※この作品はR-18です。

箱庭・生活   作:ボルメテウスさん

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2代目&怪獣少女アノシラス

 その日、俺は奇妙な2人と出会った。

 

 褐色肌に黒髪おさげの小学生位の見た目の少女と、眼鏡をかけた知的な女性がいた。

 

 雨の中で、傘をささなかったのもあり、びしょ濡れであり、そのまま、俺は家に案内していた。

 

 そのまま、2人に引っ張られる形で、俺を風呂場で、引っ張られる。

 

「えっと、なんで」

 

「ふふっ、結構、気になるでしょ、色々と」

 

「それって、やっぱり」

 

「この世界に対する疑問ですよね」

 

 それは、まさしく、俺が求めていた答えだった。

 

「ふっへっへっへっへ、私は、色々と知っているから」

 

「私も、なんだって、私達は、元は同じ存在だから」

 

「同じ存在って」

 

 いきなりの言葉に戸惑いはあった。

 

 そもそも。

 

「なんで、俺は、この2人を、家に入れたんだ」

 

 普通ならば、あり得ない。

 

 なのに、なぜ、警戒心なく、招いた。

 

 そこから可笑しかった。

 

「それが、この世界だからね。そもそも、2人同時にいるなんて、あり得ないから」

 

「それでも出来るのが、この世界のおかげですから」

 

 その意味は、俺には分からなかった。

 

「2人同時にはあり得ないって、どういう意味なんだ」

 

「私達は、まぁ同一人物のようでいて、違うからねぇ」

 

 そう、少女は、そのまま俺に寄り添う。まるで獣のような、そう思わせる瞳は俺を見つめながら、決して離さないように抱きつく。

 

 幼い少女の容姿からは考えられない程の力で、俺を確かに抱き締める。

 

「えぇ、けど、同じ人物という意味では、間違っていませんから」

 

 そうして、少女とは反対側に2代目と呼ばれた女性は、そのまま反対側から抱き締める。知的なイメージをしていた彼女は、その実、情熱的だった。 

 

「.あのさ、ちょっと苦しいんだけど」 「おや? すみません、力加減が下手でしたか?」

 

  そう言いながらも、力を緩める様子はない。

 

  「あー.そういう意味じゃなくてね、うん」 

 

 俺は少し困った顔をしながら、2人に言った。 

 

「あんまり強くされると、出ちゃうよ」 2人は一瞬、キョトンとした顔をしたが、すぐに納得したような表情と共に笑みを浮かべる。

 

「ふっへっへっへっ、良いじゃない? 私は気にしないから」

 

「私も、むしろ出してください。貴女には、もっと気持ち良くなって欲しいんです」

 

「.いや、別にそんな事しなくても、もう十分だよ」

 

「いえいえ、これからですよ。まだ、始まったばかりですから」

 

 俺は困惑を余所に、2人は笑顔のまま、再び唇を重ねてきた。 ちゅぷりゅと、口の中に舌が入り込み、絡められる。そして、同時に胸を揉まれる感覚。 

 

 同一人物という事もあるのか、その息は合っており、俺の感じる場所を的確に攻めてくる。 それだけではない。時折、キスの合間に聞こえる水音。

 

 それは間違いなく、彼女達の秘部から漏れ出る愛液。

 

 彼女達の興奮が高ぶっている証拠であり、それを自覚する度に、俺もまた昂ってしまう。 

 

 そして、それは股間にある肉棒は、痛い程に張り詰めている。 だが、今はダメだ。今はまだ、その時じゃない。 だから、必死に耐えて耐え抜いているのだが. どうにも我慢が出来なくなってきた。 それを悟ったのか、2人は嬉しそうな声を上げる。 

 

「あらら? そろそろ限界かな?」 

 

「いいよ、出してしまっても。その為に行っているから」

 

 2人の言葉に、しかし俺は首を横に振る。 「ダメだ。君達に負担をかけたくないんだ」 そう言っても、2人の攻め手は止まらない。それどころか、更に激しさを増していく。 

 

「んふぅ.良いんですよぉ、貴方が気持ち良くなる事が、一番なんですからぁ」 

 

「ほら、早く楽になりなさいって。大丈夫だって、私がちゃんと受け止めてあげるから」

 

 その言葉と共に、俺は絶頂を迎える。 どくどくと脈打つ肉棒からは、大量の精液が吐き出される。 勢いよく出たそれは、二人の身体に降りかかり、白く染め上げていった。

 

 少女の褐色の肌を白く汚す白濁色の液体。それが自分の物だと思うだけで、ゾクゾクとした快感を覚える。 

 

 やがて射精が終わると、二人はゆっくりと立ち上がり、こちらへと向き直った。 そのまま近づいてくると、両手で肉棒を掴み、自らの乳房の間に挟み込む。

 

 柔らかさと弾力のある乳圧に包まれながら、先ほど出したばかりの筈なのに、また勃起してしまう。そんな俺の様子を見てか、二人は妖艶な笑みを浮かべる。 「さあ、次は私達と一緒に楽しみましょう」 

 

 そう言うなり、二人は左右から抱き着いて来る。そして、互いの顔を見合わせ、微笑む。

 

  「それじゃ、始めようか」 「えぇ、そうですね」「ちょっ.」

 

  戸惑う俺を無視して、2人は俺の肉棒に、2人の秘部を押しつける。

 

「おっきい.」「凄いな.」

 

 2人が呟いた通り、俺の肉棒はかなりの大きさになっている。

 

  だが、それでもなお、2人の陰唇を擦っていく。既に愛液によって濡れたそこは、ヌルヌルとしており、滑りが良い。 そして、何より柔らかい。 腰を動かすたびに、柔らかく沈み込み、まるで吸い付くような感覚に襲われる。 あまりの心地よさに、つい激しく動かしてしまう。 すると、2人も動きに合わせて、淫らに動く。腰を振りながら、乳房を揉みしだくと、2人とも声を上げていく。 

 

 その光景は、今まで見て来て、艶めかしく、妖美で、淫らだった。 

 

 俺は堪らず、そのまま射精してしまう。しかし、2人は嫌がる素振りもせず、むしろ、笑みを浮かべて受け止めてくれる。 

 

「.どう? 気持ちよかった?」 

 

 そう問いかけてくるのは、先ほどまで喘いでいたはずの少女が微笑んでいる。 正直に言うなら、最高だった。

 

「最後に言っておこうか」「そうですね、言っておいた方が良いですよね」

 

 そのまま、俺の耳元で、囁く。

 

「「私達の名前はね、アノシラス」」

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