キラについては当然フレイと関係を結んでいないので童貞のままです。よってマリューさんによる筆おろしパートともなります。まぁ本編以前にキラが誰かとしていたら違うんですけど……
次回は後背位での第2ラウンド。作品的にも2人の心情的にも、溜まっていたものを一機に吐き出していきます。
「あぁっ!もう……どうしてオチンチンはそんなに正直なのかしら。」
「す、すみません……!でも……マリューさんがそんなことを考えていたと思ったら……!」
マリューの秘めていた思いに触れ、全身が高揚感で満ち溢れていくキラ。そんな彼にマリューはベッドの縁へ座るよう促すと、避妊具の箱を開けて中の封を切ると、速やかに反り返った剛直に装着を済ませていく。
「うん、これでいいかしら。どう?何かおかしな感じとかはない?」
「はい……でも、マリューさんに着けられただけで……もっと興奮しちゃって……」
「うっ……!も、もうっ……そういう余計なことは言わなくていいの!あまりデリカシ―の無いことを言うと、女の子にモテなくなっちゃうわよ。」
「あうぅっ……!き、気を付けます……!」
嬉しさを恥ずかしさで紛らわせるように、キラに声を荒げてしまうマリュー。そして彼女は自らもベッドへと再び上がり、仰向けに寝そべりながら下半身に残っていた最後の布地を脱いでしまう。
「マリューさんっ……!」
「ほら……早く。あなたの準備は出来たのだから、今度は私の……」
そう言うとマリューは脱いだショーツを足元へと放り投げ、驚くキラの顔を見つめたまま足を開く。その姿にキラもまた、慌てた様子で彼女の前に膝立ちとなるのであった。
「見て。ここが大きくなったオチンチンを挿れる穴よ。初めてはキラくんから挿れてくれるかしら?」
「ぼ、僕から……んんぅっ……!は、はいっ……!」
茂みに覆われた淫裂を露わにして、マリューは自らその肉襞を手で左右に開いて見せる。初めて見る女性器を前に、キラは乳房と同じくらい釘付けとなっていた。
「あの……もう、すぐに挿れてもいいんですか?」
「え、ええ……そうね。出来れば、少し触ってもらってもいいかしら。」
「んんっ……は、はい……!」
男としての気遣いをされ、思わず言葉を詰まらせるマリュー。それでも彼女はキラの言葉に甘え、茂みに覆われた淫裂への愛撫を求める。
「んんんっ……あぁぁんっ!!!」
「あっ……!い、痛かったりしました?」
「はぁ、はぁ……ち、違うわ。ちょっと……驚いただけだから。でも、そんなに強くなくて大丈夫よ。」
「はい、分かりました……」
微かに淫裂へと指が触れただけで、マリューは大きな嬌声を上げてしまう。その姿に驚き困惑するキラであったが、彼女に促されてさらに愛撫を続けていく。
「んんんぅっ……!そう、そうやって……指で擦って、刺激を与えて……あぁっ!」
「んっ……んんぅっ!はぁ……はぁ……マリューさん……うぅっ……!」
マリューの言葉に従い、淫裂を指で沿うように愛撫を繰り返すキラ。彼自身、この行為がマリューに快感を与えているのかは疑問であったが、その答えはすぐに分かるのであった。
「んっ、んぅっ、あぁっ!そう……優しく、触るだけでいいから……んんぅっ!!!あぁぁぁぁ……!」
「あっ……!中から……いっぱい何かが出てきて……!」
キラがマリューの淫裂に愛撫を始めてすぐに、彼女の膣口からは微かに滑り気を含んだ液体が止めどなく溢れ始める。キラはその光景に声を上げ、マリューに対して言葉を求める。
「んぅぅっ……そうよ。これが、愛液。女が気持ちよくなって分泌する、いやらしい液体……あぁっ!オチンチンが……キラくんのオチンチンが欲しくなっている証拠よ。」
「僕のが、欲しくなって……んぐぅっ!」
その一言に、キラがそれまで保っていた理性が崩れ去ろうとしていた。元より長期に渡って性欲を発散出来ずにいた彼の身体は、その溜めに溜め込まれて煮え滾るような性欲を戦いと療養で抑えているに過ぎなかった。
「きて……キラくんのオチンチンを私にちょうだい……!私の身体を……キラくんでいっぱいにしてほしいの……!」
「あぁぁぁ……!マリューさん……マリューさんっ……!!!」
それが、キラの理性を崩壊させる決定的な言葉であった。避妊具に覆われた剛直をはち切れんばかりに勃起させ、彼は愛液が滴り落ちるマリューの肉穴へ自らの男根の先端をあてがう。
「んんんんんぅっ!!!キラくんの……固いオチンチンが当たって……!」
「マリューさん……僕……!」
「ええ……いいわよ。そのまま……思いっきり……私を一気に……!」
「んんっ……!ふぅっ……んぐっ……!」
マリューの言葉と共に、腰を突き出して挿入を試みるキラ。しかし、未経験である故に潤滑性を帯びた淫裂の上で、避妊具に覆われた愚息を滑らせてしまう。
「んっ……あれっ……くぅっ……!どうして……!?」
「んんっ!そ、そんなに焦らないで。大丈夫……少し落ち着けば、しっかり入るから……ね。」
「はぁっ……はぁっ……!は、はい……!」
幾度か失敗に苛立ちを募らせるキラであったが、マリューの言葉に落ち着きを取り戻す。そして彼は、改めて亀頭を膣口に押し当てると、丁寧に腰を突き出して彼女の膣肉を太竿で掻き分けていく。
「んんぅぅっ!!!あぁぁっ!入ってくる……キラくんの、太いのが……オチンチンが中に……んぅぅぅぅぅっ!!!!」
「あぐぅっ!んんっ……マリューさんっ!」
「いいわよ……そのまま……一気に腰を突き出して……あぐぅっ!んんんぅぅっ!!!」
「あっ、あぁぁっ!んんっ、あぁぁぁぁっ!!!」
肉棒を締め付ける窮屈さに耐えながら、マリューの言葉通りに腰を突き出したキラ。そしてついに、その避妊具に覆われた彼の剛直はマリューの膣内を満たして、挿入を果たしたのであった。
「あぁぁぁ……全部、入ったわ。キラくんのオチンチン……私の中に全部……あぁんっ!」
「はぁ、はぁ……くぅっ……!マリューさん……僕……!」
「大丈夫、ちゃんと出来ているわ。あなたと同じくらい、私も気持ちよくなれているから……ね。」
「んぐぅっ……は、はいっ……!」
挿入してもなお、キラはマリューのことを考えて不安を拭えずにいた。そんなキラの顔を見つめながら、マリューは彼を安心させるような言葉を口にする。
「それじゃあ……このまま、腰を動かしてくれるかしら。どうすればいいのかは……言わなくても分かるわよね。」
「あうぅっ……!は、はい……」
以前、甲板上でマリューが自らの乳房をキラに揉ませた時、興奮を得て昂り過ぎてしまった彼は自ずと腰を振り乱して、性行為の動作を繰り返していた。
そうした記憶を呼び起こされ、羞恥で顔を真っ赤にさせてしまうキラ。それでも彼は、マリューを抱いて満足させたいという思いと、男としての本能を目覚めさせて、力強い動きで彼女の腰を打ち付け始めるのであった。
「んんんぅっ!!!あぁぁんっ!あっ、あぁっ、あぁんっ!い、いいわっ……そう、そんな感じで……そのまま……もっと……あぁぁぁんっ!!!」
「んっ、んんっ……ふんぅっ!!!くぅぅっ……!!!」
キラにとっては初体験、一方のマリューにとっては決して珍しい経験ではなく、むしろ慣れている行為でもあった。しかし、それでもキラが懸命に腰を動かし、肉棒を膣内へと突き込んでいる事実に身体が満たされようとしていた。
「マリューさん……僕、すごく……気持ちいいですっ……!」
「あっ、あっ……あぁっ!あぁんっ!んぅぅぅっ!!!ええ……わたしも、感じてるのっ……!あぁぁんっ!キラくんのオチンチンが気持ちよくて……んんっ!わたしの身体が……キラくんでいっぱいになって……あぁぁぁぁぁっ!!!!」
心と身体の双方が満たされていく性行為。キラに対して、一人の男として思いを寄せていたマリューの心は、自らの膣内が彼の肉棒で満たされることで女としての喜びに満ちていく。だが、そんな心の喜びに反して身体の疼き、とりわけアラスカでの戦いから続く下腹部の疼きは一向に収まろうとはしていなかった。
「キラくんっ……んんぅぅっ!!!お願い、もっと……激しくしてっ!オチンチンでもっと激しく……突きまくってほしいのっ……!」
「はぁ……はぁ……マリューさん……?」
「ごめんなさい……でも、我慢出来ないの。いやらしい女だと思われてもいい……身体が、欲しくなっているの……!」
キラに避妊の重要性を説いたマリューであったが、その避妊具を煩わしく感じているのは彼女自身も同じであった。むしろ、膣内に直接肉棒を挿入され、疼きが止まらない子宮に子種を注ぎ注がれることを、マリューはキラよりも求めてしまっていた。
「くぅぅっ……!ぼ、僕だって……ふんんぅぅぅっ!!」
「あぁぁぁぁんっ!!!あっ、あぁっ!いやぁんっ!キラくんっ……すごいわ……あぁぁんっ!!!激しくていいのぉっ!わたしの身体がもっと……んぅぅっ!キラくんでいっぱいになって……あぁぁぁぁっ!!!」
肉棒をより激しく突き込まれ、室内に嬌声を響かせるマリュー。一糸纏わぬ身体が激しく揺さぶられることで、キラの眼前では彼女の豊満な乳房が弾み揺れる。
「はぁっ、はぁっ……マリューのおっぱい……んんぅっ!!!」
「あぁんっ!?んぅっ……!いいわよ……胸もいっぱい揉んでほしいの……あぁぁんっ!!!どれだけいやらしい揉み方でも大丈夫だから……あぁぁんっ!んひぃっ!」
肉棒で膣穴を突かれたまま、双丘を鷲掴みにされてマリューは乳房を揉みしだかれる。そうした愛撫で彼女の身体がさらに昂りを見せ、キラもまた身体で喜びを露わにする。
「んんんぅっ!!!あぁんっ!!!んんぅっ……キラくんのオチンチンが……中で膨らんで……あぁぁぁんっ!!!」
「んぅぅぅっ!!!マリューさんのおっぱい、大きいだけじゃなくて……柔らかくて、形もキレイで……あぁぁぁぁっ!!!」
「んひぃぃぃっ!!!んんぅぅっ!!!ダメよキラくん……こんなのわたし、気持ちよすぎておかしくなっちゃうから……あぁぁぁぁんっ!!!」
キラとの行為により、快楽に溺れることへの恐れを口にするマリュー。しかし、そうした言葉に反して彼女は彼をより激しく求めており、両足をキラの腰に絡みつかせて抽挿を求めるのであった。
「キラくんっ……あぁんっ!わたし……わたしもうダメっ!イくっ……イっちゃうっ!キラくんのオチンチンでもう……あぁぁぁっ!!!」
「んっ……くぅっ……!僕も……もう……んぅっ!くぅぅぅっ……!」
「あぁぁぁっ!?オチンチンが中で震えて……!わたしと一緒に……あぁぁぁぁんっ!!!」
互いが互いの限界が近いことを感じ取り、より激しい抽挿を求め合うキラとマリュー。そして彼は揉みしだいていた乳房から手を離すと、マリューの身体へと覆い被さり、彼女の裸体と肌を重ねながら剛直を突き入れていく。
「んんぅぅぅっ!!!あぁぁんっ!!!キラくんっ……キラくんっ!もっと……もっと激しくしてっ!オチンチンでもっと強くっ、激しくっ……んひぃぃぃっ!!!んんぅっ!あぁぁんっ!」
「はぁっ……はぁっ……!マリューさんっ……んぐっ!くぅぅぅっ!!!」
射精欲を懸命に堪えながら腰を振り乱すキラ。そんな彼の覆い被さった身体をマリューは強く抱きしめ、自らと共に果てることを求める。
「イってっ……お願い一緒に……イキたいのっ!キラくんと一緒に……キラくんのオチンチンと一緒に……わたしも……んんぅっ!!!あぁぁっ、あぁぁぁぁんっ!!!」
「はいっ……僕も、マリューさんと一緒に……ふんぅぅっ!!!んんっ……あっ、あぁぁぁっ!!!」
「あぁぁぁぁん!!!!イクっ、イクぅっ!イっくぅぅっ!!!もうダメっ、私もう……我慢出来ないっ!あぁぁぁんっ!!!わたしっ……あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
渾身の力で肉棒を膣内に突き込まれ、絶頂が近いことを訴えるマリュー。激しく喘ぎ狂いながらも、彼女はキラへの思いを示すかのように、彼を抱き締める手と腕に力を込めていた。そして
「イクっ……イっちゃうっ……あぁっ、いやっ……イクぅっ!あっ、あぁぁっ!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「んんんぅぅっ!!!マリューさんっ……あっ、あぁぁぁっ!!!!」
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!!!あぁぁぁんっ!!!んんぅぅぅっ!!!出てるっ……!わたしの中で……キラくんのオチンチンがビクビクって……あぁぁぁぁんっ!!!ダメェッ!わたしっ……イクっ、イクのが止まらな……あぁぁぁぁっ……!!!!」
マリューが絶頂を迎えるのと同時に、彼女の肉穴を貫く肉棒から大量の精をキラが吐き出す。避妊具越しでもはっきりと分かるほどの射精に、彼女は全身を震わせて達し続けるのであった。
「んんっ……!!あぁんっ!!!あぁぁぁ……わたし、初めてキラくんと一緒に……」
「はぁ……はぁ……マリューさん……僕……!」
猛り狂っていた肉棒から精を解き放ち、羞恥と冷静さに襲われる中マリューを見つめるキラ。マリューはそんな彼の頬に手を添えて、絶頂の余韻が残る中で微笑みながら口を開く。
「ちゃんと上手く出来たわね。わたし……キラくんのせいでずいぶんと乱れちゃったわ。」
「はぁ、はぁ……は、はい……ありがとう……ございます……」
「きゃぁっ!?き、キラくん……!?」
マリューの言葉に安堵したのか、キラは全身から力が抜けたかのように彼女の裸体に全身を委ねてしまう。そんなキラの身体を支えるようにマリューが抱き返すと、彼は顔を赤くしながら声を上げる。
「す、すいません……僕、こんなに気持ちいい射精をしたのが初めてで……」
「ええ、分かっているわ。わたしも……こんなに気持ちよくなれたのは、たぶん……初めてだから。」
キラよりも些か曖昧な言葉で、彼との快楽を分かち合うマリュー。彼はマリューの過去など気に留めていないようであったものの、彼女の中には少なからず経験があったゆえに、はっきりと物を言うことが出来ずにいた。
「んんっ……!?マリューさん……んちゅっ……んぶぅっ!」
「ちゅぷっ……んちゅ……れろぉっ……ぢゅぷっ……!キラくん……んちゅっ!ぢゅぷっ……れろぉっ……!」
しかし、自らの思いに嘘をつくことも出来ないマリューは、再びキラ唇を奪うと舌が絡み合う濃厚な口付けを繰り返す。互いを慰め合うためだけに一線を越えたわけではない、思いを通わせたために身体を重ねたのだと主張するかのように、2人は互いの唇を貪るのであった。