見せていたのだった─────

 だがそんな事も気にせずに彼女達は更に強く締め付け始めた! 

 巨木のような男根に、爆乳の美少女二人によるダブルパイズリは実に淫猥だ。

 乳輪がはみ出るほど充血し、乳首は限界まで勃起している乳房。

 巨乳美少女二人によるパイズリは、視覚的にも感覚的にもかなりエロかった。

「んっ♡んふっ! くふぅぅ!」

 爆乳少女を玩具にして弄ぶ快楽の極み─────

 天理の肉棒は容赦なくマシュとジャンヌオルタを責め立てる。

 腰を突き上げて揺れる胸を掴み、揉みしだくだけで二人の躰は大きく反応してしまう。

 柔らかい肉の塊を欲望のままに貪り尽くす快感に酔い痴れる青年の男根が

 より一層大きく膨張する様を見せつけられた二人は淫らな声を漏らしたのだった。

 それはあまりにも冒涜的で背徳的な光景だった。

 そして同時に、それは天理の加虐心を大きく刺激したのだった───! 

「っはぁ♡あっ♡ああんッ♡」

「あはっ! あははっ! あははっ!」

 欲望が露出する快楽の入り口。

 大きな乳房たちがたぷんたぷんと動く。

 なめらかな曲線美の頂上には淫らな突起があり、

 上下左右からぐにぃっと押しつぶされている様子が伺える。

 限界まで勃起した乳首は物欲しそうに震えているように見えた。

 豊満な胸は揺れ動き、その柔らかさを表現している。

 巨大な乳房がぷるっぷると揺れ動く。

 男の巨根を包み込み奉仕する恥辱に興奮を抑えきれないようだ。

「んっ……♡ちゅっ、マシュぅ……♡」

「んぁっ……ダメですっ♡んっ、チュぅっ、うっ、んあっ……」

 二人の美少女が淫らに絡み合い、汗を飛び散らせながら淫らな表情で快楽に喘いでいる。

 その姿は美しくもあり淫猥でもある光景だ。

 溶け合う乳肉の頂点、硬く凝った乳頭を重ね合わせ、柔らかな唇を貪り合う。

 そんな淫靡で背徳的な光景に天理は興奮を隠せなかった。

 その巨根はさらに猛り、二人の胸を蹂躙する! 

 さらに激しくなる乳奉仕と淫らに絡み合う美少女の肉体美が

 彼の欲望に火をつける!! そして遂にその時が来た! 

 二人は同時に絶頂を迎えたのだ……! 

 その瞬間、大量の白濁液が噴き出したのだった─────。

 それはまさに天国のような瞬間であったと言えるだろう……

「ああぁ……! 熱いの出てます……!」

「くっさぁ……♡出しすぎよぉ……バカぁ……♡」

 美貌を穢す灼熱の汚液を全身に浴びながら、

 二人は陶酔した表情を浮かべている。

 それはまさに情事後のそれであった。

 そんな二人の痴態を目の当たりにした理性は崩壊し情欲を抑えられない。

「きゃっ? イヤッ、誰ですっ?」

「なに、すんのよっ……? ハッ……?」

 突然背後から巨乳を掴まれたマシュとジャンヌオルタは狼狽し、

 振り返って無数に分裂した天理の姿に絶句する。

「面白いだろ? 念体っていうんだ。サーヴァントの体を調べて完成した、

 まぁ、実体を持つ幻術というか、瞬間催眠、強制暗示の強化版ていうか……」

 悪戯が成功した悪童の様にはしゃぐ天理を他所に、

 念体の群れへ引きずり込まれ、肢体を貪られる美少女たち。

 その巨乳を鷲掴む! 

「いやっ、なにするのっ? やめてっ」

「ふぁっ! んあっ♡あっ! ♡」

 抵抗する少女達の声など聞こえないと言わんばかりにその凶行は続く。

 天理の手の動きに合わせて踊るように震える二つの巨峰。

 念体に身体の自由を奪われている二人は為す術もないまま

 弄ばれているという状況に絶望するしかなかったのだった──────。

「あはっ♡あははっ! あはははっ!」

「くぁっ! だめぇっ♡こんなのっ……♡」

 二人の胸を好き放題に揉みしだく複数の手。

 それぞれ違う動きで乳房をこねくり回す快楽は強烈で、

 少女達は耐えることも出来ずにただ悶えることしかできない。

「やめてっ! やめてぇ! ♡」

「あっ♡ああんっ! だめぇっ! そこはだめぇっ! ♡」

 二人は必死に身を捩らせるが、

 念体達によって拘束されたその肉体は思うように動かせない。

 豊満な乳房が揉みくちゃにされると甘い声を漏らしてしまうほどだ。

 そんな二人の反応を楽しむかのように弄ぶ

 念体達の動きがどんどん激しくなっていく────

 

「ひっ……!?」

 マシュの小さな悲鳴が静寂を裂く。

 念体の冷たい指が彼女の腰骨を鷲掴み、

 戦闘服のファスナーを一気に引き下げる音が響く。

「いやっ! 見ないでください……っ!」

 敬語が崩れるほど動揺したマシュの言葉も虚しく、

 光沢のある黒い布地の下から現れたのは、

 白い肌と対照的な鮮やかな水色のショーツだった。

 その中心は既に濃い染みが広がっている。

 

「へえ……嫌がってたわりには準備万端じゃん?」

 念体の一体が囁く。

 複数の指が同時に布地越しに秘部を撫で回し始めると、

 マシュの膝がガクガクと震え出した。

「あっ♡やめ……っ! そこっ……♡」

(マスター以外の人なんて……許せないのにっ……!)

 

 一方ジャンヌ・オルタは天井から吊るされた鎖に四肢を拘束されていた。

 両腕を頭上で固定され、

 両脚も大きくM字に開かれたまま空中に固定される屈辱的な姿勢。

 露になった純白のレース下着はすでに湿り気を帯びている。

「この変態どもっ……! 殺すぞ……!」

 憎悪を込めた視線で睨みつけるも、念体たちは意に介さない。

「おいおい、そんな口聞いてて大丈夫なのか? 

 旦那サマのお楽しみタイムが終わったら迎えに行くとか言ってたけどな~」

 

 一体の念体が近づき、ジャンヌの左耳に舌を這わせる。

 もう一体は右の乳房を揉みしだきながら先端を摘まむ。

「ひっ♡あっ♡離せっ……!」

(藤丸……お願い……気づかないで……私……もう……!)

 

 

 マシュの悲鳴が再び響く。

 念体たちは彼女のショーツを剥ぎ取り床に落とす。

 露になった恥丘は愛液でヌラヌラと光り、

 ぴっちり閉じた割れ目の奥から透明な糸が引いていた。

「マシュちゃんのココ、ヒクヒクしてるぞ? そんなに期待してんのか?」

「ちがっ……! 違います……! こんなこと……っ」

 否定の言葉とは裏腹に、

 マシュの内腿は細かく痙攣し愛液を滴らせ続けている。

(わたし……どうして……嫌なのに……こんな……っ)

 指が一本挿入されると同時にくちゅりと水音が響く。

 

 ジャンヌ・オルタの絶叫がそれに続いた。

「いっ!? 痛い痛い痛いぃいいいっ!!」

 念体の一人がいきなり彼女の陰核を強く摘まみ上げたのだ。

 しかしすぐに別の一体が潤滑油代わりの媚薬を垂らし塗り込んでいく。

「ひっ♡んぅううっ♡やめっ……♡それぇえっ……!」

「お前さっき俺のこと“変態”呼ばわりしたよなぁ? 変態ならもっと喜ばせろよ」

 別の念体が彼女のクリトリスの皮を完全に剥き上げた状態で吸引器を装着する。

 ブィインと振動が始まる音とともに、

 鋭敏になった器官への直接的な刺激が走った。

「あぁぁあっ! だめっ♡ソレダメぇええっ! あああぁあぁああんっ!」

(ごめんなさい……私の身体……おかしくされてる……でも……気持ちいい……!)

 

 マシュは四つん這いの姿勢を取らされていた。

 背後からの念体の一体が彼女の菊門に軟膏のようなものを塗り込んでいる。

「まさか……お尻で……ですか? そんなのっ……」

 恐怖と混乱で頭が真っ白になるマシュ。

 しかし次の瞬間、

 肛門に異物が押し当てられる感触に全身が硬直する。

「力抜かないと切れ痔コース確定だぜ? マシュちゃん」

「そっ……そんなっ……むりですぅ……あぁぁあっ!?」

 メリメリと腸壁を広げる痛みに涙が零れる。

 それでも媚薬の効果なのか徐々に快感の兆しが生まれてくる。

「おっ♡お尻なのに……っ♡なんでぇえっ……♡」

(嘘です……私がこんなことで……感じるなんて……)

 

 ジャンヌ・オルタの方では

 さらなる屈辱の儀式が始まろうとしていた。

 彼女の前方には三つの念体が

 整列しており全員が勃起した陰茎を晒していた。

「まずは挨拶代わりに順番に舐めさせてやるよ」

 一体目の念体が彼女の顔に股間を近づけ命令する。

「噛むなよ? 歯でも立てたら二度と旦那に会えないと思え」

「……っ」

 悔しさと怒りに震える表情のまま、

 渋々差し出された亀頭を口に含むジャンヌ。

 唾液を絡ませながら恐る恐る舌を動かし始める。

 

 マシュは肛門へのピストン運動に悶え続けていた。

 前立腺付近を何度も擦られると奇妙な快感が湧き上がる。

「ひっ♡んぅううっ♡お尻でイっちゃうぅうううっ♡」

 同時に他の念体が彼女の膣内に中指と人差し指を挿入し激しくGスポットを責め立てる。

「あっ♡ダメですっ♡一緒にしないでぇええっ♡」

 結合部からは泡立った愛液が吹き出し床に水溜まりを作り始める。

(わたしっ……もう何回イカされてるんだろう……止まらないぃい……)

 

 ジャンヌ・オルタの嗚咽混じりの口奉仕は続く。

 三体目の射精を受け止めきれず顔面に大量の精子が降り注ぐ。

「お掃除フェラ忘れるなよー」

 言われるがままに半透明の液体を舐め取りながら呻くジャンヌ。

「うぅ……気持ち悪いぃ……こんなの飲めるわけないじゃない……」

(早く終わってほしい……でも……

 なんか変な感じ……身体が火照ってるみたい)

 不本意な絶頂を与えられたばかりの肉体は新たな疼きを感じ始めていた。

 

 突然念体たち全員が動きを止めた。

 静寂の中で互いの荒い呼吸だけが響く。

 次の瞬間──―

 念体の一斉射精が始まった。

 マシュの顔や胸に熱い飛沫がかかり彼女自身も深い絶頂に達する。

 ジャンヌ・オルタは全身に白濁液を浴びながら意識を失いかけている。

 しかしこれで終わりではないことを二人とも理解していた……

 

「んぐぅっ!? んぶっ♡ごぽぉおおっ!」

(喉の奥……焼けるぅっ♡熱いぃいいっ♡)

 

 ジャンヌ・オルタは喉仏が浮かぶほどの苦しい口内射精を強要されていた。

 吐き出すことも拒否することも許されず、粘つく熱液が食道へ流れ込む。

(臭いぃ……♡口の中いっぱいになってる……♡)

 

「いやぁああああっ! お尻なのにっ! イっちゃうの止まらないぃいっ♡」

 マシュは念体たちに全身を固定されながら激しい直腸性交の連続に悶絶していた。

 本来排泄器官であるはずのアナルに太く逞しい肉棒が抽送され

 未知の快感に抗えない自分が情けなくて涙が溢れる。

「ひぃいいっ♡前も後ろもいっぱいされてますっ♡」

(わたし……どうしてこんなことにっ……!)

 

 二段階目として念体たちが新たな行動に出る。

 マシュの両脇にいた個体が同時に耳元に舌を差し入れてきた。

「ひゃうぅっ!? やめてくださっ……そんなとこ舐めないでぇえっ!」

 

 敏感な鼓膜近くでクチュクチュと音が鳴り

 ゾワリとした悪寒に似た性感が脊髄を駆け上がる。

 

 一方ジャンヌ・オルタも新たな凌辱を受けていた。

 彼女の豊かな双丘を後ろから掴んだ念体が

 乳房全体を使って自慰をするように自らの肉棒を挟み込んだ。

「このっ……ホント最悪よアンタら……!」

 罵声を浴びせながらも内心では驚きを隠せない。

 自分の乳肉が想像以上に柔らかく形を変えてしまっていることに。

(うそっ……こんなに大きいなんて思ってなかった……恥ずかしい……!)

 

 

 マシュは背面騎乗位のような姿勢で下から貫かれつつ

 両腕を持ち上げられて腋窩を念体の舌で舐め回されていた。

「ひっ♡そこ汚いですからっ! 舐めちゃダメェえっ♡」

 清潔好きな彼女にとって最も忌避すべき部位への愛撫。

 しかし汗ばんだ素肌がざらついた舌苔で洗われる感覚に痺れてしまう。

(腋なんて初めてです……こんな気持ち良いものだったなんて……)

 

 ジャンヌ・オルタの方ではさらに過酷な試練が待ち受けていた。

 先程まで乳奉仕を行っていた念体が離れると代わりに

 彼女の太ももを伝って落ちていた愛蜜の跡を別の個体が啜り始めたのだ。

「うそでしょっ!? 信じられないくらい変態よね!?」

 怒りの声を上げるものの下半身から沸き起こるゾワつきに思考が霞む。

 

(ヤダ……こんな奴らに足舐められて濡れてくるなんて最低すぎる……)

 彼女の両脚を開いた状態で固定すると

 その付け根にある女性器全体を

 ゆっくりと円を描くように丹念に吸い上げていく。

「あっ♡ダメっ♡そこ今触られたら狂っちゃうからぁああっ♡」

 最も弱点である陰核周辺を重点的に攻められるうちに

 ジャンヌ・オルタはついに絶頂を迎えてしまった。

(またイカされちゃった……悔しいのに……まだ欲しいって思っちゃう……)

 

 その様子を見逃さなかった別の念体がすぐさま挿入を開始する。

「おいおい休む暇はないぜ? これからが本番なんだからな♪」

 そう言い放つと前後に激しく動き始める。

「やめろっ! 動くなっ! イったばかりで敏感になってるからぁああっ♡」

 

 マシュはバックスタイルで犯されながら

 両手首を縛られた状態で吊り上げられている。

 ちょうど水平方向から突き出す形になっている大きな乳房を

 他の念体たちが様々な方法で弄んでいた。

 

「ひぃいっ! 乳首カリカリしないでぇっ♡爪立てないでくださぁいっ♡」

 人差し指と親指でギュッとつねったり軽く引っ掻いたりして

 痛みと快感の境界線上を彷徨わされるのが堪らないようだ。

(わたしのおっぱい……遊ばれてる……

 みんなに虐められてるのに気持ち良くて泣きそう……)

 

「う……うぅ……っ」

 

 少女の口から微かに漏れる嗚咽が狭い室内に反響する。

 鉄格子が嵌められた窓から差し込む西日の光の中で

 組み伏せられた彼女の肢体が艶めかしく震えていた。

 制服を剥ぎ取られ下着姿となった華奢な肩や

 くびれたウエストには幾筋もの紅い痕跡が残っている。

「そんな顔しても無駄だってわかんないのかねえ? ほら笑えよマシュちゃん♪」

 ニタニタ嗤いながら言うと右手を伸ばして

 膨らんだ腹に触れるか触れない程度の距離感で指を這わせる。

 途端に少女の背筋に鳥肌が立ち冷や汗が滲んだ。

(怖い……っ)

 未知への恐怖ではなく既知への畏怖が胸中に渦巻いていた。

 

「はぁっ……はぁ……うぅ……」

 念体の指がマシュの菊門を執拗に抉る。

 腸内の襞を擦られるたび、少女は震えた。

(お尻……こんなに感じるなんて……)

 無数の念体が彼女の全身を愛撫する。

 乳房を揉みしだかれ、耳朶を舐められ、

 腋窩から太ももまで舌で這われ続ける。

「ひぐっ!?」

 突然、彼女の尻穴に異物が押し込まれる。

 念体のペニスが肛門に侵入した。

 パンッ! パンッ! パンッ! 

 乾いた肉の音が響く。

「あっ♡んあっ♡ダメっ♡そこ違いますっ♡」

(お尻なのに……気持ちいい……おかしい……)

 

「ふふ、マシュちゃんは素直になれないタイプだね」

 念体が嘲笑いながらピストンを加速させる。

 マシュの肛門が肉棒によって押し広げられ

 グチョグチョと音を立てる。

(うそっ……わたし……お尻でイキかけてる……)

 彼女の顔が羞恥に歪む。

(こんな奴らに犯されて……)

 

 

「見るなっ……この変態っ!」

 ジャンヌオルタが睨みつけるも念体たちは気にしない。

 一人が彼女の乳房にしゃぶりつく。

 もう一人が彼女のクリトリスを擦る。

「ひっ♡あっ♡触るなっ♡やめろっ♡」

(こんなの……絶対に負けない……)

 しかし、彼女の身体は正直だった。

 乳首は硬く尖り、

 秘裂からは蜜が溢れ出している。

 

「ふふん、ジャンヌちゃんのここは正直だねぇ」

 念体の一人が彼女の膣に指を挿入する。

 ぐちゅりっ! 

「あっ♡いやぁっ♡」

 彼女の腰が跳ね上がる。

「ほらほら、もっと感じてよ」

 念体が指を激しく動かす。

 ぐちゅぐちゅっ! 

「ひっ♡やめてっ♡もう無理っ♡」

(このままじゃ……イカされる……)

 

 マシュの肛門を犯していた念体が

 彼女の乳首を口に含み吸い上げる。

「ひぁっ♡乳首ダメですっ♡」

 同時に別の念体が彼女の膣にペニスを挿入する。

 パンッ! パンッ! パンッ! 

「あっ♡んっ♡お尻とアソコ両方なんてっ♡」

(わたし……壊れちゃう……)

 

 ジャンヌオルタは仰向けに寝かされ

 両脚を開かれていた。

 パンッ! パンッ! パンッ! 

「あっ♡んっ♡やめろっ♡痛いのにっ♡」

(なんで……気持ちいいの……)

「マシュちゃんもジャンヌちゃんも可愛いねぇ」

 念体たちが彼女たちの身体を貪る。

 乳房を揉みしだき、クリトリスを弄り、乳首を噛む。

 

 

「あっ……ひぃっ……!」

 

 マシュの口から嗚咽混じりの喘ぎが漏れる。

 その頬は赤く染まり、目尻には涙が光っていた。

 念体たちの卑劣な行為に対抗する意思はあるものの、身体は正直だった。

 

「やめてください……こんな……ひどいです……」

 

 言葉とは裏腹に、彼女の臀部は念体の動きに合わせて微かに動く。

 羞恥と快感の狭間で揺れる表情が切ない。

 

 パンッ! パンッ! 

 

 尻穴を突かれる音が教室に響く。

 マシュの細い腰が震え、豊満な胸が揺れた。

 念体の一人が彼女の耳元に舌を這わせる。

 

「ひっ……やめて……」

 

 トロトロにされた顔が恥ずかしくて手で隠そうとしても、

 あっさりと剥ぎ取られてしまう。

 彼女の目に映るのは、複数の男根に囲まれた自分だった。

 

「ふふん、マシュちゃんのここは素直だね」

 

 別の念体が彼女の乳房を乱暴に掴む。

 その先端で硬くなった蕾を強く捻れば、

 

「んぁああっ!」

 

 背中を仰け反らせて感じ入ってしまう。

 羞恥と快感の入り混じった表情が切なくもあり淫靡でもある。

 

(わたし……なんでこんなところで……)

 

 涙を流しながらも抵抗できない自分に困惑する。

 念体の一人が彼女の唇を奪おうとするが、

 

「……ッ!」

 

 反射的に顔を背けた。

 その表情には僅かな抵抗が見られる。

 しかしすぐに別の念体に押さえつけられてしまった。

 

 一方、ジャンヌ・オルタの方にも容赦がない。

 複数の念体に囲まれて彼女は絶望的な状況にあった。

 

「ひっ……やめ……な、さいよぉ……」

 

 言葉とは裏腹に彼女の秘部からは愛液が溢れている。

 念体の一人がそれを確認すると、

 

「お前の身体は正直だねぇ」

 

 と言いながら指を入れる。

 ぐちょぐちょと音が鳴るたびに

 

「ひっ……いやぁっ!」

 

 ジャンヌ・オルタは身体を震わせた。

 念体たちの狙いは明確で、

 彼女の身体だけでなく精神も攻撃しようとしている。

 次第にその目には怯えと共に僅かな愉悦も浮かんでいた。

「あっ……ダメっ! そこはぁっ!」

 

 ジャンヌ・オルタは必死に抵抗するが念体たちは止まらない。

 彼女の乳房を揉みしだき、乳首を刺激する。

(もう無理……!)

 ジャンヌ・オルタは心の中で叫んだ。

 

 その時であった。

 

 念体の一人が彼女の唇を塞いだ。

 

「んむっ!?」

 

 突然の事態に戸惑うもすぐに口内を蹂躙される。

 

 くちゅっ……ぷちゅっ……

 

 粘膜同士の触れ合う生々しい音が響く中で、

 

(うそ……キスされてる……)

 

 今まで感じたことの無いような快感に

 打ち震えるしかないジャンヌ・オルタだった。

 

 パンッ! パァンッ! 

 

 二人の少女の悲鳴と肌同士がぶつかる音が響く中、

 

 念体たちはさらに勢いを増していく。 マシュは再び体勢を変えさせられ、

 

 今度は犬のように四つん這いにさせられた上で後ろから突かれた。

 

「あっ……ああっ! ダメ……そこ弱いんです……!」

 その叫びを聞いて喜んだのは念体たちだった。

 マシュの反応を見逃さない彼らは

 より一層力を込めて腰を振り始める。

 パンッ! パパンッ!! 

「やっ……やだっ……そんなにしたら壊れちゃいますぅ~~!!」

 まるで獣のような声を上げるマシュに対して

 念体たちは容赦なく責め立てる。

 その表情には余裕など欠片もなく、

 ただひたすらに追い詰められているように見えた。

(こんな筈じゃなかったのに……)

 

 そう思うのも当然だろう。

 この特異点には聖杯があり、それを手に入れ世界を修正するために

 ここに来たはずなのに何故このような事になっているのか

 理解できないと言うのが本音なのだ。

 しかしそんな事を考えている暇もなく

 すぐに次の刺激を与えられることになる。

 それは彼女の敏感になった性感帯に対して行われたもので

 それによって彼女は簡単に果ててしまうのだった……

 

「あぁ……うぅ~~!」

 

 絶頂を迎えたことで力が抜け落ちてしまい倒れ込みそうになるも

 念体たちによって支えられてしまったため座り込むことは出来なかった。

 それどころか寧ろ逆効果となってしまったと言えるかもしれない。

 

 何故ならば彼女の今の姿こそがまさに絶好の機会となるからだ。

「なんだ? もうヘバッたのか? まだまだこれからだぞぉ~」

 ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる念体たちに向かって

 何かを言おうとするものの

 言葉にならないようで口をぱくぱくするだけで終わった。

 

 それを見て念体達はさらに興奮を高める結果となり

 更なる陵辱劇が始まろうとしていたのである……。

 マシュがアナルとオマンコを犯され泣き叫ぶ。

 

 

 背後から菊門を犯され、

 下に入り込んだ念体がそそり勃たせる肉槍に怯えた表情をみせる。

「まさか……同時に……ですか? そんなのっ……」

 恐怖と混乱で頭が真っ白になるマシュ。

 しかし次の瞬間、

 膣口に異物が押し当てられる感触に全身が硬直する。

 

「そっ……そんなっ……むりですぅ……あぁぁあっ!?」

 メリメリと膣襞を広げる痛みに涙が零れる。

 それでも媚薬の効果か、すぐに快感に変わる。

(痛いのに……気持ちいいなんて……)

 

 念体は容赦なく腰を進める。

「ほらぁ、もう入っちゃうぞ?」

「いやぁっ! だめぇええっ! 抜いてくだっ……んむぐぅっ!!」

 抗議の声は別の念体の舌で塞がれる。

 

 同時に肛門にも肉塊が挿入される。

 ズブブッ! グチュリィ! 

 

「ふぐぅううっ!? あっ……んぐぅ……やめっ……抜いてぇ……」

 二穴同時挿入の衝撃でマシュの背中が弓なりに反り返る。

 下腹部が張り詰め、お腹の膨らみが目立つほどだ。

 

「はは、すごい締め付けだ」

 念体は嬉々として腰を振る。

 パンッ! パチュンッ! 

 

(お腹が……破れちゃう……)

 痛みと快感が混ざり合った未知の感覚。

「ひぁっ……んんっ……いやっ……やめて……」

 必死に懇願するが聞き入れてもらえない。

 むしろ興奮させてしまうだけだ。

 

 上からの念体が乳首を摘まむ。

「ひぃんっ!?」

 敏感な部分への刺激で身体が跳ねる。

「やっぱり乳首が一番感じるんだな」

 くりくりと弄ばれると下腹部までキュンとする。

 

(立香さんに……触れられたい……)

 愛する人の名を思い浮かべながら犯される屈辱。

 しかし身体は正直で蜜が溢れ出す。

「あっ……んんっ……やめてくださいぃ……」

 

 パンッ! パァンッ! 

 尻たぶと腰がぶつかり合う音が響く。

 二本の肉竿が交互に動くたび腸壁と膣壁が擦れ合い、

 マシュの意識が飛びそうになる。

 

 パンッ! パァンッ! 

 念体たちの激しい腰使いに合わせてマシュの臀部が打ち据えられる。

 膣と肛門に深々と突き刺さった肉塊が彼女の奥深くまで押し込まれるたび

 少女の喉から甲高い悲鳴が上がった。

「ひぁっ♡やめてっ♡そんなにしたら壊れますぅ~~っ♡」

 

(どうしてこんなことに……)

 絶望的な状況の中でもマシュは必死に抵抗する。

 しかし彼女の四肢を拘束する念体たちの力は強く

 身動きひとつ取ることができない。

「はぁ……♡んんっ……♡ダメ……ですっ……♡」

 弱々しく喘ぎながらも懸命に耐えようとする姿が哀れで美しい。

 

 パンッ! パァンッ! 

 リズミカルな肉音が響くたび、

 マシュの豊かな胸が揺れる。

 薄紫色のミディアムボブが汗で額に貼りつき、

 紫色の瞳は潤んでいる。

 

「ふふん、マシュちゃんのおっぱい揺れちゃってるねぇ」

 念体の一人がニヤニヤと笑いながら呟く。

 別の個体が彼女の乳房を乱暴に掴み、

 先端の突起を強く捻り上げれば、

 

「ひぁあっ♡いやぁああっ♡」

 

 背筋を仰け反らせながら悶絶する姿に嗜虐心を煽られる。

 念体たちはそれぞれ異なる箇所を責め立て続けた。

 ある者は太ももを舐め、

 ある者は脇の下に指を這わせ、

 

「ひっ……♡そこ汚いです……♡舐めないでくださいっ♡」

 

 恥ずかしさのあまり顔を背けようとしても叶わない。

 その仕草すら念体たちを悦ばせる材料になってしまう。

 

 パンッ! パァンッ! 

 二穴を同時に穿たれる快楽に溺れそうになる度、

 

「あっ♡んんっ♡やめてくださいっ♡」

 

 と拒絶の言葉を吐くもその声には

 甘さが混じっていることに自分自身気付いていない様子だった。

 

(あぁ……もうだめです……)

 

 

 限界を感じた瞬間、

 一際強く腰を打ち付けられると

 

「イクッ……イッちゃいますぅううううっ!!」

 絶頂を迎えてもなお抽送は続く。

 むしろ激しさを増し、念体たちは射精寸前だ。

 

「そろそろ出すぞ!」

「私もっ……中に出すっ!」

 

 ドクッドクッドクンッ!! 

 熱い白濁液が体内に注ぎ込まれる感覚。

 お腹の中に液体が広がっていく不快感。

 

「いやぁ……出てる……わたしの中……いっぱい……」

 絶望的な表情で呟くマシュ。

 念体はゆっくりと引き抜くと、

 彼女の秘部から溢れ出す精液を眺めニヤリと笑う。

 

「まだまだ終わらないぜ?」

 次々と新たな念体が群がってくる。

 マシュは抵抗する気力もなく俯いた。

 ただ涙だけが静かに流れていた。

(熱い……いっぱい出されてます……)

 

 虚ろな目で虚空を見つめる少女の顔には

 恍惚とした表情が浮かんでいた……

 

 ジャンヌ・オルタの秘部からは

 愛液と白濁した液体が入り混じって流れ出ている。

 念体たちは満足げな表情を浮かべると

 

「おいおいまだ終わりじゃないぜ?」

「そうだな、まだまだ夜は長いんだからな」

 

 そう言い放つと新たな個体が現れ再び彼女を犯し始めた。

 

 パンッ! パンッ! 

 

「いやぁああっ! もう無理なのぉおっ!!」

 涙を流しながら叫ぶジャンヌ・オルタであったが

 その姿はどこか艶めかしく感じられた……

 

「んんっ♡やめっ♡もう無理っ♡」

 涙目で訴えるジャンヌ・オルタの言葉もむなしく、

 念体たちは容赦なく腰を打ちつける。

 パンッ! パンッ! パンッ! 

(なんでこんなに大きいのっ♡痛いのに感じちゃうっ♡)

 膣内の圧迫感と快感に翻弄され、彼女の表情は歪んでいた。

 念体たちは彼女の反応を楽しみながらさらに激しく責め立てる。

「あっ♡んんっ♡いやっ♡ダメっ♡」

 

 念体の一人が彼女の髪を乱暴に掴み上げた。

 銀糸のような髪が引っ張られ、

 彼女の小さな顔が苦痛で歪む。

 そのまま強引に持ち上げられると、

 金色の瞳が潤んで涙を溜めているのがよく見えるようになった。

「どうだ? 俺のチンポの味は?」

 念体はニヤリと笑いながら問いかける。

 低い声が室内に響き渡り、

 その声には明らかな嘲りの色が含まれていた。

 ジャンヌオルタは歯を食いしばりながら答えた。

「最悪よっ♡気持ち悪いだけっ♡」

 言葉自体は強気だが、その声音は少し震えており、

 不安定な感情が伝わってきた。

 確かに肉体的な刺激に対する物理的な感想としては正しいのだろうが

 その瞳の奥には恐怖の色が見え隠れしていた。

 自分の置かれている状況に対する怯え。

 それを悟られないように虚勢を張っていることが明らかであり、

 念体たちの嗜虐心をより一層掻き立てる要因となっていた。

(そんな態度だとますます興奮するぜぇ?)

 ニヤニヤと笑みを浮かべつつ念体たちは動き始める。

 一人は彼女の華奢な肩をしっかりと掴み固定し、

 他の数体が彼女の身体へと手を伸ばした。

 羞恥と悔しさがない交ぜになった複雑な表情を見せながら

 それでも彼女は必死に抵抗しようとする。

 しかしそんなものは全く意味を成さず

 むしろ彼らをさらに燃え上がらせるだけの

 燃料となってしまっているようだった。

「それじゃあ行くぜぇ?」

 その言葉と共に一斉に襲い掛かる肉棒。

 それぞれが別の部位を狙って動き出し

 同時に幾つもの快楽を与えてくる。

(あぁっ……♡だめっ♡こんなのすぐにイカされるっ♡)

 一瞬にして快感の波が押し寄せてきた。

 念体たちの動きは素早くかつ荒々しく激しいものであり

 一度でも隙を見せたら最後

 取り返しのつかないことになるだろうと思った時には既に遅かった。

 彼女の弱点とも呼べる部分へと的確に攻撃を加えてきたのだ。

 これまで誰にも触れさせたことのなかった

 領域へ踏み込まれたことによる驚愕。

 さらには経験したことのないタイプの快楽を

 受けたことによって理性が吹き飛んでしまう。

 今まで経験してきたどんなものよりも強烈で鮮烈なものとなって

 襲ってきたのだから堪らないというものである。

 男慣れしていない女性にとっては

 尚のこと辛く厳しく感じられるに違いないだろう。

 実際ジャンヌオルタは大きく目を見開きながらも

 何も言うことができずにいた。

 ただひたすら与えられる刺激を

 受け入れることしかできなかったのである……。

 しかしそれはほんの序章に過ぎなかったのだ、

 ということを後に知ることになる。

 なぜなら本当の地獄はこれからなのだから──―……

 念体たちは一旦動きを止めると

 お互いにアイコンタクトを取り合った後

 一斉に行動を開始したのだった。

「さぁて……お愉しみタイムと行こうかねぇ~」

 ニヤリと笑みを浮かべると共に男たちはそれぞれ行動を開始する。

 ある者は無遠慮に尻の割れ目へと指を差し込んでみたり

 またある者は乳首にしゃぶりついたりと言った具合にだ。

 各々好き勝手なことをやり始めたせいで

 収拾がつかなくなっているように思われるものの

 当人たちからすれば別段気にすることもないのだろう。

 なぜなら彼らにとって重要なのは如何にして目の前のメスガキを

 甚振ることができるかということだけなのだから。

「ひゃうんっ!? どこ触ってるのよぉっ!!」

 

 

 

 

 

「いやっ……やめて……」

 

 ジャンヌオルタは身を捩らせ抵抗する。

 銀色の髪が乱れ、金色の瞳は涙で潤み、念体たちの指が彼女の肌を這い回ると

 首筋、鎖骨、脇腹……敏感な箇所を執拗に責め立てた。

 

「んんっ……いやぁ……」

 

 甘い吐息が漏れると念体の一人が彼女の胸を鷲掴みにする。

 

「ひゃっ……!?」

 

 驚きと恐怖で身体が硬直する。

 豊かな乳房が形を変えるほど強く握られ、先端の蕾が尖っていく。

 念体はさらに大胆になり、彼女の耳元で囁いた。

 

「可愛いなぁ……オルタちゃん」

 

 低い声が耳朶を震わせる。彼女の頬が赤く染まる。

 

「うるさいわね……触らないで!」

 

 睨みつけるが、その視線には怒り以上に恥じらいが滲んでいた。

 念体は構わず彼女の乳房を揉みしだき始める。

 柔らかな肉が掌の中で自在に形を変える。乳首を指先で摘むと、

 

「ひゃんっ!?」

 

 思わず高い声をあげてしまった。慌てて口を押さえる。

 

(なによこれ……変な感じがする……)

 

 揉み込まれ続けた乳肉が熱を持ち始めている。

 念体たちは互いに目配せし、ニヤニヤと笑った。

 

「オルタちゃんの反応いいねぇ〜」

 

 別の念体が彼女の滑らかな太腿を撫で回し、

 徐々に中心部へ向かっていく。

 

「ちょっと! 何をするの!?」

 

 抗議の声は届かない。念体の指が股間に到達した。

 

「や……だ……っ!」

 

 直接触れられた瞬間、背筋に電流が走る。

 拒絶しようとするが、身体が思うように動かない。

 念体は秘裂を探り当てる。上下に指を動かすと、

 

「あっ……いやぁっ……」

 

 恥ずかしさと快感が同時に押し寄せた。

 

「ひっ……!? やめて……抜いてぇ……」

 

 ぬめりのある花弁を掻き分けられ、奥へと侵入される。

 指先がある一点を掠めた瞬間、

 

「んあっ……!?」

 

 身体が跳ね上がり嬌声があがる。念体たちは歓声をあげた。

 

「オルタちゃんのGスポット発見〜♪」

 

 繰り返し同じ箇所を刺激される。全身から力が抜けていく。

(嘘……嫌なはずなのに……なんでこんなに感じるの……?)

 指の動きが速くなり絶頂へと導かれる。

 

「んあっ……や……だめ……イッちゃうぅぅ!!」

 

 快感に身を委ねた時だった。突然全ての刺激が止まった。

 

「え……?」

 

 戸惑いと物足りなさが残る。

 念体たちは笑みを浮かべている。

 

「オルタちゃんがもっと素直になるまで待とうと思ってね〜」

 

 そしてまた執拗に乳首を責め始めた。転がされ抓られ弾かれる。

 

「ひっ……やだぁ……」

 

 同時に別の念体がクリトリスを優しく撫で始めた。

 

「あっ……あっ……あっ……」

 

 甘美な痺れに思考が溶けていく。両脚を閉じようとすると、

 

「駄目だよ〜」

 

 念体に膝裏を掴まれ左右に広げられる。淫核への愛撫が続いた。

 

「はっ……んっ……いや……んぅ……」

 

 声を押し殺そうとするが制御できない。

「んあっ……んくぅぅぅぅ〜〜!!」

 

 

「やっ……やだっ……もうやめてぇっ……」

 

 涙目で懇願するも聞き入れられない。

 乳首と淫核への集中攻撃が始まった。

 ピンク色の乳頭を唇で挟み吸い上げられる。

 

「ひぃんっ!?」

 舌で転がされ甘噛みされる度に新たな快感の波が押し寄せてくる。

 

「はぁっ……んんっ……!」

 

 ジャンヌオルタの呼吸は乱れきっていた。

 念体たちの執拗な責めに晒されて、何度も絶頂寸前まで追い詰められては解放され、

 また追い詰められるというループが繰り返されていた。

 

「も……やめ……っ!」

 

「まだダメだよー、オルタちゃん。もっと素直になってくれないと」

 

 念体の指が彼女の秘部を撫でる。

 すでにそこは洪水のように濡れそぼっていたが、

 決して最後の一歩を踏み込ませてくれない。

 焦らしに焦らされた膣壁が疼き、奥が収縮するたびに切ない痛みが走る。

 

「ひっ……!? やだっ……そこっ……!」

 

 クリトリスを執拗に弾かれる刺激に背筋が反り返った。

 甘い痺れが脳天まで突き抜ける。

 あと一瞬でもその強度が増せば頂点に達するというところで手が離れた。

 

「はぁっ……はぁっ……もうっ……許して……」

 

 弱々しい懇願にも関わらず、念体たちは満足げに嗤い合うだけだ。

 銀の髪は汗で頬に貼りつき、金色の瞳は涙で霞んでいた。

 

「ほらほら〜もっと頑張らないと気持ちよくしてあげないよ〜?」

 

 乳首を軽く抓りながら囁かれる。

 鋭い痛みと疼くような快感が同時に襲い来る。

 彼女の身体は既に念体たちの意のままになっていた。

 

「んっ……ふっ……ぅぅ……」

 

 快楽と屈辱の狭間で板挟みにされたように懊悩するジャンヌオルタ。

 このままでは狂ってしまうかもしれないと思う一方で、

 

「お願いだから……これ以上……っ」

 

 自分が一体何を口走ろうとしているのか自覚しておらず、

 

「イカせて……下さい……」

 

 という卑猥極まりない台詞が

 自然と溢れてきたことに気づいていなかった。

 

「はい、良く出来ました〜偉いねぇ〜♪ ご褒美あげなくっちゃ♪」

 

 念体たちは歓喜の雄叫びとともに一斉に群がった。

 

 

 

 パンッ! 

 一気に貫かれた衝撃で意識が飛びかける。

 子宮口を抉られる激痛とは裏腹に

 脳内では多幸感に似た感覚が生じていた。

(な……に……これ……)

 混乱する間もなくピストン運動が始まってしまったため考える暇はない。

 パンッ! パンッ! パンッ! 

「んひっ……!? いやっ……待っ……ああぁっ!!」

 最初こそ痛みが勝っていたものの徐々にそれは消えていった。

 代わりにやってきたのは途方もない程の快楽。

 念体の巨大すぎる男性器は彼女の小さくて狭い膣内全体に

 余すことなく密着し擦り上げていく為その快感たるや凄まじいものがあったのだ。

「はぁっ……んあっ……んっ……んんぅ〜!!」

(嘘……私今レイプされてるのよね……? なのにこんな……っ)

 信じたくない事実に直面し愕然としていると

 念体が腰の動きを早めてきた。

 パンッ! パンッ! パンッ! 

 肉同士がぶつかり合う乾いた音が響き渡る中で彼女の体はどんどん高まってゆく。

 結合部からは大量の蜜液が溢れ出してシーツを汚していた。

「あぁっ! んっ! んぁっ! ひぃんっ!!」

 最早完全に蕩けきった表情をして喘ぐことしか出来なくなっていた。

 そんな彼女の耳元へ顔を近づけた念体は囁くような口調で語りかけてくる。

「どうやら随分良くなって来たみたいだね? 

 君みたいな美人さんが僕みたいな男相手に

 ヨガってくれるなんて夢みたいだよ」

 そう言って嬉しそうに微笑む彼を見てゾッと鳥肌が立ち寒気が走るも束の間。

 更なる責め苦が待ち受けていた事など今の彼女には知る由もなかったのであった……。

 パンッ! パンッ! パンッ! 

「はぁんっ! んっ! んん〜っ!!」

 ジャンヌオルタはベッド上で悶えながら腰を振り続ける。

 彼女の顔は真っ赤に染まり汗ばんでいる。

 念体たちのモノを受け入れた秘部からは透明な愛液が溢れ出し、

 太ももを伝って滴り落ちている。念体はジャンヌオルタの腰を掴むと

 激しく打ちつけ始めた。肌と肌がぶつかる乾いた音が響き渡る。

「あんっ! だめぇっ! いま動いたら……」

 ジャンヌオルタは涙目で叫ぶが、念体たちは聞く耳を持たない。

 むしろ彼女の反応を楽しむようにより一層激しく抽送する。

 パンッ! パンッ! パンッ! 

「だめっ……やめてっ……もう無理なのぉ……っ!」

 ジャンヌオルタは必死に懇願するが、念体たちは一切手を緩めない。

 それどころかより強く彼女の中を突き上げてくるのだ。

 子宮口をノックされると、快感と共に恐怖を感じるようになっていた。

 もしコレが本当に子種を注ぎ込まれたらどうなるんだろう……? 

 そんな想像をしてしまい怖くなったのである。

(いやっ……赤ちゃん出来ちゃうかもしれないのよ!?)

 いくらなんでもソレだけは避けたいと思い拒否の意志を示そうとするものの……

「んあぁっ……ひぎゅっ……♡♡」

 喉の奥から漏れる嗚咽混じりの甘い悲鳴。

 快楽によって思考能力が低下していくにつれて

 逆らうことすら困難になってきてしまうのだ。

 次第に理性は崩壊を始めてしまい遂には完全に屈服してしまうことになるだろう。

「あ゛っ♡や゛っ♡ん゛ほぉっ♡」

(こいつら私の身体を玩具にして遊んでいるんだわ)

 そう思った瞬間から急激に怒りが沸いてきた。

 しかし身体は正直なもので全く反抗する事が出来なかったのである。

 むしろもっと酷くして欲しいとすら思ってしまう始末だ。

「どうだい気持ち良いかい? オルタくん♪」

 そう言いながら念体が腰を動かしてくる。

 それに合わせるように他の連中も腰を使い始める。

 パンパンパチュンッ! グッチュッグッチュッ!!

 粘膜同士が擦れ合う音と水音が響くなか

 絶え間なく快楽を与え続けられていることで意識が朦朧としてきていた。

 このままだと間違いなく堕とされてしまうであろうことは明白だった。

 ならばせめて最後くらいプライドを捨てずに

 抵抗しなければならないと考えた結果が出たようだ。

 そこで取った行動というのは……

 なんと自分から積極的に求めることだったのである。

 これなら例えイカされても大丈夫だろうという考えからの行動だったらしい。

 案の定効果覿面だったらしく奴等の動きが

 一瞬止まったかと思えばすぐさま再開されたのだが

 先程までの荒々しい動きではなくゆっくりとしたものになっていた。

 これはきっと油断させる為の演技だろうと思うことにする。

 そしてタイミングを見計らって

 一気に仕掛けようとするのだが上手く行かないようであった。

 その原因というのが……あまりの心地よさによって

 力が抜けてしまっているということなのではないかと思われるのである。

(嘘でしょ!? この私がこんなことで屈服させられるっていうわけ!?)

 

 そう考えた瞬間彼女の中で何かが変わり始める。

 今まで感じたことの無い未知なる感情に戸惑いを覚えながらも抗えなかった。

 だって仕方が無いじゃないと自分に言い聞かせるしかないのだ。

 だって私はただの人間ではないのだからと

 言い訳するかのように思考を巡らせていくうちに

 いつの間にか目の前にあるモノに夢中になっていたのである。

 

 パンッ!!! 

 

「あ゛あぁっ!? ♡」

 

 不意打ち気味に放たれた衝撃によって現実に引き戻された直後に

 下腹部の奥底より湧き上がってくる快感によって全てを持って行かれてしまう。

 その様子を見た念体たちはニヤニヤと

 下品な笑みを浮かべながら話しかけてくるのだ。

 

「どうだい気持ちよかったろぅ?♪」

「次は何をして遊ぼうかねぇ」

 そう尋ねてくるのに対し答えは決まっていた。それは当然……

 

「もっどぉ……してくだざぁ〜い……♡」

 と言う他なかったのである。

 

 

 中出しをねだるほど追い込まれたジャンヌオルタの痴態。

 

 ジャンヌオルタが中出しをねだるほど追い込まれた状況を詳細に描写します。

 

 

 

「へぇ~。ほんとに欲しがってるんだな?」

 

 念体の一人が嘲笑うように言った。

 ジャンヌオルタは顔を真っ赤に染めながらも頷いた。

「ああっ……お願いします……もっと……もっとぉ……♡」

 

 その姿を見た他の念体たちもニヤニヤ笑い始める。

 

「じゃあ望み通りくれてやるよ」

 そう言うと念体の一つが彼女の中に精液を放出する準備に入る。

 すると膣内がキュウっと締まり射精を促すかのように蠕動運動を行う。

 やがて限界を迎えたペニスからは勢いよく白濁汁が噴出された。

 その量はあまりにも多く子宮の中に入り切らず

 逆流してきた液体が隙間から流れ出す光景が確認できるほどであった。

 その一部始終を目撃していた念体たちは歓喜の声を上げ拍手喝采を送り称賛した。

 

「あっついのが出てりゅぅううう!!」

 全身を激しく痙攣させて絶頂を迎えた彼女だったが満足げな表情をしている。

 その様子を見る限り相当満足できたようである。

 しかしそんな彼女を休ませるつもりなど

 毛頭無く次の行為が始まったのであった……。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 シャワールームに連れ込まれ、洗われつつ悪戯される恥辱。

 洗われるたびに感じるジャンヌオルタ。

 洗浄は表向きの理由で実は洗うふりをしながら性感帯を責めるという

 新手のプレイでありジャンヌオルタにとっては堪らない拷問なのだ。

 浴室でのプレイはさらに続く。

 また胸の方では二つの膨らみに対して執拗な愛撫が行われており

 揉まれたり乳首を引っ張られたり抓られたりしたおかげで

 もうビンビンになり立派な性感帯となっているのだ。

 

 

 シャワーの温かい水流がジャンヌオルタの滑らかな肌を滑り落ちる。

 念体たちは彼女を石鹸で泡立てたタオルで丹念に洗いながら、

 その手は明らかに性的な意図を持って蠢いていた。

 

「あっ……やだ……そこは……んんっ」

 

 ジャンヌオルタは抗議の声を上げるが、

 念体たちは笑いながら彼女の胸元に手を伸ばす。

 ボディーソープのヌメリを利用し、指先が巧みに動く。

 

「こうやって洗うと綺麗になるんですよ〜」

 

 そう言いながら片方の念体が彼女の乳房を優しく揉みほぐし、

 もう一方の念体がもう片方の乳首を爪先でピンと弾く。

 

「ひゃうっ!? あぁ……だめぇ……っ」

 

 敏感になった乳首はすぐに固くなり、

 念体たちはその感触を楽しむように弄ぶ。

 そして時折思い切りつまみ上げられると、

 彼女の口から甲高い悲鳴が漏れるのだ。

 

「ひぃっ! 痛いってばぁっ!」

 

 痛みよりも快感の方が強い。

 念体たちはそれを知っていてわざと強い刺激を与えているのだ。

 乳首だけでなく、腋の下や脇腹などの普段意識しないところまでも入念に洗われる。

 それぞれの念体の手の動きは異なり、

 一方が強く揉み上げればもう一方は優しく撫でさする。

 時に同時に行われることもあり、

 緩急をつけた愛撫に翻弄されるばかりであった。

 

 そして最も重点的に責められる場所といえば──―

 

「ここもしっかり清潔にしなくちゃね」

 

 念体の指が割れ目に沿って滑り込む。

 ボディソープで滑りの良くなった指は簡単に中に沈み込み、

 

「あっ♡だめぇ……そんなトコ……ああんっ」

 

 二本の指が交互に動いて内部を掻き回す。

 ジャンヌオルタは大きく背中を反らし、絶頂を迎えそうになるが……

 

「まだまだこれからだよ〜♪」

 

 指は突然引き抜かれてしまい、

 

「あぁっ……やめないでくださぃぃっ!!」

 

 思わず懇願するような眼差しを向ける彼女であったが、

 

「さて次はどこを洗いましょうかねぇ」

 

 と意地悪く囁かれてしまう。

 そして次の標的となったのは臀部だった。

 桃のような尻肉を丁寧に解きほぐすようにして揉みしだかれると、

 

「あっ♡あぁっ♡それいいですぅぅっ♡」

 

「あ゛っ♡あ゛あ゛あぁっ!!」

 

 獣じみた叫び声を上げて絶頂を迎えてしまった。

 

 その姿を鏡越しに見て興奮した念体たちにより

 さらに激しく責められることとなり……

 シャワールームには淫靡な空気が充満していた。

 鏡に映る自分の姿を直視できない。

 銀色の髪は水滴を纏い艶めかしく輝いている。

 整った顔立ちは快楽に歪み紅潮しており

 潤んだ瞳からは涙が溢れているように見える。

 豊満なバストは重力に従って垂れ下がりながらも形を保っており

 張り詰めた乳首はぷっくりと膨らんでいる。

 

 鍛えられた太腿は柔らかそうで触りたくなるような魅力があり

 細いウェストラインは女性らしい曲線美を描いている。

 

 

「あ゛っ♡あ゛あ゛あぁっ!!」

 

 獣じみた叫び声を上げて絶頂を迎えてしまった。

 彼女の全身は大きく弓なりにしなり、

 背筋が反り返って震えている。

 熱い液体が内部から溢れ出し、彼女の太ももを濡らしていく。

 

 念体たちの嘲笑が耳元で響き、

 彼女はその屈辱に耐えきれず嗚咽を漏らす。

 それでも彼らの手は止まらない。

 彼女の柔らかな肌を撫で回し、更なる快楽へと導こうとする。

 

 彼女はその状況を理解していても逃れることができず、

 ただ受け入れるしかなかった。

 絶頂の余韻に浸りながらも、次の刺激を予感して身構える。

 

 彼らの指先が再び彼女に触れると、

 その期待と恐怖が入り混じった感情が彼女の中で渦巻いた。

 彼女の吐息は乱れ、唇からは微かな喘ぎ声が漏れる。

 

「あぁ……もう、許して……」

 

 弱々しい懇願も空しく、

 彼女は新たな絶頂へと押し上げられていく。

 

 

 シャワールームの曇った鏡には、

 己の醜態が映し出されていた。

 念体の指先がジャンヌオルタの背後から伸びてきて

 彼女の引き締まった尻肉を鷲掴みにする。

「くくく……この穴もしっかり綺麗にしましょうねぇ」

 指先が彼女の肛門に滑り込み、

 念体たちは笑いながら彼女の尻を弄ぶ。

 

「あっ……やだ……そんなとこ……触らないで……!」

 羞恥と屈辱で顔を赤らめるジャンヌオルタだが、

 念体たちは容赦なく指を動かし続ける。

「ほぉらほら、力を抜いてくださいよ〜」

 二人の念体が交互に指を出し入れし、

 その度にジャンヌオルタは背筋を震わせる。

 

「んっ……ふぅ……っ!」

 彼女の唇から漏れる吐息は次第に甘いものへと変わっていく。

 念体たちの指は次第に深く進入し始め、

 内壁を擦り上げていく感触に彼女の身体は反応してしまうのだ。

 

「ふふ……もうこんなにヒクヒクしてますねぇ」

 念体の言葉通り、彼女の肛門は物欲しげに収縮し始めていた。

 そこにさらに指が侵入し、バラバラに動かすことで

 強烈な快感を与えてくる。

「あぁ……んぅ……っ!」

 思わず漏れ出る喘ぎ声を抑えようとするも

 身体の自由は奪われており不可能だった。

 

 念体たちの指使いは巧妙で

 彼女が最も感じるポイントを的確に突いてくる。

 その度に電流のような快楽が走り抜け

 彼女の意識を奪っていく。

 

「おいおい何感じてるんですか?」

「お尻弄られて悦んでるんじゃないですかねぇ?」

 念体たちの罵声が降り注ぎ

 彼女の精神を蝕んでいく。

 それでも尚止まぬ快楽の波に翻弄されながら

 

「あぅっ……んっ……あぁぁ……んぅ……!!」

 彼女は必死に耐えていたのだが

 やがて限界を迎える時が訪れた。

 

 尻穴を拡げられ、直接ぬるま湯を当てられる。

 その恥辱に耐えかねてジャンヌオルタは泣き出した。

 鏡に映るのは自分自身の惨めな姿だ。

 裸体を晒しながら両脚を大きく広げて立たされている。

 念体たちの指先が尻たぶを割り開き

 露わになった排泄器官を外気に晒しているのだ。

 

 彼らの嘲りの言葉が耳元で囁かれる。

 彼女の白い肌は羞恥に火照り

 その美しい肢体からは汗が滲み出している。

 豊満な乳房が上下し呼吸は乱れ

 潤んだ瞳から零れ落ちる涙が床へと流れ落ちる。

 

 念体たちの手は彼女の臀部から離れないまま

 シャワーヘッドを持ち替え、温かい水流を浴びせる念体たち。

 念体たちの指先が尻穴を押し広げ、

 

「ひっ……いやぁっ! やめて……抜いてぇっ!」

 彼女の悲鳴など聞き入れられるはずもない。

 彼らは楽しげな笑みを浮かべたまま行為を続行する。

 

 彼女の白い肌は羞恥と恐怖で赤く染まり咽び泣く。

 

 

 念体たちの指先は彼女の肛門を蹂躙し尽くし、

 シャワーのお湯が内部を洗い流すように注ぎ込まれる。

 

 

 その屈辱的な光景に彼女は涙を流すことしかできなかった。

 念体たちが笑い声を上げ、尻を叩く音が室内に響く。

 彼女の悲鳴と啜り泣く音が合わさり、

 更に彼らの嗜虐性を煽る結果となってしまっているのだ。

 彼女の白い肌は羞恥と恐怖で赤く染まり、涙は頬を伝って落ちる。

 念体たちは彼女の苦悶の表情を見て嘲笑し、その卑劣な行為を加速させていく。

 彼女は全身を震わせながらも抵抗する力を失い、

 ただ念体たちの支配下に置かれるしかないのだと悟ってしまう。

 

「見ろよコレ!」

「ケツの穴までピンク色してるぜ!」

 下卑た笑い声が上がる。

 彼らは彼女の最も秘められた部分を覗き込んでは揶揄し、

 指で軽く弾いたり引っ掻いたりする。

 そのたびに彼女の身体は跳ね上がり、

 情けない声が喉から漏れ出す。

「ひぃっ! やめてぇ……っ」

 懇願の言葉も無視され、

 彼らはさらに深く指を差し入れる。

 念体たちの指先が彼女の敏感な部位を刺激し、

 彼女は意識を失いかけた。

 

 その度に直腸に爪を立てられる痛みで叩き起こされる悪循環。

 

「ほらほらぁ〜もっとしっかり洗わないと汚いですよー」

 彼女の悲鳴と啜り泣く音が合わさり、

 更に彼らの嗜虐性を煽る結果となってしまっているのだ。

 

 

 シャワールームの冷たいタイルに裸体を預けながら、

 ジャンヌオルタは念体たちの嘲笑の雨に打たれていた。

 念体たちの指が彼女の柔らかな尻肉を掴み広げると、

 白い湯気が立ち昇る中で恥ずかしい部位が露わになった。

 

「ほら見てみなよ。お嬢様のピンク色のお花畑♪」

 

 念体の一人がシャワーヘッドを手に取り、

 湯温を調整すると彼女の肛門めがけて噴射した。

 ぴしゃっ……ぬちゃっ……

 

「あ゛っ……やめ……て……っ!」

 

 温かい水流が直腸に侵入するたびに、

 彼女の全身が痙攣するように跳ねる。

 念体たちはその反応を楽しみながら、恥ずかしい穴に指を入れては掻き回す。

 

「あんまり暴れると中のものが出ちゃうぞ~」

 

「ひっ……やああっ!」

 

 恥辱の涙が彼女の頬を伝い落ちる。

 鏡越しに見える自分自身の姿は、屈辱と羞恥で歪みきっていた。

 

 

 念体の指がジャンヌオルタの肛門から引き抜かれると同時に、

 彼女は小さく震えた。

 念体たちがシャワーを止めた後もなお残る疼きが、

 まるで麻薬のように彼女の身体を蝕み続けていた。

 彼女の唇からは荒々しい吐息が漏れ出し、

 熱っぽく潤んだ瞳からは未だに消えない涙が流れ落ちている。

 

「はあ……はあ……」

 

 彼女の全身は汗ばみ、火照った肌からは湯気が立ち込めている。

 念体たちはそんな姿を眺めながら下品な笑みを浮かべていた。

 

「くくく……随分可愛らしい表情になりましたねぇ」

 

「ほんと可愛い顔しちゃってまぁ。さっきまでとは大違い」

 

「そりゃそうだろ。さんざん犯されて感じちゃってんだからなぁ」

 念体たちはジャンヌオルタの周りを取り囲むように立ち並び、

 

「さぁ続きといきますかねぇ」

「次はどう遊んであげましょうかねぇ」

 と言い合い始めた。

 そして再び彼女の身体への愛撫を始めるのだった……。

 

 シャワーの湯気が立ち込める中で、

 彼女の身体は再び念体たちの手によって弄ばれていた。

 今度は正面から抱き着くようにして密着し、

 乳房や太腿を撫で回したり舌先で舐め回してくる。

 

「んっ……はぁ……っ」

 

 

「おいおいまだ前戯も終わってねぇぞ?」

 

 念体たちは面白がるように言葉責めを行ってきた。

「まったく欲張りですねぇ」

「俺達全員相手に出来るんですかねぇ」

 念体たちの陰湿な笑い声が響き渡る。

 その間も彼らの手は休まず動き続け、

 彼女の身体はどんどん高まっていった……。

 

 そして遂に限界を迎える時が来る。

「あぁっ! イクッ! イグゥウウッ!!!」

 身体を仰け反らせながら盛大に絶頂を迎えてしまう。

 しかしそれでも彼らによる陵辱劇は終わりを告げる事はない……

 その後も延々と繰り返される輪姦によって

 完全に理性を破壊されてしまうジャンヌオルタなのであった。

 

 シャワー室は霧のように漂う湯気で満ちていた。

 

 念体の指先がジャンヌオルタの背後から伸びてきて

 彼女の引き締まった尻肉を鷲掴みにする。

「くく……この穴もしっかり綺麗になりましたねぇ」

 指先が彼女の肛門に滑り込み、

 念体たちは笑いながら彼女の尻を弄ぶ。

「あっ……やだ……そんなとこ……触らないで……!」

 羞恥と屈辱で顔を赤らめるジャンヌオルタだが、

 念体たちは容赦なく指を動かし続ける。

 指に媚びる尻穴の蠢きに、恥辱のあまり大粒の涙が溢れた。

 終わらない凌辱は気丈な少女の心身を消耗させ、

 彼女は何もかも諦めるような気持ちで

 念体の言いなりになってしまうのだった。

「へへ……どうだい。少しは素直になってきたじゃないか」

 

 念体は勝ち誇った様子で笑う。

 彼女の体内に入ったままの指が動き始める。

 ゆっくりとした抽挿によって快楽を刻み込まれていくうちに

 徐々に理性が溶け出して行き……

 やがて完全に屈服してしまうのである。

 そうして全てを受け入れることで得られる

 安堵感は計り知れないものがあった……

 

 念体の指先が肛門から引き抜かれる瞬間さえ

 快感となって襲ってくる始末なのだから救いようがないというものだろう……

 しかし今の彼女にとってそれは些末な問題でしかなかったわけだし

 むしろそれが心地よいと感じてしまう程になっていたわけで……

 つまりどういうことなのかと言うと

 既に彼女の肉体は完全に堕落してしまっており

 最早取り返しのつかない段階まで来てしまっていた……

 

 尻穴を開かれる度に感じる疼痛と排泄感。

 それに伴い沸き起こる羞恥と嫌悪感。

 それら全てが入り混じって彼女の思考能力を奪っていく。

(こんな奴らなんかに負けてたまるもんですか……)

 最後の意地を見せようと踏ん張ろうとした途端

 

「ん゙ッ!? うぶ、んぐ……っふ、んんん〜ッ!? ……んむ……ふぁ……♡」

 まるで恋人にするように優しく、

 そして愛と執着に満ちたキスで唇を奪われた。

 

 

 彼女の唇は、念体の意図に抗う間もなく貪られる。

 シャワールームの蒸気に包まれた空間で、

 互いの体温が溶け合うように絡み合った。

「んん……♡ふぅっ……♡」

 

 唇と唇が触れ合う瞬間から始まったキスは、

 当初こそ拒絶を示すように固く閉ざされていた。

 しかし、念体の舌先が唇の隙間に潜り込んだ途端——

 その抵抗は儚く崩れ去る。

「ちゅっ♡……ふぁ……♡んっ……♡」

 

 最初は浅く探るように舌先が触れていただけだった。

 だが次第に大胆さを増したそれは、口腔内で自在に蠢き始める。

 上顎をそっと撫ぜられたかと思えば、

 歯列をなぞるようにゆっくりと辿っていく。

 そして最後には奥まで差し込まれ、唾液ごと舌全体を搦め捕られる。

「んぅ……♡じゅるっ♡」

 

 口腔を占領される圧迫感が心地良い。

 いつしか彼女の方も夢中になり、積極的に舌を伸ばしていく。

 粘膜同士が擦れ合う淫靡な音が鼓膜に届けば届くほど

 脳髄の芯まで甘く痺れてゆくようで……。

「レロ……♡ちゅぱっ♡……ぷぁ♡」

 

 唇が離れると共に透明な糸が引く。

 名残惜しさを感じさせる仕草と共に微笑んでみせれば

 念体は満足げに目を細め彼女の頭を優しく撫でてくれた。

 それがまた嬉しくて堪らなくなるのだ。

 まるで恋人同士のような親密ささえ覚えるやりとりは

 とても先ほどまで尻穴を

 犯されていたとは思えないほどの落差があった。

 だがそれが不快ではないという事実が何よりも恐ろしかったのである。

 

 シャワールームに漂う湿気に混じって聞こえてくるのは、

 念体たちのくぐもった笑い声だけだった。

 その中心で身を捩らせている少女——

 ジャンヌオルタは優しくされることが怖くて仕方がない。

 本当に、彼らを受け入れてしまいそうになるから。

 

 

「はぁ……っ♡」

 熱に浮かされた吐息が漏れる。

 念体の指先はゆっくりと下腹部へ伸びていき、

 臍の窪みに沿って円を描き始める。

 そしてそのまま焦らすように

 茂みの奥を探り始めたのだ。

 明らかな性感帯への刺激に対し、堪らず声を上げるものの

 やはり口答えすることは出来なかった。

(やめてっ! お願いっ!)

 心中でどれほど叫ぼうとも現実は変わらないまま続き

 ついには割れ目に触れた瞬間———

 一際大きな嬌声とともに大量の蜜が溢れ出した。

 そうやって散々弄ばれ続けた結果

 ついに我慢の限界に達したところで解放してもらえるなんてことはなく

 彼女の意識が朦朧としてきた頃を見計らい

 再び唇を重ねてくる。

 今度は先程とは違って貪るような激しさではなく

 愛情表現の一環として行われているものであるようだ。

 

 唇の表面を覆う温もりと柔らかさ。

 念体の指先が、丹念に唇を押し開ける。

 その感覚だけでゾクリとした愉悦が背筋を駆け上がり、

 ジャンヌオルタの膝から力が抜け落ちていく。

「ふぁ……んぅ……♡」

 

 僅かな隙間から忍び込んで来た舌先が、

 口腔内を縦横無尽に這いまわり始めた。

 歯茎や頬肉の内側、そして舌の付け根のあたりを。

 丁寧に舐め上げられるたびに全身が打ち震えてしまう。

 まるで別の生き物のように蠢くその肉塊に対して

 抗う術は一切与えられないまま好き放題されるばかりなのだ。

 それはある種の拷問にも等しく。

 しかしながら同時に得難い幸福でもあり……

 相反する二つの感情の狭間で葛藤しながら身悶えるうちにも

 行為はどんどんエスカレートしていくのである。

 唇と舌を絡め合わせる水音だけが静寂の中に響き渡り

 他には何も聞こえなくなっていく……

 

 念体の指先がジャンヌオルタの白磁のような頬に添えられると

 親指を使って下唇をそっと撫でてきた。

 その接触だけで十分すぎるくらい興奮してしまい

 鼻腔から漏れる息遣いも荒くなってしまうほどなのに

 更に追い討ちをかけるようにして

 熱い視線が向けられていることに気づくと

 自然と体が火照ってきてどうしようもない気持ちになってしまう。

 そうなるともう止められないのだ。

 

「優しくしちゃ、ヤダ……♡勘違いしちゃう……」

 シャワールーム内には、熱気と湿度が充満していた。

 天井から滴る水滴が肩に落ちて冷たさに身を竦ませる一方で、

 頬を掠める熱い吐息は火傷しそうなほど。その対比が余計に羞恥を煽り立ててゆく。

 唇の隙間から漏れる小さな嗚咽はすぐに掻き消されてしまった。

 念体の指先が顎先を伝い首筋へと伸びてくると同時にくすぐるような愛撫が始まり

 皮膚の薄い部分を中心に刺激を与えられる度

 背筋が弓なりにしなるほど感じてしまう。

「ん……ッ」

 

 

 密閉空間特有の蒸れた空気がより一層卑猥な雰囲気を醸し出しており

 聴覚だけでなく嗅覚までもが鋭敏になっていたため

 些細な刺激にも過剰反応を示していた。

「あぁ……」

 

 恍惚とした吐息が彼女の唇から漏れた。

 念体たちの意図を理解した上で抗うことを諦めた少女の口元には

 僅かながらも微笑が浮かんでいるように見える。

 それが何とも妖艶かつ淫靡なものだったためか

 見守る男衆の誰もが生唾を飲み込む音を響かせた程であったという……。

「…………」

 黙って行為を続ける彼女の様子を伺い見るために近づこうとする者がいたとしても

 決して邪魔にならないように距離を取っている様子であったこともあり

 その行動自体に関して疑問を持つ者はいない様子だったと言えるだろう……

 諦めが入った様子で認めるジャンヌオルタ。

 もう、ココロもカラダも、藤丸だけのモノでは無くなってしまった、と……

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「やっぱ、慣れてないとキッツいなぁ……」

 複数同時展開した念体を自律行動させ、

 情報のフィードバックを制御する。

 今後のための練習として、

 ジャンヌオルタとマシュに手伝ってもらっているのだが、

 なかなか難しく、どうも念体が妙な言動をしがちだ。

 

 

「ンポ……♡んっ? どうしたの、天理……?」

 穂群原学園の静まり返った保健室。

 立香の肢体が汗に濡れて光っていた。

 彼女は天理の前に跪き、

 大きく開いた脚の間から突き出す巨大な男性器に自分の胸を押し当てていた。

 柔らかく豊満な乳房が、血管の浮き出た剛直を左右から挟み込み、

 上下に摩擦を繰り返している。

「んっ……♡ どう? 気持ちいい? ♡」

 問いかけながら、立香はさらに強く胸を押し付ける。

 ぷっくりと膨らんだ乳首が亀頭の裏筋に擦れる度に、

「くちゅっ」と微かな水音が響き渡った。

 乳房の谷間からは先走り汁と立香自身の汗が混ざり合った液体が滴り落ち、

 シーツに染みを作っている。

「すごいよ、立香。君のパイズリ、最高だ」

 天理は彼女の頭に手を置き、優しく撫でながら呟いた。

 すると彼女は嬉しそうに目を細め、

 さらにペースを速めるようにして扱き上げていく。

 両腕を使って交互に上下させるピストン運動によって

 生まれる振動が心地よく響き渡り……

 やがて限界に達したところで一気に噴射することになったのである。

 勢いよく飛び出した精液は彼女の顔や胸元に降りかかり汚していったが

 それを厭うことなく受け止めた彼女は

 満足げな表情で微笑んでいるようだった……

 

 そしてそのまま四つん這いになるとお尻を高く持ち上げ

 こちらに向けてくるものだから堪らず襲いかかるしかないではないか。

 

「ねぇ……来て? わたしのこと滅茶苦茶にして欲しいなぁ……♡」

 蕩けた瞳で懇願されてしまっては断ることなどできるはずもなく……

 言われるがままに後ろから貫いてあげることにしましたとも!! 

 

「んぅ……っ♡ すごぉい……奥まで全部入っちゃってるよぉ~っ♪」

 そう言って振り向く彼女の表情には快楽と幸福以外の何ものもない。

 そして同時に感じるのは征服欲であり支配欲だ。

 もっと自分好みに染め上げたいと思うようになった。

「もっといっぱい突いてあげるよ。壊れるくらいにな」

 取り敢えず、念体を暫くオートで適当に動かしておいて、

 自分は立香とのセックスを楽しもう。

 藤丸の下半身不随状態の治療に女体化を提案した

 ダ・ヴィンチの狂った戯言は、後で考えよう……

 

更新希望の原作

  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
  • 最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い
  • 片田舎のおっさん、剣聖になる
  • リアデイルの大地にて
  • 俺は星間国家の悪徳領主!
  • リビティウム皇国のブタクサ姫
  • 転生王女と天才令嬢の魔法革命
  • ロクでなし魔術講師と禁忌教典
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