※この作品はR-18です。

圭介 ~成り上がりサクセスとセックス~   作:A.N.F

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第35話 香ばしいクリスマス

 

 

 そんなまったりとしたお風呂だったが、隣の女子風呂は、男風呂に入れなかった武蔵や蘭が乱入し、暴れ回っていたらしい。

主に俺らの事を覗こうとして何処からか脚立を持って来て、登る二人の玉をそれぞれの彼女に握られ阻止されていた。

 

「無粋な事をするんじゃないの!」

「やっぱり胸がある方が好きなんじゃ……」

 

それぞれが苦しい言い訳をしていたらしい。

 

 

 

その夜、桜花と琥珀に見守られながら撫子は大人になった。

今までの家族とは違い、出血は殆ど無かったが、傷みが激しく一回するだけで限界ですとギブアップだった。

 

それから桜花と琥珀を代わりばんこに抱き、それを撫子はずっと見ていた。

二人に二回出し、撫子を手を引いて次の部屋へと向かう。

 

次は和花と凛と陽菜とのセックスを見せた。

 

そして最後ミランダと麗花とのセックスも。

ミランダ相手にはアナルセックスだったが、ほへーとした顔で見ていた。

 

そしてそこで力尽き眠りに付いた。

計10回は堪える…………

 

 

どの部屋も四人部屋であり、楽に寝れた俺は目覚めも良かった。

 

「次までに勉強をしておきます」

 

と言ってタクシーで帰って行った。

 

マンションに帰って見れば、そこには涼花姉が待っていた!

 

 

「また私に黙って遊びに!お姉ちゃんとも行きましょうね!」

 

冬休みの間に温泉旅行へと行く約束を告げられたのだった。

 

 

だが、部屋の中にも1・2回ではやり足りない家族が待っていた。

昼間っから服を脱がされ押し倒される!

 

「待って!待って!するから!順番!順番を決めて!!」

 

 

その日、深夜まで掛かって俺は7名と2回ずつの計14回という記録を打ち立てていた。

 

乾く事の無いチンポが少しだけ大きくなっていた。

 

 

 

 そしてクリスマスがやって来た!

 

去年とは違い和気あいあいで何の心配も無いクリスマス!

 

それは桜花や琥珀や心愛などの、去年の修羅場をくぐって来た者だけが分かっていた。

 

昼前になってゾロゾロと集まって来る面々。見たことの無いデカい車が入って来たと思ったら、降りて来たのは撫子!

その車は彼女に似合わないデカい!ゴツイ!

トヨタのメガクルーザーだった!

 

陸上自衛隊向け高機動車の民生用として1996年1月に登場した多目的自動車。

2001年12月まで生産された事を考えると、撫子が2歳の時に爺ちゃんである誠さんにおねだりしたのか!?

 

生粋の心配性かよ!

 

って言うか!この車は重すぎて普通免許では乗れないはず!

 

 

「ええ、大型まで持っていますから大丈夫です」

 

ミランダと同じかよ!

あっちは大型牽引やら、へりに飛行機も乗れるらしいが。

 

バイクは趣味だし、流石に大型は乗れなくてもいい。

 

その時は運転手を雇うし。

 

 

それともう一つのビッグな事が!

 

撫子は泊まりに来たのか、この前のようなデカいキャリーバックを持っていた。それともう一つのデカい箱を持って。

 

その箱からは湯気と言うか煙が隙間から漏れ出ていた。

恐る恐る開けて見ると中に入っていたのは直径60cmはあるアイスクリームのケーキだった!

 

「アイス!アイス!」

 

これに反応したのは陽菜を先頭にJKの三人!

桜花に麗花にアイス大好きミランダも追従する!

 

 

「ええい止まれえええ!」

 

皆がフォークを持って食べる寸前だったが、俺の一言で全員が止まった!

 

 

「まだ、昼飯前だろうが」

 

「でも、溶けちゃうよ?」

「溶けたら甘い水だよ?」

「今が食べごろだよ?」

「一番良い頃だよ?」

「ヒンヤリしてて美味しいよ?」

「はい、みんなのフォーク!アイスの達人である私が切って進ぜよう!」

 

「…………………………たのむ」

 

俺は負けた。

準備の良いミランダに負けた。

 

今からBBQだと言うのに暖かい部屋でアイスパーティーになってしまった。

 

まあ、アレが入る冷凍庫も無いんだが…………

 

 

それともう一つ、食べたくない理由があった。

それはBBQの後でやって来た。

 

見慣れない小型トラックがやって来た。

そのトラックを見て俺はトラックへ向けて歩き出す。

 

それを見た桜花、琥珀、和花、心愛、円、凛、ミランダ、麗花、陽菜、涼花姉、そして撫子が騒ぎ出す!

 

「ああ!まさか!」

「デザートの登場!」

「予定にはないけど食べるわ!」

「しょうがないな、食べるけど」

「アイス!アイス!」

「食べよう!食べよう!」

「ナイフ&フォークカモン!」

「一番良い時!」

「アイスは別腹なのよ!」

「分かってるわね!」

「旦那様と気が合う……ぽッ」

 

同じ60cm級のアイスケーキを俺も頼んでいたのだった。

 

みんなワシャワシャと食べ始めるが、今は年末、そして外。

終いにはガタガタ震えだし、一人……また一人と変な恰好をしてマンションへと消えていく。

 

ゴロロロロ

 

「あッ やばい、俺もトイレに……」

 

脂っこいお肉を食べて寒い場所でアイスを爆食いするとどうなるか。

 

あの丈夫そうな武蔵も慌ててトイレへと逃げるように行ってしまった。

 

だが、このマンションには人数分のトイレは無かった。

武蔵の部屋では心愛がトイレを占有し、蘭の部屋では円がトイレを占領。

三階の俺の部屋でも同じだった。

 

「レディーが先よ!」

「プレイとコレとは別なの!」

「お借りしまーす」

「此処は年長者のお姉ちゃんが先よ!

 

桜花、琥珀、撫子、そして涼花姉がトイレを奪取!

 

残された俺は白湯を飲みながらリビングで転がって耐えていた。

 

「も、漏れるぅ 助けてぇ」

 

その後空いた琥珀のトイレにお尻を押さえながらどうにか間に合った。

 

ペットボトルロケットの様なばく爆発的噴出で、それは大変な下痢との闘いだった。

 

次に出て来た桜花の所に出たばかりの琥珀が追撃しに突貫!

撫子と涼花姉が同時に出て来たが、それを見ていた桜花が入り、撫子がそろりとドアを閉める。

 

「ちょっと!もう一度出るんだって!出てくれたら単位をあげるからあ!」

 

俺が出た時は、涼花姉は脂汗を出してプルプル痙攣していた。

 

 

凡そ1時間のトイレ戦争に全員が打ち勝ち、大惨事だけは免れた。

 

これが後に言われる二十歳のトイレ争奪戦と呼ばれる闘いだった。

 

 

 

皆ゲッソリとして部屋に集まって来る。

まさか、クリスマスに全員が下痢になるとは思っても見なかった。

 

「自分でするのと、自然では違うのよね」

「余り気持ちいモノじゃないわね、お腹痛いし」

 

アナル達人の琥珀とミランダの一言が全てを表していた。

 

 

その後、暖かいお茶を飲みながらゲッソリしながらプレゼント交換が始まる。

 

 

「じゃあ俺からな、先ずは武蔵と心愛に」

 

「ぬおお!」

「ふぇああ!」

 

二人のプレゼントはペアの時計だった。

ウブロの黒金モデルで『ビッグ・バン ウニコ キングゴールド セラミック』『ビッグ・バン ワンクリック キングゴールド ダイヤモンド』の時計。

ごつい時計だが、バイク乗りの二人にはお似合いだ。

 

「カッコイイな」

「高そうだけど大丈夫?」

 

ハッキリ言って高かったが、年に一度のプレゼントだから大丈夫だ。

 

箱から取り出し腕に耽る二人。

 

「むおッ!」

「ふぉッ!」

 

時計を付けた二人が固まった。

そんなに嬉しいのかと喜んでいると、二人ともゆっくりとドアの方へと向かっていく。

 

「力が入った……」

「私も……」

 

引きつった顔でフェードアウトして行った。

 

 

「気を取り直していこう、次は蘭と円に」

 

二人にもペアの時計を買った。

ブルガリの『ブルガリ・ブルガリ』と言う名前を冠したペアウォッチだ。

 

「おッ!俺と円にお似合いだぜ!」

「蘭さんと一緒!」

 

二人で腕時計を付けて悦び抱き合った。

 

「ぬッ!」

「あッ!」

 

ダラダラと汗を掻き始め、そのままドアから出て行く。

 

 

「ゴホンッ! アレは見なかった事にして次は涼花姉に」

 

ハリーウインストンの箱を見た瞬間から無いはずの尻尾がブンブン揺れているように見えた

買ったのは『ハートシェイプ・クラシック・リング』。

 

「お姉ちゃんうれじいよおおおお!こんなに立派になっでええええ! え゛ッ!」

 

泣き出したと思ったらそのまま固まり、指輪をしたまま部屋の方へと駆け込んだ。

 

 

「アレは喜んでいるんだろう……次は陽菜だ」

 

やはりハリーウインストンのリングで『プリンセスカット・チャネルセット・リング』を選んだ。

 

「学校に付けて行って良い?良い? い゛い゛い゛ッ!!」

 

コイツも同じで部屋へと静かに入って行った。

 

 

「学校はダメだろ、学校は。じゃあ気を取り直して麗花へ」

 

同じくハリーウインストンのブレスでシンプルながらもダイヤがラウンドされているモデル『HWロゴ・フルダイヤ・バングルブレスレット』を買っていた。

 

「大学なら良いよね!大学だったら…………あ゛ッ!」

 

麗花もお尻を押さえながら部屋にちょっとと言いながら消えていく。

 

「アレも喜びの表現なんだろう……じゃあミランダへ」

 

同じくハリーウインストンの『エメラルドカット・クラシック・リング』。

美人のミランダには大きな宝石が良く似合う。余り喜ばないミランダがピョンピョン跳ねて喜んでいた。

 

「あはは!あはは!あはっ! あ゛ッ!」

 

ミランダも麗花と同じようにお尻を押さえながら消えていく。

 

 

「あはは仲が良いなあ、じゃあ凛にも」

 

ハリーウインストンのペンダントネックレスで『HWロゴ・ペンダント』を用意した。まだ高校生だから大人締めの奴だな。

 

「ひゃあああ!こんなお高いモノを!する?する?今からする? う゛ッ!」

 

お尻を突き出した格好で急に固まりお尻を押さえてトイレへとよちよち歩いていく。

 

 

「悦びも爆発って感じだな。じゃあ和花にも」

 

何とかの一つ覚えで悪いが、ハリーウインストンの時計を選んだ。

『赤のPremier Sunflower Automatic 36mm』きつめの美人顔が少しは和らぐだろう。

 

「私は大丈夫ですよ。少し私が付けるには可愛い気もしますが、似合ってますか?」

 

「和花は何でも似合うよ。綺麗で可愛い和花にはもう一つ、誕生日のプレゼントも」

 

「ふぁ!」

 

クリスマスが誕生日でいつも一緒だったと言う和花にはもう一つ用意していた。

同じハリーウインストンの『ラディアントカット・ピンクダイヤモンド・マイクロパヴェ・リング』。

大粒のダイヤが美人の和花を引き立ててくれる。

 

「誕生日も!クリスマスと一緒じゃない!二つある!二つある!ふぉおおおおおおおおおおお! お゛!」

 

時計とリングを握りしめたまま、部屋へ行くと消えていった。

 

 

「……ほっとこう。次は琥珀」

 

冬だと言うのに黒いニーハイストッキングに腰回りしか隠されていないラテックス素材のミニスカ。タートルネックノースリーブにはノーブラの証のポッチが出ており、丈の短いダウンは既に脱いでいた。

そこら辺の露出狂とはレべチなんだぜと、オーラが出ていた。

 

「前にあげたピアスが良い物じゃなかったので、これが似合うかなと思って」

 

今回はハリーウインストンでは無くティファニーの『20ストーンフープピアス』を3組。

 

箱を開けた琥珀は満面な笑顔でキスをしてきた。

 

「流石は愛する圭介さん。今からする?」

 

後ろ向きになり、ミチミチしたスカートを上げていく。するとスカートの中はノーパンでお尻にはジュエリータイプのアナルストッパーが差し込まれていた。

赤いジュエルタイプのストッパーがクリスマスのようだ。

 

「今日のアナルストッパーも似合っているよ」

 

俺はストッパーをふにふにと押したり引っ張ったりしてみた。

 

「くひいッ!」

 

急に起き上がるとお尻を押さえて内股になった!

 

「これは違う!違うの!違うのが出そう…………」

 

よちよち歩きで部屋へと入って行く琥珀。

 

 

「さあ、新しく家族に入った撫子だ」

 

「はい!」

 

家族に入ったのが最近だったので、貰えるとは思っても見なかったらしく、ビックリしていた。

 

直ぐに用意できる物で悪かったのだが、結婚の意味合いもある物を買っていた。ハリーウインストンの『トラフィック・アクセント・バンドリング(ラージ!)

』

 

細い顔と身体に映えるように少し太めのリングだ。いつでも付けていられるようにエンゲージリングから選んだものだった。

 

「結婚指輪…………これで本当の家族に……うっ……うッ……うれひい゛ッ!」

 

箱を握りしめたまま、そのまま後ろへと下がって消えていった。

 

 

「さあ、本命の桜花と二人だけになったな」

 

あんなに大勢いたリビングには桜花と俺だけになっていた。

 

「みんな鍛え方が足らないのよ」

 

片足を上げて俺の身体に巻き付けて来る。

そのまま抱き着かれて静かな部屋でキスをする。

言葉使いは悪いが、悪意はないんだ。それに俺にだけに見せるその優しさが本当に嬉しい。

 

「今年のプレゼントだよ。メリークリスマス」

 

 

俺はハリーウインストンの『サンフラワーダイヤモンドリング』を抱き着かれたまま差し出した。

 

 

ヒマワリをモチーフにしたリングで、可愛い桜花に似合っていると思った。

いつもヒマワリのように笑顔になって欲しいとの願いも込めて贈った。

 

「大きさ、品質、カラー……私に似合っているわ。圭君の側で笑っていられるように頑張るわね」

 

箱からリングを取り出し直ぐにハメる。

 

桜花は足を絡めたまま俺のズボンからモノを引っぱり出していく。

半勃ちのチンポが濡れた肌に当たった。

桜花もノーパンだった。

 

その滑るマンコにそのまま入れられていく。キツイマンコに押し込むように入れると、その気持ち良さでチンポが膨張していった。

 

「ああん、おっきくなってきたぁ」

 

バレリーナのように高く足を上げた桜花を抱きしめ、キスをしながらゆっくりと腰を動かしていく。

最近二人っきりでのエッチが少なくなっていたからか、情熱的なキスと行為に俺も興奮していく。

 

「あん、ああッ ああんっ このまま後ろ、後ろから」

 

伸ばしていた綺麗な足が俺を股超えていく。

 

黒いニーハイと白い尻とのコントラストが俺の腹にグッとくる!

 

立ちバックでパンパンしていくと、それは確信に変わった。

 

「やっぱりダメ!ダメ!あああ出ちゃう!早くお尻に入れて!入れて栓をしてええ!」

 

「お、おう!」

 

濡れたチンポを慌ててアナルにねじ込む!

 

「ぎひいいい!」

 

入れた瞬間腰をカクカクしてイキ出した!

 

「イッてる場合か!出るんだろ!締めるんだ!」

 

「はひい!」

 

よちよち歩きで部屋へと向かうが、桜花のお尻が俺の腹に当たり、俺も一気に催してきた!

 

「俺も出そう…………」

 

「抜いちダメだから!」

 

「出そう…………」

 

「中に出しても良いからっ」

 

「そっちじゃなくて…………」

 

「え?え!ちょっと頑張って!」

 

必死に身体をくっ付け、桜花と一緒に歩き、萎えないようにエロい事を考え、自分の肛門を引き閉める!

 

永遠とも感じる時間を掛けて部屋に入り、トイレへと向かうが我慢も限界に来ていた!

 

「もうだめえ!」

「俺もでるう!」

 

慌ててバスルームに入った時!それは爆発した!

 

 

プシャ

 

ぺしゃっ

 

二人同時に薄茶色の水がお風呂の床を濡らす。

固形が無いだけマシだったが、お漏らしを見せるとは、一生の不覚!

 

「お婿に行けなくなる…………」

 

「私が貰ったでしょ。ほら洗ってあげるから」

 

温かいシャワーで洗いっこをし、桜花の手でシャワー浣腸までされ、挙句の果てに前立腺マッサージまでされて悶え出してしまった。

 

二人で出すモノを出したら好きりし、暖かいシャワーを浴びながらアナルを穿っていた。

 

なんとも記憶に残る香ばしいクリスマスだった。

 




次がラストになります。

宜しくお願いします。
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