どきなさい!私は「お姉ちゃん」よッ!!Another 作:とろねぎ
「...これで、いいかしら。」
私のベッドに横たわる、もう一人の私。
私の指示で動く肉人形。
さすがにもう身が持たないと感じた私は、今日だけ身も蓋もない言い方としては、『囮を用意して休むことにした』
リサの相手をしてもらって、私はまあ...適当な部屋の隅で寝る。正直今ならどこでも寝れるぐらいには疲労が溜まっているし。
「お、お姉ちゃん...?起きてる...?」
「あら、今日はいつもより早くて助かるわ。私寝るから、今日はコイツに相手してもらって。好きなようにしていいから、私はゆっくり休ませて。」
言うだけ言って、クッションを一つ掴み、部屋の隅で座り込んで抱える。
「おやすみ...」
久しぶりの安らかな休息に、私は頭がいっぱいだった。
今のリサに、『私を好きにしていい』なんて...
...どうなるか分かっていたのに。
...あつい...
...熱い...
体...いや......胎...?
胎が、燃えるように熱い...燃えているんじゃないかしら...?
ぱちっ♡ぼちゅっ!♡♡
「んぶっ♡♡お゙、お゙ん゙ぉっっ♡♡い、いぐぅっ...!♡♡♡」
噎せ返るようなすえた臭い。水音。獣の鳴き声。
水音が一度鳴る度、それに反応するように熱とこそばゆい電流が流れる。
結局私は、こんな事で目を覚ましてしまうのかと自分への軽い失望と共に入り込んできた光景に、硬直した。
「お゙っお゙っ♡♡お、お゙ぉ゙っ!♡ら、らめっ♡こりぇっ、あたまおかひくっ...♡♡」
薄く開いた視界に映るのは、涙やらの体液で顔を乱していやだいやだと子供のように暴れる私。
「そんなに良いんだ♡お姉ちゃんも、ここ...こうやって、ぞりぞり〜♡って擦られるの、好きっなの、かなっ♡♡」
私の...あそこに、肉棒を突っ込んで腰をぬちぬち、どこか粘着質なグラインドをするリサ。
「は...?」
ずちっ♡ぬち♡♡ぬりゅりゅ......ごちゅんっ!!♡
「ふぎゅおっっ!??!♡♡」
「うぎっ...!?♡」
私を深く押し潰すような挿入。その刺激が、私にまで伝わる。
ぱんぱんっ♡♡ぱちゅとちゅっ♡
「んぐっ...♡」
し、しまっ...感覚、遮断してっ...!♡♡
「...あっ♡意識トんじゃった?♡まーいーや♡」
私が見ていることにも気が付かず、リサはまた意識の無い私を肉棒で嬲るように腰を振り始める。
ぱこぱこ、とちゅとちゅ♡
「おっ?♡♡お゙っ?♡お゙ぉ゙あ゙〜っ???♡」
陣取った場所が悪かったらしく、ぐったりとしながらも恍惚とした顔で喘ぐ私と、そんなのお構い無しに腰を振るリサ。
それから、私とリサが繋がっているのがはっきりと見えてしまった。
きゅう〜んっ♡♡きゅん、きゅん...♡
「っ...!♡」
最悪っ...♡
だいたい、どうしてこんなことを...
「お゙っ♡おぐっ♡らめへぇっ...♡♡」
わ、私って、あんな顔するんだ...あんな...女の顔...っ♡
雄に組み伏せられ貪られることを悦ぶ雌の顔...自分の意外な一面をこんな所で発見したくはなかったけど。
「っはあっ...はあっ......」
気付いた時には、自身の秘裂に指を伸ばし、中を掻き混ぜていた。
「んっ♡ふっ...♡くっ...♡」
息を殺して、バレないように私とリサの交わりをオカズにして自慰にふけるっ...♡
リサのピストンに合わせるように私も指を動かす。
ぐりぐりと腰を押し付けている時は、入る所まで指を入れて、そのまま円を描くように回す。
あぁ物足りない。
こんな細い指じゃ、満足出来ない。
切ない。切ないっ...!♡♡
「あ、あ、あっ♡♡で、射精るっ♡♡」
ベッドの上では、未だに惚けた顔の私を押し倒して、ばちゅばちゅ種付けプレスしていたリサが、ビッタリとちんぽを押し付けて、小刻みにびくびくしている。
「でっ、でへるっ♡あついのっ♡♡そそひこまれちゃっへる〜♡♡」
向こうの私はあんなに幸せそうなのに、私は...こんなに、虚しい。
ずる...ぶぽんっ♡
「お゙っ!!♡」
ぶびっ♡ぶぼぼっ!♡♡
「あ、あっ♡あ゙ぁ〜っ♡こぼれちゃう〜っ♡♡」
どれだけ
...もう、私がリサと一線を超えて、あんなに深く愛し合ったんだから...
...私も一線を超えて良いよね。
「せっかくだしてくれたのに...ねえ♡また、そそぎなおして〜♡」
その為にも、あの雌は邪魔。
そう思うよりも早く、体は既にライバルを消して立ち上がるとリサの目の前まで歩く。
「お、お姉ちゃん...お、起きたん、だねっ...」
していたことがバレていないとでも思っているのか、焦ったような顔で私の顔を見つめるリサ。
余程不味いことをしていた自覚があるのかしら。でも今はそんな事どうでもいい。些末な事。
「え、えっと...も、もう収まったから、私戻るねっ...!」
「待ちなさい。」
服もろくに着ていない状態だと言うのに、逃げ出そうとするリサの腕を掴んでベッドに倒す。
そして、イライラムラムラとした感情を隠しもせずに衣服を脱いでは乱雑に放り投げる。
「え?えっ?な、なに?なになにっ???」
「ほらあんたお望みのこーびするわよこーび...!♡♡あんた達がぐちゃぐちゃに交わってるのを見せられたせいで、もう一線だとか姉妹だとかどうでもいいのよ...!」
「え、えぇっ!?」
「せっかく望みが叶うって言うんだから、早くちんぽおっ勃てなさい!甲斐性見せなさいよ!♡♡あなたのせいで私のおまんこ、こんなになってるんだから!♡」
ぐずぐずとろとろにふやけた肉壺を見せつけてやれば、射精したばかりのふにゃちんでも反応して、半勃ちぐらいにはなった。
「はあ、はあ...良いから、私を抱いて♡ニセモノじゃない、ホンモノのお姉ちゃんまんこ♡好き放題食い漁って...貪り尽くしてっ...♡♡」
欲情しきった媚び声、耳元で甘ったるい誘惑を吐き出す。
雄の征服欲を煽るように。
それはもう必死に。
優しくおちんぽをもみもみとマッサージしながらの努力も実り、ようやく鈴口がぴんと天井を向き、どくどくと先からカウパーを垂れ流している。
「...あはっ♡」