「よし、今日はマッサージのやり方を教える」
「マッサージですか?」
室内練習場に集められ、人工芝の上に監督がマットを敷く
「流石に俺も全員やるには時間が足らないからな。やり方を覚えてみんなで交互にやったりマネージャーにやって貰え」
「「「はーい」」」
「じゃあ今日は2人俺がやるからやり方を覚えろ……誰か立候補いるか?」
監督がそう言うと全員がばばっと手を上げた
おいこらマネージャー陣流石に選手に譲れ
「じゃあじゃんけんで決めろ」
と言われたので2グループに別れてじゃんけんをする
「最初はグー」
「「「じゃんけん」」」
「「「「ぽん!!」」」」
「にひひ!」
「やり!」
勝ったのは私こと四宮と姫川さんで他のメンバーはがっかりしていた
「じゃあ最初は四宮からやるからみんな見てろー」
マットの上に寝っ転がり監督が説明を始める
「本当は地肌の方が良いが俺が捕まるから服の上からな。まず野球は全身運動だがそれぞれの選手の癖によってこりやすい場所が変わってくる……見る人が見ればその人物がどこがこりやすいか動きでわかる。体を触れれば一発だ」
「まぁそこまでは求めないが、故障しにくい体にするためにはマッサージが必要だ。例えばここ!」
「あっ!」
ヤバ、声が出ちゃった
「少し痛いかもしれないが許してな四宮」
「は、はい」
監督は皆に見せながら肩、首、肩甲骨や背筋を説明しながらほぐしていく
痛いどころかとても気持ち良い
徐々に下におりてすまないと言われお尻や股関節、太ももをマッサージされていく
監督の……男の人のゴツい手は凄い逞しく、暖かかった
「まず全身を解せば次にツボを押していくぞ」
「全身に散らばっているツボだがここを押せば他の筋肉が緩み結果ほぐれるといった感じだ。痛みを感じる人もいるから気を付けて欲しい。じゃあ四宮いくぞ」
「はい」
ぐい
「あっ♥️」
ぐいぐい
「あっ♥️あっ♥️」
ぐいー
「あっっ~~♥️」
「大丈夫四宮さん!?」
「やば、凄く気持ち良さそう」
「良いなぁ」
ヤバいヤバいヤバい凄く気持ち良いし、監督の手から服越しとはいえ熱が伝わってきて子宮がキュンキュンする
上半身でこれなのに下半身とかどうなっちゃうの!?
「ゆっくり息を吐いて」
「はぁぁぁ~」
「吸って~吐いて~」
「はぁぁぁ~」
ぐい
「ぴぎ♥️」
「四宮しっかり下半身鍛えているから良い尻しているな。筋肉がついてがっしりしている」
「あ♥️ありがとう❤️ございます♥️」
ヤバい監督のマッサージ気持ちよすぎる!?
至高の一時が終わり、姫川さんの番になる
監督は見えてないが姫川さんの顔がもうとろけるくらい気持ち良さそうで、藤原さんが
「さっき四宮さんも同じ顔してたよ」
と言われてしまった
いや、それぐらい気持ちよかったのだが……
「というか四宮さん少し濡れてない?」
「え?」
小声で早坂さんが教えてくれたが、スパッツが確かに少し濡れていた
「やば、気持ちよすぎてイッちゃった」
「うわ、まじか」
「性感帯に触ってないのにイかせるとか先生やばすぎるでしょ」
「あのレベルのマッサージやれって言われても無理だよ」
「「「確かに」」」
私達は一応マッサージを教わったのだが、先生みたいには上手くいかずに気持ちいいのだが物足りなさを感じてしまうようになってしまうのだった
4月最終週の金曜日
野球のルールのテストが行われ、監督が採点をしている間ランニングとなった
「どうだった御坂、菊地出来映えは」
「問題なし! いや~先生もプロ野球球団問題とかのネタ入れてきても大丈夫にしたけど常識的問題ばかりだったね」
「たま~に引っかけがあったけどね。ランナー1塁で一塁手正面にゴロが来てランナーは1塁の上で進んでいません。一番簡単なダブルプレーのやり方を選んでくださいとか」
「一塁ランナータッチしてからベースを踏むかな?」
「それで合ってるよ。プレイじゃできないこともあるけど、まずルールを理解していないと練習しても身に付かないからね」
「皆~、監督採点終わったから戻ってきてだって~」
「お、神崎さんが叫んでるね。戻ろうか」
走りながら戻り、休憩室前に整列する
「結果発表~えー! 両名合格! 菊地250点中247点、御坂249点! おめでとう!」
「「ありがとうございます」」
「教えていた姫川含め他のメンバーもありがとうな。さてじゃあ1つ願いを言うと良い!」
「じゃあ私が言います」
「なんだ~高い物は勘弁して欲しいが……」
「監督のヌードの写真撮らせてください」
「……は? 正気か菊地」
「藤原だけずるいです! 僕らも見たいです監督の全裸」
「減るものじゃないですし良いじゃないですか!」
「「「そーだそーだ」」」
「き、教育者としてそれはまずいと思うが……」
「監督の体がエッチ過ぎるのがいけないんですよ! 女子高なんて倫理が崩壊してる猿みたいなところありますし!」
「約束は約束ですよ監督。約束を破るような監督の下では指導を受けたくありませんが」
「士気上がりますから! ね! 監督!」
「「「お願いします監督」」」
「し、しょうがないな……明日な」
「「「やったー!」」」
最近の女子高生はこうなのか?
俺の体なんか見ても良いこと無いだろうに……
練習を終え、買い出しに車を走らせる
歩いてでも町に行けなくはない距離だが商品を宿舎に運ぶことを考えると車が良い
車から海が見える
「時間ができたら釣りとかもしたいなぁ……ビーチでのダッシュとかプールでの水泳トレーニングも良いな」
そうこう考えているとスポーツ用品店に到着した
「すみません」
「はいはい! あ、野球部の監督さん。注文の品届いていますよ」
「ありがとうございます」
部品としても落ちるが練習用のバットやボール、チューブやストップウォッチを購入する
「大きいのは日曜日に届けるから楽しみにしておいてくれよ」
「ありがとうございます……いや、学園長もまさか300万のピッチングマシンを買ってくれるとは……」
「いやぁどこかの大富豪が金だしてるとか色々な噂があるけどね。何も無かった島だったが数年でショッピングモールや繁華街なんかの施設が目白押しだからなぁ」
「店長さんも本土から雇われて?」
「ええ、地元だとなかなか売上が伸ばせなくて困っていたら移転の話が持ちかけられてね。娘の学費とか転移費用等を学園が全持ちって言われたら断れなくてね。一家揃って引っ越したよ」
「娘さんは何かスポーツを?」
「バスケの選手をしているよ。まぁうちは学校のスポーツ部の商品は全部置いてくれって言われているからスーパーぐらいの大きさになったがな。バイトはいつでも募集中だよ!」
「あはは、今選手達は基礎固め中でそれどころじゃないですよ」
「いや、監督さん教師でもあるんだからさ、それとなーくバイト募集の話をしてくれないかね生徒達に」
「うーん、バイト募集の掲示板でも作って貰えるように上に聞いてみますわ。あんまり期待はしないでくださいよ」
「いや! 助かる助かる」
「それじゃあ俺はこれで」
「まいどー!」
自宅に戻ってイカの刺身をつまみに一杯やっていると電話がかかってきた
『おいーす種付、元気か?』
「ん? おお、青葉か? こっちは元気だぞー」
『いやー、種付に会えなくて寂しいですよこっちは』
「かわいいやっちゃな~、また抱きたくなるじゃねーか」
『あはは、種付ハニー学園でなんの活動してるの?』
「ん? あぁ、野球部の監督と体育の教師」
『あー、なんか凄い似合うわ。種付イケメンだから女子生徒からモテるでしょ』
「かもなぁー……で? 青葉お前が電話かけてくるってことは何かあるんだろ?」
『いやー、コーチとか募集してない?』
「なんの脈々も無くどうした?」
『いや、働こうとした会社がまさかの身売りして高卒はいらないって解雇されたんですよー酷くありませんか!』
「スゲー会社だな……」
『で、高校で教員免許取るって言ってた種付のところならわんちゃん野球部の顧問とかになってないかなぁと思って……まさかのビンゴだったわ』
「俺の一存では決めら……れるわ。数名ならスタッフ雇って良いって学園長にそう言えば言われたわ」
『キタ━(゚∀゚)━!』
「ハニー島への出入りは学園からの許可制だから学園長に話しておくよ。メールで履歴書送ってくれ。そこに船のチケットと入島許可証を送るから」
『いやぁ持つべき者は友ってヤツだね! 素敵抱いて!』
「また抱いてやるよ。すむ場所とかも用意しておくわ。じゃあ進捗あったらまた連絡するぞ」
『はいはーい! バシバシ教えるよ!』
翌日、休憩室で俺のヌード撮影会が行われた
「というか何でお前達まで裸なんだよ」
「いやー、監督に私達の姿もよく知って貰おうと」
「減るものじゃないですから! それに監督の勃起したちんちん見るためにはこうするのが正解かなって!」
「お前らさぁ」
「作戦大成功ですね!」
「うわ、大きい!」
「19……20くらい!?」
スマホで彼女達が写真を撮っていく
俺の息子は若いJK達を見てはち切れんばかりに大きく勃起していた
皆を見ると結構陰毛が綺麗に整えているんだな
ジャングルみたいなのは1人もいなく、近くで撮るものだから髪から良い匂いがする
「お前ら俺の写真を撮って何するんだ?」
「「「オナネタにします!」」」
「マジか……」
「年頃の女の子でも性欲は溜まるんですよ監督! いや、年頃だからですかね!」
「そ、そうか……」
全員が全裸の奇妙な撮影会は1時間続いたが、流石に長いと解散させ、練習をさせることになった
「監督、裸を見た仲ですし、シャワールーム別に誰が入っていても気にしなくて良いですからね」
そう四宮に言われたのだった