※この作品はR-18です。

箱庭・生活   作:ボルメテウスさん

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六花⑵

 JUNKSHOP絢というのは、六花の家であり、同時にリサイクルショップ兼カフェである。

 

 その家の娘と言う事もあり、彼女はその店で店員として働いているのだ。

 

 そんな彼女の家で、俺はその日は、彼女の手伝いをしている。

 

「ごめんねぇ、いきなりお店の方に呼び出して」

 

「いいよ別に。どうせ暇だったし」

 

 六花はそう言いながら、俺の隣で商品を整理している。

 

 俺と六花は付き合っているわけじゃない。

 

 だけど、お互いの事は好きだし、何より身体の関係もある。

 

 だからこうして二人で一緒にいる時間もそれなりにあるのだが。

 

 それは──

 

「あ、あのさぁ……六花さん?」

 

「なーに?」

 

 俺は、商品の整理を行っている六花の方を見る。

 

 足場を使ってキッチンの棚から物を探している為か、

 

 そのスカートの中が見えてしまっている。

 

 そして当然の様に、その中に見えているのは白いショーツだ。

 

 しかし……

 

「もうちょっとだけ待ってね? すぐ終わらせるから」

 

「うっす……」

 

 俺は自分の股間を抑えながら返事をする。

 

 今すぐにでも六花を抱きたい衝動に襲われるが、ここはグッと堪えるしかない。

 

 何故ならここは、六花の家の中なのだから。

 

 いくら恋人同士とはいえ、勝手にヤッたら怒られるだろう。

 

 六花は一仕事終えた様子で額の汗を拭く。

 

 その仕草だけでドキドキしてしまう。

 

「そう言えばさぁ」

 

「なんでしょうか?」

 

「ママ、今日は帰りが遅くなるらしいんだ」

 

「そっそうなんだ」

 

 いきなり、なぜ、その話が出るのか。

 

「それで、この時間って、お客さんもほとんど来ないし、来る時は入り口のベルが鳴るんだ」

 

「はぁ」

 

 それは、雑談を言うように。

 

「その時、ここって、以外と死角になっていて、お客さんからは、こっちの様子はすぐには見えないんだよねぇ」

 

「へぇ」

 

 しかし、六花の表情はとても楽しげで。

 

「じゃあ……シようか?」

 

「えっ?」

 

 次の瞬間には、六花は俺を押し倒していた。

 

「ちょっ!? まっ!」

 

「大丈夫だよぉ、声さえ出さなければバレないから」

 

 そう言うと六花は、こちらに見えるようにスカートを無理ながら、尻を揺らせながら、俺に背中を任せる。そしてゆっくりとショーツを脱ぐ。

 

 脱いだ瞬間にムワッとした熱気が漏れ出すと共に、甘い匂いが広がる。

 

「ほらぁ、見てよぉ、私のアソコこんなになってるぅ……」

 

 目の前にあるのは、六花の愛液で濡れた割れ目だった。ヒクヒクしているそこは、まるで誘っている様だ。

 

「すごいぃ……興奮してるぅ……?」

 

「そりゃそうだろ……」

 

 俺は生唾を飲み込む。正直言って、今すぐ押し倒したかった。だが、それをしたら後戻りできないような気もした。だから必死に耐えていたのだ。

 

 俺は、そのまま立ちながら、彼女を店の入り口から見えないように後ろから覆う。

 

 そのまま互いに立ちながらも、勃起している肉棒は、彼女の尻に押し当てている。すると彼女はそれを感じたのか腰を揺すり始める。そんな事をされれば当然、肉棒は更に固くなっていくわけで……。

 

 もう限界かもしれない。

 

 そう思った時瞬間には、俺の肉棒は、そのまま、下から押し上げるように、六花の膣内に向かって入っていく。

 

「んふっ♡」

 

 亀頭が埋まると、そのまま一気に根元まで突き刺す。

 

 パンッ! という音と同時に、奥深くまで到達する。

 

 挿入れただけで射精しそうになるほど気持ち良かった。

 

 だが、まだ始まったばかりなのだ。もっと楽しみたい。

 

「動くぞ……」

 

「うん♡」

 

 ゆっくりとピストンを始める。

 

 ゆっくり動けば動かす程、絡み付く膣内の感触がよく分かる。

 

(やばい……これめっちゃいい)

 

 最初は緩やかに動かしていたが、段々と激しくなるにつれて、六花の口から漏れ出る声も大きくなってくる。

 

 その度に俺は興奮していくのだが、それと同時に、この場にいる事がバレないか不安になる。

 

「あっ♡あぁっ♡すごっ♡すごいよぉ♡あんっ♡そこだめぇ♡おかしくなりゅぅ♡♡♡」

 

 既に六花は、理性を失いかけているようで、俺の動きに合わせて腰を動かしていた。

 

 そして遂にその時は来た。

 

 どぴゅ! びゅ──ー!! 勢いよく出た精液が六花の子宮を満たしていく。

 

 全て出し切ったところで、ゆっくりと引き抜くと、ドロっとした白濁色の液体が流れ出てきた。

 

 その光景を見て再び勃起していく。

 

 それを見越したように、六花は、そのまま俺の方へと振り向く。

 

「さっきは後ろでやったけど、今度は目を見て、一緒にねっ♡」

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