※この作品はR-18です。

箱庭・生活   作:ボルメテウスさん

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六花⑷

 澄み渡った水底の砂利が、銀のように碧玉のように沈んでおり、湖の水面が錆びた銀色に陰る。

 

「なんというか、こんな所があるなんて、驚きよね」

 

 そんな言葉を呟きながら、六花は周囲を見渡す。ここは、都会から少し離れた森の中にある小さな湖。

 

 私有地となっている場所ではあるが、六花ママさんの知り合いの伝手で借りる事が出来た場所らしい。

 

 夏休みとなって、やる事がなかった娘を見かねて、六花ママさんがここに行くように伝えたらしい。

 

「それじゃ、さっさと着替えようか」

 

「あっあぁ、そうだね、それじゃ」

 

 そう、俺は鞄を見つめる。

 

 だけど。

 

「あれ?」

 

 そこには用意したはずの水着が入っていない。水着がないと、水に入る事も出来ない。どうしよう。

 

「六花、どうするって」

 

「んっ?」

 

 俺は、そのまま六花に尋ねようとした。

 

 だけど、彼女は自分の身に纏っている衣服を既に脱ぎ捨てていた。

 

「えっ、なんで全裸」

 

 俺は思わず突っ込んでしまう。

 

 けど。

 

「だって、水着がないんでしょ、それに」

 

 そのまま六花は周囲を見渡す。

 

「ここには、誰もいないからね♡」

 

 六花はそのまま、俺の元へ。

 

 そして、そのまま俺を押し倒す。

 

「うわぁ、なにするんだ、いきなり」

 

「いやいや、ちょっとした悪戯だよ」

 

 そのまま六花は俺に抱き着き、耳元で囁く。

 

「君の、もう大きくなってる♡」

 

「いやいや、なんで裸なんだ?」

 

「いいじゃない、たまには裸で遊ぶのも」

 

 そのまま六花は、俺を抱き締めながら、舌を絡ませるキスをしてくる。

 

「っ!」

 

 その刺激で、更に興奮してしまった俺は、勃起してしまい、それを見抜いたのか六花は微笑む。

 

 けど、六花はそこから唇を離して、俺の下半身に視線を向ける。

 

 そこは、俺の分身は今にも飛び出しそうなほどいきり立っている。

 

 それを見た六花は少し恥ずかしそうにしながらも、笑顔を見せる。そんな六花に対し、俺は顔を背ける。

 

 けど、六花はそれを許さないと言うように、俺の顔を押さえつける。

 

 六花に見つめられる。

 

 六花は微笑むと、俺の下半身に手を伸ばす。

 

 その手つきは慣れており、そして六花は俺の竿に触れて、優しく握りしめる。

 

 六花の手に握られ、ゆっくりと上下に動かされる。その刺激に、俺は思わず声を漏らす。

 

 六花は微笑むと、そのまま舌を使い、亀頭部分を舐め始める。

 

「うっ」

 

 敏感な部分を舐められ、思わず声が漏れる。そんな俺の反応に気を良くしたのか、六花は更に舌を動かす。

 

 六花の舌の動きは段々と激しくなる。

 

 やがて、我慢できなくなった俺はそのまま射精してしまう。

 

「っ!!」

 

 六花は、俺の精液を口で受け止める。そして、そのまま飲み込む。

 

 そんな六花に対して、俺はつい言葉をかける。

 

「六花、いきなり何を」

 

「んっ? だって、もう我慢できなかったでしょ?」

 

 そんな六花の言葉に、何も言い返せない俺。

 

「ほら、まだまだ元気だよ♡」

 

 そんな六花の言葉を聞いて、俺の分身は再び大きくなってしまう。

 

「ふふっ♡やっぱり元気だね♡」

 

 そんな六花の嬉しそうな様子に、俺は恥ずかしさと、そして嬉しさを感じてしまう。

 

 そして、六花は俺の上に跨ると、そのまま腰を下ろしてきた。

 

「んっ!」

 

 六花が腰を下ろすと同時に、六花の中に俺のモノが挿入された。

 

「あっ……んっ」

 

 六花の中はとても狭く、それでいて温かい。

 

「どう? 気持ちいい?」

 

 そんな質問に対して俺は素直に答えてしまう。「うん、凄く気持ちいいよ」

 

 すると、それを聞いた六花は嬉しそうに微笑んだ。

 

「よかったぁ」

 

 そしてそのまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。

 

「んっ……あっ……」

 

 六花は、自分の感じる場所を探るように動いており、その度に声を漏らしていた。

 

「どう? 気持ちいい?」

 

 六花は腰を動かしながら尋ねてきた。

 

「……うん、すごくいい」

 

「ふふっ♡よかったぁ」

 

 そのまま、しばらく六花の動きに身を任せていると、六花が突然動きを止めた。

 

「んっ? どうしたの?」「いや、ちょっとね」

 

 六花はそう言うと、自分の胸に触れ始めた。そしてそのまま、自分の乳首を弄り始めた。

 

「んっ……あっ……」

 

 六花の乳首は徐々に硬くなっていき、それにつれて六花の息遣いも荒くなっていき、六花の膣内の締め付けが強くなっていった。

 

「はぁ……はぁ……んっ」

 

 六花の乳首は完全に勃起している。

 

 そして、そのまま、俺の胸元に擦り寄る。「んっ……ねぇ、キスして……?」

 

 そんな六花の言葉に答える様に、俺は六花にキスをした。

 

 そしてそのまま、六花の胸を揉む。

 

「あっ! んんっ!」

 

 六花は俺に抱き着くように、身体を預けてきた。

 

「んっ……はぁ……あっ……」

 

 六花は、俺の動きに合わせるように腰を動かし始めた。

 

「あっ! んんっ!」

 

 六花の膣内は狭く、それでいて温かい。その刺激で俺のモノは更に大きくなる。

 

「んっ! ああっ!」

 

「うっ!」

 

 そして、俺は再び射精してしまった。

 

「あっ! ああっ!」

 

 六花は、俺が射精すると同時に絶頂を迎えたようだ。

 

「あっ……んっ」

 

 だが、それを射精させないように膣内を締め付けて、俺のモノを離そうとしない。

 

 やがて六花は、俺の上に倒れると荒い呼吸を繰り返している。

 

 そんな六花に対して、俺は尋ねる。

 

 すると、六花は嬉しそうに答える。

 

 そのまま六花は身体を起こすと、再び腰を動かし始める。

 

 今度は先程とは違い、ゆっくりとした動きだった。

 

 まるで味わうような動作に、俺は思わず声を出してしまう。

 

 すると、それを聞いた六花は微笑む。

 

 そのまま、徐々に早くなっていく。

 

 そして、ついに限界を迎えたのか、六花は身体を仰け反らせる。それと同時に膣内が痙攣し始め、俺のモノを強く締め付ける。その刺激に耐えられず、俺もまた射精してしまう。

 

 六花はそのまま俺に倒れ込んできた。

 

 そしてそのまま唇を重ねてくる。「んっ……はぁ……んんっ……」

 

 六花は、自分の膣内に出された精液を味わうかのように、ゆっくりと腰を動かしていた。

 

「んっ……んっ……んっ……」

 

 そして、六花はそのままゆっくりと腰を動かすのをやめると、そのまま俺の上から離れる。

 

「はぁ……はぁ……これで、二回目だね♡」

 

 六花はそう言って微笑むと、そのまま俺の隣に寝転がる。

 

 そんな六花に対して俺は尋ねる。

 

 すると六花は答える。

 

「うん、そうだね」

 

「ねぇ」

 

「なに?」

 

「もう一回したいんだけどいい?」

 

「うん」

 

 俺は六花の言葉に答えるように、再び行為を始めた。

 

 その後俺達は何度も交わり続けた。

 

 やがて、日が沈み始めるまで、俺達はお互いに求め合っていた。

 

 そして、帰り際に六花は言った。

 

「ねぇ、またしようね」

 

 その言葉に俺は頷くのだった。「あぁ、そうだね」

 

 こうして俺達の休日は終わった。

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