どきなさい!私は「お姉ちゃん」よッ!!Another 作:とろねぎ
もしかして:性癖の不一致
「(どうしようどうしようどうしようどうしよう...)」
「あの?もうすぐ日が暮れるのですが...というか暮れましたわ。」
「(どうしてリサがあんな...発情期?嘘でしょ?)」
「聞いてますの?」
「(じゃあなんで発情期が今来たのかなんだけど...)」
「ギョクソウさん!」
「うるさいわね。なに?アヴドーチャ。」
「ここわらわの部屋なのですが?それに、いつにも増して深刻そうな顔をして...なに?はこちらの台詞ですわ。」
「えぇ...ちょっとね...」
「あなたがそんな顔をするということはやはりスズランさんと...なにか?」
「...はぁー...アヴドーチャってこういう時はやけに鋭いわよね。」
「ということは...スズランさんに何をしたんですの?」
「なんで私がやらかした前て...いや、私のやらかしか。」
「本当になにをしましたの!?」
「あぁー、アヴドーチャは、はつ...いややっぱなんでもない。」
「はつ?はつ、なんですの!?」
「部屋に入り浸ってごめんなさいね。助かったわ。」
「納得いきませんわー!」
自室の扉を開けようとした時、なにか得体の知れない漠然とした不安がやってきた。虫の知らせのようなものだろうか。
「リサは...大丈夫かしら...」
扉を開けるとスズランがベッドの上で仰向けになっているのが見えた。
「お゙ぉ゙っ♡!」
ただし、服を全て脱ぎ捨てた状態で自らの秘部を弄りながら。
「(...あちゃあ...)」
部屋の中は既にスズランの淫臭にまみれていた。
秘部を手のひらで優しく擦りながら、あの感覚を頼りにお腹をぎゅっぎゅっと手のひらで押し込んでいる。
「ん゙♡あ゙ぁ!くる!♡くっ...きゅうぅぅっ...!♡」
ぷしゅっ♡
達する前に手を止め、寝転びながらもつま先立ちのような体制をとって痙攣しながらぷしゅっ♡ぷしゅっ♡とその秘部から小さく潮を吹く。
潮が落ちたシーツは吹いた潮の量に見合わない、大きなシミができていた。
「はぁー...♡はぁー...♡」
「(終わった...?)リ...」
「ふぅーっ♡ふぅーっ♡」
声をかけようとしたギョクソウに気づくことなく、スズランはまた秘部を弄り始めてしまった。
「(思ってたよりも...事が大きくなってた...どうしよう...)」
「お姉ちゃんっ♡お姉ちゃん♡ふーっ♡ふーっ♡」
スズランは今度はベッドに置いてあった枕を手に取り、臭いを嗅ぎ、自分の敬愛する姉の名前を呼ぶ。
自分の臭いを嗅いで、自分の名前を呼びながら自慰に耽るスズランを見て、理性という鎖が外れつつあった。
「(...私の...責任か...)」
最愛の妹の発する濃密な淫臭を受けて弱りきった理性が、目の前の光景によってついには完全に壊れた。
水音を忙しなく発しているスズランに近づき、頭を撫でる。
「ごめんね。気が利かないお姉ちゃんで。」
「えっ♡!?お、お姉ちゃ...ん゙んお゙っ...♡」
ぷしゅ、ぷしゃっ♡
突然の出来事に驚いたスズランの秘部からまたかわいらしく潮が吹き出た。
「自慰のしかたについて教えてなかったもんね。」
「お、姉ちゃっ♡なんかっ♡おまた撫でるとふわふわしてっ♡気持ちよくてっ!♡」
「待っててね。」
そう一言断るとぱさり、ぱさりと一枚ずつ服を脱いでいく。
ギョクソウは服を汚さないために脱いだだけなのだが、ギョクソウの裸体はスズランにさらなる興奮を与えるには十分すぎるものだった。
「ふーっ♡ふーっ...♡」
「これからお姉ちゃんがすることをよく覚えて、またエッチな気持ちになってきたら一人でするのよ。わかった?」
「う、うん♡はやく♡はやくっ♡」
ギョクソウが手を出すとスズランの腰がへこへこと動き出し、秘部からはとめどなく蜜が溢れ出す。
優しくぷっくりと膨らんでいるた大陰唇を撫でていく。
「んっ♡お姉ちゃん♡」
「どうしたの?」
「もっとっ♡もっとしてっ♡」
「(ん、じゃあ次、どれだけ濡れ...充分濡れてたわ。膜を破らないように注意して...)」
ぬぷっ♡
「ん!おぉ゙っ♡」
指をスズランの腟内に挿入する。
腟内は火傷するかと思うほどに熱く、人差し指を一本挿入ただけでも狭い腟内がうねり、きゅうきゅうと締め付けてくる。
「大丈夫?痛くない?」
「うんっ♡好きっお姉ちゃん好きっ♡」
「...ならよかった。でも、こういうことしてる時の好きは、本当に好きな人に取っておきなさい。」
スズランが平気なことを確認してゆっくりと小さな円を描くように指を動かす。
「あ♡んぅっ♡あぁぁっ!♡」
それだけでもスズランは悲鳴にも聞こえるほどの声を上げ、体が大きく跳ねる。
膣壁に指が少しでも当たる度に激しく潮を吹くせいでシーツは既に吸水性を失っていた。
そして、十分にほぐれていたのを見るやいなや次は中指を挿入し、膣奥を刺激する。
スズランの小さな腟内に中指を挿入れていくと、すぐさま子宮口に指が触れた。
指が触れると、間髪入れずに子宮口は指に吸い付いてきた。
ちゅーっ♡
まるで男性器から子種を媚びるように淫靡に、貪欲に。
「だめっ♡なに゙っがぎ...ち...っ!♡」
「良いのよ、イッて。ほら」
「ん゙っんんぅゔっ♡」
さっきまでは浅イキで怖くなってやめる、ということを繰り返していたスズランにとって初めての絶頂が訪れようとしている。
「い゙や゙っ!♡こわいっ!こわいよおっ!♡」
それでも、怖くなってきたスズランは足を閉じて抵抗しようとする。
その足を退けながら、ギョクソウは顔をスズランの耳に近づける。
「とっても可愛いわよ。リサ。」
そして囁くと同時にスズランのザラザラコリコリとしたGスポットをトントンと叩く。
「お゙っごっ♡お?♡...おぉん゙ぉうあ゙あぉ!!♡」
視界が弾ける。
脳が焼ける。
初めての絶頂を迎えたスズランは獣と大差ない声を上げて体が勢いよく跳ね上げられる。
その後スズランは潰れたカエルのようにベッドに倒れ、痙攣している。
「おーっ...♡お?、お、おぉっ?♡」
下がだらしなく垂れ、目を白黒させて放心状態になり、ついにはまともに言葉を話せなくなってしまった。
ちょろろ...
秘部がぴくぴくとしたあと潮とはまた違った液体が綺麗な弧を描いて落ちる。
「...やりすぎた?」
「いや、とりあえず洗濯かしら...私の服は...あぁさすがに無事ね。リサの服はもうみるからにダメだけど。...あとシーツ」
「洗ってる間にリサの体を拭いて、服を着せて...今日のことは過激な夢だと思ってもらおうかしら。」
「う...うん...あっ!」
スズランは自分の部屋で目覚めた。外から白い光が僅かに差し込んできている。
自分の衣服を確認すると、いつも寝る時に使っているパジャマだった。
「あ、あれっ?...夢?」
直後、思い出す。
自分の淫らな行いを、姉との淫行を、そして何よりもあの快感を。
「はわわ...!私、なんてゆ、夢を...!」
「お姉ちゃんにす、好きだなんて言っちゃった...!」
誰がいる訳でもないのに顔を隠そうとパジャマを思いっきり上げて顔を覆い隠す。
「...うぅ...?」
パジャマの臭いに違和感を覚えたスズランは注意深く嗅ぎ始める。
自分の服に顔を押し当てて深く息を吸ってもみる。
「......あ♡」
途端に子供らしからぬ妖艶な笑みを浮かべる。
「お姉ちゃんの、臭い...♡」
「...はぁ、さすがに一晩じゃ乾かないわよねぇ...でもリサの服は炎で乾かしたから良いとして...いやそれよりもびっしょびしょ、服着ながらどれだけシてたのよ。」
ゴンゴンゴン!
「ギョクソウさん!?昨夜のアレはなんでしたの!?」
「(...聞こえてたァァ!)」
「...一人遊びに耽っていたわ。」
「あ...それは、その...ごめんなさい。でも、それでしたらもう少し声を抑えて...それとギョクソウさん、あなたあんな可愛い声も出せますのね。」
「...えぇ。」
「玩具...でしたら、幾らかお貸しできると思いますが...ひ、必要ですの?」
「いや朝からする会話じゃないでしょ脳内ピンクドゥリコンループス。」
「なんでわらわが罵倒されておりますの?」
ギョクソウ...未だにスズランが自分に発情してると気づいていない。鈍感系主人公やめろ。
ヒント(自己肯定感の低さ)
スズラン...最近はギョクソウの臭いだけでイけるようになった。セルフ調教...?ギョクソウに恋愛感情は以前から持っていてそれが爆発した。
一部の人たちにはしっかり好きなのがバレてた。
パゼオンカ...しっかりムラムラしてた。静かになったあと一人でこっそりブチギレながら過酷してた。
やっぱりお前はブチギレオナニーが似合ってるよ。