アーキバスの拷問でマゾに目覚めた美少女621概念の話 作:性癖解放戦線わちき
レイヴンが楽しそうに輪姦されたりするところを見たエアは、好奇心を抑えきれずシミュレーターに入ってしまう。
そこで、シミュレーター内世界の主であるレイヴンにとある願い事をしてしまう……。
※「ガールズラブ」要素及び、エアがふたなりになる要素があります。
ハ駄死な方々はご注意ください。
→明らかに以前の話と綺麗に繋がらないところがありますが、急に心変わりしたIF、もしくはそういう世界線と割り切っていただけると嬉しいです。
→いうまでもなく今回は曇らせ要素が殆どないので、そちらもご了承ください。
エアの性癖は、壊れてしまった。
もう、取り返しがつかないほどに。
「ねえ、エア。ほんとにいいの?」
『えぇ……私も、レイヴンと同じように縛られてみたい』
シミュレーター内で徹底的に拘束され、再現体の男達に嬲られる621の姿に。
その状態で極上の至福を得る、幸せそうなレイヴンの姿に。
エアは脳を焼かれ、好奇心を抱いてしまった。
「わかった。一応、私みたいに壁に固定しないし最初はスネイルや男からのレイプもなしでやるね?」
『はい……お願いします』
エアは本来、実体を持たない者だ。
だがシミュレーター内なら肉体を作ってもらうことができる。
コーラルのイメージが強い、赤く長いおさげの髪を持つ少女。
その両腕を、エアは自ら望んで後ろ手に縛ってもらった。
『んっ……本当に腕が動かなくて、息苦しい。レイヴンは、ずっとこのままの感覚で過ごしていたのですね』
「大丈夫、エア?」
すると両手にきつい食い込みが入り、ただ身じろぎするだけで息苦しくなる。
でもどれだけ体を激しく揺らしても、両手は後ろから離れない。
今男に襲われたら、まともな抵抗などできずそのまま組み伏せられるだろう。
それほどまでに不自由で、窮屈な状態であった。
『大丈夫です。……レイヴンの方こそずっと昨日からほぼ一日中縛られっぱなしですけど、大丈夫なのですか』
「うん……この程度は慣れちゃったし、これぐらいきつくしないとちょっと興奮できなくて」
だが621は……レイヴンは。
その状態からさらに、苔むした地下牢の壁に体を固定されている。
両足だけは自由なエアとは違い、彼女には歩く自由すらない。
ずっと壁に体を縫い付けられたまま、何もできないままで過ごすしかない。
『だから今日も壁に固定されているのですね……なら、やっぱり』
「うん。私、エアに何をされても抵抗できないよ。……お互い後ろ手に縛られているけど、歩けるだけエアの方が自由で強いから」
そして何より、同じ両手を縛られている身とはいえ、エアの行動を拒否できない。
エアは両足が自由な分、できることがまだ多い故にいくらでも621を虐めることができる。
『……おまけに、今の私の体にはオチンチンがありますものね』
「いや、だった?」
『いいえ。……むしろ、ちょっと嬉しいのです。……なんせ、これからレイヴンを犯すことができるのですから』
エアの体についている男性器が、エアのスカートを中から大きく盛り上げる形で顔を出す。
エアの発情に比例して、大きく隆起したのだ。
「っ……エアも、大概変態だよね」
『嫌、でしたか?』
「ううん。エアになら、いっぱいレイプされてもいい。……それに、エアの縛られている姿。とてもかわいい。そんな可愛い女の子に一方的にいじめられるのも、悪くない」
『……貴方もですよ。縛られている姿が可愛いのは。……いっそ、このまま徹底的に壊してしまいたくなるほどに』
「……ぉあ…………」
筋が力強く走り、エアの興奮と共にスカートを揺らす大きな肉棒。
その大きさは、小さく幼い621を……若干期待と興奮が入り混じるとはいえ……怯えさせるに足るものだ。
「あっあっあぁっ……!」
『んっ……縛られたままじゃ、うまく入りませんね』
スカートから出ている肉棒を、縛られている621のスカートの中にぶちこむ。
ぶち込む側であるエアも縛られているから、なかなかうまく望みの場所に入らない。
両手を使えないから、体を大げさなまでに激しく揺らして位置調整する。
それだけで拘束の食い込みが痛くなって息苦しくて、すぐに息が切れる。
「っ……大丈夫、ちゃんとはいったよ。……すっごく、気持ちいい」
『そう、ですか……んっ?! ベルトが腕に食い込んで……これが、レイヴンが感じている快楽ですか』
でもその分、うまく入った時の達成感は格別だ。
お互い縛られたままであり、故に足だけは自由なエアが体を激しく上下させて自分と621を気持ちよくさせる。
「えへへ、エアもやっぱり変態だぁ。自分も縛られているのに、めちゃくちゃ気持ちよさそうにしてるぅ」
『っ! 私以上にきつく縛られているレイヴンにだけは言われたくありません……!』
お互い息が切れる頃合いには、エアの肉棒は白濁色の液で塗れていた。
当然621のスカートもベタベタで、もちろんエア側のスカートも露骨に汚れている。
でも二人共縛られたままだから、着替えたり汚れを除去したりすることはできず、そのまま状態でいるしかない。
それが、二人の背中を走るような背徳感をより引き立てる。
『……レイヴン。やっぱり、私もあなたと同じようにされたいです』
「エア……? 私と同じって、めちゃくちゃ苦しいよ? 壁に固定されちゃったら完全に逃げられないし……それに、スネイルたちに滅茶苦茶にされちゃうよ?」
『そうですね。でも、あんなに幸せそうで気持ちよさそうなレイヴンの姿を見てると……やっぱり、私もいっぱい拷問されてみたいなって……』
そして、エアの好奇心はさらに加速する。
自らの大好きなレイヴンが味わっている、一切抵抗できない状態で叩きこまれる容赦ない性的虐待。
それを、自らも味わってみたかった。
「……わかった。えへへ、エアと一緒に犯されるんだ……」
レイヴンの浮かべるあの幸せそうな笑みの意味を、直接知ってみたかったのだ。
『っんぅ?! ……これで、私もここから逃げられない。立ってるだけで、息苦しい……!』
「可愛いよ、エア」
『そう、ですか……こうして横でレイヴンと一緒に並ぶのは、悪くないかもです』
レイヴンと隣の壁に、エアも固定される。
これは両足の拘束も意味するため、エアも両手両足が動かなくなる。
もう、自力では何一つとして動くことができない。
「それじゃ、はじめるよ……これから私達は、アーキバスに捕まった女の子として、男の人からめちゃくちゃな拷問を受けることになる」
『はい……これから私も、レイヴンと同じようにレイプされる。……えへへ』
何もできない状態のまま、再現体スネイルたちを待つしかない。
その時間が、今はどうにも煩わしい。
「もう濡れちゃってるね。……私達だけじゃ、もうお互いのスカートの中をいじくれないのがもどかしいなぁ」
『だから、これからスネイルたちに二人そろって犯されるのでしょう? ……本当、待ち遠しいですね。この状態じゃ、何もできないのが……』
「縛られたまま何もできずに待つのも、おつって奴だよ。……んぅ、でもやっぱり、もどかしいなぁ。はやく、一緒にごうもんされたいよぉ……!」
ただただ両手を縛る拘束の感触を味わい続けるしかないのが本当に煩わしくて、スカートの中が熱くなるのだった。
刺激など得られるはずもないとわかっているのに、二人そろって無意味に腰とスカートを揺らし続けるしかなかったのだ。
◆
「あっ、あ、あぁっん……?!」
『いっ、あっ、うぅん……?!』
スネイル達が現れると、すぐにそれは始まった。
並んだ状態で縛られている二人のスカートに機械棒をぶっ刺して、容赦なく責め立てる。
何もできない二人は、そのまま快楽を逃がすこともできずに快楽の炎に焼かれ続けるしかない。
(うぅ……抜かりました。レイヴンと同じようにスカートの中を貫かれたまではいいのですが……)
『おや、新入りの方は随分苦しそうですね。そこの盛り立つモノがそうさせるのでしょうかねぇ?』
(ううう……レイヴンに生やして貰った棒が放置されて……切ないっ!)
だがエアに限っては、621に消して貰うのを忘れた肉棒の感覚に苦しんでいた。
スカートの奥にあるものと違ってそれは機械を仕込まれてないから、何の刺激も貰えない。
ただただスカートを盛り上げるだけで、何もできず何もさせてもらえない。
それがエアにとって、とても歯痒くもどかしい。
本来ならその肉棒の疼きを癒せる両手は、しかし後ろ手に縛られたまま。
ただ、肉棒だけがひとりでにビクンッとスカートの中で蠢いているだけだ。
『レイ、ヴン…………っ!』
思わず、隣で縛られている621の方へ振り向く。
そこでは、想像を超える凄惨な惨状が出来上がっていた。
「ああぁぁぁあああああああぁぁあああああああああぁぁあぁああああぁぁあ!!!!!」
621はずっと絶え間なく悲鳴をあげて、休みなく体を揺らされていた。
エアのスカートの中よりもよほど酷い暴力を、そのスカートの中の機械棒から突き上げられているのだろう。
無様に泣いては、唾液を撒き散らして激しく身動ぎしている。
その激しさは、そのスカートがふわりふわりと揺れ動いているのが全て物語っている。
『さぁ仕事の時間ですよ駄犬! いつものように奉仕して、新入りに手本を見せてやりなさい』
「あぁんむっ?! んぁぁぁっ! んんんんんんんぁぁああっ?!」
そんな621の長い髪を乱暴に掴むと、男の一人は自らの肉棒を621の小さなお口に無理やり突っ込んだ。
激しすぎる快楽に悶えているところへ、容赦なく叩き込まれる暴力。
それを一度に受けた621は、誰の目から見ても苦しそうであった。
『レイ、ヴン?! ま、待ってください! それは私が請け負いますから、せめてレイヴンだけは……!』
そんな621の姿を前にして、実は一度言ってみたかったコテコテのセリフを優先する辺り、エアも大概だ。
内心自身への失望を隠せないエアだったが、逆に言えばそれほどまでに今の621の姿が『良かった』のだ。
『何を言っている? 当然貴女にも仕事をして貰いますよ!!!』
『え…………あ…………っ?!』
だが、再現体スネイル達の悪意はエアにも向く。
エアも621同様壁に固定されたまま拘束されているが故に、逃げることもままならない。
これから621同様に、何もできないまま犯されるしかないのだ。
『い、いや…………いっ?!』
『くくく、貴女に拒否権はありませんよ?』
『いっ?! あぁっん?! んんんんんんんんっんん?!』
エアの口内にも、男の穢らわしい棒が叩き込まれる。
痛みの伴う振動も相まって、機械棒が刺さっているスカートの中が中途半端に気持ち良くてすごく痛い。
けれども男はエアに配慮することはなく、最終的にエアの口内は肉棒から飛び出す精液でいっぱいになる。
肉棒がエアの口から離れれば、精液は口から無様に垂れ落ちエアの体をも汚す。
ずっと縛られたままのエアに、それから逃れるはない。
『う、あ……』
『素晴らしい。……では、次です』
『……え』
そして、エアに襲いかかる男の悪意はまだ止まらない。
気がつくと、エアの目の前には長蛇の列を成す男達の姿があった。
男達は並んだまま縛られているエアと621を、下品な目で見つめている。
まさか、これ全員の肉棒を満足させなければならないというのか。
「い、いや…………た、たすけ……っ?!」
『やかましい!!! 機械のスイッチを押して黙らせろ!』
「いっいあいいいあいいいいいいいいい?!」
隣で、悲鳴をあげる621の声が遠く聞こえる。
それほどに、目の前の光景は絶望的であった。
『さぁ、この男達が今日のお前達のノルマです。さっさと仕事しろぉ!!!』
「ぃいいいいいいいっ?! ん、むぅううぅうううう?!」
『え、あっ?! んあああぁあああああああああああ?!』
拘束は外れない。
どれだけ力を込めても、足は一歩も動かない。
エアと621は、そのまま生き地獄に落とされた。
◆
『はぁ、はぁ……』
「はぁ、はぁ……」
気がついたら、男達の姿はなかった。
その代わり、自分達は精液まみれのまま肩で息をしていた。
もう殆ど力が残っておらず、体を壁に固定する拘束具に身を委ねている有り様だ。
(本当に……辛い。これが、レイヴンの日常……ですか……!)
(でも、なんで、でしょう。……なんで、こんなにも、『幸せ』なのですか……)
(私はただ好奇心で体験したかっただけ、なのに……これでは本当に私まで変態じゃないですか……!)
だというのに、エアは『背徳感』と『多幸感』に包まれていた。
知らず知らずの内に、余韻に浸るように顔を赤くして笑みを浮かべている。
未だに後ろ手で縛られたまま、全身やスカートが精液まみれのまま、悦んでいる。
快楽という名のドラッグで、脳みそがバチバチ弾けて昇天している。
「えへへ……エアもえっちだぁ。縛られたままなのに、わらってるぅ……」
『なっ……毎日毎日同じことで喜んでる貴女よりマシな筈です……っ!』
この光景を見たものは例外なく確信するだろう。
エアも、隣の621同様に被虐嗜好のド変態であると。
(でも……まだものたりない……)
『レイヴン……一度、足を自由にしていただけませんか? ……両手は、このまま縛ったままでいいので』
「っ……わかった、足だけはずすね」
『……っっっ?!』
次の瞬間、エアの体がその場に崩れ落ちる。
その衝撃で体に付着していた精液が数滴垂れ落ちる。
ずっと拘束に体を預けていたから当然だ。
それを、シミュレーターの主である621の遠隔操作で外されたのだから、疲れきった体は追い付かないのだ。
『っ……!』
「だ、だいじょうぶ、エア……?」
『だい、じょうぶです……だから、あなたは、そのまま待っていて、ください……あとひとつだけ、やりたいことがあるのです』
「やりたい、こと……?」
それでも、エアはボロボロの体に鞭を打つ。
壁に体を押し付けるようにして、無理やり立ち上がる。
それだけでもやっとの思いで、でも何とか立ち続ける。
後ろ手の拘束はそのまま、支えなしに自力で立ち続けるのも一苦労なのだが、まだ立ち続ける。
そうまでしてでも、どうしても、『それ』だけはやりたいのだ。
『っ……っ……! これで……』
後ろ手に縛られたまま、唯一自由な足を使って踏み台を621の正面にまで引きずる。
その踏み台は、先程までエアと621を肉便器として『利用』した男達が使っていたもの。
だからもうすでに白濁色に汚れまくっており、とても汚い。
そんな踏み台の上に、エアは立つ。
「え、あ……?」
『……やっと、準備が整った。あの再現体スネイルも、私達を散々汚してくれた男達も、消えました』
エアが見下ろす、小さく幼い縛られた621。
その顔面に合わせるように、エアのスカートを盛り上げるその棒を突き出す。
『透明だ。気分がいい。……後は、私達だけです』
ずっと、ずっと放置されたエアの肉棒。
あまりにも放置されすぎて、エアがちょっと意識するだけでピクピクとスカートを上下に持ち上げている。
エアのスカートは男達の精液で外側から汚されているが、その正面部分だけは内側から汚れ濡れている。
エアの精液で、スカートが汚れている。
「えあ……まさか」
『レイヴン。……最後に、私にご奉仕してもらいます』
汚れきったスカートごと、621の口へ肉棒をつける。
「えあ……だから、わたしは縛られたままなんだね」
『ええ……』
「でも、エアの両手は縛ったままでいいの? 両手を使えた方が、わたしをいじめやすいよ……?」
『ええ、そうですね。それはそうでしょうが……』
攻めの私も惨めに縛られたままの方が、受けであるレイヴンの惨めさがより引き立つでしょう?
そうエアが言うと、621は「ぁ……」と小さく期待するような声をあげた。
『奉仕なさい、メスイヌ』
エアはあえて縛られたまま、女王様のように621を見下ろし命令する。
その状態でも後ろ手に食い込む拘束が、エアに自身が惨めな状態であることを突き付ける。
だがその惨めさこそが、目の前の命令されている621の惨めさとかわいさをより引き立てるのだ。
「っ……はい!」
621は、縛られたままスカートを口で噛んでどける。
それだけで621のスカートの中に機械棒が抉りこんで快楽が突き上がっていくはずだが、エアは容赦しない。
エアのスカートがどけられたことで顔を出した、エアの肉棒。
それを、エアは一気に621の口の中に突き出す。
「はむ……んぅ、んぅぅ、んむぅぅ!」
621がエアの肉棒を咥えた瞬間、エアの中で何かが一気にはじけた。
それはさながら宇宙が広がるようで、エアの脳に広大な銀河系を生み出しては回っていく。
『はぁぁ……レイヴン、レイヴン……!』
『可愛いですよ、レイヴン……惨めに私のモノを咥えているその姿、本当にかわいいです……!』
『好きです……貴女のことが、大好きです…………レイヴン……っ!』
自らも後ろ手に縛られたまま、自分以上に縛られている621を見下ろす。
エア自身もずっと縛られたまま、腰を振る以外はもう何もできない惨めな囚人なのに。
その惨めな囚人に好き放題されている621の姿が、エアはとても惨めなように見えて、だからこそとても愛おしく思えた。
※この後一緒に温泉に行った
→雪山を見下ろす露天風呂と、畳の匂いが暖かい和室の景色が良かったそうです。
→お土産は、近くの売店に売ってたとある老舗茶屋の「おはぎ」と北から仕入れたという至高の酒「竜泉」。後は忍者系の玩具やアクセサリー。
・もし生存IFウォルターがシミュレーター内のこの景色を見ていたら絶対卒倒すると思う。
→「お前にも、友人ができた(白目)」←さらに脳を破壊されてしまったごすの図
→本作のウォルターって、生き地獄に落とされるために雑に救済された側面がありますので、本編に彼が出る場合は絶対そういう役回りになる。
→まぁその分最後に待ち受ける末路は穏当だし、上述の温泉旅行に付き合っている時とかはきっと穏やかに過ごせてると思います。
→どうかこの世界では長生きしてね、ごすずん。