警護や管理が楽だからと言う事で、一つのマンションに集められた俺達と姉弟姉妹。
俺の顔見世と親睦を図る意味を込めてバーベキューが開催された。
早い時間から始められたが、買い出しの役を指名された長男次男の武蔵と蘭がいない内に始められていた。
「そうじゃねえかと思ったんだよな!」
「どうせ肉を見て一斉に食いだしたんだろ!」
買い物袋を一杯持った二人が帰って来た時にはアルコールも入った女子メンバー達は、良い具合に解れていた。
「まあ兄貴達も座って食べたら?ふぁくふぁはうお?」
「クソが!お前が一番食べてるんじゃねえのか?」
一番年下の陽菜が口いっぱいに肉を詰めて言ってきたが、それを見た蘭が毒を吐いた。
「だって私成長期だもーん!」
「何処が成長してんだか尻に付いてんじゃねえのか?」
武蔵がいち早く取った割りばしで盛り上がっている尻を突いた。
「ふぁんたふぇ!おっはいもふぉふぉふぃんふぁかふぁ!」
「武蔵、陽菜は何て言ってんだ?」
一人で起こっている陽菜は口いっぱいに詰めたお肉で何を言っているか分からなかった。
「ああ、アレは『あんたねえ、おっぱいも大きいんだから』って感じだな」
うんうん頷く陽菜。流石は兄妹だな。
しかもアレくらいのスキンシップは問題ないって感じだ。
陽菜は口の肉を流すようにテーブルに乗っていたシャンパングラスを一気に煽って飲んだ。
「これから成長するんだもん!ねッお兄ちゃん」
「ね!と言われてもな。あの辺りには届かないと思うぞ」
持っていたトングを軽く向けた先には雑談しながら食べている下着も見えそうな超ミニの琥珀、ツンツン美人のピツパツしたジャージの和花、そして腰から太ももに掛けてピタッとフィットした柔らか素材のミニを穿いたユリアがいた。
いずれも最高の質量を持っている面々だ!(俺視点)
「デカけりゃ良いってもんじゃないのよね。分かってる?お兄ちゃん」
俺の肩を抱いて顔の側でレロレロして来た。
それに合わせて俺もレロっと舌先を出してタイミングを合わせた!
「はっ!舌が当たった……じんわりと来る焼肉よりも濃密な唾液汁。私の身体の真ん中から染み出るエロ汁が――」
ゴツンッ!
「いて!」
「妄想するな、焼きそば作るから鉄板を持って来るのを手伝え」
「うえーい!焼きそば!お肉一杯が良い!」
「そうなると焼きそばじゃねえだろ!」
炭火焼きの方では、武蔵と蘭が勝手に肉を焼いて食っているので、俺達はコンロの方で買ってきた麺と野菜で焼きそば作りだ!
大量のキャベツ、ニンジン、玉ねぎ、パプリカ、エリンギ。ついでに袋に入っていたヤングコーンとコーンの缶詰を出してササっと洗っていく!
人参の皮をヒーラーで剥いていると、隣では陽菜がざく切りでキャベツを怒涛の如く切り出していた!
「スゲー上手じゃん」
「ふふふ、桜小路の女は料理上手なのだよ。それにみんな床上手――いて! お尻ぶった!」
「最後は必要ない。よそ見していると手を切るぞ」
「うふふ、心配してくれてる。脈あり……脈あり……」
何か狙われてる気がするが、2歳年下の高校生となると犯罪の香りがする。
やらない、俺はやらないぞ。スキンシップだけだ。
野菜を切り、豚肉を焼いて麺を入れる頃には、食事配給を待つ人の様に、俺らの前には全員が集まっていた。
「ああソースの良い香りが!」
「お肉ダブルで!」
「パプリカは要らないです~」
「キノコも入ってるの?」
「コーンマックスで!」
「注文は受け付けませーん!はいお皿を出して」
「はーい!」
学生服にエプロン姿のヤバそうな姿の陽菜が新しいお皿を出してきた。
そのお皿に盛っていくと、次々に持っていかれてしまう。
暑くなっていたのか、和花さんは、来ていたジャージを胸元まで下げており、そのファスナーの間から深い谷間が垣間見えた!
顔パフするとムッチャ気持ちよさそう!
一緒固まった所を見逃さない琥珀がこそッと言ってきた。
「手ごわそうっすね。落としますか?旦那」
ここは時代劇か?
お前酔っぱらってるだろ。
「見てみろあの尻。肉が詰まってるように見えないか?お宝かもしれん。作戦行動を実行する」
「旦那も悪ですね。では懐柔してきます!」
鉄板の横で焼いていた焼きおにぎりを二つ取って和花の下へと持って行く!
「和花ちゃーん!焼きおにぎりたべる~?どっちが良い~」
「あッ!それは!!」
時すでに遅し!
思ったよりも大きな口を開けて奪うように受け取ったおにぎりを一気に食べていた!
「んんんッ!! みぎゃああああ!」
「何してんのおうおうぬおおおお!」
「バカ!それは罰ゲームように作ったワサビ、ショウガ、紅ショウガが大量に入った奴!!ほらッ!これを飲め!」
グラスにクラッシュアイスを入れた物に梅酒を注いで渡した!
一気に飲み干す二人。
「ああ、旨酸っぱい感じが美味しいですわ。御代わりお願い」
ムハ―っとしていた和花さんは、上着を脱いでTシャツ姿になった。
デデンッ!と出て来る超乳!熱いわーとシャツの裾をパタパタすると、以外に細い腰がそそる。
再び焼きそばを食いだした為、後は琥珀に任せる。
それを理解したのか、酔っ払いの琥珀が俺にウインクしてきた。
心愛は男二人とワイワイ言いながら食っている。
桜花はユリアと仲良く食っているし、俺は片付けながら陽菜と一緒に食べていた……………………
「こうなるんじゃないかと思ったんだよな~」
「ああ、俺も思った」
「で、この酔っ払いを運べと?」
誰かがビーチチェアーを出してきたのか、そこに座って飲みだす女子の面々。
徐々に静かになって来ると、みんなはいつの間にか睡眠に入っていた。
残ったのは男三人と酔っぱらってフラフラしている陽菜だけだった。
SPに頼もうと呼んだが、緊急時以外は身体に触れないと言われ、見張りを頼んで俺らが運ぶ事に。
「俺は心愛ちゃんが良いな……いいのか?」
「俺は力が無いから陽菜を連れて行くよ……いいか?」
「じゃあ俺は……桜花を初めに連れて行って……和花を連れて行っていいか?」
妙に意識し合う三人。
「心愛は一応セフレって感じだから問題ないぞ。俺らに巻き込まれた感じだからな。無理やりじゃ無ければOKだ。陽菜はまだ高校だしな。テレビや雑誌も出ているなら手を出しにくいもんな。蘭、スマンが頼む」
「言っとくが好みが居ないってだけで、陽菜は兄妹だからエロ目線では見てないぞ。運びやすいだけだ。貰ってくれるなら服を脱がしとくぜ」
おいおい、それはダメだろう。
「まあ、保留ってとこで」
「和花はあんな性格だろ。狙ってる男は多いみたいだが、実際はな」
「ああ、奥さんもアレだったが、それ以上にアレだから協力するぜ。脱がすの手伝ってやろうか?」
だから蘭。直ぐ脱がしに掛かるなよ。
「まあ、その辺はおいおいってとこで。じゃあ行くか」
心愛を武蔵が抱き抱え、フラフラしている陽菜は蘭が腕を回して肩を抱え、俺はふんぬっと武蔵のように和花を抱き抱えた。
右手に掛かる横乳がご褒美で、左手に持っている足の感触がドキドキしていた。
二階の和花の部屋は綺麗に整頓されていた。
生真面目な性格だからか、引っ越してきたばかりだからか、物も余り置いていなく、寝室にはベッドしか置いていなかった。
そのベッドに静かに横たえると息を吐いた。
「結構……くるな。俺もジムに行ってみるか?」
力が無いとは思っていなかったが、琥珀や和花は割と重い。余裕が無いと色々出来ないので、身体を鍛える事にした。
スヤスヤと眠る和花。
直ぐに横向きに寝返りを打つ若の姿を見ていた。
今だとハッキリ分かる。
腰は細くお尻は琥珀よりも大きい。
思わずそのお尻を撫でてしまうとピクンッと和花の尻が動いていた。
「あぶねッ起こす所だった。無意識で触ってごめんな。じゃあお休み」
まだ夜は寒い。毛布と布団を掛けてやり、電気を消して鍵を開けてくれたSPと一緒に鍵を掛けて降りた。
その時、和花の目が明いていたのも知らずに…………
その後、俺は桜花を運び、武蔵は琥珀、蘭はユリアを起こして尻を叩きながら部屋へと連れて行った。
三人で片づけをし、残った缶酎ハイで最後に乾杯をした。
「ようこそ兄貴!」
「妹の事は全員任せるぜ、圭介」
「任せろッ! 乾杯!」
一気に飲んでバーベキューはお開きとなった。
癖が強い曲者ぞろいだが、楽しく生活を送れそうだと思っていた。
少し飲みすぎていたので、時間も早いが寝る事にする。
メインベッドルームに寝かせた桜花の横に入り、リモコンで電気を消した。
ゴソゴソ動く桜花がリモコンを取って常夜灯に変えた。
「え?」
「まだ寝るには早いわよ。今日は一回も出してないし、これは妻の努めだから」
布団を捲られ、スウェットを脱がされ、パンツを脱がされ放り投げられた。
桜花は自分でパンツを脱ぐと、俺に跨って来た。
「動かないで良いわよ、私がしてあげるから」
素股で俺のチンポを擦って来る。
少し濡れていたアソコが次第に多く湿り気を帯びて来る。
一体どこで素股なんかを覚えたのか?
「あうっ」
頃合いだと思ったのか、桜花は濡れていたチンポをスムーズに入れて腰を動かしだす。
今夜はスローなセックスを桜花主導でしてくれるらしい。
楽しみだ…………少し飲みすぎて眠いけど…………