※この作品はR-18です。

箱庭・生活   作:ボルメテウスさん

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六花&アカネ

「さすがに、ここまで変わるなんて」

 

 そう言いながら、俺は目の前の光景に対して呟く。

 

 月明かりで照らされているその場所は、どこかの屋敷だろうか。

 

 困惑する俺を余所に。

 

「そんなに困惑しなくても良いんじゃないの?」「少しはこっちを見ないと」

 

 その中央の布団の上で、俺はアカネと六花に挟まれている。

 

 彼女達は着物を身に纏っている。

 

「えっと、これは一体」

 

「ふふっ、そんな事、良いじゃない」

 

 そうアカネは、僕に寄り添う。

 

 そうして肉棒を握ったまま。またフルフルと揺すられた豊かに過ぎる双峰が、深い谷間が、淫猥な誘惑を仕掛けてくる。

 

 見つめるほどに、着物に詰め込まれた乳の肉感に魅入られてゆく。

 

 夢ゆえに、優しく笑んだアカネが俺の願望に答えるように、身をずり上げ、待ちわびヒクつ肉棒を優しく扱いたのも束の間。

 

 覆い被さってきた双乳の狭く深い谷間に、ずぶずぶと亀頭がうずもれてゆく。

 

「.っ」 

 

 柔らかくも温かく、そしてきめ細やかな肌触りに包まれる心地よさに思わず声を上げそうになった。 けれどそれを堪えて歯を食いしばり、胸元から顔を覗かせる亀頭へと、アカネの唇が吸い付く瞬間を見届ける。 

 

「ちゅぅ.んっ♡」 「あぁぁ.!」

 

  その柔らかで温かい口付けによってもたらされた快感は、先ほどまでの愛撫とは比べ物にならないほどの快楽だった。 亀頭に感じるのは舌先でなぞられる感覚ではなく、もっと直接的に、もっと敏感に感じられる。 まるで神経を直接舐められたような痺れる刺激。 それはアカネの口内粘膜による奉仕によるものか、あるいはその奥にある豊満な乳房そのものが持つ魔力なのか。どちらにせよ、俺はその強烈な快楽に耐えきれず腰を引いてしまう。 しかし、アカネはそれを許さないというように、両手を使って俺の太腿を押さえつけた。 そしてそのまま、ぐいっと引き寄せるように、胸元へと強く押し付けられてしまう。 

 

「ふぅ.っ!!」 「んむぅっ!?」

 

  柔らかな双丘に押し潰されながら、ぬめる舌先が尿道口を穿った。 ビクンッ! と身体が大きく跳ね上がり、それを抑えつけようとアカネは優しく、だがしっかりと腕でホールドする。 そしてゆっくりとストロークを始めるのだ。

 

  「ちゅぷ.じゅぽっ、じゅぷっ、んむっ、ぢゅるっ.」 「あっ、くっ.うっ!」

 

  激しくはない。 むしろ緩やかすぎると言っていいくらいの動きだ。 それでもアカネはこちらの反応を見ながら動きを変え、時には緩急をつけて責め立ててくる。 

 

 そのたびに俺は堪らず腰を引きそうになるのだが、アカネの腕は、俺を逃さないようしっかりと押さえていた。 

 

「んふっ.どう? 私のおっぱいは気持ち良い?」 「あぁ、すごく.きもちいぃ.」 「良かった.じゃあ、もっともっと気持ち良くなってくださいね」

 

  そう言ってアカネは再び胸に手を添えると、今度は左右から押しつぶすようにして圧迫してくる。 

 

 それによって肉棒は、僅かに谷間から出ると、そのままアカネは、その亀頭をゆっくりと口につける。

 

「ちゅぱっ.れろぉ.ちゅるるっ.ちゅぅぅ~♡」 「ひゃああぁぁぁっ!!!」 「きゃっ.すごい反応ですね。そんなにこれが好きなんですか?」 

 

 アカネはそのまま鈴口から裏筋までを一気に舐め上げていく。 そのあまりの快感に俺は悲鳴のような声を上げてしまう。 それに驚いたアカネだったが、すぐに嬉しそうな笑みを浮かべて再びパイズリを開始する。 柔らかな胸に挟まれて、扱かれる感覚は快かった。 

 

「ちゅぱっ、ぺちゃっ.んふふっ♪ 可愛い。ほら、ここもこんなになってますよ」

 

  アカネはパイズリを終え、そのまま離れながら、谷間にある精液を指先で掬って見せる。 それはドロドロとした白い粘液であり、それが自分のモノだと自覚すると、恥ずかしくて仕方がなかった。 しかし、アカネはその手をそのまま口元へと持っていくと、「んべぇ.」と舌を出して白濁したそれを見せ付けてきた。 

 

 その扇情的な姿にドキリとすると同時に、下半身にも熱が集まっていくのを感じる。

 

「もう、まだ満足していないみたいですね。じゃあ次は私」

 

 崩れ落ちるように膝を落とす六花。そのまま俺の上体を押し倒すようにして、お腹の上に座りこんだ。

 

 僅かに着崩れしている着物と共に股間を覆っていた薄布は取り払われている。自然、俺の肉棒は、騎上位の体勢で六花の素股に挟まれる格好となり、しかも裏筋には生の肉土手がぴったりと寄り添っている。

 

「うっ.」

 

 その刺激に思わず声が出てしまう。 六花は俺の反応を見て口角を上げると、そのまま腰を動かし始めた。 ずりゅっ! ぐちゅっ! ずりゅんっ!! 水音を立てて擦れる肉土手と肉棒。

 

 先ほどまでとは違う感触に俺は思わず息を飲む。 六花はこちらを見下ろしながら、艶めかしい笑みを浮かべた。そして囁くような声で語りかけてくる。

 

「ふふ.♡ どうかしら? 私のおまんこは気持ちいい?」 「あぁ.」

 

 正直に答える。すると六花はさらに嬉しそうに微笑んだ。 そしてより一層激しく腰を動かす。肉土手による圧迫も強くなり、チンポへの快感が強くなっていく。

 

「どうなのよ.? ほら、言ってみて?」

 

「きもちいぃ.!」

 

 俺は半ば無意識のうちにそう口にしていた。六花は満足げに微笑むと、今度は両手で尻たぶを掴み、自らの股座へと押し付けるようにして動かし始める。

 

 ずぷぅっ!!! ずりゅんっ!!! 六花の動きに合わせて揺れる豊満なヒップ。それを直に見下ろせる俺は、その絶景を目に焼き付けていく。

 

 六花は妖艶な表情を浮かべたまま、俺のことを見下ろしていた。そして不意に身体を前に倒してきて──。

 

「ちゅっ……」

 

 唇を重ねてきた。そのまま舌を絡ませてくる。

 

 ぬちゅっ……♡れぇっ……♡ ちゅぱぁ……♡ 淫猥な水音が響き渡る中、六花の口内から甘い唾液が流れ込んでくる。俺は喉の奥へと流し込んだ。

 

「ぷはぁっ……」

 

 唇を離した瞬間、銀色の糸が俺たちの間に垂れ下がる。六花は舌舐めずりをしながら言った。「ねぇ……もっとキスしましょ?」

 

「あぁ……」

 

 俺は返事をすると六花の首に腕を回して引き寄せる。六花はこちらの意図を理解してか、同じように抱き返してきた。

 

「ちゅぱぁ……」

 

 再び唇を重ねる。互いの吐息を感じつつ、夢中で舌を動かしていく。六花の両腕に力が篭った。

 

 ずりゅっ!! ぐちゅうっ!! 肉棒を挟む六花の秘所から、より激しい水音が響く。柔らかな媚肉が擦れる感覚。そして時折当たる硬い突起物の感触に、俺もまた興奮を覚え始めていた。

 

 それは、六花の秘部から愛液が溢れ出しているから。まるで膣壁そのものが濡れてしまっているかのように思える程だった。

 

 しかし、それは決して気のせいではない。なぜなら六花の腰が動く度に、そこからは白く濁った本気汁が漏れ出てきているのだから。

 

「んちゅっ……♡ はぁっ……♡」

 

 俺と六花の舌は絡み合ったままだ。唾液の交換を繰り返しながら、何度も角度を変えていく。

 

 ちゅっ……ぴちゃっ……♡ ぢゅうぅっ……♡

 

「ふぅっ……♡ ちゅぅっ……♡」

 

 濃厚な口づけを交わす二人。その間にも六花の股座からは白い雫が零れ落ちる。太腿や陰毛のみならず畳にまで染みを作るほどに大量の愛液だった。

 

 そんな状態でもなお六花は腰の動きを止めることはない。むしろスピードを上げているようにすら思える。

 

 肉棒と秘所の接触面からは、混ざり合った愛液が泡立ち白濁していた。じゅぷっ……ぶちゅぅっ……! ぷしゅっ……こぽぉっ! 六花の股間からは淫猥な音が鳴り続けている。しかしそれをかき消す程に俺の興奮は抑えきれず、再び肉棒が大きく膨らんでいた。

 

「んっ……」六花はそれに気づき、嬉しそうな声を漏らす。今度は自分からキスを止めると共に腰を突き動かした。

 

 亀頭が滑った瞬間膣口を激しく擦り上げ、陰毛とクリトリスの絡まり合う衝撃的な刺激を受ける。

 

 ぐりっ……!! ぬちゅっ……ぐちぃぃっ!! ずちゅっ!! にゅくっ……ぐちぃいっ……! 

 

「くぅ……うぅぅっ……!」

 

 あまりの快感に声が漏れてしまう。六花はそれを揶揄うかの如く、腰をくねらせながら言った。

 

「そんなに気持ち良さそうな顔してどうかしたの?」

 

 意地の悪い笑みを浮かべながら言うと、さらに責めを強めていこうとする。そしてついにその時が訪れた。

 

 六花の淫洞がきつく締まると、精液を放つために下半身に力が漲る。俺は反射的にそれを回避しようとしたのだが、肉感的な太ももによって強制的にホールドされてしまっていた。

 

 ずりゅぅっ……! ずちゃあっ! むにゅっ……! 肉同士が絡み合い擦れ合う感覚は射精を促していく。そしてついに限界に達した。

 

 どぴゅっ……ぶゅるっ!! どくっ、ごぷぷっ……どくんっ……! 

 

「~~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 勢いよく放出される精液。それは六花の股座を超えて外へと飛び出していた。

 

 これまでの射精とは明らかに違う快感に全身が痙攣するように震えてしまう。六花は身体をしならせながらそれを受け入れていた。そしてビクンッと跳ね上がる俺の身体を押さえつけるかの如く、脚に強く力を入れた。まるで逃がさないというように俺のことをぎゅっと抱き締めつつ、なおも腰を動かしてくる。ぐりっと柔らかな尻肉が押し付けられれば、亀頭はますます感度を増していくのだった。

 

 びゅぅっ……! びちょっ……じょぼぁっ……!! 音を立てて失禁するかのように潮を吹き出す六花の秘部。結合部から溢れた液体がお互いの下半身を濡らしていった。

 

 さらに六花は身体をくねらせ、股間で俺の裏筋を何度もなぞり上げる。膣でしごかれるのとは異なる刺激に思わず声を上げてしまいそうになるが、それを必死にこらえていた。

 

 そんな俺を弄ぶかのように六花は動きを止めない。むしろ俺の反応を面白がるかのように。

 

「もう、我慢できないよね」

 

 その呟きと共に俺の肉棒は、彼女の膣の中に飲み込まれていったのだった。

 

 ずぷずぷと、狭い肉窟がこじ開けられる感覚と共に肉棒が膣の奥深くまで迎え入れられる。あまりの快楽に俺は必死に六花を抱き締めた。するとそれに応えるかの如く、六花もまた俺を抱き締めてくる。

 

 ぎゅうっ……という音が伝わるほどに強く。互いの身体に力が込もるほどに膣内も狭まり、俺のものを強く圧迫していた。さらには膣壁をぎゅっと絞るような力も感じる。まるで貪欲に獲物を求めるかのように貪る蜜穴。

 

 ぐぽぉっ……! ぶぴゅっ……! ぐぽぉっ……! と淫猥な音を立てる肉窟は貪欲さを露わにしているようにすら見えた。

 

 あまりの快楽に腰が引けそうになるが、六花はそれを許さないとばかりに両脚を腰に回すようにしてホールドしてくる。そしてより一層激しいピストン運動を繰り返すことで俺を責め立てるのだ。むちゅうぅっ……ぬっぽぉ! じゅぷぷぅっ! ぐぽっ……!! ぢゅこっ!! どちゅっ♡ どぷっ♡ 溢れ出す愛液は止まることを知らない。結合部からは俺の精液が泡立ち、こびりついた我慢汁と共に畳の上へと滴り落ちている。それでもなお、俺たちの行為は終わる気配を見せない。それどころか激しさを増していく一方であった。

 

(きもちいっ……! もうダメだ……っ)

 

 心の中でそう呟きながらも六花を抱き締めることしか出来ないのだった。むしろもっと強く密着したいと思い抱き寄せることでより一層腰の動きを激しくさせていた。六花もまたそれに呼応するかのように肉厚の尻を激しくくねらせる。互いに相手の身体を求め合うように何度も何度も腰を打ち付け続けた結果──。どくぅっ……! ぶちゅぅぅっ!! 六花の膣奥に射精した。その瞬間に、六花もまた大きく腰を跳ねさせる。身体を弓なりに反らすと痙攣しながら絶頂に達したようだった。強烈な締め付けと共に放出された精液が亀頭へとぶつかり、膣襞の一枚一枚を擦りあげていく。ごぷっ……どぴゅっ……!! と中出しを受けている最中でも六花の子宮は断続的にヒクつきを繰り返していた。その振動ですら快感を覚えてしまうほどの深い絶頂だということが伝わって来る。

 

「はぁっ……! はぁっ……!」

 

 荒い呼吸を落ち着けようとする俺たちであったが、それも束の間のことだった。

 

「ふふっ、こんなに出したけど、まだまだいけるよねぇ」

 

 そう、怪しく微笑みながら、アカネは俺に寄り添う

 

「うん、私も、まだ、満足、していないから」

 

 六花もまた、そっと寄り添う。

 

 月明かりに照らされながら、未だに終わらない事に対して、俺はどこか察してしまった。

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