そこはとある海洋世界。『
その内の『
……なのだが、「一般的に」と言う以上はやはり例外が存在し、その中でも有名なのが、『アマゾン・リリー』と呼ばれる「首都」を中心とする、いくつかの島々によって形成された「国」――通称『
この国について説明する場合、まず真っ先に聞いておくべき情報は2つ――ひとつは、首都『アマゾン・リリー』の周囲の島々が、別の場所から
そんな極端な割合では出生率もなきに等しく、国として成り立つ訳がない? もっともな正論で、一般論である――が、現実としてこの国の出生率は世界的にも決して低くはなく、それ即ち、前述した
当然、女性の内訳も、時が経つにつれて男の実子である者の割合が多くなり、それはそのまま近親婚による遺伝子疾患の表面化のしやすさにも繋がるのだが――建国から既に
そのような優秀な人材で成り立っているだけあって、必然、軍事力も、科学力も、生産力も――世界最高峰。
その中心にして頂点に立つ男こそが――
「フレイいいいいいぃぃぃっ♡」
『イングナル・フレイ』。
『
『
当然、それを促していた「世界政府」という統治機関が瓦解してからは白紙に戻ったのだが――ともあれ、
「――あぁっ♡ んっ♡ はっ♡ ひ、いいいぃぃっ♡ んんっ♡ んんんんんっ♡ ふ、ふぅっ♡ フレ、イいいいいいぃぃぃぃっ♡」
季節は冬で、時刻は夜――月明かりが美しい、満月。
仰向けになって足を広げる女性を巧みに
そういった体のパーツひとつひとつの優美さだけではなく、それらが備えられた位置も文句のつけようがない、正しく黄金比。まるで生まれながらにして、あなねく女性の心を鷲掴みにすることを約束されたような顔立ち――にありながら、その下にある鍛え抜かれた肉体は、男らしさは勿論のこと、彼が決して生まれ持った
……が、しかし、
彼の外見的印象について、もっとも注視すべきは――
「いっ♡ いぃぃぃぃいいいいいいああああああぁぁぁぁぁっ♡」
天を貫かんばかりに女性が絶叫し、数秒、全身をビクビクと震わせるのを見届けた後で、粘着質な何かが糸を引くような音を奏でながら、フレイがゆっくりと、先ほどまでは0だった女性と自身との下半身の距離を空けていくと、
――じゅぽんっ!
「あんっ♡」
女性の喘ぎ声の直後に全体を
自身のへそに届く程の「長さ」と「反り」。星の数ほどの雌を貪ったことで、とうの昔に黒く淫水焼けした幹の部分は、一般的な女性の手で握っても親指とそれ以外の指が接触することが不可能な程の太さを誇り、それよりもさらに外側に張り出た先端部の「カリ」の部分は、前述した幹の全体を走る血管と共に、一度女体の中に侵入すればそれだけで、
ともすれば女性とも見間違えてしまう程に美しい顔立ちをしている彼の股間に備え付けられるには、あまりにも不釣り合いな剛槍。今の今まで極上の雌穴を穿っていた関係から、その全体には、湯気が立ち上るほどに熟された愛液がコーティングされており、白いオーラのようにも見えるそれを、天高く反り返らせながら空気に霧散させていく様は、正しく百戦錬磨の風格が如し。
「……ふーっ♡ ふーっ♡」
それを目にした女の行動は素早く――たった今絶頂を迎えたばかりであるにも関わらず、すぐさま四つん這いになって瑞々しい美尻を向け、それをフリフリ、 と揺らしながら、常に収められているべきモノを求めるかのように、真っ赤に充血した淫らな媚肉をパクパク、 と開閉。媚びに媚び切った濡れた視線も共に向けることで、更なる悦楽の世界への招待を行動によって催促する。
柔らかな笑みを浮かべたフレイが、桃尻の両側を掴んだ上で、ドクン、ドクンと脈打つソレの先端を女性の膣口にあてがえば、それだけで、電流でも走ったかのように女性の全身がビクンッ! と震え――次の瞬間には、
――ずっ、ぷううううううううぅぅぅぅぅぅんっ!
「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」
前述通り。
たった1回の挿入――からの制圧。
ビクビクと痙攣する女体。弾ける汗に、
「――おっ♡」
1回。
「――んっ♡ あっ♡」
2回、3回と、まずはゆっくり目に始まり――そこから一気にスパートをかけられた抽挿によって、たちまち天よりも高い位置にまで飛ばされる、女性の意識。
「ああああああぁぁぁはあああああああぁぁぁぁぁっ♡」
褐色の肌全体から溢れ出る汗を宙に弾けさせ、白い長髪を振り乱す彼女の名は――『オルビア』。
イングナル・オルビア――旧名、ニコ・オルビア。
アルフヘイムの聖典がひとつ、『豊帝建国記』にもその名が記されている、フレイにとっての『最初の女』。彼に性の喜びを教え、また、歴史上で彼から最初にソレを刻み込まれた『太初の
ほぼ女だけで構成された全国民から、その称号と経歴を称賛され、羨望される彼女も――フレイという「超雄」の前では、一介の雌犬でしかない。
媚びた視線を向け、
端から涎を垂らす口内から舌先を覗かせ、
抽挿に合わせて、100センチ超えの豊乳をバルンッ♡ バルンッ♡ と揺らしながら、
現在進行形で膣内を征服する肉槍に対しても、
淫らで、浅ましく。
美しく、気高い――1匹の雌でしかないのだ。
もっとも、
「いっ♡ いいいいぃぃっ♡ フレっ♡ イっ♡ いいっ♡ いいのじゃ♡ それ、いいっ♡ ずっと、いいっ♡ からっ♡ もっと♡ もっと、お♡ おおおおおおおぉぉぉぉおおんっ♡」
――現在、彼からの
先の喘ぎ声は、オルビアの口から放たれたものにあらず――声の主の名は、『イングナル・ハンコック』。腰まで伸ばした艶のある黒髪に、両耳につけた金製の蛇を模したイヤリングと、何よりも神の手で直接作られたと言っても過言ではない程の美貌が特徴の麗人。
かつての名をボア・ハンコックといい、『海賊女帝』や『蛇姫』とも呼ばれていた、
「おっ♡ おっ♡ んっ♡ んんんんんんいいいいぃぃっ♡」
彼女もまた、フレイの前では一介の雌でしかなく。
普段は、しょっちゅう
視線も表情も
国内でどれほどの地位につき、羨望の眼差しを向けられようとも、その頂点に立つフレイの前ではなんの意味もない。それを如実に表すような光景だった。
――と、
「「フレイっ♡ フレイっ♡ フレイいいいいいぃぃぃぃぃっ♡」」
ここまでの描写で、明らかな矛盾を感じ取った者も多いだろう。
オルビアを後背位で責め立てながら、ハンコックに対しても覆いかぶさって
どんなに優れた容姿を生まれ持ち、逞しき男根を備えようとも――天から与えられる体は、あくまでもひとりにつきひとつ。
一度に複数人との性交など行える筈もないが――こと、イングナル・フレイに限っては例外。
彼が持つ『能力』が――それを可能とする。
「すごいっ♡ すごいのぉっ♡ 何千回♡ いやっ♡ 何万回も♡ 抱いて♡ 貰ってる♡ のにっ♡ いまだに♡ 飽き、がっ♡ こなくっ♡ てええええぇぇぇっ♡ それ♡ どころかあああああぁぁぁんっ♡」
『幻獣種』。
モデル――『
悪魔の実と呼ばれる、最初のひと口を食した者に人知を超えた力を与える特殊な果実。その一種。
それこそが、イングナル・フレイの能力。その起源。
司るは性と愛。
そして――子孫繁栄。
愛し、愛される程に力を増し、自身と相手の両方に、「条件付き」で老いることのない、美しい肉体を与え。
女児だけを
具体的には、フレイの意思によって彼の肉体から
ある時は身を守る鎧として、ある時は敵を貫く弾丸として、ある時は障害を断つ剣として。
そして――己の体を
本来の体でオルビアを愛しながら、ハンコックとも交合に
「とっ♡ うっ♡ うううぅぅぅんっ♡ 当然、じゃろっ♡ おっ♡ おうっふぅっ♡ 何せ♡ 我らが♡ 偉大なる♡ 豊皇様っ♡ なの♡ じゃか、らっ♡ ああああああおおおおぉぉっ♡」
……否。
オルビアとハンコックのふたりだけではない。
そもそもの前提として、ふたりが愛する主人とのまぐわいを繰り広げているその場所は、
超巨大な大聖堂の中を思わせるその場所は、見事な装飾が施された太く、長大な石造りの柱が等間隔にそびえ立っており、これによって支えられた天井には、この国においては「王」を超えて「神」にも等しい想いを
女性の姿やその体位は絵によって異なっているが、共通しているのは、女性の誰もが、これ以上の幸福はない、とでも言わんばかりの表情を浮かべていることだろう。
そう――現在、ただひとりの
「いっ♡ んっ♡ あっ♡ いいいぃぃぃっ♡ お、父、さん♡ ひ、どっ♡ 酷いこと、するわ♡ あんっ♡ 母さん♡ だけじゃ♡ なくてっ♡ 娘の♡ 私に、まで♡ こんなっ♡ こん、なああぁああぁぁぁぁぁああぁぁっ♡」
滑らかな黒髪を「母」であるオルビアと同程度にまで伸ばした女性――『ロビン』が、母の隣で
「ふ♡ ふふうぅんっ♡ い、まっ♡ 今更、でしょう?♡ おバカ、さんっ♡ この人が♡ もうっ♡ あんっ♡ 何人の♡ いいぃんっ♡ 娘を♡ おっ♡
ロビンからオルビアとハンコックの2人を挟んだ向こう側で、両足を膝立ちになった
オルビア、ロビン、ステューシー。
この3人は、フレイが「建国」を決意する以前から彼と共に船旅をしていた、いわば最初期のメンバーで、その分、彼からの思い入れも熱い。フレイ自身としては、そういった年季に関わらず、自分に心身を捧げる
特別で、それによって生じる熱量は当然のように、性交時の行為の端々に現れていて――だからこそ、
「あ、あぁんっ♡ 豊皇様っ♡ ずるいっ♡ 相変わらず♡ あの3人にっ♡ いいぃんっ♡ 対して、はっ♡ はああぁぁんっ♡」
「負けちゃ♡ 駄目よっ♡ ソニアっ♡ 私たち♡ だって♡ ええぇぇぇんっ♡」
更に離れた場所で、同様に
「そう♡ そうですっ♡ ふたり、ともっ♡ 第一♡ 年季で言う♡ ならっ♡ ああんっ♡ 太古から♡ 豊皇様の♡ 到来を♡ 待ち望んでいた♡ 我々、こそ♡ おおぉぉっ♡」
ハンコックたちを除いた軍事部門の中でも指折りの戦士である、金色のショートカットに鋭い目つきという、スポーティな印象を持つ女性――『マーガレット』が、仰向けに寝る
「そう♡ そうですっ♡ 豊皇♡ 様っ♡ はあぁんっ♡」
――黒いショートヘアーを片目を隠すように整えた、『ラン』、
「我々の♡ こともっ♡ 存分にっ♡ いいぃんっ♡」
――同じぐらいの長さの黒髪を後ろで団子にし、眉の上で切り揃えた『リンドウ』、
「可愛、がって♡ うううぅぅんっ♡」
――彼女たちの倍以上の身長を誇る、波打つ小麦色の長髪の持ち主、『アフェランドラ』、
「いくらでも♡ 孕……ああぁっ♡ 孕、ませてっ♡」
――黒髪を後ろで結い、普段は吊り上がっている双眸と、その上辺に施された紫のアイシャドウが目を引く『キキョウ』、
「産ま、せてっ♡ 下さ、いいいいぃぃぃっ♡」
――焦げ茶色のショートヘアーが、顔の両脇でカールしている『ネリネ』の5人が、思い思いの体位で
そう、フレイの能力のひとつ――「黄金のオーラ」によって作り出された分体は単なる「複製」ではなく、それが得た五感の情報の、フレイ本人へのフィードバックも可能なのだ。
だからこそ現在のフレイは、オルビアの口内を蹂躙しながら、ロビンを喘がせ、腰を跳ねるステューシーの美乳を揉みしだき、ハンコックの子宮口に肉槍の先端を打ち付け、サンダーソニアとマリーゴールドの媚肉を堪能しながら、マーガレットの巨乳の先端を同時に口内に含み、前述した5人全員の肉体を存分に味わった上で、更には、まだまだ周囲に存在する大勢の雌たちとのまぐわいによって得られる快感と感触も享受するという、天上でも味わえないような極楽の渦中にいて――常人ならば、数秒もしない内に脳が焼き切れてもおかしくはない程のそれらの情報量を、しかしフレイは余すところなく処理し、その上、女性たちの相手をしている分体全員の動作も、リアルタイムでコントロールするという離れ業をやってのけていた。
……だからこそ、
「フレイっ♡ 様っ♡ どうか♡ あんっ♡ しらほしもっ♡ しらほしにも♡ お慈悲を♡ ううぅんっ♡」
「そう、だよっ♡ 私たち、人魚の♡ 繁栄にも♡ 協力して♡ んあああぁんっ♡ 貰わ、ないと♡ おんっ♡」
巨人が如き体躯の「人魚」――『しらほし』と、それよりはやや劣るものの、それでも尚、常人よりも大きな体を持つ
「そう♡ 困っ、ちゃうっ♡ からっ♡ 毎年♡ ちゃんとっ♡ 私たちが♡ 出す♡
――ウェーブのかかった黒髪とそばかすが特徴的な『イシリー』、
「豊皇様のっ♡ つよつよでっ♡ ぴちぴちなっ♡ あっ♡ お精子、様を♡ ふうっ♡」
――空色の長髪と垂れ目が庇護欲をそそる『メロ』、
「ぷっちゅんっ♡ って、植え付けて♡ くれないとっ♡ あはっ♡」
――薄紅色の髪を両脇で纏めた、熟した雰囲気を持つ『ヒラメラ』、
「拗ねちゃうっ♡ ワイルドな♡ 種付けっ♡ 交尾っ♡ おほっ♡ して、くれないとっ♡」
――大きめの2つの巻き貝をヘッドホンのように両耳に装着した、茶髪の『セイラ』、
「拗ねてっ♡ もっと♡ おんっ♡ 甘々な交尾♡ セックスを♡ 要求♡ しちゃうんっ♡ ですからああぁんっ♡」
――
また、しらほしやシャーリーの体の大きさに着目するなら、あまりの交尾の激しさに着物をはだけさせている金髪遊女の『ブラックマリア』や、
「さあ♡ ああああぁっ♡ 早く、うぅぅぅんっ♡ お出し♡ よおぉぉぉっ♡ どんな、雌でも♡
「マ~~~ハっ♡ ハハハハハあぁっ♡ あっ♡ 屈服♡ させちまい……いや♡ させてくれえっ♡ おれたちを、おうっ♡ ひとり、残らず♡ うううぅぅんっ♡」
「ああぁんっ♡ 甘いっ♡ 豊皇様の♡ 精液♡ 子種ぇぇんっ♡ あはっ♡ 甘くて♡ 癖になる♡ 上の口でも♡ 下の口でもぉっ♡ 沢山♡ たあぁくさんっ♡ ゴクゴクっ♡ ゴックン♡ しちゃう♡ のおおおおおぉぉぉっ♡」
つい先ほどその半分を有言実行し、現在は限界まで陰茎を突き入れられた状態で、グリグリと、
そう――世界最高にして最強たる超雄、イングナル・フレイの超常の異能と手練手管にかかれば、人魚族や巨人族といった異種族も、後者に迫る程に大柄な、リンリンやブラックマリアといった女性も、更には、
「あっ♡ ああああぁんっ♡ 熱い♡ おちんちん♡ 熱くて♡ 逞しくてえええぇぇっ♡」
カールさせた空色の髪を伸ばした『ビビ』に、
「分かり、ます♡ ビビさぁん♡ 私の♡ アソコも♡ とうの昔に♡ ううぅぅんっ♡ ワノ国や♡ ビビさんの国を♡ 救ってくれた♡ この、神マラ様♡ にいいぃぃん♡ 心底♡ 惚れ込んでしまって♡ おりますううううぅぅんっ♡」
「なん、ですかあぁっ♡ 日和、様あぁん♡ 建国前から♡ 熟に熟した♡ 私たちの「愛」♡ がっ♡ あはっ♡ 最早、「凶器」♡ のレベル、っという♡ ことですかあああんっ♡」
「はあああぁぁぁあああっ♡ 凄いよおおおぉぉおおっ♡ それでこそ……『おでん』……♡ いや、豊皇様、だよ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おおおおぉぉぉんっ♡」
エメラルドのような煌めきを持つ長髪を後ろで結んだ和風美女、『
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あああああぁぁんっ♡ ヴィオラ、さん♡ 私、私いいいぃぃっ♡」
「大丈夫、よ♡ レベッカ♡ あんっ♡ 安心、して♡ 豊皇様に♡ ふうっ♡ 身を、委ねて♡ えええぇぇんっ♡」
互いに抱き合った状態で、それぞれが後ろから後背座位で
「な、何よ♡ こんなに♡ うあっ♡ 盛って♡ 腰振って♡ アンタなんか♡ アンタなんかあぁんっ♡ 死ん、死ん、死ん――死んじゃうっ♡ 気持ちよ過ぎて♡ 死んじゃうからっ♡ もっと♡ 手加減してええあああぁぁぁぁっ♡」
「もうっ♡ 姉さんったら♡ 大袈裟♡ なんだか、らあぁんっ♡ 私たちは、全員♡ 大事な♡ 大事な♡ 肉便器♡ 兼、子産み奴隷♡ なんだからっ♡ 豊皇様が♡ 粗末に、扱う訳♡ ないで、しょおおぉぉぉぉほおおおおぅっ♡」
ツンとした態度の、短い青みがかったグリーンの髪をネリネのようにカールさせた
「あああぁぁぁんっ♡ もうっ♡ 豊皇様、ったらあぁん♡ こんなに♡ こんなにズンズン、と♡ ううぅぅぅんっ♡ 今までのも♡ 含めてぇ♡ 他の男なら♡ 罰金♡ 数十億は♡ はあぁんっ♡ 下らない、ん♡ だからああああぁぁっ♡」
「ウっ♡ シシシシシっ、いぃんっ♡ ナミぃ♡ アンタの価値なら♡ まあ、それぐらい♡ だろうねぇ♡ アタシなら、数百♡ いや、数千億は♡ 超えちゃう、だろう♡ けどおおぉうっ♡」
「まったく♡ アンタらってば♡ 相変わらず♡ 素直じゃ、あはぁっ♡ ないん、だからあぁん♡ それって、要は♡ 豊皇様に♡ 数兆レベルの♡ 価値が、いいぃぃああっ♡ あるって、ことだろおおうっ♡」
オレンジ色の長髪をベッドに広げながら
「ノ、ノオオオオオうっ♡ どっちも♡ 違い、まあああぁぁすっ♡ フレイ様の♡ 価値を♡ 偉大さを♡ 金銭で、表すなど♡ おんっ♡ とても、とても♡
「イクで♡ ありんす♡ いや、イッてるで、ありんす♡ 最初から、あん♡ 今まで、ずっと♡ イキっぱなしで、ありんすううううぅぅっ♡」
リンリン本人や、フレイが産ませたのとは別の、一部の彼女の娘たちおよびブラックマリアのように、かつてはフレイと敵対していた、先端が巻き気味の赤い長髪の『バカラ』に、桃色のメッシュが入った青髪と2本の白い角が特徴的な『うるティ』や、
「きゃっ♡ きゃははっ♡ あああぁぁぁんっ♡ フレイ、様ああぁぁんっ♡」
「もっと♡ もっと♡ 突き突き♡ してえええええええぇぇんっ♡」
短い金髪に、輪切りのレモンのイヤリングがアイデンティディの『ミキータ(かつては、「ミス・バレンタイン」と呼ばれていたこともあった)』に、パーマのかかった群青色の髪と、
「んあああああぁぁぁっ♡ 畜生っ♡ おかわりっ♡ おかわりいいいいぃぃっ♡ まだ、あっ♡ まったく♡ 足りねえ♡ からああぁっ♡ もっと、アンタの子を♡ 産む為、にいいぃぃっ♡ 精液っ♡ 子種えっ♡ おかわり♡ させてくれよおおおおおぉぉっ♡」
長い桃色の髪と、右目の外側につけた金のピアスが目につく『ボニー』と、
「だま、あああっ♡ 黙れっ♡ ボニー様♡ 豊皇様♡ フレイ様への♡ ご奉仕に♡ 集中できな♡ いいいぃぃぃんあああああっ♡」
ボニーよりもわずかに赤の色合いが強い桃色の総髪と、ヤマトとはまた少し違う黒い角が印象として強い『ジンラミー』と、
「ああ凄いっ♡ 私♡ 必要とされてるっ♡ こんなに、突かれてっ♡ こんなに、愛されて♡ ええぇっ♡ 子供を何人でも、産む♡ 肉袋として♡ 必要とされてっ♡ 嬉しい♡ 嬉し過ぎるっ♡ からっ♡ これからも、ずっとおぉっ♡」
「ホロホロホ、ロっ♡ おおおおぉうっ♡ その、調子ぃっ♡ その調子、でえっ♡ 私が、今まで集めてきた♡ どんなぬいぐるみ、たちよりも♡ 可愛い♡ 可愛過ぎるっ♡ 子供を♡ 沢山っ♡ はあああああぁぁぁっ♡」
黒い長髪をロールにし、ホワイトブリムを頭につけた『ベビー5』と、同じくロールにした桃色の髪と、クリクリとした大きい丸目が第一印象な『ペローナ』。そして、
「ああっ♡ ふうぅぅんっ♡ 感じた♡ いや♡ 感じる、わぁっ♡ ずっと、ずっと、感じてええぇっ♡ アタシは♡ 強い♡ 男が、好き♡ だからああぁっ♡ ぞっこん♡ アンタに♡ 今までも♡ これからも♡ ずっとずっと♡ ぞっこん♡ なのおおおぉぉっ♡」
波打った黒い長髪に、肌の滑らかさと艶めかしさに限れば、ハンコックや人魚姫に勝るとも劣らない『アルビダ』といった面々もまた、今ではすっかりその牙を抜かれた上で骨抜きにもされ、フレイの子を孕み、産み落とし続ける人生こそが至高と言ってはばからない程の、悪魔的悦楽を叩き込まれていた。
また、敵対していたというならば、この者たちもそうだろう。
「不服、よ♡ ヒナ、不服うぅっ♡ この程度の♡ 腰使いで♡ あんっ♡ 孕ませられると♡ 思ったら♡ ほおっ♡ 大間違い、だから――だから♡ もっと、激しくうううううういいいいいいぃぃぃんっ♡ そ、それええええぇっ♡ それが♡ いいのおおぉぉうっ♡」
「あんっ♡ 豊皇、様♡ ありがとう、ございま、すぅ♡ 豊皇様の♡ おかげで♡ すべての、「名刀」たちが♡ あっ♡ 集まりました♡ それらを♡ ほっ♡ すべて♡ んっ♡ 豊皇様の♡ 高貴な血を♡ 継いだ♡ 私たちの、子たちに♡ 託すのが♡ 次の夢♡ 夢えぇっ♡ なんですうぅっ♡」
前述した世界政府が、崩壊前に直轄していた海上治安維持組織――通称『海軍』の一員である、真っすぐ伸ばした桃色の髪に釣り目が印象的な『ヒナ』や、後ろに纏めた群青色の髪と、横長フレームの眼鏡が知的な印象を与える『たしぎ』に、
「まったく♡ どう、責任を♡ とって――ふぅんっ♡ くれるん、だあぁい♡ アンタ様の♡ お陰で、んあっ♡ すっかり♡ 腹ん中に、子供を♡ こさえてないと♡ 寂しくて♡ 仕方なく、なるような♡ 体に、なっちまった♡ じゃあ、ないか♡ あぁはあああんっ♡ だから♡ だからあぁん♡ 責任、もってええええぇぇっ♡」
「孕まああぁぁぁっ♡ せろ♡ ってんだあぁ♡ よおおおぉぉう♡ この、クソ……クソ……クソ雌♡ をおぉ♡ 昔、身の程、知らずにも♡ アンタに♡ 豊皇様にいぃっ♡ 牙を向けた♡ 馬鹿雌犬を♡ 躾けてぇっ♡ 孕ませろぉっ♡ 孕ませてえぇっ♡ 下さいいいぃぃっ♡」
ブラックマリアと同じような、遊女然とした結い方をした黒髪が目立つ、かつては「桃兎」と呼ばれていた『ギオン』と、同色のショートヘアに、首に巻かれたトゲつきの首輪が嫌でも目を引く『ドール』。このふたりは元「中将」で、要するに海軍の中でも上澄みの女傑なのだが……。
「貴方様の♡ お陰、でっ♡ ゼファー先生の、夢が♡ 叶い、ました♡ 歪んだ海軍も♡ 愚かな海賊も♡ いない世界♡ この世界でぇ♡ 貴方様の子♡ 産みます♡ 産ませて、下さい♡ 何十人……何百人……何千人♡ でもおおぉぉん♡」
――この青いミディアムヘアーの『アイン』も、ある意味では元海兵と言えるのかもしれない。もっとも、彼女の場合は、フレイが初めて顔を合わせた時には既に海兵ではなかった為、前述した4人とはやや
ともあれ、彼女たち以外にも多くの、元海兵美女たちが、やはりこの大聖堂が如きベッドのあちこちで、思い思いに
「セクハラっ♡ セクハラですっ♡ 私が産んだ♡ 貴方様との子が♡ いまだ1000にも♡ 届いてない、なんてええぇっ♡ だから♡ だから♡ 訴えられたく、なかったらああぁっ♡ もっと、もっと♡ 貴方様との子をおおぉぉほおおおおおおぉぉぉんっ♡」
「産ませ♡ てえぇんっ♡ 誰もが、平和に♡ 暮らせる♡ 「新時代」♡ うぅんっ♡ 作って、くれた♡ お礼に♡ 何人でも♡ あはっ♡ 孕んで、あげる♡ からあああぁぁっ♡」
政府が直接内側に抱えていた諜報機関の一員であった彼女、金のロングヘアーに眼鏡をかけたクール……である筈の美女、『カリファ』に、普段は美しい歌声を世界中に届けている、赤と白のハーフカラーヘアーの『ウタ』と言う名の美女も、体内を出入りする
小国の城塞ならばすっぽり収められる程の『ウルトラキングベッドエリア』のあちこちで行われる、数多の美女――漏れなく全員が豊かな美乳と美尻を揃えた、雄の繫殖欲を刺激してやまない極上の雌たち――と、ただひとりの男による「性」と「愛」と「美」の饗宴。
流石に、毎夜毎夜このような乱痴気騒ぎを繰り広げている訳ではない――が、12月25日の今夜は、特別なのだ。
豊皇フレイが、最初に子を身籠らせた女――オルビアが初めて、彼の血を引く女児をこの世に産み落とした記念日。
頂点たるフレイを敬愛してやまない
事実、この祭りでは毎年必ず、常識に照らし合わせれば異常な程の確率で、かなりの割合の
だから、
「あ♡ あ♡ ううううぅんっ♡ 出る、の? 豊皇様♡ 私たちの主人であり♡ 私のママの♡ 旦那でもある♡ 超雄様♡」
先にチラリと触れた――フレイが産ませた訳ではない、リンリンの娘たちの内のひとり、白い肌に赤紫色のショートヘアから、悪魔のような触覚を生やした『ガレット』に、
「今日♡ 今日も♡ ひうっ♡ 出すのか♡ 私の能力でも♡ あっ♡ 吸いつくせない、程の♡ 膨大過ぎる♡ 子種汁♡ ああぁぁっ♡ ふぅっ♡ 濃厚過ぎるソレで♡ 腹が膨らむ、感覚も♡ 嫌いではない故♡ 構わぬがっ♡ あんっ♡」
「男って馬鹿♡ 身の程知らずにも♡ 私たちの肢体を、見て♡ 身の程知らずに♡ 欲情する♡ 男って馬鹿♡ だけど、豊皇様の前では♡ 逆♡ 私たちの、ほうがっ♡ んあっ♡ 同じ空気を、吸うだけで♡ えあっ♡」
常人離れした足の長さと美脚が特徴的な、「足長族」の2人――薄紫色の髪と褐色肌の『スムージー』と、赤茶色の長髪をポニーテールにした『シナモン』。そして……。
「発情♡ あはっ♡ みっともなく♡ 発情しちゃうのっ♡ うううぅんっ♡ 私の3つ目も♡ アッサリと、受け入れた♡ はっ♡ 受け入れて、くれたっ♡ 豊皇様に♡ 浅ましく♡ 欲情してええぇん♡」
「粘度も♡ 濃度も♡ 量も
言葉通り、「第3の瞳」を持つ「3つ目族」。それと、小麦色のツインテールが特徴的な『プリン』と、『ジェルマ』と呼ばれていた軍事国家の王族、その長女だった桃色ショートヘアーの『レイジュ』もまた、フレイからの「種付け」を受け止める為に、徐々に興奮のボルテージを高めていって――ついに訪れる、「その時」。
「――っ♡ あ、ああ♡ 今っ♡ ぶくぅっ♡ てぇっ♡ ベティ♡ さあぁん♡」
「ああっ♡ わかる♡ わかるぞっ♡ こっちもだ♡ ううぅんっ♡ 準備を、しろ♡ コアラ、あっ♡ 心と、体の……んんんんいいいぃっ♡ 準備♡ 孕む♡ 準備を、おおおぉぉっ♡」
「宴」が始まり、女たちの嬌声がアマゾン・リリー全体に響き渡るようになってから数時間後。
最初に「それ」を察知したのは、『革命軍』と呼ばれる反政府組織に所属していた、茶髪のコアラと、紫髪のベティの、ショートヘアーコンビだった。
言葉通り――肉茎の根本が、雌たちが愛して病まない子種汁によって膨らみ、今まさに、その肉筒を通って子を成す聖宮に飛び込まんとしていたのだ。
2人だけではなく――オルビアを筆頭とした妻たちを貫いている分体を含めたフレイたちが、
それが意味するところは、即ち、
「…………っ!」
分体たちと動きをシンクロさせるフレイ。ズルルルルっ……♡ と、肉棒の先端が、媚肉から完全に開放されるかどうかという位置にまで腰を引いて、オルビアを責め立てていた本人を筆頭とした
言葉はなく――始めから、その必要もない。
その証拠に、女たち全員が、自分を今まで愛してくれていたフレイに対して、期待に満ちた眼差しを向けていて――同時に、何かを受け入れるかのように淫靡な笑みを浮かべながらコクリっ……! と頷くと、
――ずっっっっっっっちゅん!
「「「「「「「「「「おっ♡」」」」」」」」」」
深い――深い、一撃。
これによって全てのイングラル・フレイが、個人によって位置が微妙に違う筈の雌たちの子宮口を的確に穿って――そして、
――どっっっっびゅるるるるるるるるるるっ! びゅううううううううううっ! びゅびゅううううううううううっ! びゅくびゅくびゅくびゅくびゅっっっくううううううううううっ! どぷんっ! どぷんっ! どっっっっっぷん! びゅうっ!
発射。
まさしく濁流とも形容すべきそれらは、1回の脈動と、共に弾丸と錯覚する程の威力と速度で撃ち出されて――次なる生命を育む為のエネルギーに満ち満ちた神秘の
そうなれば当然、
「「「「「「「「「「ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ♡ イっクうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」」」」」」」」」」
大絶叫。
大聖堂を悪天候から守る天井をビリビリと震わす程の雌たちの嬌声が響き渡り、その大音声には、『ウルトラキングベッドエリア』の向こうから聞こえてくるものも多数含まれていて――今回、フレイへの貢献度や、国民になる以前の立場などが原因となって「こちら側」にこれなかった
――とぷっ……! とぷっ……! とぷっ……! とぷっ……! とぷっ……! とっ……ぷんっ……! ……みちっ……! みちっ……! みちみちみちぃっ……!
オルビアを抱いているフレイ本人以外の、分体たちから放たれた精液にまでは流石に、女を孕ませる能力は
「「「「「「「「「「~~~~~~~~~~っ♡」」」」」」」」」」
数分にも及ぶ生殖汁の大放出は、瞬く間に子宮内をなみなみと満たした上でコポコポと泡立たせるのは勿論のこと、限界まで注がれながらも、硬度も大きさも申し分ない亀頭によって子宮口が完全に塞がれている影響で、逆流することを許されなかった白濁液が、子宮を徐々に膨張させるまでに至っており――それらひとつのひとつの事象によってもたらされる感触が、女たちを悦楽の彼方へと導くには十分過ぎる程の、感覚。
最古参であるオルビア、ロビン、ステューシーをもってしてもいまだ慣れぬ――いまだ飽きぬ、至高の快感。
既に妊娠と出産を経験している殆どの女たちの乳頭からほとばしる母乳の
……やがて、
――どぴゅっ……!
「「「「「「「「「「あぁっ♡」」」」」」」」」」
撃ち放たれる、最後の1滴。
それによってもたらされる子宮内の精液のプールに走った波紋にも、当然雌たちは快楽の反応を示し――その一方で、どうしても抑えられぬ名残惜しさもあるにはあるのだが。
それに以上に、
「フレイ……♡」
「ん……」
柔らかい、触れるだけのキスをするオルビアに、目を閉じて応えるフレイ。
他の女たちも、胸で頭を挟んであげたり、頭を撫でたり、湯気を上らせている肉棒をゆっくりと労わるように掻くなど、思い思いの方法で、自分に種を植えてくれた
もう少しすれば、早くも情欲を再燃させている
それに対する期待感が、『大寝殿』――否、『
「沢山、出してくれて……ありがとう……♡ でも……♡」
「もっと……頂戴……♡」
「……言われずとも」
ゆっくりと言葉を並べるオルビアの乳房を左手で、桃尻を右手でやわやわと揉んでいたフレイは、
太初にして最愛の女に対して――ニヤリとした笑みを浮かべながら応じてみせると、
間もなく始まる2回戦の為に、自慢の陰茎を再度ビキビキ……! と
彼女と出会った、
突然ですが、私事でのトラブルにより執筆に対するモチベーションがごっそり削られてしまった為、執筆活動をお休みいたします。いざ執筆しようとすると、キリキリと胃が痛み始めてそれどころではなくなってしまうという有様です。
再開時期は未定で、何なら再開するのかさえも怪しいところですが、お気に入りの小説がある日突然削除されてしまうことに対する悲しみは身に染みて知っておりますので、それだけはせず作品自体は残しておきます。更新停止も大概でしょうが……。
このようなことになってしまい、申し訳ございません。ご縁があれば、またどこかでお会いしましょう。では……。