一週間と言うクルーズを巨大客船で楽しみ、ルールを全て無視して殆ど上陸する事なく船内で暴れ回った。
下船後に掃除代金の請求が来たらしいが、新しく俺の愛人になったミランダ・レインは、アメリカ石油メジャーの娘だった。
パパさんの頑張りもあり、合併をした会社は資産が大きく膨らみ、株価はストップ高!世界トップに肩を並べる巨大コングリマリッドの爆誕になった。
パパさんは喜んで追加の掃除代金を支払ったらしい。
ミランダは少し年上の22歳。
『年上の女房は金のわらじを履いてでも見つけるモノよ』
ロシア系アメリカ人と聞いていたが、やけに日本語が詳しい。
聞けば生まれはアメリカだが、激しい言動を心配した両親は、礼儀正しい日本の国際スクールに通わせたらしい。
結果、変な方向へ向かったミランダは、大学へも行かずにアメリカの軍隊に入隊。その後海兵隊へと入ってしまった。
それに持っている馬にお金が掛かると言ってた記憶があったが、ミランダが乗っていたモノは、爆音のデカい巨体のマスタングであった。
グリルにはポニーのマスコットはあるが、これは馬じゃねえだろ!
しかも普通のマスタングなのでは無く、シェルビー・マスタング GT500と言う化け物だった。
V8、5.2Lスーパーチャージャー、760馬力でブルーメタリックに白いダブルラインのカラーリングのザ!アメリカ!と言うべき車!
エレノアと言う綽名を付けたくなる。
それを見ていた桜花は一週間後、新しい車を持って来た!
ポルシェ918スパイダー!
V8、4.6L。最大出力は608psで2個のモーターを組み合わせたPHVシステムはモーターの最大出力がフロントが130ps、リアが156ps。エンジンとモーターを合わせたトータル出力は887馬力!
完全にミランダの車に触発された形だ。
「なあ、この車って随分前の車だよな。何で今買えるんだ?」
「小6の時に気に言って買ってたのよ。実家に置いてあったから持って来ただけ」
小学生が1億近い車を買うとは…………
この家族はどうなっているんだ。
ニヒヒと薄っすら笑みを浮かべ勝ち誇った感じを桜花は見せていた。
だが、夏休みはそれだけで終わらなかった。
置いてけぼりを食らった社会人の岸田 涼花《すずか》さんが教授の立場と血族の力を使い、俺達に夏季林間合宿を発令!
みんなでの強制参加が決まった!
「クルーズに参加出来なかったから腹癒せよ」桜花
「何も言えないわ何も…………」琥珀
「俺もかよ!」武蔵
「まあ行くけど……大丈夫かしら」心愛
「意外に圭介ってストレス溜めてるし」蘭
「船の時みたいになっちゃいそう」円
「スケジュールの確認を取っておきます」和花
「うにゅにゅ、今回もまた撮影があ!」陽菜
「代わりに私が付いときますよ」凛
「ブートキャンプね、掛かって来いよ」ミランダ
「もちろん川もあるわよね、水着水着!」麗花
俺を含めて10名。それぞれの思惑を秘めて郊外の学校跡地にキャンプを張る事になった…………
「学校跡地って聞いてたんだが……」
「あと……跡形もないわね」
豪華送迎バスに揺られて着いたのは、桜小路グループの豪華保養施設であった。
俺と琥珀が見上げる中、みんなはゾロゾロと中へ入って行った。
林間学校だからと言って、そういう施設や休み中の学校を利用する決まりがあり分けではない。
そもそも血族のみの傘下なのだ、それを決めたのも上方の血族である涼花姉。
世間一般の頭では無かった。
ホテルクロークのような職員がそれぞれの荷物を運んでいる中、俺達はラウンジでウエルカムドリンクを飲み、疲れをいやす為に一旦温泉へ。
「疲れって……それほど時間も掛かってないんだが」
「兄貴、それは考えたらダメだ。取り敢えずサウナ入ろうぜ!サウナ!」
「サウナ入って女風呂行こうぜ!覗きに!」
今日は貸し切り。
だからそう言う事だ。
俺達はパパっとサウナの触りだけを感じ、水風呂に浸かったら、掃除道具入れから脚立を引っ張り出し、露天風呂の男女を隔てる竹で作った壁の手前に脚立を設置。
三人ギュウギュウになりながら登る、だが、同時は難しいとジャンケンが始まった。
先ずは蘭が一番槍と言う事でムフーと鼻息荒く登って行く。
チンポも尻穴も丸見えだが、それは言ってはいけない。
そう言う暗黙の決まりなのだ。
「それでは先ずは俺が」
人地ヒョコっと頭を出して偵察行動を始める蘭。
「ぬおッ 見える 見えるぞ 客観的にみる円の裸もいいもんだ」
「蘭、いつも見てんだろ、他は?他はどうなってるんだ?」
「ああ、麗花が泳いでいる……裸にゴーグルも良い物だ」
おいおい、どれだけ泳げば良いんだ?しかもゴーグルまでお風呂に持って来るなんて小学生かっ!
「じゃあ次は俺もだ」
親戚関係ではない円と麗花の裸を見たせいか、降りて来た蘭は細長いチンポを勃起させていた。
「むうっ! このデカ乳デカ尻は!」
「どうした?誰がいたのか?」
「あのユリアをも凌ぐナイスバディーの持ち主、ミランダがいるぞ」
「乳オバケは興味が無いが、一応聞いておく。何してるんだ?」
「頭の後ろで手を組んで、スクワットをしてる……一人黙々と……」
「亜熱帯を想定して身体を鍛えてるんじゃないか?」
「そうかもな、バナナを咥えている…………あ、尻には黒いディルドを入れてるぜ。アレで処女って本当かよ兄貴」
ミランダを覗く武蔵の股間はビンビンに張り切っていた。
「ああ、アイツはケツマンコ要員だ。前はいつか良い時に頂く。美味しい物は後に残しておくんだよ」
「アメリカ石油メジャーの娘をケツマンコ要員にするとは…………兄貴も鬼畜だよな」
「失礼だな、ケツを愛でているんだぞ。俺にとっては第二のマンコだ、そろそろ代われよ」
脚立を押さえていた手を放し、今度は俺が登って行く。
蘭の時は円に麗花、武蔵の時はミランダ。
数が少ない……
旅行の時の覗きは格別なひと時なのだが、誰も居ない事はないよな。
俺は脚立を上って行く。昼間の真夏とあって湯気なんかは見えないが、松の木などが植林されてあり、男湯と違って金が掛けられてあった。
その中でミランダが肩にタオルを掛けて戻って行く姿がチラッと見えた!
チッ!遅かったか。
いや、まだ誰かいる。大浴場に浸かり縁の岩にタオルを置いてそこを枕代わりにしてお湯に身体を浮かせている。
末の葉が邪魔になってよく見えないが、推定おっぱいHカップ。少し柔らかめの肉質で横に流れている部分が多い。腰にはくびれはあるが、良い具合に肉が付いて熟れた感じを醸し出している!
「なあ兄貴…………」
「ちょっと待て、今良い所なんだ」
リラックスしているのか、女は足を広げて大の字になって浮いている。
パイパンのアソコに手を伸ばし、クリトリスを一撫で、二撫でして自分で可愛がっていた。
「圭介……」
「待て蘭、今目が離せないっ!」
こっそり覗く女湯で、大胆にもオナるとは。
見た所涼花姉に違いない。
テスト期間に入ってからやってないからな。
性欲が爆発して……
「な二か見えるの?」
「ああ、涼花姉がチョメチョメしてるぞ」
「手伝ってあげましょうか?」
「おう、今手が離せない所なんだ、助かるっ」
竹製の塀を握り、オナっている涼花姉の姿を見ながら桜花にスコスコ手コキをしてもらって…………
「おっ!お前何時の間に!!」
そこには全裸の桜花が下から手を伸ばしてスコスコしている姿があった!
「貸し切りなんだもん、来るに決まってるでしょ。ちょっと降りて来なさいよ」
「…………はい」
既に武蔵は心愛に、そして蘭は円に連れて行かれていた。
そして桜花は脚立に手を掛け、バックでカモン状態。
入れない訳が無く、そのままお風呂でエッチが始まった。
後ろを振り返れば何故か順番待ちの列が出来ている。
次々にイカして周り、最後に一度してみたかったのと、ゴーグルを付けた麗花に後ろから入れ、そのまま湯船の中で背面ドルフィンキックを始める麗花にしがみ付く!
まともに泳げる事もエッチする事も出来るはずが無く、溺れかけていた所に涼花姉が乱入!
「五月蠅いと思ってたらあんた達何しているのよ!サッサと着替えて宴会場に集合よ!」
「せんせーい!あたしまだイッてませーん!」
堂々と手を上げ言う麗花。
大柄な恵体の身体をブルンッと弾ませ苦情を言う!
「あ、後でしてもらいなさい!」
「やったー! 後の一番乗りぃ!」
燥いでいる麗花を引き連れ、俺は着替えに向かった。
教授をしているだけあって、宴会場は座卓が置かれ、みんな浴衣姿で先生の指導を受けていた。
しかも、一人一人問題が違うらしい!
なになに?
(1)原理原則を教えてもらう師の名前を書け。
(2)直言してくれる側近の名前を書け。
(3)よき幕賓《ばくひん》をもつことは重要である。その者の名前を書け。
まあ(1)に関しては桜花だろう。基本的にパパさんなどは自分達だけでやれるところまでヤレと言う、ある意味放任主義だし、桜花以外は考えられない。
では(2)は誰だ?側近や右腕、部下って事だよな。今の所は和花、武蔵、蘭って所か?
最後に(3)の幕賓《ばくひん》と来た! ある意味、顧問などの様に客観的立場で助言や相談が出来る人の事か。パパさん?…………いや、何か違うな。ママさんも違うし、しいて言えば涼花姉辺りか?
他の仲間は色々と問題を掻いている中、俺だけは三問しか問題が無かった為、正直に答えを書いて手を上げた。
「終わりました」
壇上に座っている涼花姉に呼ばれてテスト用紙を持って行く。
「ふむ、(1)は桜花とな…………まあこれは分かっていて当たり前か。
(2)は和花……現在もスケジュール管理を刺せているな。それに武蔵や蘭とは交流も深いな。ちと、頼りない面もあるが、その内成長もするだろう。
(3)が私とな…………助言はある程度出来るだろうが……これは他の者を…………いや、あの御方を呼ぶしかあるまい」
あの御方とな。
お偉いさんか?
何だか怖いんですけど。
「付いて来なさい」
俺は大宴会場を涼花姉と出た。
貸し切りだとは聞いていたが、そんな重鎮がいるのかと思っていると、連れて行かれた部屋は誰も居なかった、
「さあ二人っきりよ。私がマッサージしてあげるから」
全裸に剥かれてうつ伏せでマッサージを受け、仰向けに転がされて上に跨って入れて来た。
その時初めて騙されたと気が付いた。
だが、良く教授室で立ったままやる事が多いので、ゆっくりまったりと涼花姉の事を色々出来るのも良いと思って気分を変えてやりまくった。
「はげしいっ!激しいからああ!おっおっおちついてええええええ!」
「きもちい!きもちい!涼花姉の中きもちいいよおお!腰止まんないいいいいいい!」
「だめ!だめ!イッちゃうからああああ!ゆっくりいい!ゆっくりい!あああ!もう我慢できない!イク!イクイクイクイクイクうううううう!」
少し演技を加えてすると、涼花姉は直ぐにイッてしまう。
それから2時間、みっちりと前3、後ろ2回放出すると、失神しながら眠りに付いた。
部屋のシャワーを浴びて宴会場へと戻ると誰も居なかったので、今度は女性風呂に入りに向かうのであった。