※この作品はR-18です。

幼馴染洗脳改造済戦闘員物   作:べっこう飴02

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幕間・世を蝕む者からの品定め

 それはある施設での、個室(プライベートルーム)での事だった。

 高価な調度品が並ぶそこで、男は深くソファーに座り込んだまま、スクリーンに映された内容を注視する。

 

『みーくん、ちょうだいっ♥私の女性器(おまんこ)にっ♥いっぱい♥注いでぇっ♥』

 

 映像の中で喜悦を浮かべ喘ぐ、制服(ブレザー)姿の少女を夢中で犯している、これまた同じ制服の少年の姿を見て、男に思わず嗤いが零れる。

 確か、ごく最近二人ばかりの専属戦闘員を与えられた、外部協力者だったろうか。

 三村(みむら) 道雪(みちゆき)――まだ高校二年生だそうだ。

 

 今後の組織の勢力拡張にも働いてもらう、ということで前払いとして、やや飴を多めにくれてやる事になった、とも聞いているが。

 

「どいつもこいつも……随分とお盛んな事だ。俺も人の事は言えんがな」

 

 ちらり、と背後を確認すると、一つ目鬼(サイクロプス)を思わせる、紅い光を放つバイザーを目元に装着した、エナメル質のような光沢を放った紫のボディースーツを身に着けた、女戦闘員達が整列し、直立不動で付き従っている。

 

 その何れもバイザーとヘッドギアで顔半分が隠されてはいるが、ボディラインのはっきりと出る装いだけに、体つきから年齢が大まかに見て取れた。

 

 肉付きのいい、零れそうな爆乳を備えた熟れた個体。

 すらりと引き締まった体躯の若々しい個体。

 未成熟さが背徳感を煽る――幼い個体。

 

 多種多様な、男の好みで集められた幾人もの美女、美少女達を素体に使用した女戦闘員の群れ。

 まったく……我ながらよくも集めに集めたものだと思う。

 色々と贅の限りも尽くしたが……結局の所、雄の欲望というのは、最後はここに行き着くのだろう。

 

「なあ、お前はどう思う?」

 

「れるっ、ちゅうっ、全て、上官様(ごしゅじんさま)のお望みのままに……」

 

 答えたのは、先刻から足元に跪き、男の起立した男性器を愛おし気に、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めしゃぶっている、三つ編みのセーラー服を纏った、十代前半くらいの少女。

 舌を止めたのは一瞬だけで、すぐに口淫を再開する、

 

 ねっとりとした舌遣いを披露する、まだあどけない顔立ちのそいつは――確かまだ中学生だったか。

 その少女は、いささかマンネリ気味ではあるが……ここ一月ほどよく使っていた戦闘員(おんな)だった。

 

 親元に置いたまま、学校にも通わせているが……なんでも最近、同級生の男子に告白されたらしい。

 返事は……敢えて保留させている。

 改造される前、元々は意識し合っていた仲、ということなので――可哀そうだし、付き合わせた上で、心行くまで搾精(セックス)させてやっても面白いかもしれない。

 

 やや飽きも来ていたところだし……彼氏のそれと比べさせながら使ってみる遊び(プレイ)も、また一興。

 

「まあ実際、一度専属戦闘員(こいつ)の味を覚えちまったら、もう辞められんわなあ――」

 

 今使っている、これ(・・)も含め、背後に控える彼女たち全員が男の専属戦闘員であり……自由に弄ぶことが許された、肉人形(どうぐ)だ。

 男がなんとなしに、股座に居る少女の頭を撫でてやると、嬉しそうに彼女は男性器を喉奥深くまで咥えこむ。

 瑞々しい唇と、暖かな口内、ぬるりとした喉の粘膜で得られる快楽に息を吐いてから、再び映像に視線を向ける。

 

「で、件の『みーくん』だったか……?」

 

 戦闘員・怪人を管理している主要(メイン)機構(システム)接続(アクセス)した上で、引き出した記録映像。

 この機構(システム)は組織を運営する中枢であると同時に、機密(プライパシー)の塊だ。

 無論、幹部クラスの彼であったとしても、本来であれば、気軽に閲覧できるものでもない。

 それを現在男が許可されているのは、専属戦闘員(エサ)を与えた相手を検分する、という任務(しごと)があるからだ。

 

「この前の馬鹿のように暴走する事は無さそうだし、まあ……使えそうだな」

 

 念の為、もう少し観察も必要だろうが――まず、合格点を出してもいいだろう。

 快楽に溺れながらも、はっきりと普段の生活との線引きはできているようだし……

 与えた戦闘員(おんな)自体にも随分と執着があるようだ。

 自分でもそれをよく理解しているようだし、裏切る事もまずあるまい。

 

 比べて、後出しにはなるが――やらかしたアレ(・・)は振り返ってみれば、最初(はじめ)の内から随分と危なっかしかったな。

 早々に切り捨てたのは正解だった。

 

 配下の怪人が後始末に随分と頭を抱えていたが……無理もない。

 男も辟易するほどには、手を焼かされたからだ。

 何せ、あの連中が出張り、あと一歩のところまで、尻尾を掴まれかけていたというのだから、たまったものではない。

 もしそうなっていれば、組織(こちら)に、どれほどの損害を被っていたことか。

 

「銀装騎、シルバーブレイバー……。

 随分と厄介な方向に成長してくれたものだ」

 

 それと他の四人の小娘共もか、とぼやく男の顔が、自然と険しくなる。

 あの白銀の勇者(ブレイバー)に引き上げられるように、彼女等も急速な成長を遂げつつある。

 

 戦う度に強化(アップデート)を繰り返し、競合していた他の組織をいくつかを壊滅させるまでに至った、難敵達。

 

 小娘四人だけの時はこうまで厄介な相手ではなかった。

 変わったのは、明らかにあの銀装騎(シルバーブレイバー)が戦列に加わってからだ。

 全身が白銀の装甲に覆われたあれは、認識阻害がかかっているのだろう少女達と同じく、まったく正体が掴めない。

 或いは、あちら側にもこちらの情報を攪乱できる要員(メンバー)がいるのかもしれない。

 

 その脅威は首領から、組織の末端に至るまで最大限の警戒を呼び掛けられているというのだから、相当なものだ。

 たかが、一反抗勢力が遺した道具ごときと、甘く見過ぎていたか――と。

 

「……っ、そろそろ射精()るな……飲め」

 

「ん、ぐっ、ごきゅ、んん……っ!」

 

 男の甘い痺れが限界にまで達し、男性器をしゃぶらせていた少女の口の中に、欲望の証が放たれる。

 組織謹製の精力剤を常用していることで、大量に吐き出された濃厚なそれを、手慣れた調子で受け止め、飲み下していく様子を見届けながら……やはり飽きが来ているな、と思う。

 悪くはないが、今一つといった所か。

 こういう素朴な雰囲気の娘も悪くはないかと、触手を伸ばしてはみたが、まあこんなものだろう。

 手元に残しておく程の価値は感じない。

 

 そんな訳で、思いついた遊びを実行させてみる事に決めた。

 元々、そのうち配下の怪人か、外部協力者あたりにでもくれてやろうかと思っていた程度の戦闘員(おんな)であるし、遊びに浪費してみるのもいいだろう。

 

 今も懸命に男の男性器に頬をへこませ、吸い上げている少女へと命令する。

 

「例のお前の告白されたって男な……付き合ってやれ。 

 暫く初心に振舞って、適当に盛り上げてからやらせてやれよ」

 

 男が、飽きるまで使い古した少女を相手に、青臭い 恋愛(おままごと)で舞い上がり、その身体に溺れて行くだろう同級生の少年とやらの姿を想像するだけで、嗤いがこみあげてくる。

それに、そいつも好きな女とたっぷりと搾精(セックス)して、何も知らないまま添い遂げられるのなら、幸せだろう。

 

 こちらとしては、少女に飽きるまでの刺激(スパイス)として、ほんの少しだけ楽しませてもらえればそれでいい。

 

「何処の穴も好きなだけ使わせてやっても構わんし……

 いやそうだな、むしろお前抜きでいられないように骨抜きにしろ。いいな?」

 

 その後は……まあ、そのまま下げ渡してやってもいいか。

 どうせ少女(こいつ)の代わりなどいくらでもいるし、男の権限で、市井に潜伏する工作用の戦闘員に鞍替えさせればいいだけだ。

 何なら逃げられないように、早めに子供でも孕ませてやろうか。

 

 その点を言うなら、先の『みーくん』は、時期の問題もあるが……運が良かったな、とも思う。

 初めから手つかずの個体を二人も貰えた上で、愉しむ事が出来ているのだから。

 

 ようやく精液をすべて飲み干し終え、受けた命令に何ら動ずることなく、かしこまりました、と微笑む少女を前に――男は、むらむらと湧き上がってくる衝動を感じた。

 成程、偶には倒錯的な遊びも悪くない。

 

 ほんの少しだが、少女(こいつ)を犯す事への興奮が戻ってきた。

 この調子ならば……しばらくはこれ(・・)を使ってまだ楽しめそうだ。

 未だいきり立ったままの男性器(もの)を鎮めるために、少女(そいつ)の女性器を使う為、手で招く。

 

「はい、お情けをください。上官様(ごしゅじんさま)……♥」

 

 媚びた声で応える少女が履く、紺のスカートの下には、いつでも行為に移れるよう、下着は何も身に着けていない。

 まだ毛も生え揃っていない、未成熟にも見える濡れそぼった割れ目を、自らめくり上げ、見せつけて来た上で……

 彼女は自ら男の腰の上に跨り、それを男性器にあてがって、腰を落とし一気に体重をかけて貫く。

 若さもあって、蠢く膣肉(にく)の締まりは悪くない。

 

「いいぞ……そのまま、動け」

 

 恍惚とした、蕩けた表情の少女を眺めながら……絡みつく肉穴を堪能する為、上下に腰を使わせる。

 いろいろな任務でたまった鬱憤を晴らす為に、存分に欲望を放つことにした。

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