※この作品はR-18です。

箱庭・生活   作:ボルメテウスさん

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ムジナ⑴

 この世界、箱庭というのは、あまりにも歪な世界だというのは、よく分かった。

 

 俺自身が住んでいる家も、元々、俺が住んでいた家と似ていた。

 

 だが、その住所というのは、知らないツヅジ台という住所だ。

 

 しかし、その街にある建物は時代設定があまりにもバラバラだった。

 

「とにかく、この世界の事についてを詳しく知らないといけないけどって」

 

 そうしていると、俺の周囲の光景がまた変化していく。

 

 それは、少し前の六花と似た状況だった。

 

「えっと、ここは」

 

「準備、出来ているの?」

 

 そう、俺に対してゆっくりと問いかけた声。

 

 見つめた先にいた女性。

 

 灰色の髪に、かなりスタイルの良い女性。

 

 そのスタイルは、ある意味、六花よりも良く、どこか大人の雰囲気があった。

 

 しかし、問題は、その身に纏っている衣装だった。

 

 アラビアンな踊り子服を身に纏っており、刺激があまりにも強すぎた。

 

 ゆっくりと、エジプトにある高級感のある一室。

 

 その一室において、俺と向き合っているムジナの、その格好はあまりにも刺激的過ぎた。

 

 アラビアダンサーを思わせる薄い生地の衣服を身に纏いながら、俺の方へと近づく。

 

「こういうの、好き?」

 

 そう、まるで確認するように問いかける。俺はそんなムジナに……

 

「まぁっ、はい嫌いじゃないです」

 

 そう、答えるしかなかった。

 

 そして、俺の言葉を聞いたムジナは嬉しそうな表情を浮かべると、そのままベッドの上に寝転がった。

 

「なら、してあげるね」

 

 そう言うなり、俺の手を引いて自分の胸元へ誘導する。

 

 柔らかな感触と共に伝わってくる体温。

 

 服越しでも分かるほど熱く、火照っている。

 

 その事実だけで、興奮してくる。

 

 同時に、ムジナはそのまま豊満な胸は俺の手を包み込みながら動かし始めた。

 

「どう? 気持ちいいかな?」

 

 優しく、それでいてしっかりとした手つきで揉みほぐすように動かす。

 

 それは、まるでマッサージをしているかのようであった。

 

 しかし、ただそれだけではないことは分かっている。

 

 時折指先に触れる突起のような感覚……おそらくそれが乳首だ。

 

 それを意識すると、途端にムラっとくる。

 

 ムジナは俺の反応を見てクスッと笑うと、今度はその大きな乳房を揺らしながら、俺の下半身に近づける。

 

「こういうのも、好き?」

 

 そう問いかけながら、俺のズボンを、下着を脱がす。

 

 それによって、露わになった肉棒がぽろりと露わにある。

 

 剥き出しになった肉棒に対して、ムジナはそのまま、自身の谷間に挟み込む。

 

「あっ」

 

 柔らかな肌によって圧迫される感触が心地よくて声が出てしまう。

 

「ふふっ、可愛い反応」

 

 俺の声を聞いて笑みを浮かべたムジナは、そのまま肉棒を挟み込んだまま上下運動を始める。

 

 その際に、むぎゅっと音が聞こえてきそうなほどの柔らかい胸の感触が伝わってきた。

 

 それと同時に、先端からは生暖かい液体が出てくる。

 

 その正体はすぐに分かった。

 

 ムジナは自分の唾液を垂らしていたのだ。

 

 そしてそれを使って滑りをよくすることで、より一層激しい動きができるようになっていた。

 

 ムジナは俺の反応を見ながら様々な責め方をしてくれる。

 

 時には優しく舐め回したり、時には激しく擦り付けたり……。

 

 それら全てから快楽を得ることができた。

 

「うぅ……そろそろ……」

 

 我慢できなくなり、ムジナに声をかけようとした瞬間、俺はそのまま倒させる。

 

 ベットの柔らかな感触を受けながらも仰向けになった俺に対して、ムジナはそのまま立ち上がる。

 

「さっきので、私の準備はできたよ。後は君だけだよ」

 

 ムジナは妖艶な表情を見せながら言うと、そのままゆっくりと近づいてきた。

 

 そして、そのまま剥き出しになったのは秘部。

 

 立ち上がったムジナは、そのまま俺の腰の上に座るように、ゆっくりと腰を動かす。

 

 同時に、肉棒はそのままムジナの秘部に飲み込まれていく。

 

「んぁっ……入ったね」

 

 根元まで挿入した状態で、ムジナは一息つく。

 

 そして、そこからゆっくりと動き始めた。

 

 緩慢としたペースで動かしていきながら、敏感になった肉棒は、ムジナの膣肉によって締め付けられる。

 

 それはまるで、全身を愛撫されているような感覚であり、すぐに射精しそうになるほど気持ちよかった。

 

 しかし、それを耐えるかのように歯を食い縛っていると、それに気づいたムジナは微笑んでくれた。

 

「我慢しないでいいんだよ? 私はもう準備できているんだから」

 

 そう言いながらも、少しずつペースを上げていく。

 

 それにより、段々と快感が高まっていった。そして、我慢できなくなった俺は遂に果ててしまう。

 

 大量の精液を放出したのだが、ムジナはそれでも満足していないのか、動きを止めなかった。

 

 そのため、再び射精してしまったが、やはり止まらない。

 

 結局、何度も連続でイカされてしまう。

 

 だが、ムジナはそれで終わることなく、更に激しさを増して責め立ててくる。

 

「ほら、もっと出して……♡私の中に全部吐き出してっ! 私もイクッ!!」

 

 その言葉と同時に膣内が激しく痙攣し、俺に強烈な快楽を与えてきた。

 

 それによって一気に射精してしまい、そのまま意識を失ってしまう。

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