無人島での生活は基本的に命懸けである。
だが、それ以上に現状の俺達は暇を持て余していた。
食料の確保や火の確保など、無人島での生活で重要な事は既に終わらせている。
時間を確認する事も出来ない以上、暇こそが俺達の一番の敵である。
そして、少しまでだったら夢芽と2人だけだった行為。
だけど、今は新たな漂流者である六花が
「んほッ♡ チンポ……♡ チンポっ、おおぉ゛……♡ しゃぶるっ♡ しゃぶってやりゅ゛っ、んぅぅぅう゛♡♡♡」
大きく口を開きながら、夢芽は俺の肉棒にむしゃぶりつく。
直後、口いっぱいに広がる雄の味にゾクゾクとした快感を巡らせた。
一気に根元まで咥え、俺を上目遣いで見上げる。その際、開ききった鼻の穴から荒い息が吹き出し、強直の根元をくすぐった。
「夢芽ちゃんもぅ、なめすぎぃ♡」
そんな夢芽の横に並びながら、六花もまた舌をうねらせて睾丸に這わせてくる。
「んぢゅっ、れろっ……ちゅぷ♡ はぁ、はあ゛♡ おいひぃ、おいひいよぉお♡」
夢芽が唇の端から零す唾液と、俺の先端から溢れるカウパー液が混ざり合い、それを音を立てて吸い上げた。
そのまま喉奥へと押し込み、また頬を凹ませて強く吸引する。
じゅぞぞっ、ずぼぼっ! 激しい水音が響き渡り、その度に腰の奥底から快楽が昇ってくる。
「うわっ、凄いな……」
思わずそう呟いてしまった程だ。
「んふーっ♡ んぐっ、んぶっ、んごぉっ♡ んじゅぽっ、んぼっ、んぼっ、んぼぉっ!」
肉棒を頬張る勢いが増す。
同時に、俺の太腿を両手で掴み、まるで道具のように扱い始めた。
頭を上下させ、唇で竿全体を擦り上げていく。時折、亀頭が喉奥を突いたのか苦しそうな表情を浮かべるが、それでも決して離そうとしない。
むしろより一層深く飲み込もうとしてくる。
「んじゅるるるるっ、んぐぅっ♡ おほっ、おっ、んごぉぉぉっ!!」
「ちょっと夢芽ちゃん!? それやばいっ♡ すごっ、激しすぎるよっ♡」
夢芽の頭の動きに合わせて、六花の口から甘い吐息が漏れた。
しかし、それはただ気持ちいいだけではないようだ。
六花は俺の股間に顔を埋めたまま、夢芽の髪を撫でつける。
「夢芽ちゃんっ♡ そろそろ出るかもっ♡ 口の中に出してもいい?」
「らめぇっ♡ まだだめなのぉっ♡ 全部私の中じゃないとダメなんだからぁっ♡」
どうも夢芽の方はまだ達する事が出来ていないらしい。ならば、と思い俺は腰を動かした。
すると、ちょうど夢芽の鼻先が陰毛に触れる形になり、そこから濃厚な臭いが漂ってくる。
その刺激にすら感じるようで、夢芽は身体を震わせた。
「あっ、あぁっ♡ これ好きぃ♡ くしゃいくしゃい匂い嗅ぎながらフェラチオするの大好きぃ♡」
夢芽の舌使いが激しくなる。
それと同時に、先ほどよりも激しく頭を上下させた。
「あぁっ♡ すごいっ♡ 夢芽ちゃんのお口に射精したいって思ってたらこんなに硬くなって……んちゅっ♡ すっごく熱くて火傷しちゃいそう♡ はむっ、んぢゅるるるっ♡」
六花もまた興奮してきたのか、そのまま俺の後ろの方へと移動し、そのまま尻の方を舐め始める。
無人島生活と言う事で必要最低限のものしかない為、俺の尻からはかなりの悪臭が発せられているはずだが、そんな事は気にしていないように六花は舐め続ける。そしてついにその時が来た。
ドクンッ! ビュルルル──ー!! びゅーっ! どぴゅっ、ぶっぴゅぅううっ!! 今までで一番勢いよく精液が出た気がした。
しかもそれだけでは収まらず、ドクンドクンと脈打つ度に精液が出て来るのだ。
それを夢芽は必死になって飲み込んで行く。
だが、量が量だ。口の端から溢れ出してしまう。
「んぐっ……んくっ♡」
それでも夢芽は全てを飲み干すつもりなのだろう。喉に絡みつくような濃厚さを持つ精液を懸命に飲んでいく。その様子はとても健気だった。
やがて全てを出し切ったのか射精が終わった。
すると夢芽がゆっくりと顔を上げる。
「んぁ……あへぇ……」
白濁とした液体に塗れた口元はだらしなく緩んでおり、目もどこか虚ろである。
しかしそれも無理は無い。それだけの量を放出したのだ。当然の事であろう。
飲み込んでいく音が夢芽から聞こえてくる。喉の奥まで精液を流し込み胃の中に収める音だ。
「んっ……くっ……ぷはぁ♡」
全てを飲み干したようだ。
「良いなぁ、夢芽ちゃん」
「六花さん、それだったら」
「そうだね」
その一言と共に、二人はそのまま砂浜の上に寝転がる。
柔らかな砂は、まるでベットのように二人を乗せており、彼女の秘部は溢れ出そうな愛液は止まらずに垂れ続けていた。
俺はまずは六花の上に覆いかぶさるようにして、肉棒の先端部分を入り口に当てていく。そして、そのまま腰を沈めていき──―。
「うっ……んぐぅ」
──―一気に奥まで貫いた。
中に入った瞬間から凄まじい熱量を感じる。膣内が焼けてしまい
そうなほどに熱いのだ。しかし、その熱もすぐに心地よい温かさへと変わっていく。まるで温泉に浸かっているかのような気持ちよさだ。このままずっとこの快感を味わっていたいとすら思ってしまう程である。だが、それでは駄目なのだ。六花の体を堪能し尽くさないと勿体ない。
ゆっくりと腰を動かし始める。最初は前後に揺らすように動かしてみたのだが、それだけでも凄まじい快楽が襲ってくる。今まで体験したことがないような感覚だ。まるで体の中を直接撫でられているかのようである。
「どう? 気持ちいい?」
「あぁ……気持ち良すぎてどうにかなりそうだ」
正直な感想だった。あまりにも良すぎるせいで語彙力がどこかへ飛んで行ってしまったようだ。もっとこの快楽を感じていたい。そんな思いから自然と腰の動きも早くなる。それに応えるように二人の息遣いが激しくなる。
「あんっ♡ 激しすぎだよぉ♡」
「君ってば、私達二人相手にしてるんだから少しは遠慮してくれてもいいんだよ?」
確かにその通りだ。しかし今は少しでも長く繋がっていたかったのだ。だから俺は我慢する代わりに二人に抱きつき体を密着させる事で応えた。二人はそんな俺の行動に微笑んでくれる。