※この作品はR-18です。

ソラトブレイド 転移した者達の旅路   作:ボルメテウスさん

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未知の再開

俺達が、かつて、戦争のあった島から旅だった。

 

過去の遺物を手に入れた事によって、ダハーカの強化を行う事は出来た。

 

ならば、俺達が次に向かうべき島。

 

そこは、現代の技術でも解析する事が出来ない遺産が多くあった。

 

「それにしても、本当にこれはどうなっているんだ?」

 

そこにあるのは、ロボット。

 

だが、それらは、ダハーカよりも高性能であり、ほとんどが壊れている。

 

俺は、ダハーカを使い、なんとか使えるパーツがないかと探す。

 

そんな中で見つけたのは……。

 

「それにしても、本当にこれを造った奴らは、どういう奴らなんだろうな」

 

それは、人型の機械兵器。

 

全身を覆う鎧のような装甲と武器を携えた存在。

 

それは、まるで、騎士のようでもあった。

 

「この遺跡の連中は、こんなものまで造り出したのか……」

 

俺は、その機体を調べる。

 

そして、分かった事がある。それは、この島の住人の技術力の高さだ。

 

「凄いな……、これなら、ダハーカの強化が出来るかもしれない」

 

俺達は、この島に眠る遺産を集めることにした。

 

俺達が、ダハーカを強化する為に必要な物を集めていた。

 

「そこのあなた、何をしているの?」

 

そう、俺が集めていると、聞こえた声。

 

それに対して、俺はすぐに目を向ける。

 

そこにはピンク色の、足下まで伸びている長い髪の少女がいた。

 

少女は、こちらを警戒しながら見ている。

 

だけど、俺はそれどころじゃなかった。

 

(まさか……、ここで出会うとは)

 

それは、俺が異世界転移をした際に見えた人物。

 

状況が理解出来ておらず、困惑を隠せなかった1人だ。

 

あれから、10年は時が経っている事もあり、その容姿はかなり変わっていた。

 

「あなたは、一体」

 

ただ、こちらの事は分からない様子だ。

 

まぁ、無理はない。

 

俺の存在を気づく前に、俺は追い出されたからだ。

 

「あなたは、一体、何者なの?」

 

「いやぁ、実はここで仕事の為に、ロボットの強化パーツを探そうとしていてね」

 

とりあえず、誤魔化す事にした。

 

「そう、けど、あなた、なんだか指名手配犯に」

 

「うぐっ、いや、その実は」

 

そのまま、俺は以前の出来事を正直に言う。

 

すると。

 

「あいつら、この歳になっても、そんな事をっ」

 

それに対して、呆れたように頭を抱えていた。

 

「いやぁ、そのすいません」

 

「いやいや、むしろ、こっちこそごめんなさいね、私の知り合いが迷惑をかけて。

あっ、私は日向夏美、あなたは?」

 

「俺?俺はレッドだ、よろしく頼むぜ!」

 

「そう、まぁ、知り合いが迷惑をかけた分、何か手伝えないかしら?」

 

「それだったら」

 

そう俺が言おうとした瞬間、島に、地震が襲う。

 

それと共に、現れたのは巨大なロボ。

 

「おいおい、マジかよ!」

 

「ここの防衛装置っ」

 

それと共に、俺達はすぐに構える。

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