どきなさい!私は「お姉ちゃん」よッ!!Another 作:とろねぎ
夕日が差し込む執務室。
「...っはあーーー...」
頭痛い...
とりあえず、適当に情報もまとめ終わったし、あとはこれをドクターの席に置いて、と...
「はいドクター。今日来た子の傾向とか、クセとかまとめといたから。」
「...あ、あぁ、ありがとう。」
不審者そのものな格好で表情の読めないドクターだけど、今日はなんか...
「なに凹んでんの?」
「...申し訳ないなって。」
「何いい人ぶってんの?きもっ。」
「酷いね。私だって多少の罪悪感を持つことぐらいあるさ。オペレーターの発情期を、他のオペレーターに頼んでいることへのね。」
ナイーブになってるドクターを無視して、とりあえず置いた資料を指差してちゃんと見るようにアピールする。
今日あの部屋に来た子と、その子にした事をまとめた資料。
てか罪悪感を覚えるにしても、アンタがリサ以外の子も私のところに来させたからじゃないの?
「それに関してはごめん。他のオペレーターに急用ができて。」
「...じゃあせめて連絡ぐらいしなさいよ。全く...はあ...ペッローの子は股が裂けるかと思ったし、クランタの子は単純に死ぬかと思ったし...はーあ...」
「本当にごめんって。」
「あ、一つ報告。」
色々とやつれているような錯覚を覚えるドクターに、今日起きたことをちゃんと報告する。まあ相談の意味合いもあるけど。
「......私、リサの手によってお母さんにされるかもしれない...」
「はい?」
「そういう感情が増えるからか、他の子からもちょくちょく言われてたんだけど...リサの場合その、かなり...本気みたい。」
「はい??」
「まあそれだけ。もう今日で私の番は終わりだし、そこまで大袈裟に捉えなくて大丈夫よ。」
「大丈夫って...しっかり避妊はしてるんだよね?」
「え?」
「え??」
「「.........」」
夕日の茜色が差し込む執務室に、気まずい沈黙が流れることになった。
「...前、初めて処理係やる時に言ったじゃん。」
「ごめん...なんて言ってた...?」
「仕方無いわねぇ」なんてもったいぶってから、答えた。
「私の胎は、もう死んでるわよ。」
「......」
聞くんじゃなかった、とでも言いたげな空気を漂わせているドクター。
「まあ正確に死んでるのは卵巣だけど。あの年増フェリ...じゃない、ケルシー先生に診てもらったから。」
「......」
もう勘弁してくれと言わんばかりに頭を抱えるドクター。
「まあ荒事とかしょっちゅうだったし、数年前...や、数十年前か?それぐらいから毎月恒例のモノが来なくなってねぇ。」
ただ単純に、長いこと使ってなかったから体が不要だと判断しただけかもしれないけど。
「......」
......なんか可哀想だしやめておくか。
次の日、昨日と同じように何人か相手をしてあげて、同じように資料としてまとめた情報をドクターに渡す。
そんな単調な一日も終わりかけ。
ぼんやりと明るい自身の部屋、ベッドの上で目を閉じていた。
とりあえず、偶然会えた時に、私なんかを求めても良いことは無いと思って、リサにもこの事は伝えた。
『私の体に子供を作る機能は残っていない。』ってね。
最初の数秒は理解出来ずに口をぽかんと開けていたけど、理解してからは涙目に...
...なったかと思えば、すぐに気を取り直して私の顔を見たの。
そしたらなんて言ったと思う?
『が、頑張るね...!』だってさ。
...
......
.........
「何を頑張るのよ...!!?」
部屋の中で独りごちる。
こんこんこん
そんなことをしている間にも、扉を叩く音。
「ん...?どーぞ〜」
そのまま声だけで招き入れると、視界の端にふわふわの尻尾が映った。
「お姉ちゃん、来たよ。」
落ち着き払って自分の存在をアピールしたあと、薄いシャツとハーフパンツ姿になって、私に抱きついてきた。
「...リサ?」
「絶対、諦めないから。何日かかっても絶対に孕ませるから。」
リサの声で聴こえる、酷く淫猥な言葉。脳髄をくすぐられているような感覚で身が震える。
そして薄布の下から存在感を放ち、私のお腹にぐっぐっと押し当てられている愚息。
「〜っ!も、もう我慢できないからっ!」
そう言って着ていた薄布を脱ぎ捨て、肌を密着させる。
...それと同時に、リサの固く直立したモノがあらわになって直接私の下腹部に押し当てられている。
ちょっとしたコブが付いているのが、ペッローのそれを想起させる。
「ねっ、ねっ!お姉ちゃんも脱いでっ♡もうシよっ♡♡いちゃラブ種付けセックスっ!♡♡」
あぁそうか。
誰にも邪魔されることなく、じっくりとやりたいからこんな夜に来たんだ。
日中はきっと辛かっただろうに、私のために...?
いけない。思い上がってはダメよ。
.........でも...
「えぇ、わかったわ。」
少しぐらい、浮かれてもいいよね。
リサを体から少し離れた場所に置いて、私もこれからすることには邪魔なものを全て取り払っていつでも受け入れられる体勢をとる。
一切の衣を纏っていない肢体を見せつけるように、脚を開いて迎える準備を整える。
「お姉ちゃんっ!♡」
間髪入れずにリサが飛びついてきた。
へこへこ、ぬちぬちと押し付けて、既に先走っているものでお腹がベタつく。
昨日と同じように、ただ本能的に目の前の
「もっ、もう入れてもいいっ!?♡」
...まあ、多少なりとも私のことを気遣ってくれてはいるか。
「はいはい。満足するまで好きにしていいよ。もうそのまま入るはずよ。」
根元にコブの付いた肉棒を、薄く発情している私の肉壺に招く。
ぬぷ...
迷うことなく、一直線に突き進む。
にゅぷ...ぐぷぷ...
奥へ奥へと、貪欲に。
...とちゅっ......♡
あぁ...奥に、当たっ、た......っ♡
「ふーーっ......♡」
...とちゅ...とちゅっ...ぱちゅんっ...
一度深呼吸して、ゆったりとしたスローピストン。
「っ♡どう、したのっ...♡えらく、優しいじゃないっ...♡」
「まずは、お姉ちゃんの子宮に教えておかないとっ♡♡『これから種付けザーメンが来るからちゃんと卵出すんだぞ〜♡』って♡」
数回ピストンしたかと思えば、深く子宮口へ突き刺すように亀頭を密着させたリサは、おもむろに私の腹に両手を伸ばす。
そして片手で腰を掴み、もう片手はそのまま腹をまさぐる。
「んっふふっ...くすぐったいのだけど?」
「ここ...ここにも、教えてあげないとっ...!♡」
手のひらでさすったり、指で軽くかつテンポよく押したり。
マッサージみたいたけど、気持ちいいってよりは
「ふふふっ...」
やっぱりくすぐったい。
ごりゅっ!♡♡
「おひっ!?♡」
ち、ちから、強すぎっ......!?
「ご、ごめんなさいっ。力、強かったよね...?」
「だい、じょうぶっ...♡少し驚いただけだから、気にしないで...っ♡」
激しくされるのも辛いけど、こうやって、じっくり時間をかけて犯されるのも...
ちゅっ♡ぷちゅっ♡♡
あ...子宮口が、リサのちんぽに吸い付いちゃっている...♡
あれだね平静を装ってリサと繋がっているのに、感じているの、バレバレっ...♡
「ふっ......くぅぅ〜っ...!♡♡」
ねちっこく責められる膣奥の感覚を、もろに受けながら早くこの時が過ぎ去ることを願った。
「はあー...ふうぅぅ〜......動く、ね...」
ぬろろ...たちゅっ...にゅるる...ぱちゅっ...♡
数分...いや、数時間?それだけ長いと感じる時間、汗ばんだ体を静かに重ねあっていた。
その静寂を、リサは一言断ってから破り、再び艶かしい水音が反響する。
ぱちゅ、ぱちゅん...♡
「ん゙っ...」
グラスの中に一滴ずつ水を垂らすように、微細な快楽が少しずつ、本当に少しずつ腹の奥底に蓄積していく。
少しずつと言っても、小さな金槌で殴られたような重い快感。
ずちゅっ♡ぐりゅぐりゅっ♡♡
「ん゙ぅお゙っ......♡」
子宮口とディープキスしたちんぽが、ぐいっと持ち上げたせいでついつい野太い、女性らしさの欠片も無い声が出てしまった。
「...それ、ズルいよ...♡」
でも、リサにはちょうど良かったみたい。
...変わってるわね。
「ねえ、もっと...もっと下品でエッチな声を聞かせて?♡♡」
にゅぽっ♡にゅぽっ♡♡
「はぁ゙ゔぅぅっ...!♡」
浅く引いて、浅く奥を叩く。それの繰り返しだけで、
コブだかタマだろうか、その度に鼠径部付近にあたってぺちぺちと間抜けな音を立てる。
それでもしっかりと、快楽というものは蓄積されているらしい。
「...ちょっとだけ、強くするね♡」
「え、ま、待っ......!」
たちゅんっ!♡♡
「ぅぐっ...♡ん、んぅっ♡んおぉぉっ...!♡♡♡」
体が、脊髄から震える。
頭の中でばちばちと弾ける、小さな線香花火よりも小さな火花。ただそれに呆けるだけ。
ごちゅんっ♡♡♡
「んぎぃあっっ...!!♡?♡」
も、もうだめっ♡
どれだけ取り繕っても、今こうして、小さくて強い雄に犯されてるだけで頭おかしくなるぐらいっっ♡♡
「ふーっ、ふーっ!♡ごめ、ごめん、なさいぃっ!♡♡」
「...なに、を、謝ってぇ...?♡」
ぐぐぐ...ぼちゅっ♡
「ん゙っ...!?♡♡」
っは、入って、るうぅっ!♡♡
コブが、私の、中にぃぃっ♡
びったり固定されて、も、もう、逃げられないんだ...っ♡
どちゅっ!!♡
「お、おぉっ...♡出るっ...種付けせーし、お姉ちゃんの中にびゅーってするからねぇっ♡♡」
やば、リサのちんぽ、びくびく震えて、次第に大きくなって...
ぼびゅっ!♡♡びゅっどびゅっどぶるっ!♡♡
「お...ん゙お゙ぉぉお゙っ!!♡♡」
あっつ♡あっついどろどろのザーメンが、私の中に注がれてるぅっ♡♡
ぶびゅっ♡どびゅ、どびゅっ!♡♡
はー、はーっ!♡♡しゃ、射精なっが♡まだ出てるっ♡♡
「お姉ちゃんっ...お姉ちゃんっ...!♡♡」
へこ、かくかくっ♡♡
もう逃げられないってのに、全力で私の腰をホールドして奥をぐりぐり、押し潰してるっ...♡
「やば、ま、だ、イグぅぅっ...♡」
「あ、も、もうっ♡そんなに締め付けちゃダメっ♡♡」
とぷ、とぷ...♡
ま、また出てるっ♡
「ね、ねえっリサっ。いつまで、こうして、いるのっ...?♡」
「ふーっ...♡孕め〜♡卵子出せぇ〜っ♡♡妹せーし迎え入れて受精しろ〜っ...!♡♡」
聞いちゃいない...♡ちんぽを擦り付けて、ザーメン塗り込んで...ふやけた顔で私に囁くのに必死。
...可愛いなあもう...♡
「こっ、これからっ、毎日するからねっ!?♡♡大人しくお姉ちゃんが妹せーしで受精して赤ちゃんできるまで、ずっと!♡♡」
ま、毎日...っ!?♡♡
毎日こんなねっとりとしたピストンされたらっ、いよいよ子作りセックスのことしか頭に無いバカになっちゃう♡
「聞いてるのっ!?♡♡」
たちゅっ、とちゅとちゅとちゅっ!♡♡
「ひぎっ♡わ、わかったっ♡わかったからっ♡♡好きなだけお姉ちゃんまんこでザーメンコキ出していいから、コブ付きちんぽで小刻みにピストンするのやめてっ!♡♡」
い、言っちゃった♡これからはもう、リサがどれだけちんぽ突っ込んでぱこぱこ、びゅーびゅーしたって文句は言えなくなっちゃったぁ♡♡
「ん...ふう、ふうっ...!」
にゅぽんっ♡♡
「ふぐぅっ...!♡」
さ、三十分?それとも一時間?
ずーっと密着していた状態で、いきなり引き抜かれたものだからめくれるかと思った...
これから、これが毎日......っ♡♡
喜色が滲み出ていたのを、もうあの子は気付いているかしら。
あとがき
生殖機能止まっている系長寿キャラがこの後どうなるのか...
分かったあなたは、はい。
同人誌の読み過ぎです。
いやまあご想像の通りだけど