※この作品はR-18です。

ソラトブレイド 転移した者達の旅路   作:ボルメテウスさん

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ニアと初めて

 ニアが呼び出された。

 

 なぜ、俺を呼び出したのか、分からなかった。

 

 だけど、確かに真剣な表情だった。

 

「どうしたんだ、ニア、改まって」

 

「そのさぁ、こういうの、今更言うのも可笑しいかもしれないけどよ」

 

 そう、ニアは俺を見つめる。

 

 頬を赤くしながら、問いかける。

 

「プネウマの事もある。だけど、それと同じぐらいに、あたしは、あんたに伝えたい事があるの」

 

「俺に?」

 

「その、レッドの事をさ、あたしはさ、そのずっとレッドの事が好きだったんだ」

 

「んっ、俺も家族として、好きだけど」

 

「違うんだ、そのっ、恋人として」

 

「……えっ、いや、そのいきなりだな」

 

 そう、俺は思わず腕を組んでしまった。

 

「それは、そのいきなり言われてもな」

 

「アタシだって、そうだ。だけど、レッドは、そのやったんだろ」

 

 その言葉に俺は、黙ってしまう。

 

「だけど、それじゃ、ニア、初めても良いんだな」

 

 俺自身も、ニアに対して、気がある。

 

 だから、ゆっくりと、最後の確認をする。

 

「あっあぁ、勿論だ、レッドが心配する事なんて、何もないからっ」

 

 そう、強気な言葉とは裏腹に、その頬は赤くしながら、これから行う行為に対して、ニアが緊張しているのはすぐに分かる。そんな彼女を見てると、こちらまで緊張してくるのだが、それでも俺は、彼女の期待に応えたいと思う。

 

「優しくするぞ、痛かったらすぐに言ってくれ」

 

「大丈夫だって言ってるだろう! さっきから何度も!」

 

 いや、分かってるんだけど、こういう時くらいはカッコつけさせてくれても良くない。

 

 だけど、ニアがここまで言う以上は、無視はできない。

 

「じゃ、ニア、まずは」

 

「あっあぁ、分かっている、キスだよな」

 

 唇と唇を合わせるだけの軽い口づけ。それだけでも俺の心拍数は上がってしまう。

 

「んぅっ、ちゅぷっ」

 

「ちゅっ、ちゅぱっ」

 

 舌を絡め合う大人のキスではなく、ただ触れ合わせるだけ。それでも十分すぎるほどにドキドキしてしまうし、幸せな気分になれる。そして、それはニアも同じようで、瞳が潤み、顔全体が真っ赤になっている。こんなにも可愛い女の子が目の前にいるだけで、幸せすぎてどうにかなりそうだ。

 

「れろぉっ、んくっ、ちゅばっ」

 

「んふぅっ、ちゅっ、ちゅぴゅっ」

 

 だからなのか、お互いに舌を伸ばして、激しく求め合ってしまう。互いの唾液を交換し合いながら、ニアの舌の独特のざらつきが癖になりそうになる。

 

「はぁーっ、んぐっ、んっ、ぢゅるるっ」

 

「ちゅううっ、ちゅむっ、んっくっ」

 

 呼吸をするのも忘れてしまうほどのディープキスをしながら、俺はニアを撫でる。

 

「はぁっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ」

 

「れろっ、ちゅぷっ、んふぅっ」

 

 優しく、丁寧に頭を撫でると、ニアは蕩けた表情を見せてくれる。それが嬉しくて、もっともっと愛してあげたくなる。そんな思いのままに頭だけではなく背中やお腹まで撫でていく。すると、ニアのお股から水音が聞こえてきた。どうやらキスだけでも感じてくれていたようだ。

 

「ぷはぁっ! はぁっ、レッド、そんなに触らなくても」

 

「行為を行うには、色々と準備があるからな」

 

「だったら、アタシだけじゃなくて、レッドのもしないと駄目だっ」

 

 そう、ニアは俺のズボンを脱がし、その肉棒を剥き出しにさせる。

 

 ニアとのキスで、既にある程度の大きさまで勃起している肉棒に対して、ニアは驚きを隠せない目で、見ていた。

 

「レッドのがっ、もぅこんなに」

 

 小さい頃から一緒に居た事もあり、事故で俺の裸を見る事はあった。だけど、それも小さい頃であり、今の肉棒の大きさを、ニアは知らない。

 

「ビビった?」

 

「そっそんな訳ないだろ、これぐらい、アタシだって」

 

 ニアは、そう言いながら、亀頭にゆっくりと舌で舐める。ざらりとした感触と生暖かさを感じつつ、俺は彼女の髪を優しく撫でる。すると、彼女は目を細め、口を大きく開け、肉棒を飲み込むように、根元近くまで口に含んでくれた。そしてそのまま、前後に動かし始める。

 

 喉の奥まで届くほど深く飲み込み、そこから先端付近まで戻る。その際に唇がカリ首を刺激し、気持ち良い。また、時折口から離して、裏筋や竿部分を丁寧に舐めてきてくれるため、こちらも快感を得られる。

 

「んっ……ちゅぱっ……れろぉ……」

 

 唾液の音を立てながら、俺の肉棒を夢中で愛してくれるニアの姿は可愛らしくて仕方がない。しかも、俺のことを見つめてくれているのだ。その瞳からは、上手にやれているのか、不安になりながらも頑張っていることが伝わってくる。

 

「ちゅぱっ……んふぅ~……んぐっ! ぢゅぷっ!」

 

 俺はそんなニアに対して、「上手だよ」と褒めるように頭を撫でた。すると彼女は嬉しそうに目を細めてくれる。そして、もっと頑張ろうと言わんばかりに強く吸い付いてきた。

 

 舌を使って亀頭を刺激しつつ、口の中に含んだまま頭を前後に動かすことで竿全体を刺激している。

 

 初めてとは思えぬその動きに俺も気持ち良くなってきていた。

 

 亀頭の周囲をぐるりと舐め回されればゾクッとした快感が背筋を走る。

 

「んっ……ちゅぱぁ……れろぉ……ちゅぅ……じゅるぅうう!」

 

 一度口を離して亀頭を。キスするように唇で優しく触れて、そのまままた口に含む。

 

 そしてまた顔を動かし始めて今度は強く吸い上げてきた。

 

 舌先だけでなく頬の内側や歯茎までも使ってくる。

 

 その動作はまるで猫が舐める動作のように滑らかだった。

 

 しかし、それだけではない。

 

 時折こちらを見つめてくる彼女の瞳からは、愛情と欲望が入り混じったものを感じることができた。

 

「んっ……ふぅ……れろぉ♡」

 

「くぅ……」

 

「ちゅぱぁ……♡どうしたんだい? そんな辛そうな顔しちゃってさ♪」

 

 彼女は悪戯っぽく微笑むと、再び行為を再開する。

 

 根元まで口に含みながら舌先でカリ首の部分を責めてくる。

 

「あぁっ!」

 

 思わず声が出てしまうが、それでも構わず彼女は責め続ける。

 

 やがて肉棒が完全に口の中に入りきると、今度は裏筋をゆっくりとなぞるように舐め始めた。

 

「ひぃあっ!?」

 

 ざらついた舌の感触による刺激が背筋を走り抜け、全身が震え上がる。

 

 そしてその快感に耐えようと体を硬直させると、それがさらに肉棒を刺激することになってしまった。

 

「うわぁ……」

 

 目の前で繰り広げられる痴態を前にして、思わず呆気に取られてしまう。

 

 ニアさんの唾液と俺の我慢汁によってテラテラと輝く肉棒は既にニアの口内に収まらない程の容量を持ち、それでもなお膨張を続けていた。

 

「はぁっ……んん……んんっ!」

 

 苦しそうにしながらも懸命に奉仕を続けてくれる彼女はとても健気だ。その姿に愛おしさを感じると共に、早く楽にしてあげたいと思った俺は彼女の頭を優しく掴み、腰を動かし始めた。

 

「んっ! んーっ!!」

 

 急な行動に驚いた表情を浮かべるが、すぐに理解してくれたようで受け入れてくれた。ゆっくりと抜き差しを繰り返していく度に彼女の口から苦しそうな声が漏れるが止められない。

 

 しかし次第に慣れてきたのか表情も和らいでいくのが分かった。これならもう少し激しくしても大丈夫そうだと思った俺は、少しずつストロークを速めていく。

 

「んんっ! んっ!」

 

 呻き声に近いものだったが明らかに違う声が出ているのがはっきり分かる。その様子を確認した俺はさらに動きを加速させていく。するとそれに合わせて彼女も舌を絡める動きを加速させる。それがまた気持ち良くて仕方が無い。

 

 そうしてしばらく続けた後、遂に限界を迎えた俺は彼女の口の中に射精してしまうことになった。どくんどくんと脈打ちながら大量に注ぎ込まれる精液に対して、彼女は驚きに目を見開いたもののそれでも全て受け止めてくれた。

 

「んぢゅ♥️ごきゅ♥️」

 

 射精が終わるまでの間ずっと俺に頭を動かされていたせいで彼女の髪も乱れていたが、気にすることなく喉を鳴らして飲んでくれていた。その姿がとても愛らしく見えた俺はそのまま動かずに彼女を見守り続けていた。そしてしばらくするとようやく全て出し終わったようでゆっくりと口を離した。

 

「ぷはっ……けほっ……」

 

 咳き込みながら息を整えている彼女だが、その表情はどこか満足げだった。

 

「まったく、レッド、お前は出しすぎるだろ」

 

「いやぁ、悪かったよ」

 

「悪いと思うんだったらよ」

 

 ニアは、そのまま俺に抱き締めながら、耳元で囁いた。

 

「次は、こっちに入れてくれよな♥️」

 

 そう、自身の秘部を、肉棒に擦り付けながら、おねだりしてくる彼女に、俺は正直頭がおかしくなっていたと思う。

 

 そしてそのまま彼女の両足を抱え、股の間に腰を入れてそそり立つ肉棒の先端を膣口に触れさせゆっくりと挿入していく。

 

「あぁんっ!」

 

 初めは苦しそうな声を上げるが徐々に快楽の声へと変わっていくのが分かる。そして一番太くなっているところが入りきると一旦そこで止まり彼女が落ち着くのを待つことにしたのだり

 

 その時だった。

 

 彼女の膣内が激しく動いていたのだ。

 

「あはぁっ! はぁっ!!」

 

 どうやら無意識のうちにやっていたようで、彼女自身もその事に驚いていた。だがそれも一瞬のこと、彼女は再び腰を動かし始めたのだ。その動きに合わせて俺も腰を動かしていく。ゆっくりと動かすがそれでも十分に気持ちが良いようだ。彼女の膣内は柔らかく温かい感触と圧迫感が入り混じっているため不思議な快感をもたらしてくれる。まるでこちらの体全てを飲み込み溶かそうとしているかのようにさえ思えたのである。

 

 互いの結合部からは愛液が流れ始めており彼女の太腿までを濡らしていた。それを潤滑油にしてより深く繋がるようにしながら、俺達は絶頂に向けて突き進む。

 

「あんっ♥️おぐっ!? ち○ぽぉおお♥♥♥」

 

 彼女が一際大きな声で喘ぐと同時に膣内が強く締まり痙攣し始める。どうやら絶頂に達したらしい。俺も限界が近くなっていたためピストン運動を加速させていく。

 

「ああっ!! すごぃいいい!!!」叫びながらイキ続ける彼女に対して俺は、子宮口を突き上げさらに興奮を高まる。

 

「れっどぉ♥️だめっ♥️いったばっかりだからぁっ♥♥またすぐイっちゃうよぉおお♥♥」

 

 絶頂に達したばかりの敏感な体を刺激され続けて悶える彼女。だがそれでも止まらない俺の動きに観念したのか、彼女も自ら腰を動かし始める。その動きは先程よりも激しいもので、まるで俺を求めているかのような動きだ。それに応えるように激しく彼女を責め立てるとまた彼女は達してしまいそうになる。

 

「だめっ♥♥またイッちゃうっ♥♥あ、あんたもぉっ♥」

 

 絶頂間際の彼女のその言葉に俺はラストスパートをかけることにした。腰の動きをより速くしさらに強く打ち付ける。その度に結合部からは大量の愛液が溢れ出しそれが潤滑油となってますます動きを加速させる。

 

「うっ♥すごっ♥ 凄いのくるっ♥♥」

 

 そして遂にその瞬間が訪れた。彼女はこれまでで最大の絶頂を迎え、それと同時に俺の肉棒は彼女の最奥まで到達しそこで爆発した。まるでポンプから水を吐き出すようにびゅるびゅると勢いよく射精していく精液はそのまま彼女の子宮へと注ぎ込まれていく。

 

「あっあついぃいい♥♥♥」

 

 熱い奔流が胎内に叩きつけられる感覚に震える彼女だが、それでもなお萎えることない肉棒により未だに激しい快感を味わい続けているようでビクビクと体を跳ねる。

 

「はぁ……♥あぁ♥」

 

 長い吐精が終わり、彼女が恍惚の表情を浮かべる。だがそこで俺は、またも動き出したのだ。それもさっきよりも力強く激しくだ。「えっ!? うそっ!?」

 

 驚く彼女を他所に、今度は後ろから腰を打ち付けていく。獣のような体位で犯されていくことに最初は戸惑いを見せた彼女だがすぐに快楽へと染まっていったようだ。バックの体勢になったことでより深くまで入り込みやすくなったせいか、先ほどよりも大きな声を出している。「んっ♥♥んほぉ!! おぐっ!!」

 

 まるで獣のような声だ。だがそれも仕方ないだろう、何せ今の俺のちんぽは人間では到底再現できないほどの巨大さなのだから。そんなものが人間の体内に入り込んだら普通は死ぬかもしれないが、女神の肉体はそれを受け入れていた。やはりこいつの身体は特別性ということか? そう思いながら俺はさらにスピードを上げる。「あひっ!? ああぁっ! あひぃいい♥♥」

 

 あまりの衝撃にもはやまともに喋ることもできなくなったみたいだが、それでも彼女は感じているようで膣内はぎゅっ♥ぎゅっ♥っと締め付けてくる。その動きに合わせてこちらも腰を動かすと更に締まっていくのでこちらも油断ができないが、それももうすぐ終わりそうだ。そろそろ射精感が迫ってきている。「くっ! もう出すぞ!?」

 

 ラストスパートをかけるべくガンガン突き上げていくと彼女もそれに合わせて腰を振ってくる。そしてついにその時が来た。彼女の膣が強く締まり、まるで搾り取ろうするかのように締め付けられるなか、俺は絶頂を迎えたのだった。

 

 びゅるるるという音が頭の中に響いていく感じがするほどの量のザーメンを流し込んだ後ゆっくりと肉棒を抜くとどろりとした液体が流れ出てくるのが見えた。それは間違いなく自分の放ったものであろうことは理解出来た。

 

「ふぅ……っ」

 

「ん♥♥♥♥」

 

 小さく痙攣しながら横たわる彼女を見て、俺はやり過ぎたなと思ったもののこれ以上は流石にまずいと判断したため服を着る事にした。しかし彼女はまだ物足りないといった様子を見せていた。

 

「れっどぉ」

 

 そう甘える猫のように喋るニアに対して、俺は少し戸惑ってしまったがそれでも構わず続けることにした。

 

「なあニア?」「なにさ♥️」

 

 その甘えたような口調が俺のハートに刺さる。こんな声まで俺に対して出してくれるのかと感動さえ覚えたが、それとは別にこのまま行為を続けたいという欲望もあったため俺は質問を口にした。

 

「もう一戦できる?」と聞いてみたのだ。正直かなり我慢していたためこれ以上我慢できるか不安だったが彼女は答えてくれた。

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