※この作品はR-18です。

箱庭・生活   作:ボルメテウスさん

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グリッドマンの設定は、ある意味、あらゆる可能性を秘めている為、少し試しで書かせて貰いました。
また、こちらでは、様々なリクエストを募集しています。
皆様の応募、お待ちしています。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=303146&uid=45956


六花⑴

 この世界は現実ではない。

 

 それを理解できたのは、少し前の事だった。

 

 今では、使い古されたジャンクのパソコン。

 

 偶然、通りかかった店で見つけた物に対して、なぜか、惹かれるように、俺は近づく。

 

 そして、近づいた瞬間、感じたのは、何かに吸い込まれる感覚。

 

「えっ」

 

 それを最後に、俺は全く別の世界へと、入ってしまった。

 

「ここは?」

 

「ここ? ここは箱庭だよ」

 

「箱庭?」

 

 聞こえた声の主は、誰か分からない。

 

「箱庭って」

 

「気にしない気にしない。ここは、捨てられた箱庭の一つ。まぁ、世界の一つだからね」

 

 こちらの話を聞こうとしない向こう側の声。

 

「それに、ここがどこなのか、どんな目的で作られたのか、今の君は気にしなくて良いから」

 

「だから、それって」

 

「君が気にするのは、ただ一つ。君は一体、どんな風に感情を育てるのか、それだけだから」

 

 それの意味を聞く前に、俺は目の前にある光景が、ゆっくりと変わっていく。

 

「まずは、こんな記憶とか、どうかな?」

 

 同時に世界は変わっていく。

 

「ここは、学校?」

 

 気づけば、俺が立っていたのは、学校。それも見覚えがなかった。

 

「どうしたの?」

 

 そんな俺を気にした様な声。

 

 見れば、そこにいたのは1人の女性。少しクールな雰囲気を漂わせる少女であり、彼女は。

 

「宝多六花?」

 

「今更、名前を呼んでどうしたの、可笑しいよ」

 

「いや、それは」

 

 どう答えたら良いのか分からない。

 

 そんな戸惑いを余所に、彼女は俺を引っ張る。

 

 それと共に辿り着いたのは。

 

「教室?」

 

「そっ、普段は誰も使わない。誰かが来る心配もない場所」

 

 同時に彼女はそのまま、俺に笑みを浮かべる。

 

「ここだったら、誰にも見られる心配はないよね♡」

 

 宝多は、そう普段は誰も来ない教室に入ると共に告げる。その言葉に俺は、思わずゴクリと喉を鳴らさずにはいられなかった。

 

「……ああ、そうだな。でも、本当にいいのか? お前が嫌なら、別に無理してこんなことをしなくてもいいんだぞ?」

 

「ううん、あたしは大丈夫だよ。だって、君との約束だもん。それに、君のことが好きだから、全然嫌じゃないよ♡」

 

「そっか……それじゃあ、お言葉に甘えて」

 

「んっ……ちゅぅっ♡」

 

 俺達は抱き合う。

 

 制服の上からでも分かる女性特有の柔らかさを持つ体を強く抱きしめながら、お互いの唇を重ね合わせる。

 

 そのまま舌を入れ合い、唾液を交換しあうディープキスを行う。

 

 互いの息遣いが荒くなり、興奮が高まっていく中、宝多はゆっくりと唇を離す。

 

「ふぁ……♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡」

 

 そして、熱を帯びた吐息を漏らしながら、蕩けた瞳で俺を見つめてくる。

 

 その顔を見ただけで、俺の方も我慢が出来なくなりそうになってしまう。

 

 抱き寄せながらも、俺の手は自然と彼女の太股に伸びていた。

 

 スカートの中へと手を滑り込ませると、ストッキング越しに感じる滑らかな肌触りが伝わってきた。

 

 そのままショーツに手をかけると、宝多は自ら腰を上げてくれた。

 

 脱がせたショーツを手に持つと、既に湿っていることが分かる。

 

 それをポケットの中にしまうと、俺は自分のベルトを外す。

 

 ズボンを脱ぎ捨てた時、既に俺のものは硬く勃起していた。

 

「すごいね……もう大きくなってる……♡」

 

 そんな感想を口にしながら、俺の肉棒に手を触れる。それだけでビクンッ! と跳ねてしまうほどに敏感になっているものを優しく撫でられる度に、甘い快感が全身を走る。

 

 しかし、まだ挿入することは出来ないため、ひたすらに焦らすような愛撫が続く。

 

 それがたまらなく気持ち良くて、思わず声が出そうになるが必死に耐える。

 

 すると、宝多はそのことに気がついたようで、悪戯っぽい笑みを浮かべながら囁くように問いかけてきた。

 

「ねぇ、ここもっと大きくできるよねっ♡」

 

 そう、撫でて貰ってばかりではなく、こちらからも攻めなければと思った矢先、宝多は自分の胸元にあるネクタイを解き始めたのだ。

 

 そして、ブラウスのボタンを外していく。

 

 徐々に露わになる白い肌と下着姿に、俺は目が釘付けになっていた。

 

「ほら見て♡ あたしのおっぱい……結構大きいんだよ? ♡」

 

 ブラジャーをずらして見せつけてくるその乳房の柔らかそうな双丘には淡いピンク色をした乳首があり、その頂点では桜色の突起物が自己主張しているように見えた。

 

「さっきからずっとおちん○んばっかり触ってるけど、本当はこっちの方が好きなんでしょ?」

 

 そう言って宝多は再び顔を近づけてきて、今度は舌を出してチロチロと舐め始める。

 

 最初は亀頭の部分だけを重点的に責めていたが、次第にそれは根元の方まで伸びていく。

 

 同時に両手でも刺激を与え始め、上下に擦ったり玉袋を揉んだりと様々な方法で奉仕してくる。

 

「どう? ♡ きもちいいかなぁ? ♡」

 

「ああ……すごく良いよ……」

 

 正直なところ、今すぐにでも射精してしまいたいくらいだ。だが、この程度のことで終わらせたくはない。だから、このままの状態でも最後まで頑張ろうと決意したのだが……。

 

「ふーん……そっか♡」

 

 そんな俺の心の内を見透かしたかのように、宝多は不敵な笑みを浮かべていた。

 

 そして次の瞬間、それまで手で触れていただけの肉棒に顔を近づける。

 

 そのまま、口を開けてぱくりとくわえ込んだ。

 

「うあっ!?」

 

 いきなりの口淫によってもたらされた強烈な快楽に耐えきれず、情けない声を上げてしまった。

 

 それと同時に腰を引いてしまったが、それを逃すまいとするかのように両腕を使って抱きついてきた。

 

 それによって逃げ場を失った状態で、更に激しくしゃぶられ続ける。

 

「ちゅぷっ♡ じゅぽっ♡ れろぉ……んむぅ……んくっ♡ はぁーっ♡」

 

 口内を蹂躙されるような激しい舌使いに翻弄される。

 

 根元まで深くくわえ込み、喉奥まで使って亀頭を刺激してくる。

 

 その快感に耐えられずに何度も腰を引きそうになるが、そうするとより一層強く抱きしめられて身動きが取れなくなる。

 

 結局、されるがままにフェラチオを受け続けてしまう。

 

「んぐっ! んぶっ! おごっ!」

 

 時折り苦しそうな声を上げるが、それでも止めようとはせず、むしろどんどん激しさを増していく。

 

「そんなにっ激しくしたらっ! もう出ちゃうからっ!」

 

 必死に訴えかけるも、六花は口を離そうとしない。

 

 それどころかさらにペースを上げて責め立ててきた。

 

 このままでは本当に射精してしまいそうだと思った俺は慌てて六花の肩を掴み、強引に引き剥がす。

 

 そしてなんとか間に合った……と思いきや、今度は逆にこちらへと顔を近づけてきて、根元まで、その肉棒を口の中に収めてしまった。

 

「あっ……」

 

 思わず情けない声を上げてしまう俺とは反対に、これまでの我慢が一気に彼女の口内に向けて、精液を放つ。しかしそれでも六花は口を離さず、全て受け止めてくれた。

 

 射精した精液は、ドクドクッと脈打ちながら六花の喉の奥へと流れ込んでいく。

 

 俺の金玉から流れる精液が、六花の胃袋に収まっていく……なんとも背徳的な光景だ。

 

 そうして長い時間をかけて行われた射精もようやく終わりを迎えようとしていた時、六花は名残惜しそうな表情を浮かべてゆっくりと唇を離してくれた。

 

 ちゅぽんっという音を立てて離れた瞬間、大量の白濁とした液体がドロリと溢れ出す。それはそのまま床の上に落ちて行き、染みを作った。

 

 そうして、唇の端からは、精液を舐めながら、六花は言うのだ。

 

「……美味しい」

 

 その一言を聞いた俺は、再び勃起してしまった。

 

 自分でも、かなり単純だと分かっていながらも、その高校生とは思えない妖艶な笑みにやられてしまったのだ。

 

 そんな俺を見た六花は、また嬉しそうに微笑んでから、今度は俺の手を引いて立ち上がらせた後、制服のスカートに手を伸ばす。

 

「ちょ、ちょっと待ってくれ! いきなり何する気なんだ!?」

 

「え? だから言ったじゃん。気持ち良くなるって」

 

 確かにさっき言っていたけど、まさか本当に脱ぐとは思わなかった。

 

 そんな俺の戸惑いを余所に、そのまま彼女は自分のスカートを下ろしていく。

 

 スカートの下には下着、そして、その下着もまた脱ぐと共に床へ放り投げた。

 

 つまり、今の六花の格好は……全裸だ。

 

 制服姿のまま、綺麗な裸体を晒す少女。

 

 まだ膨らんでいる胸の頂点にはピンク色をした乳首があり、お腹は細くくびれていて、腰周りにも無駄なお肉はない。

 

 脚もスラリと長くて美しいラインを描いており、太股とお尻の境目がくっきりとしている。

 

 そんな美少女が今、目の前に立っているのだ。

 

 服を脱いだことにより更に強調されたスタイルの良さと可愛らしさ、それに加えて色気まで漂っている。

 

 そのあまりにも魅力的な身体を前にして、俺は言葉を失っていた。

 

 しかし六花は気にせず、ゆっくりと近づいてくる。

 

 そして俺の前で立ち止まると共に、その指で俺の肉棒に触れる。

 

「そんなにぼっーっとしていないで、ほら」

 

 それと共に、肉棒に触れながら、ゆっくりと、俺の肉棒を自身の秘部へと近づけさせる。

 

 丁寧に導かれながら、亀頭は彼女の膣内へと入り込んでいく。

 

 そして根元までは入らなかったが、そこで止まってくれた。

 

「んぅ……あぁっ……♡」

 

 少し苦しそうな表情を浮かべる六花だが、それも一瞬。すぐに蕩けた顔になり、気持ちよさそうに喘ぎ声を出す。

 

 そのまま腰を動かし始めるのだが、その際に胸も揺れ始める。

 

「ふわぁ……凄い……」

 

 目の前で行われる淫靡な光景を見て、思わず感嘆の声を上げる俺。

 

 するとそれに気をよくしたのか、更に激しく動き出す六花。

 

「あっ! あああっ!! すごいぃっ!!」

 

 今まで以上に感じている様子の六花は、俺の首の後ろに腕を回し、より密着する形となる。

 

 その結果、俺の顔には大きな二つの果実が押し付けられることになり……柔らかさと温かさに包まれていく。

 

 それはまるでマシュマロのように柔らかくて温かいが、しかし確かな弾力がある。

 

 いつまでも触っていたくなるようなその心地良さに身を任せながら、俺は六花の唇に自分のそれを重ね合わせた。

 

 舌を差し込み、口内を犯していく。歯茎や上顎などを刺激し、六花の感じる場所を探し当てる。そして見つけたそこを強く刺激してやる。

 

「んっ……」

 

 六花から漏れ出る吐息のような声を聞きつつ、更に深く舌を入れ込んでいく。六花も俺の動きに合わせるように舌を動かしている。その動きはぎこちなくはあるが、確実に快感を感じているようであった。

 

 お互いの唾液を交換し合い、飲み下していく。

 

 六花は俺の頭を両手で掴み、さらに強く引き寄せてくる。互いの顔がより一層密着し、六花の胸が強く押し付けられる。柔らかい肉が形を変え、その中心にある固い突起がはっきりと感じられる。

 

 その突起を指先でつまむ。びくんと体を震わせて反応する。そのままくりくりと弄ってやると、甘い喘ぎ声を漏らす。

 

 唇を離すと、透明な糸を引いた。六花は顔を赤く染め、目を潤ませていた。その表情に、俺は思わず見惚れてしまう。

 

「まったく、こんなことまでしてやるなんてっ♡」

 

 彼女の言葉。それに惹かれるように、俺の肉棒は、そのまま子宮口の奥へと突っ込む。

 

「んあああっ!」

 

 絶叫を上げる六花。体が痙攣し、膣内が激しくうねる。

 

 それに合わせるように、いや、それでもなお、六花の体は動き続ける。腰の動きを止めず、快楽を求め続ける。

 

「だめ……もう……いっちゃうよぉ」

 

 懇願してくるように言うが、止める気はない。この程度で許せるはずがない。まだだ。まだまだ、もっと欲しい。

 

 さらに激しく動かす。パンパンという音が響く。その音に合わせて、六花も叫ぶ。

 

「イクッ! またイッちゃうぅ!!」

 

 叫びとともに、体が大きく跳ねる。そして、膣内の締め付けが強くなった。だが、それでも俺は動くことを止めない。さらに強く動かした。

 

「あぁっ!! だめぇ!」

 

 再び、六花は叫んだ。同時に、何か熱いものが股間からあふれ出た。それが、太腿を伝って床に落ちる。

 

 それが、彼女の愛液なのか、それとも潮吹きなのかはわからない。ただ、どちらでも構わないと思った。どうせすぐに汚すのだ。

 

「もう無理……お願いだから」

 

 涙目になって、訴えてくる。

 

 それは、俺もまた限界だった。

 

 膨れ上がる肉棒は、精液が出口を求めて暴れまわっている。今にも爆発しそうになっているそれを、思い切り突き入れた。

 

「あああっ!!」

 

 六花の体が震えた。それと同時に、俺も果てていた。

 

 白濁した液体が、勢いよく飛び出していく。膣内を満たしていく。その感触を感じながら、ゆっくりと引き抜いた。

 

「ん……」

 

 六花は体を震わせている。秘所からは白いものがあふれ出していた。

 

「気持ちよかったよ」

 

 俺は言った。六花は顔を赤くしてうつむいたままだ。

 

「…………うん」

 

 消え入りそうな声で答える。

 

「あのさ」

 

「何?」

 

「もう一回いいかな」

 

「えっ!?」

 

 六花の言葉に対して、俺は思わず大きな声を出してしまった。だが仕方ない。だって六花は今、確かに……。

 

「駄目か? やっぱり嫌か?」

 

「いや、別にそういうわけじゃないけど」

 

「じゃあいいか」

 

 再び唇を重ねる。舌を絡めると、今度は六花の方から積極的に動いていく。口の中で唾液が混ざり合う音がする。何度も繰り返すうちに、息苦しくなってきたのか、六花の体が小さく震える。口を離すと、二人の間に銀色の糸がかかる。

 

 ここでの、状況も未だに理解出来ない。

 

 しかし、人間は欲望に正直なのか。

 

 そんな不可解な状況よりも、今は、目の前の欲望へと目を向けてしまった。

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