※この作品はR-18です。

徳森茎勃伝説   作:じゅぽぽ

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3話

「皆さんご入学おめでとうございます♡担任です、よろしくね〜♡」

ガヤガヤ..

「せ、先生は、性実習して、くれるん、ですか?」

「先生は、現代文の先生なのでしないですよ〜♡性実習には専門の先生がいますからね♡」

ったく、モブが何を聞いてるんだ。聞きたくなる気持ちは分かるが聞かないのが普通だろう。想像でエロスを生み出すのも良い性行為をするための方法の1つだ。

「まずは、自己紹介からしましょう♡1番の子からよろしくお願いします♡」

名簿順に自己紹介が始まる。

俺は19番。なんて自己紹介をしようか...

「...く...、ら...」

「あら♡もう少し大きな声で喋ってくれるかしら♡」

「12番...倉寺 実(くらじ みのる)...よ...よろしく...」

しっかりと陰キャみたいな奴もいるもんだな。あれ?あいつどこかで会わなかったっけ...どこでだ?

そこから何人か自己紹介をしていき、俺の番となった。

「19番、徳森茎勃だ。

趣味は家の熱帯魚の飼育だな。1年間よろしく頼む。」

...ふぅ...こんな感じで良いだろう。特にこれと言った趣味はないが、生き物を見るのは好きだ。あと、俺はかっこいいしな。

「........徳森、ね...」

 

 

「みなさん自己紹介ありがとうございました♡では、今日は今年からの新教科、性基礎と性実習についての説明を専門の先生からしてもらいますね♡大教室に移動してください♡」

さっそく、教科の説明もあるのか...

しっかり聞かなくては...

ソワソワ...

「なんだ?ソワソワしてるな、短田」

「...俺はお前と違ってこういうの興味ないし...」

「そうか。そういう奴が意外とムッツリだったりするんだがな。」

「だから、違うって!」

大教室に移動した。

中には喘杉の姿も見える。

「喘杉───」

声を掛けようと思ったが、近くに彼女の友達がいた。もう友達が3人もいるのか、早いな。

「知り合いか?」

「ただの旧友だ。」

コツコツコツ...

足音が教室に向かって聞こえてくる。

「お前ら静かにしろ!」

シーン...

でかい声だ。教室に緊張感が走る。

「これから、性基礎、性実習に関する教科説明を行う。真剣に聞くように!」

一気に緊迫した雰囲気になった。

「まずは私の自己紹介からしよう。

年齢26歳。

AV女優歴10年、公ハメ士取得済み、性すくすく委員会、性トレーナーの飛鳥 羽芽(あすか うめ)だ。」

ヒソヒソ...

「飛鳥ってあの飛鳥!?」

「セイランピック大会の抜き部門で世界記録持ってなかったっけ...」

「静かに!人の言う事も聞けないのか?」

ほう、俺はあまりAV界隈は詳しくないのだがどうやらこの先生は有名な先生らしい。

「気を取り直して性基礎から説明していこう。」

「性基礎は基本用語などの座学だ。

性についての歴史についても学習していく。週に4時間。1学期、2学期、学年末、それぞれ5回のテストを行い、このテストで高得点だった者は、進学や就職の際有利になるぞ。」

やはり、性が主科目となってきてるあって有利になるのか。

「続いて、性実習だ。

性実習ではその名の通り、性行為などの実習だ。性実習をするにあたって、

1.性を行う者、正しい知識を

2.性を行う者、思いやりを

3.性を行う者、有意義な時間を

...と、この3つを頭に入れて授業に取り組んでもらう。

性実習は週に4時間行う。1日で2時間ずつだ。また、性実習の際は性館棟にて行うものとする。性館棟には大教室、ペア室、個室と様々な部屋があり、そこで実習を行う。夏には合宿も行う予定だ。

公ハメ士取得を目指して怠らないように。」

性実習は力の入れ具合が違うな。

それだけ大きい棟なのだろうか...

「以上教科の説明を終わる。来週から始まる授業に向けて、今自身の持っている性知識のアンケートを行う。休み明けの月曜日、提出するように!」

性知識アンケートの用紙をもらい、教室に戻った。周りには張り切ってる奴もいれば、緊張してる奴もいる。様々だ。俺はと言うと、楽しみでドキドキしてきた。

 

 

「みなさん♡おかえりなさい♡

先に委員会を決めちゃいましょうか♡

イきたい委員会があれば挙手してください♡それぞれ2名までです♡

まずは〜」

ここら辺は昔の学校と同じように、様々な委員会がある。俺も何か立候補するか...

ここはやはり、小学5年から中学3年までずっとしてる図書委員かな...本読む奴が減ってきてるから楽だし、委員会の称号もゲット出来るし一石二鳥なんだよな。

 

「〜続いて図書委員したい子いますか♡」

バッ

「あら♡ぴったり2人ですね♡

えっと...♡倉寺さんと徳森くんですね♡

よろしくお願いします♡」

すんなり決まったな。

えっと倉寺さん...女子か

多分当番とかはこの人と一緒にやることになるのだろう

 

「〜はーい♡無事決まりましたね♡

最後に時間割を配布しますね♡」

時間割...本当だ

水曜日と金曜日に性実習の時間が2時間ある...

いよいよという感じだな

「今日は入学式もあってみなさん、疲れてると思うのでゆ〜っくり休んで、月曜日から元気な顔を見せてくださいね♡」

「起立

 礼

 ありがとうございました」

ガヤガヤ

ふぅ....ボリューム満点の入学式だったな...

「ふぁ〜!入学式から疲れた〜!

徳森は家どこら辺なんだ?一緒に帰ろうぜ!」

「俺は、野獣駅から来てるが...そっち方面か?」

「お!そこなら途中まで一緒だ

帰ろ〜」

「帰るのは良いんだが...相手が覚えていれば、1人一緒に帰る奴がいるんだ

それでもいいか?」

「別にいいけど......それってさっき大教室にいた女の子?」

「そうだ」

「ま、なんでもいいよ。俺誰でも仲良く出来るし」

「ありがとう、校門前で待ち合わせなんだ

行こうか」

短田は今日初めて会ったがなかなか良い奴だな。見ていても面白いし、良い友人になれるかもしれない。

「...まだみたいだな、ちょっと待つか...」

喘杉を2人で待つことになった。

「女の子とはどういうあれなんだ?

彼女?」

「違うな。小学性の時の仲が良かった同級生だ。中学の時に離れてしまっていたんだが、今日電車でたまたま会えたんだ。」

「ほぉ〜ん、てか連絡先交換しようぜ

俺、QR見せるから読み込んでくれ!」

「...!INRAか。ちょっと待てよ

あまり、使ってなくてな」

「使わないなんてことある?」

「時代はXで生きてくんだよ」

「うわぁ〜それはやばいってまじで...」

短田に引かれつつも、操作を教えてもらいINRAを交換した。

「徳森くん〜〜〜!!!

ごめん、友達と話してた!」

「!喘杉!

忘れられたと思ってたぞ」

「忘れないよ!もう!

...隣にいる方は?」

「徳森と一緒のクラスの短田だ!よろしくな!」

「あ!えっと...喘杉です!よろしくね

疲れたし、早く帰ろ〜」

「それもそうだな」

俺、喘杉、短田で育育駅に向かう。

「短田くんは何か趣味とかあるの?」

「俺か〜?

うーん、なんだろう?昔は空手とかしてたけど、趣味とは違うし...

最近だとちょんまげ小僧ってyoutuber見てるかな

何年たっても同じ見た目で活動してて、今じゃ日本の誇るトップyouTuberだし」

「知ってる!私、ショタ小学生が一生懸命頑張ってるの好きなんだよね〜」

「俺はやっぱひき肉だな」

「俺はナマズだな、あの人気を保てるのはやっぱりナマズあってこそだろう」

喘杉と短田を一緒にしてしまって不安だったが、案外仲良く会話ができた

安心だ

話してる間に駅に着いた

「ふぅ...やっぱりみんなタイミングが一緒だから人が多いね」

「そうだな〜まぁしゃーなしだな」

タイミング的にも人が多い時間だった。

疲れてるから席に座れたらなんでもいいか...

「キャー!!!」

突然悲鳴が上がった。

女生徒が老害じじぃに襲われている。

「ちょっ!やだ、離して!やめて!」

「お前ら...お前らが悪い  んだ...

そうやっておじさん だからってキモがって  おじサン怒っちゃう ゾ‼️」

「いやっ!助けて!!」

ど、どうにかしないと...警察に通報か?

まずは駅員に連絡か?

俺がそうこう迷ってる内に突然、

「おっさん!女の子、嫌がってるだろ!!!」

短田が素早く走っていく

ゲシッ

鮮やかだった。写真に納めたいような美しい蹴りだった。

ドタッ

「ちょっと ❗️キミ おじサン‼️お母さん ❤️にも蹴られた  コトないのに  」

「黙ればーか!無理やりは罪に問われるんだよ!あと女の子には優しくしろよ!」

「ちょっと!何してるんだ!」

「あ?駅員さん!監視カメラで確認してほしいんだけど、こいつこの女の子襲ってたの!なんでもいいからとりあえず、話を聞いてくれ!ほらっ!おっさん立てよ!話しにいくぞ!」

「ぽ、ぽえ〜 」

短田...強いな...

「君も立てる?ちょっと一緒に向かおう?」

「...ありがとう、ございます」

ほら!ちょっとびっくりしすぎて女の子ひいてるじゃないか!

「お〜い!徳森!なんか長くなりそうだし、先帰ってていいぞ!喘杉さんもじゃーな!」

「...分かった!また月曜日な!」

あの動き...本当にちょっと空手をしてただけであんな俊敏に動けるのか...?

「あはは...凄かったね...」

「そう、だな。ちょっと俺もびっくりしてるぞ...」

「♪1番線にでんちゃが到着します、危ないので黄色い線までお下がりください」

♪ゲッダン、揺れるまわ〜

「とりあえずでんちゃに乗るか」

「そうだね...」

2人共、短田の行動が脳裏から離れなく、夢を見ているかのような感覚ででんちゃに乗った。




最近は部活の友達とTENGA eggを開封しました
キモいですね
まんさんなので、もう見ることはないのかなと思います
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