澄み渡った水底の砂利が、銀のように碧玉のように沈んでおり、湖の水面が錆びた銀色に陰る。
「なんというか、こんな所があるなんて、驚きよね」
そんな言葉を呟きながら、六花は周囲を見渡す。ここは、都会から少し離れた森の中にある小さな湖。
私有地となっている場所ではあるが、六花ママさんの知り合いの伝手で借りる事が出来た場所らしい。
夏休みとなって、やる事がなかった娘を見かねて、六花ママさんがここに行くように伝えたらしい。
「それじゃ、さっさと着替えようか」
「あっあぁ、そうだね、それじゃ」
そう、俺は鞄を見つめる。
だけど。
「あれ?」
そこには用意したはずの水着が入っていない。水着がないと、水に入る事も出来ない。どうしよう。
「六花、どうするって」
「んっ?」
俺は、そのまま六花に尋ねようとした。
だけど、彼女は自分の身に纏っている衣服を既に脱ぎ捨てていた。
「えっ、なんで全裸」
俺は思わず突っ込んでしまう。
けど。
「だって、水着がないんでしょ、それに」
そのまま六花は周囲を見渡す。
「ここには、誰もいないからね♡」
六花はそのまま、俺の元へ。
そして、そのまま俺を押し倒す。
「うわぁ、なにするんだ、いきなり」
「いやいや、ちょっとした悪戯だよ」
そのまま六花は俺に抱き着き、耳元で囁く。
「君の、もう大きくなってる♡」
「いやいや、なんで裸なんだ?」
「いいじゃない、たまには裸で遊ぶのも」
そのまま六花は、俺を抱き締めながら、舌を絡ませるキスをしてくる。
「っ!」
その刺激で、更に興奮してしまった俺は、勃起してしまい、それを見抜いたのか六花は微笑む。
けど、六花はそこから唇を離して、俺の下半身に視線を向ける。
そこは、俺の分身は今にも飛び出しそうなほどいきり立っている。
それを見た六花は少し恥ずかしそうにしながらも、笑顔を見せる。そんな六花に対し、俺は顔を背ける。
けど、六花はそれを許さないと言うように、俺の顔を押さえつける。
六花に見つめられる。
六花は微笑むと、俺の下半身に手を伸ばす。
その手つきは慣れており、そして六花は俺の竿に触れて、優しく握りしめる。
六花の手に握られ、ゆっくりと上下に動かされる。その刺激に、俺は思わず声を漏らす。
六花は微笑むと、そのまま舌を使い、亀頭部分を舐め始める。
「うっ」
敏感な部分を舐められ、思わず声が漏れる。そんな俺の反応に気を良くしたのか、六花は更に舌を動かす。
六花の舌の動きは段々と激しくなる。
やがて、我慢できなくなった俺はそのまま射精してしまう。
「っ!!」
六花は、俺の精液を口で受け止める。そして、そのまま飲み込む。
そんな六花に対して、俺はつい言葉をかける。
「六花、いきなり何を」
「んっ? だって、もう我慢できなかったでしょ?」
そんな六花の言葉に、何も言い返せない俺。
「ほら、まだまだ元気だよ♡」
そんな六花の言葉を聞いて、俺の分身は再び大きくなってしまう。
「ふふっ♡やっぱり元気だね♡」
そんな六花の嬉しそうな様子に、俺は恥ずかしさと、そして嬉しさを感じてしまう。
そして、六花は俺の上に跨ると、そのまま腰を下ろしてきた。
「んっ!」
六花が腰を下ろすと同時に、六花の中に俺のモノが挿入された。
「あっ……んっ」
六花の中はとても狭く、それでいて温かい。
「どう? 気持ちいい?」
そんな質問に対して俺は素直に答えてしまう。「うん、凄く気持ちいいよ」
すると、それを聞いた六花は嬉しそうに微笑んだ。
「よかったぁ」
そしてそのまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「んっ……あっ……」
六花は、自分の感じる場所を探るように動いており、その度に声を漏らしていた。
「どう? 気持ちいい?」
六花は腰を動かしながら尋ねてきた。
「……うん、すごくいい」
「ふふっ♡よかったぁ」
そのまま、しばらく六花の動きに身を任せていると、六花が突然動きを止めた。
「んっ? どうしたの?」「いや、ちょっとね」
六花はそう言うと、自分の胸に触れ始めた。そしてそのまま、自分の乳首を弄り始めた。
「んっ……あっ……」
六花の乳首は徐々に硬くなっていき、それにつれて六花の息遣いも荒くなっていき、六花の膣内の締め付けが強くなっていった。
「はぁ……はぁ……んっ」
六花の乳首は完全に勃起している。
そして、そのまま、俺の胸元に擦り寄る。「んっ……ねぇ、キスして……?」
そんな六花の言葉に答える様に、俺は六花にキスをした。
そしてそのまま、六花の胸を揉む。
「あっ! んんっ!」
六花は俺に抱き着くように、身体を預けてきた。
「んっ……はぁ……あっ……」
六花は、俺の動きに合わせるように腰を動かし始めた。
「あっ! んんっ!」
六花の膣内は狭く、それでいて温かい。その刺激で俺のモノは更に大きくなる。
「んっ! ああっ!」
「うっ!」
そして、俺は再び射精してしまった。
「あっ! ああっ!」
六花は、俺が射精すると同時に絶頂を迎えたようだ。
「あっ……んっ」
だが、それを射精させないように膣内を締め付けて、俺のモノを離そうとしない。
やがて六花は、俺の上に倒れると荒い呼吸を繰り返している。
そんな六花に対して、俺は尋ねる。
すると、六花は嬉しそうに答える。
そのまま六花は身体を起こすと、再び腰を動かし始める。
今度は先程とは違い、ゆっくりとした動きだった。
まるで味わうような動作に、俺は思わず声を出してしまう。
すると、それを聞いた六花は微笑む。
そのまま、徐々に早くなっていく。
そして、ついに限界を迎えたのか、六花は身体を仰け反らせる。それと同時に膣内が痙攣し始め、俺のモノを強く締め付ける。その刺激に耐えられず、俺もまた射精してしまう。
六花はそのまま俺に倒れ込んできた。
そしてそのまま唇を重ねてくる。「んっ……はぁ……んんっ……」
六花は、自分の膣内に出された精液を味わうかのように、ゆっくりと腰を動かしていた。
「んっ……んっ……んっ……」
そして、六花はそのままゆっくりと腰を動かすのをやめると、そのまま俺の上から離れる。
「はぁ……はぁ……これで、二回目だね♡」
六花はそう言って微笑むと、そのまま俺の隣に寝転がる。
そんな六花に対して俺は尋ねる。
すると六花は答える。
「うん、そうだね」
「ねぇ」
「なに?」
「もう一回したいんだけどいい?」
「うん」
俺は六花の言葉に答えるように、再び行為を始めた。
その後俺達は何度も交わり続けた。
やがて、日が沈み始めるまで、俺達はお互いに求め合っていた。
そして、帰り際に六花は言った。
「ねぇ、またしようね」
その言葉に俺は頷くのだった。「あぁ、そうだね」
こうして俺達の休日は終わった。