以前の恋人がモビルアーマーのパイロットという設定以外は特になかったので、少しだけ追加でキャラ付けをしました。
次回はいよいよ第3ラウンド。それなりの経験があるマリューが自分を抑えられなくなってきます。
艦長室のベッドの上で。行為を終えたキラとマリューは、その上で一糸纏わぬまま仰向けとなり、多少の狭さを感じながらも共に天井を見上げていた。
「あの……マリューさん。」
「んっ?どうしたの?」
事後の余韻が醒め切らない中、先に口を開いたのはキラであった。
「ひとつ、聞いてもいいですか?」
「ええ……何かしら。」
そうした前置きをする必要がある程度には聞きづらい問い。マリューはそのことを理解しながら、彼が問いかけることを容認する。
「その……マリューさんって、恋人がいたりしないんですか?」
「うっ……!?」
問われる覚悟はしていたものの、実際にキラから問われることで心臓が掴まれるような感覚に陥るマリュー。互いの思いを確かめた末に結んだ肉体関係ではあったものの、キラは彼女ほどの魅力を持った女性が軍に身を置いていても色恋に無縁だとは考えていなかった。
「すみません……!ヘンなことを聞いて。でも、こうして僕とその……したってことは……なんていうか……うぅぅぅ……!」
関係を結んでから問うことではないと、キラも幼いながらに理解をしているようであった。しかし、それを問わずにはいられなかったことはマリューも理解しており、彼女もまたキラに身体を許した以上は、そうした問いに答える必要に迫られていた。
「そ、そんな人が……いたら、いくらキラくんが相手でもこんな……!慰めてほしいだなんて……言うわけないでしょ……!」
「そ、そうですよね……!そうじゃないと……僕となんて……!ほ、本当にすいません。どうしても……気になっちゃってて。」
事後の余韻が悪い意味で醒めようとする雰囲気。そうした中でマリューは身体を起こすと、自らの脱ぎ捨てた制服からロケットペンダントを取り出す。
「それは……?」
マリューが起き上がったのにつられて、キラもまた身体を起こす。そして、ベッドの上で座ったままペンダントを見つめるマリューに再び問いかける。
「モビルアーマーのパイロットだったの。私よりも一つ年下で、少し自信家で生意気な……でも、優しかったわ。」
ロケットペンダントを開き、中の写真を見つめながらマリューは想い人であった異性について語る。それを聞いたキラは多くのことを察してしまい、俯きながら言葉を返す。
「すみません……本当にヘンなことを聞いたりして。」
「別にいいのよ。こういうことをした以上、キラくんにも少しは話しておいたほうが良かったと思っているし。それに……もう、1年も以上の前のことだから。」
連合がザフトとの戦端を開いてすぐに、マリューはかつての恋人と死別していた。
「どうしてなのかしらね。彼も、キラくんも……どうして私は、こうもパイロットに惹かれてしまうのかしら。」
死に様を見たわけでもなく、亡骸を目にすることもなかった。ただマリューの元には、前線へと赴いた一人のパイロットが未帰還であるという他愛のない報告が来ただけであった。
「私の方こそごめんなさい。忘れようと思っていても……どうしても忘れることが出来なくて。」
「そんなこと……言ったらダメ、ですよ。好きな人のことを忘れようとするなんて……絶対に。」
「キラくん……」
そう言いながらキラは、ペンダントを握り締めるマリューの身体を後ろから包み込むように抱き締める。
「確かにマリューさんは、僕がモビルスーツに乗っていたから好きになったのかもしれません。でも、僕がモビルスーツに乗って戦えたから、こうしてマリューさんと一緒にいることが出来るんです。」
「……そうね。きっと、彼に対する私の気持ちが、たくさんのものを守ってくれたのかもしれないわね。」
歪な出会いであったものの、互いに心を通わせることが出来たキラとマリュー。過去を断ち切ることなく、今を生きる人間として、2人は運命の巡り合わせに感謝をするのであった。
「んんっ……!あら……?ねぇ、キラくん。私のお尻に、なんだか固いモノが当たっているんだけど。」
「えっ……?あっ、あぁぁっ!?」
感傷的な雰囲気が漂う中で、マリューは自らの身体に密着していたキラの下半身に違和感を持つ。そして、それが精を出して萎えたはずの陰茎であることもすぐに理解していた。
「うぅっ……こ、これは……その……!」
「もう……私が真面目に話をしていたのに、オチンチンはずいぶんと元気になったようね。」
「ち、違います……これは……うぅぅぅ!!!」
「それとも、私の身の上話を聞いたから、オチンチンが固くなっちゃったのかしら。」
節操がない下半身を咎められ、言葉を詰まらせるキラ。そしてマリューはそんな彼を年上の女として問い詰め、再び反り返っていた肉棒を握り締めて扱き上げていく。
「あぁぁっ!!!ま、マリューさんっ……んんぅっ!そんな乱暴にしちゃ……あぁぁぁっ!!!」
「ふふふ……大丈夫よ。オチンチンがたくさん大きくなっちゃうのは、男の子なら当然なんだから。むしろ……一度で満足されなくて安心したわ。」
「あ、安心って……んんんぅっ!!!?」
身体を向き合わせてキラの肉竿を扱き続けるマリュー。そして彼女は妖しい笑みを浮かべると、彼に対して女としての欲望を露わにする。
「まだ避妊具はたくさん残っているわ。キラくんのオチンチンが満足するまで、何回でもさせてあげるから……ね。」
「あっ、あぁぁっ……!マリュー……さんっ!んぐぅっ!あっ、あぁぁぁっ!!!」
自らの欲望をひた隠しにしつつ、マリューはキラの太竿を扱きながら、彼の性欲を受け容れると口にする。しかし、そう言う彼女の股間からも、より激しい行為を求めて溢れ出た愛液が止めどなく零れているのであった。
◇
「あぁぁんっ!あっ、あっ、あっ……あぁんっ!そこ、もっと激しく……あぁぁぁんっ!!!」
「ふぅっ……!ふぅっ……!くぅっ……マリューさん……すごく、いやらしいですっ……!ふんぅぅぅっ!!!」
「んひぃぃぃぃっ!!!い、いいわっ……すごく、いいっ!オチンチンがさっきよりも奥に届いて……あぁぁぁっ!!!こんなに激しくされて、わたし……あぁぁぁっ!!!」
ベッドの上で四つん這いとなり、尻を突き出す格好となっているマリュー。その背後からは彼女の腰を掴み、尻肉に自身の腰を打ち付け膣内へ肉棒を突き込むキラが膝立ちとなっていた。
「すごいわキラくんっ!んんぅぅっ!!!わたし……こんなに気持ちいいセックスなんて、本当に……んんぅぅぅっ!!!!」
「はいっ……んんぅっ!!!マリューさんの中が、さっきよりも……あぐぅっ!キツくて……気持ちいいのが、僕にも……んんんんぅっ!!!」
背中を見せ、後ろに立つことを許して激しく剛直で貫かれるマリュー。軍人としてだけではなく、一人の女としても、彼女はキラに身体と心の全てを委ねようとしていた。
「ええっ!そうよ……!もっと、もっと気持ちよくなってっ!オチンチンでもっと……あぁぁんっ!!!わたしの……お、オマンコでもっと……んんぅぅっ!!!もっとオチンチンが気持ちよくなってほしいのっ!あぁぁぁっ!!!」
「あぐぅっ……!くぅっ……マリューさんっ……ふんぅぅぅぅっ!!!」
「あぁぁぁぁっ!!!あっ、あぁっ!そうよっ……!そうやって、オチンチンがオマンコの奥に当たると……あぁぁぁんっ!!!キラくんのことがもっと……いっぱい感じて気持ちいいのぉっ!」
新たに避妊具を着け直して行為へと及んでいたものの、背後から肉棒を挿入する体位は2人をより深い場所で繋ぎ、とりわけ初体験を済ませたばかりのキラには高揚感をもたらしていた。
「あひぃっ!あぁっ、あぁぁんっ!!!本当に……キラくんっ……あぁぁんっ!!!さっき出したばかりなのに……太くて、固くて……おっきいわぁっ!」
「あぐぅっ!んんっ……ふんぅっ!!!はぁっ、はぁっ……!ダメなんです……僕、マリューさんのことを考えるだけで……んぐぅっ!全然……収まりそうになくて……んぐっ!!ふんぅぅぅっ!!!」
「あぁぁぁっ……!そんな風に……私のことを……んんんんぅっ!!!」
未だ幼さが残るがゆえに、言葉を選ぶことなく自らの感情を吐き出してマリューに伝えるキラ。彼がぶつけてくる言葉によって、彼女の満たされようとしていた心身にも火が灯ろうとする。
「キラくんお願いっ!もっと激しく……オマンコもっと激しくしてぇっ!わたしのオマンコをもっとめちゃくちゃにされたいのっ!」
「あぐぅっ……!も、もっとって……そんなの……!」
「いいの……!何も考えないで……ただわたしに、オマンコをオチンチンで突きまくってちょうだいっ!あぁんっ!!!あなたのいやらしい気持ちを……全部わたしにぶつけてほしいのっ……!」
キラに対して自らが持つ欲望を全て吐き出してほしいと声を上げるマリュー。そんな彼女の言葉にキラは困惑する一方で、振り向かせた彼女の顔には不安と不満が滲み出ているのであった。
「くぅぅっ……マリューさんっ……!んんんんんっ!!!」
「あぁぁぁっ!!!きてるっ、すごいのが奥まで……んぅぅっ!!!あぁぁぁぁんっ!!!」
マリューの表情に女としての弱さを垣間見たキラは、その顔に男としての本能を刺激される。親密な間柄になったとはいえ、未だに遠慮や配慮といった気遣いをする相手だった彼女に対して、彼は自らの秘めていた欲望を解き放つ。
「あぁっ!あっ、あっ、あぁぁんっ!!いやぁぁんっ!!!本当に激しい……んひぃぃっ!!!腰が思いきり当たって……オチンチンがオマンコの奥まで何度もきてっ……あぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「あぐぅっ……ぐぅぅっ!!!僕だって……ずっとマリューさんのことが……!はぁっ、はぁっ……!こんなこと出来るわけがないって思っていたのに……ふんぅぅぅっ!!!」
「あひぃっ!あぁぁぁぁっ!!!!そう……本当は絶対にいけないのよっ!こんなことを……キラくんみたいな子と……軍人が部下とこんなこと……あぁぁぁんっ!!!セックスなんてしたらダメなのぉっ!あぁっ、あぁぁんっ!!!いやぁぁぁぁっ!!!」
互いに背徳感を自覚すればするほど、腰を打ち付ける強さも、突き込まれる肉穴の快感も激しいものとなっていく。さらに一回りは年の差があり、本来であれば恋愛関係になるはずもない女と少年が、情欲を剥き出して交わることへの罪悪感にも昂ろうとしていた。
「キラくんもっとっ、もっとよっ!もっと突いてっ!わたしのことなんて考えなくていいからっ!んんぅぅぅっ!!!キラくんのずっと持っていたものを全部吐き出してっ!あぁぁぁぁんっ!!!辛いのも苦しいのも全部っ、全部わたしに出していいからぁっ!あぁぁぁぁぁんっ!!!」
「あぁぁっ!!!んぅぅぅっ!!!マリューさんっ……僕、そんな……んんんぅぅぅっ!!!!」
キラの肉棒は最初の時よりも猛り狂っていた。マリューへの劣情を掻き出されただけでなく、彼が長らく抱いていた鬱憤や憤怒、負の感情さえもが性欲へと昇華されて、マリュー・ラミアスという一人の女へ注がれようとしていた。
「あぁぁぁっ!!!あひぃっ……ダメっ、わたし……こんな、獣みたいなセックスなんて本当に……んんんんぅぅっ!!!」
「あぁぁぁぁ……マリューさん、僕……もう……またっ……んんんんっ!!!」
「ええっ!いいわよ……いつでも出しなさいっ!オマンコの中で射精していいからっ……あぁぁんっ!!!激しいオチンチンでいっぱい……んぅっ、あぁぁんっ!!わたしもまた……キラくんと一緒に……あぁぁぁぁっ!!!!」
キラの清濁入り乱れた感情を一身に受けたまま、マリューは再び彼と共に昇り詰めようとする。猛り狂った肉棒の躍動は、先程の比ではなく彼女の膣穴に快感をもたらしているのだった。
「マリューさんっ、マリューさんっ……僕っ……あっ、あぁっ!あぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「んぅぅぅぅぅっ!!!!キラくんっ……あぁぁっ!!!あぁんっ!!!わたしもまた……一緒に……んんぅっ!!イクっ、イクぅっ!イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!」
そして、キラが身体を反り返らせて果てるのと同時に、マリューもまた四つん這いとなった裸体を震わせて達する。欲望のままに膣内を掻き回された果ての絶頂は、マリューにより女らしい嬌声を上げさせていた。
「あぁんっ!!!はぁっ……はぁっ……んんっ!はぁ……はぁ……!」
「あぐぅっ……!くぅっ……また、こんなに出ちゃうなんて……あぁぁっ……!」
四つん這いとなっていたマリューが突っ伏した一方、再び大量の精を避妊具越しの膣内で射精したキラは、休息を求めるように腰を引いて、膣内から勢いよく肉棒を引き抜いていた。
「あぁぁ……オチンチン、抜けちゃったぁ……!」
「んぅっ……ふぅぅ……ふぅっ……!マリューさん……僕、こんな……一人でしていてもこんなには……」
「んんっ……うっふふ……!オチンチンがたくさん気持ちよくなれたみたいで、私も嬉しいわ。」
ベッドの上で座り込んだキラのほうへと顔を向け、妖しげな笑みを浮かべるマリュー。すると彼女はおもむろに身体を起こし、絶頂の余韻と疲労感が残るはずの身体の向きを変えると、へたり込んだキラの股間に顔を近付ける。
「うぅっ……!やめてくださいマリューさん、そんなにジッと見るなんて……!」
「あら?キラくんだって、私のおっぱいやオマンコをこうしてジッと見ていたじゃない。恥ずかしがったりしちゃダメよ。堂々としていなさい。」
「そんな……!あうぅっ!!!」
二度目の射精を終えた股間を凝視され、羞恥に襲われるキラの訴えをマリューは強引に退ける。そして彼女は彼の陰茎に装着されていた、先端が精液によって膨らんだ避妊具を丁寧に外すと、その伸び切ったゴムに入った液溜まりを興味深そうに見つめる。
「本当にすごいわね……二度目なのにこんなに出ちゃうなんて。こんな量を膣内に直接出されたりしたら……」
「な、何を言っているんですか……!?そんなことをしたら、マリューさんが……」
「冗談よ。でも、このまま捨てちゃうのも……もったいないわよね。」
自らの出した白濁を見つめられ戸惑うキラであったが、彼はマリューが発した言葉への理解にも苦しむ。そして
「えっ……!?」
「んぁぁ……んぶっ……ぢゅるっ……んぶっ、んぐっ、んぐっ……!」
そんなキラ見つめている前で、マリューは避妊具に溜まった精液を自らの口へと垂らして飲んでいく。まるで彼女が好んで嗜むアルコールを摂取するかのように、口元から零れることも厭わず飲み干していくのであった。
「んぢゅっ……ぢゅぷっ……んぐっ……んんっ……んんんぅっ!ふふっ……おいしい。」
「あっ、あぁっ……あぁぁぁっ……!!!」
目を背けたくなるほどの下品な光景。しかしキラは、そうした行いをするマリューから目を離すことが出来なかった。
「うーん……でもやっぱり、二度目のものだから濃さは微妙……かしら?最初に出したのは……ええっと……」
「あっ……それなら、ここに……」
茫然としていたキラであったが、マリューがもう一つの使用済みに避妊具を探しているのを見て、自身の手元に落ちていたものを拾う。そしてそれをマリューの前に差し出す。
「あら……ふふっ、ありがと。」
すると彼女は当然のようにキラから受け取り、先程と同様に自らの見上げた顔へとその中身を垂らしていく。
「んぁぁ……んぶぅっ……んぢゅっ、んぶっ……ぢゅるっ、んぐっ……んぐぅっ……んんんっ……!」
液体では固形に近く、量も二度目の射精よりも多かったキラが放った一度目の精液。マリューそれらも自身の口内へと導き、零れ落ちた白濁は彼女の豊満な胸を白く汚しているのであった。
「んんっ……!やっぱり、初めてのほうが量も濃さも凄いわね。飲んでいて喉につっかえそうだったわ。でも、これがキラくんの初めての味なのね。」
「んんんっ……マリューさんが、僕の……んっ、ふぅっ……んぅぅぅっ!!!」
キラの想像を上回る淫らな姿を晒したマリュー。彼はそれを糧にして、二度の射精をした自身の愚息を激しく扱いてしまっていた。
「あら?あぁっ!?もう……キラくんってば、そんな乱暴にオチンチンを弄っちゃダメよ。」
「んぐぅっ……はぁっ……はぁっ……で、でも……マリューさんが……あっ、あぁぁっ!!!」
マリューが半ば呆れた表情で見ているにも関わらず、キラは萎えた陰茎を扱くことをやめなかった。それどころか、乱暴に扱き上げたことで彼の愚息は硬さを得ようすらしていた。
「ほら……手を退かしなさい。ちゃんと私が奇麗にしてあげるから。」
そう言いながらマリューは、再びキラの股間へと顔を近付けると、彼自身が陰茎を扱いていた手を離すよう促す。そして、自らの手を添えるとそのまま白濁に汚れた愚息を頬張るのであった。