「ちょっとくっつかないでよ!」
「少し暗い良いじゃん。俺達恋人だろ」
「もう!少しだけよ」
俺らの並びで文句を言う和花と反論する織田。
この二人が付き合いだして早2週間。
毎日のように和花が文句を言って、それを反論する織田の姿が見られていた。
そして恋人の言葉を聞くと妙に納得する和花。
「アレどうなってるの?」
「アレはアレで上手く行っているのかもしれない。俺にも良く分からん」
毎日の報告は受けていた。
そしてその内容もゴムを付けてくれるようになった。
フェラが上手になったって言ってくれた。
何度もイッてしまいました。隠したけども全部バレてしまっています。
身体が変に敏感になってます。直ぐにイッちゃいます。
病気でしょうか?
今日は前から抱えられて空中に抱えられたままされてしまいました。
凄くイッちゃいました。
今日はお口と胸を使った特訓でした。凄く喜んでました。
でも、長いベロはまだバレてません。
妙にキツイマンコを持っているイキ易い和花と早漏な少し小さい物をお持ちの織田。
上手く行っているのかもしれん。
その割には毎日のように一度は俺に抱かれに来る。
多い時には6回も7回もしていた。
勿論、アナルセックスも順調に行い、連続アクメも決めている。
俺はにどっちが本命でどっちが浮気なのかも分からなくなっていた。
そして5月の連休が来る前には、織田は俺にも優しくなりだしていた。
「なあ、圭介。今度圭介の家に遊びに行っても良いか?きちんと彼女を紹介したいんだ」
なんてこった!
間男は俺になってるぞ!
理由を聞けば、俺か桜花の許可無いと各個人の入出出来ない決まりとなっているからだと。
そんなのあったか?
「無いわね。あったとしたらアイツを入れる訳がないわ」
と、桜花が答えた。
随分嫌われてるな。過去に何があったかは聞かない。
どうせ、ろくなもんじゃないんだろう。
あっ、蘭は勝手に円を入れてる。
そもそもそう言う決まりは無いんだろう。
じゃあ俺に許可を得ようとしているのは、桜花じゃ難しいからと言う事で決まりだが……
何故、和花がそう言う事を言ったのかが謎だった。
俺が間男だったと考えれると、少し怖いのでパパさんにメッセージを送って相談してみた。
『それは圭君の責任だね。そもそもそこまで拗らせたのは、圭君の行動が襲いからだよ。和花を取られて良いの?イヤなの?』
単純な事だった。
『イヤです。将来のブレインとしても、俺の性癖の相手としても欲しい。奪われたくないです』
『だったら奪えば良い。今ある戦力を使い、全力でぶつかれ!それが出来るはずだし、その力で和花を惚れさせろ!』
それが答えだった。
だから俺は念入りに作戦を考えた。
今まで奪われる事しか無かった俺が、逆に女を奪い返す。
上手く行くか分からないが、相手の事を教えてくれる和花は、俺の事を嫌っていないはずだった。
俺は大学で織田に伝えた。
「どんな付き合いをしているか見てみたい。だから家へ来る許可は出すよ」
決行は、連休前の明日の夕方。
だがその前日、俺のGSX-250Rが修理をして戻って来た!
「で、俺のバイクはどこに?」
「ですからこの前に置いてあるのがそれになります」
「修理だったよね?」
「上の方から修理と改造。主に動力性能のアップと防御性能の向上を求められまして、ほらッ!このミラーなんかGSXからの流用です!シートアンコもGSXのままですよ!これって改造になりますよね!」
「改造……ね。面影が全くないんだが…………」
そう。修理に出したはずだった。
しかし、戻って来たのは、デカい! 余りにもデカくなって戻って来たバイクだった。
元の形なんかありゃしねえ!
ミラーとシートアンコ?
ミラーは何となくそんな形だったと思うが、シートなんか分かる訳ねえ!
「ほら見て下さいよ!フレームはクロモリで一から設計したワンオフでエンジンはGSX系統のハヤブサのエンジンをボアアップ!一気に1800ccにスケールアップし、そこにターボを2基掛け!低重心を図る為にドライサンプ化!燃料タンクも下へ移動し、スイングアームはアルミ冷間押し出し製法で新たに新設!延長して溢れるパワーに負けない様に高剛性とウイリー防止を図ってます!
フロントフォークはオーリンズに設計・製造を依頼!重量増とパワーアップに負けない為に全てを強化!キャスター角も寝かせて直進性を向上!ブレーキもそれに伴いブレンボのカーボンブレーキに換装!
カウルは全て社の工場で流体力学研究所で新設!フルカーボンで作られてます!
エンジンパワーは何と脅威の400馬力!NAS使用時には450を超えます!!
弱点は曲がりにくい事ですが、なーに、歩いて曲がっても直線でドカーン!と追い抜き出来ますぜ!
いざとなったらこのエマージェンシーボタンを押せば飛びます!
最後の最後でしか使ったらダメですぜ!」
スゲー早口で言ってきた。
武蔵のバイク程じゃないがすんげーデカいリアタイヤを穿いて、いかにも低重心のドラッグレース用って感じになっていた。
これ、本当に曲がるのか?ウイリーバーが付いてないだけでまんま、レース用じゃ…………………………
ツナギを着たエンジニアが皆でサムズアップしている。
「やってしまったモノはしょうがないけど。上からの依頼だよね…………乗ってみるよ。 で、この前にある赤い角のような物は?」
ライトの横から下に斜めに伸びる怪しい鉄板が二枚あった。
「はい!安全装置の一部で衝角です!実際は接触する瞬間前に飛び出ますので安全です! 試作段階の安全装置も付いてますので、ご安心を!またのご依頼をお待ちしてます!」
エンジニア達はトラックで逃げるように帰って行った。
衝角って……俺に衝角攻撃《ラムアタック》しろと?
自爆覚悟の体当たり攻撃じゃんか!!
海賊船でも軍艦でもねえんだぞ!
残されたバイクのバイクは、カーボン剥き出しのカウルにロックンロール!と流れる字体で書かれていた。
「最後に描けばその仕様になる訳ねえだろ。どう見てもドラッグ仕様じゃねえか!」
俺はマンションの駐車場で暫く佇んでいた…………
話は変わり、俺は織田と和花を食事に誘い、普段の様子を窺ってみる事にした。
「お邪魔します」
「此処に来るのも何か久しぶり~」
ゴールデンウィーク前日、暑くなってきたからか二人とも軽い服装だった。
織田はキチッとしたブラウンのパンツに白いシャツ。
ミニスカが定番になっていた和花は、フレアのチェックのミニスカにリブタートルネックのノースリーブを着ていた。
相変わらずデカい胸だが、インナーにはカップ付きのタンクトップかキャミを着ているのか、揺れ方が結構激しかった。
「あれ?陽菜ちゃんもいるの?友達の斑鳩さんも?」
「たまには一緒に食事でもってお兄ちゃんに言われね。円は蘭兄に持っていかれたけど」
タイプこそ違うが、以前に桜花やユリアにも声を掛けていた事は調べが付いていた。
可愛い桜花に美人なユリア。タイプが全く違う二人に声を掛けていたとすれば、好みは胸か、尻か?それとも血縁か?
俺はしかるべき対応を取れるように可愛い陽菜と美人になる前の若い凛も呼んでいた。
しかも露出するように指示を出して。
結果、陽菜は尻肉のはみ出しているローライズのホットパンツにタンクトップ。ローライズからはヒモTバックの腰紐が見えている。
凛はもっと派手で、琥珀から借りた巻きスカート。それも鼠径部のラインが見えそうなローライズに股下ギリギリの丈。それもボディコンタイプでラインがバッチリ見えているし、上はキャミソールでたわわな胸が半分は見えていた。
勿論、和花を取り戻す作戦だと伝えている。
心愛はその顔を活かしたフリフリのリボン多めなミニのフレアスカートに、みんなに比べて小さい胸を寄せて寄せて上げた胸元の開いたニットのフリフリタイプを着させている。
そして琥珀は童貞殺しと呼ばれるニットで出来た、胸元と下乳に穴が開いており、尚且つ水平ラインではパンツが見えるのではと言う極ミニの丈のワンピースを着ていた。
普段着は俺と桜花のみである。
「知っていると思うけど、彼女が俺の奥さんである桜花、そして愛人でエロエロが好きな琥珀、いつでも可愛い心愛、そして今だ誰のモノでもないアイドルの陽菜と高等部にしてこの持て余した身体を持つ未来が楽しみな凛だ」
桜花と心愛がふんとそっぽを向いた。
お前ら合わせろよ。
逆にノリノリなのは琥珀と陽菜に凛だった。
「あ!アイドル陽菜ちゃんは知ってます!家の学園だったんですよね!うわー初めて近くで見たけど可愛いですよね!」
「うふふ、もっと言って言って!」
それにその横の凛ちゃん?持て余してって言ってるけど、結構スゴイよね?アイドル志望かな?」
「飼い主の帆主人様募集んぐううう!……………ワンコの飼い主募集ですぅ」
慌てて手を口に当てて黙らせた。
「へ?凛って犬飼ってたっけ?」
「これからの予定ですよ~」
誤魔化せたはずだ……
「ワンコって良いよね。それに愛人って…………流石は圭介君だね。いつもエロいとは思っていたけど、家ではいつもこんな服を?」
「部屋では裸よ。乾く暇が無いのよいつも妄想しちゃって……うふふ」
ソファーで足を大きく組み直していた。
お前、アナルプラグが見えてるぞ!
ヒクかもしれないだろ!
「あのコレお土産です。肉が好きだって聞いたので、ブロックで買ってきました」
真面目な和花を半年も繋いだんだ。
中々お土産としては優秀だぞ。
って言うか、この住人は肉ばかり食べているな。
何処にその栄養が付いているんだ?やっぱり胸か!
胸なんだな!
「じゃあ俺達で料理する?」
織田の野郎も此処で寮生活から始まっている事は調べていた。
だから料理はある程度出来るのは当然だと思った。
「じゃあ腕の見せ所を見せますか!」
袖を捲り上げて俺とキッチンへと向かう織田。
サポートとして和花と琥珀が付いて来た。
言っておくが此処に居るみんなは料理は上手だ。
特に桜花と琥珀はかなり上手だと言える。
俺がヘマをする素振りを見せたら直ぐに琥珀が変わって来た。
「じゃあそこは琥珀に頼もうかな?」
その他の皆はテレビを見たり、雑談したりしていた。
野菜を切っている琥珀の後ろに立ち、小声で織田を呼んだ。
「ん?……ッ!!」
俺はノーブラの琥珀を後ろから胸を揉んでいた。
「もお、此処でするの?」
笑みを浮かべている琥珀を平然と胸を揉み、賭場ってきた乳首を指先でカリカリする。
「んふッ んんっ 感じちゃうって」
「いっいつもそんな事を?」
「男として当たり前だろ。しないの?」
「して無いっすね、結構和花って厳しいんで」
「俺にとってはいつもの事だけどな。正直言ってだれが一番好み?」
「いやあ、琥珀さん美人だし、スタイル良いし、エロエロでマジうらやましいっす!」
後ろに居た和花がムッとした顔になっていた。
俺的にはどっちも甲乙つけ難いんだがな。
均整の取れた身体なら琥珀だが、圧倒的なボリュームは和花が勝つ。
それに二人ともアナル大好きときていた。
俺が選べる訳がないだろ!
「ちょっと今からやるから見てやってくれよ」
「え?」
俺は返事を待たずに琥珀の着ていたワンピースの裾を腰まで上げた。
お尻を後ろに突き出す琥珀のマイクロビキニを横へとずらすと、勃っていたチンポをズボンから出して何もせずに入れた。
「はぁぁぁ入って来たぁ」
アイランドキッチンの壁に隠れて俺は琥珀に挿入していた。
何を言われても此処で琥珀とのセックスを見せつけるつもりだった。
しかし、琥珀よ。
お前濡れすぎじゃないか?すっげえヌルヌルになってるぞ。
「思い出しちゃう、思い出しちゃうからあ」
琥珀は後ろを向いて言い訳をしていた。
死んだアイツに色々されてるからな。お陰で琥珀は覚醒したよ、エロい方に。
みんなにはバレてるのだが、知らない振りをしてもらっていた。
静かに尻を着く俺。
それをガン見する織田。
胸元を服をずらすと赤いハートのニップレスを付けた胸が大きく揺れ出す。
和花のMカップには敵わないが、琥珀はこれでもKカップある爆乳だ!
ぺチンぺチン
たぷんたぷん
「んあっ んふぅ」
ワイワイしているリビングの人に隠れてセックスを見せつける。
「なあ、和花俺達も……」
「する訳ないでしょっ」
和花は勝手に料理を始めてしまった。
「あんっごめん和花ちゃん、もう……私……イクから……ああダメッ、イクッイッちゃう!」
顔を下に向けてイキ出す琥珀。
背中を跳ね上げビクンビクンと動き、尻肉をブルブル痙攣させていた。
「取り敢えずここまでだな。ヌラヌラしたチンポを抜いた」
「え?イカないんっすか?」
「お楽しみは後でって言うだろ」
俺が射精していない事にビックリしていた様子だった。
やはり、和花の情報通りでこいつは早漏と認定した!
その和花は少し俺の方をチラチラ見ながら料理を作っていた。
そして琥珀は下にしゃがみ、濡れ光っているチンポに舌を這わせている。
「カリデカッ 血管ふとッ」
見たか、毎日の修練の結果、こうなってしまったのだよ。お主も毎日の様に7回も9回もすればこうなるはずだ。
知らんけど……
お掃除フェラを単横し、俺達は料理を再開した。
桜花と心愛が睨んでいるので、もちろん手を綺麗に洗ってだ。
エッチしている時は何でも舐める癖に、こういう時は何故なんだ?
女体の神秘って奴か?
こうして、俺らはステーキを人数分焼き、織田の野郎をエロエロの妄想の中へと連れて行く事が出来たのだった。
これからが本番だ