主にキャラの紹介、18禁要素の言い訳、ナタルさんへのセクハラで構成されています。あんなお堅い軍人なのに柔らかい乳なのがいけないんです。
次回からが後半です。本番シーンまでもうしばらくお待ちいただければと思います。
この度は「大天使の女神 -Nocturne-」を読んでいただきありがとうございます。初めまして、あるいはお久しぶりです。筆者のレイヴンです。
本作は機動戦士ガンダムSEEDのSS、二次創作となります。本編では序盤、あるいは続編でしか関わることがなかった主人公のキラ・ヤマト、そしてアークエンジェルの艦長マリュー・ラミアスの2人にスポットを当てた内容です。
そして一般向けとした投稿した内容に、18禁要素を大幅に加筆しての再投稿している作品ともなっています。サブタイトルは……適当に考えました筆者が投稿しているノクターンノベルスから拝借をした面もあります。あそこは二次創作が投稿出来ないですからね。
以下では登場人物の紹介、そして18禁版として加筆したシーンについての解説などを書き記していきたいと思います。
◇キラ・ヤマト
本作の主人公。ヘリオポリスに住んでいたコーディネイター学生。ザフト軍の襲撃に遭遇し、なし崩し的にストライクのパイロットとなり戦場へ赴くこととなる。
原作と同じく本作でも主人公となっております。フレイからボロクソに言われ傷心となりますが、本作では初回からマリューへの好意を持っていたことでダメージは軽微。本作ではアークエンジェルを守る、と言いながらマリューを守るために奮戦する形となります。
そこまで大きな変更はありませんが、もしかすると原作よりもネガティブな面が強調されているかもしれません。本来であればラクス、フレイ、カガリといった3人のヒロイン勢が入れ替わり接近をしますが、そのほとんどをマリューさんに統合した形な面がありますので。パーフェクトストライクと化したキラマリュ。キラ本人は難色を示しそうです。
戦闘面でも原作通りですが、種割れ描写は全編を通してなかったりも。でもたぶん覚醒はしていると思います。原作でも登場人物の大半は種割れには気付いていませんし、言及したのはエリカ・シモンズとマルキオ導師だけですから。基本がマリュー視点なので、割れた瞬間が書けなかったのだと思う。
◇マリュー・ラミアス
本作のヒロインにしてもう一人の主人公。ザフト軍のヘリオポリス襲撃によって上官の多くが戦死したため、急遽アークエンジェルの艦長となった技術士官。
こちらも基本設定は変わりません。大きな変更点はキラを戦場へと出すことに対する罪悪感、そしてキラから異性として見られていることに気付き、マリュー自身もキラを兵士ではなく一人の少年として気にかけている点です。
キラに対しては特別な感情を持っている一方で、艦長として、あるいは軍人としてキラと懇意になることを意図的に避けている、そんな状態かと。ケアのフリをしてアプローチを掛けている気がしないでもない。
本作後半では少しずつ変化が始まります。タイトルの『戦女神(Valkyrie)』に相応しい、苛烈な側面が出てくる予定です。こうして解釈違いは始まるのだ。
◇ナタル・バジルール
アークエンジェルの副官。お堅い軍人。でも胸はマリューほどじゃないにしてもあるし、揺れもする。筆者の学生時代の友人が推していたSEEDキャラの一人。
こちらもほとんど原作本編通りの設定です。キラに対しては悪印象を持ってはいませんが、当のキラからは微妙に距離を置かれた状態。マリューさんの胸が緩衝材になっているんです。
本作終盤では彼女の行動によって物語が大きく動きます。そのため、当キャラ設定の解説で3番手となりました。ほとんどセクハラ紛いのことしか書いていない気がする。
◇フレイ・アルスター
一般版では赤髪ポニテモブだった巨乳美少女。本作ではサイと早々に寄りを戻すことが出来ました。キラとはセックスをしていません、よって推定処女です。たぶん原作でもキラが初体験の相手だと思うんですよね。
なお軽いネタバレとなりますが、本作の出番は登場回のみとなり、アラスカでは無事にフラガ少佐と共に転属をします。アークエンジェルにいても出番がありませんので。
キラに対しては悪いイメージを持ち続けていましたが、マリューに対しては艦長としてある程度信頼していた面もあったり。というか原作からして、子供同士が盛大にやらかしまくっているのが悲劇を生んだ原因な気がするというものです。
◇サイ・アーガイル
キラの友人にしてフレイの許嫁。彼女が寝取られないのでキラには素直に本音を打ち明けました。本当は物分かりの良い子なんです。
なおフレイとはアラスカで別れることになりますが、その後も引き続きアークエンジェルには残り、終盤ではストライクに搭乗して戦います。本作におけるIF要素の一つです。
◇軍医
アークエンジェルに乗艦する医者。キラの治療を担当し、コーディネイターに関する知識も豊富。地球に降りた際のマリューとの会話は後半でのフラグです。
原作でもモブとして軍医が登場したので、そちらを活用した形です。ちなみに性別は設定しないので、男かもしないですが、女かもしれません。設定しなくても話が成立したので何も言及しませんでした。
・18禁の追加シーンについて
◇妄想パート
キラとマリュー、それぞれの視点からの妄想シチュを展開しました。キラは自身が受けとなってマリューと行為へ及び、マリューもまた自ら受けどころか凌辱されるという少々センシティブな内容でした。
実は双方のパートを書く上で割と意識していたことがあり、キラの妄想ではマリューがコーディネイターという要素を一切気にしなかったという点があります。原作でもヘリオポリスでナチュラルである学友たちと分け隔てなく生活をしているのが、キラ・ヤマトという主人公の設定でしたので、その辺りを反映させた妄想となりました。
マリューの凌辱シチュについては真逆です。どことなく原作でサイを組み敷いた際のキラを想像して書きました。レイプシチュに原作のオマージュを落とし込んだという感じです。ただ本来のマリューさんはあそこまで種族の壁を気にしないかもしれませんし、レイプされることを妄想してオナニーなんて真似はしないと思います。
◇甲板上で乳揉み
肉体関係を持つ展開が後半となったので、苦肉の策として投入をした屋外でおっぱいを揉みまくるシーンです。これの何が問題かって、以降の展開に多少なりとも影響が与える程度にキラもマリューもやらかしたことなんですよね。
実際キラはこの時点でマリューと如何わしい関係を望んでおり、マリューとしてもキラには好意ではないにしも特別な感情を持っていることは確実でした。
本編中では書けませんでしたが、キラが元々好意を持っていたフレイに対して、マリューは少なからず対抗意識を持っていたのかと。艦内の二大巨乳という2人ですからね。次点はナタルさん。さりげなくセクハラ言及をされ、追加パートでも被害者になりました。
次回からは後半パート。アラスカ戦におけるキラの復帰を経て、キラとマリューが一線を越える展開となります。マリューさんの種割れというオリジナル要素を出したのですが……劇場版で新規に種割れをするキャラが出てくるか割と気になったりするものです。