放課後の体育倉庫で、俺は今日も目の前の女体を使い、快楽を貪っていた。
紅い舌で肉棒を舐めしゃぶられ、瑞々しい唇で吸い付かれる音だけが倉庫の中に響く。
相手は目の前の小柄な同級生の少女――
彼女のさらさらとしたショートへアを手で髪を
ちりちりと、甘い痺れが咥えこまれた先っぽに齎されるのが気持ち良くて、何度も繰り返してしまう。
「砂村、これ……いいわ。もっと、頼む……」
力を込めるとへし折れてしまいような、小動物を思わせる華奢な体躯で精一杯奉仕してくれる姿には……
圧倒的な
やはり、砂村は、可愛くてエロい。
ほんの少し前までは、あまり意識したことはなかったのだが、こいつも女なのだと――強く、実感する。
「ん……ぢゅる、ちゅう……」
びくびくと脈打つ竿を、しゅこしゅこと小さな手で扱かれながら、亀頭を頬いっぱいに咥えこまれて舐めしゃぶられている。
ぬめりを帯びた小さな舌と唇で、くちくち、くぽくぽと、懸命に舐られるのが――気持ちいい。
小さな砂村の口では、俺の肉棒を根元までは収め切る事が出来ず、竿の半ば迄あたりまで、小さな唇をぴったりと吸い付かせて、小刻みに出し入れされているのが、もどかしくもたまらない。
髪の毛の手触りも心地よく、砂村の
「んくっ、ちゅう、ぢゅううっ、ぢゅうううっ」
小さな唇を、カリ首に引っかけて、先っぽだけを加えられた状態で、目遣いにじっと見つめられながら、先走りを啜り取って飲み込まれる。
れる、と小さな舌が、狭い口腔の中で動いて亀頭を擦り、鈴口をつついてほじり舐められる度に、後から留まることなく、カウパーが滲み出てくるので、その度にちゅうちゅうと吸われるたびに、じわじわと切ない感覚が、快感が溜まっていく。
唇から肉棒が外れないように、両手で竿を支え持たれ、ときたま扱かれる刺激がアクセントとなり、どんどん昇りつめて、追い詰められていく。
つくづく、時間の余裕がない……じっくりと楽しむ
砂村が今身に着けているのは、体操着。
少し前に体育の授業で着ていた、青のジャージの上着を羽織った白のトレーニングシャツに、ジャージパンツを履いている。
……更にその下には、紺のハーフパンツを身に着けている筈だ。
で、何故こんな事になっているのか、といえば……
何というか、体操着姿の砂村にむらっときてしまった
鈴音のそれには……家で一度、着替えて貰った上で致したことがあるから、ある程度免疫ができていたのだが、
俺の表情に欲望に濁った……ぎらついたものが出てしまっていたのか、
『日村さん以外、誰も、見てないし……好きにして、いいよ?』
と、小さく首を傾げて口にした砂村に、気が付けば、仄かな膨らみを触らせてもらっていた。
柔らかな布地の上から、ふに、と慎ましくも暖かで柔らかい手触りを堪能している内に、当然俺の
直接見たいと言えば、平然とトレーニングシャツを捲って白い肌を……地味目のスポブラを身に着けているところを見せてくれて、
『……ん。どうぞ』
と、息を荒げてのこちらの催促に、当たりまえのように応えてくれた。
さらには
屈みこみ、砂村の腕に頭を抱かれながら――汗の味がするそれを、赤子の様に、鼻息も荒げながら、音を立てて吸い付続けて……
それを味合わえば味わう程、更に辛抱たまらなくなり、肉棒に痛みを感じる程血が、更に集まったところへ、
『三村君……その、お口で……する?
今日は、ちゃんと……
と、こちらのジャージパンツの上から、膨らんだものを優しくつかむ形で、手のひらで撫でさすりながらの、砂村からの
「んぷっつ、ぢゅるっ、れるつ、ちゅうっ、ふぅっ……ぢゅうううっ」
――回想から意識が現在に戻ってくると、砂村からこちらの顔を、じっと見られているのに気づいた。
ちゃんと集中して、と言わんばかりに、視線をしっかりとこちらに合わせたまま、懸命に肉棒をむしゃぶり続ける彼女。
小さな唇で竿を締めつけつつ、肉棒を出し入れさせながら、狭く生暖かい口腔の中で、ちろちろと舌で亀頭を舐り回されることで、びりびりと甘い痺れを伴った快感が、じわじわと積み重なって襲い掛かってくる。
竿を支え持つ両手でも、しゅこしゅこと竿を扱くペースも引き上げられて……いい、気持ち良すぎる……
くりゅくりゅと鈴口をほじって、カウパーが吸い出される度に、背筋がぞくぞくする。
もうそろそろ
「そろそろ、いやもう、
幾度も味わった――ちりつくような焦燥感。
びゅるり、と腰の奥からこらえ切れないものが溢れ出る、甘く切ない感覚で意識が焼かれる。
「ん゙っっ、んぶっ、んぐうっ、ぢゅうううっ、ん゙っ……!」
どくどくと、吐き出されていく精液を、砂村はしっかりと口で受け止めてくれた。
小さな頬をリスの様に膨らませながら、俺の精巣で
しゅこしゅこと射精のペースに合わせて竿を扱きつつ、ややきつめに吸い付きを加えられる事で、焼けつくような快感が加速する。
「んふっ、ん゙っ、ん゙ぐっ、ぢゅうううっ、ん゙ぐっん゙ぐっ、ん゙っ、ふっ、ん゙、ん゙ん゙っ……!」
蕩けるような快感の中……熱く迸る精液を直に砂村に飲み干してもらう、官能的な時間が過ぎていく。
精力剤で増強されたそれを、
仕上げとばかりに、頬をへこませるほど強く吸い付かれ、最後の一搾りまでちゅうちゅうと吸い出され、舌の先で尿道をくりくりとほじり舐められる。
「ん、ちゅう、れるっ……ちゅうっ、ふっ、ちゅうっ……♥」
射精を終えて、敏感な状態な
肉棒は未だに、がちがちに硬いまま。
昨日は、一度
ちゅぽ、と亀頭を唇から引き抜いて、砂村が頬を紅潮させたまま、握りしめた竿を擦りながら……短く、尋ねてくる。
「あんなに濃いの、たくさん……
……まだ、ぜんぜん固い。三村君、まだ……する?」
いや、時間とか大丈夫なのか。
収まらないものをいきり立たせたまま、外に出るのも拙いのだが。
助けを求める様に……沈黙を守っていた鈴音に視線を向けると、
「……んー、時間的にはあと一回くらいならいけるんじゃない?
っていうか、迷ってる時間がもったいないよ。
ほら、ユキちゃんも準備できてるみたいだし」
視線を砂村に戻すと、ジャージパンツを脱ぎ捨て、ハーフパンツと下着も、足に引っかける形で脱いで、体育マットの上で四つん這いになっていた。
こちらに向けられている――露になった、毛が殆ど生えていない割れ目は、すでにどろどろに愛液が溢れて、濡れている。
「いい、よ、三村君……時間、ないし」
静かな、囁くような砂村の声と淫靡な光景に抗う気も起きない。
吸い寄せられるように、
「私のおまんこ、はやく、
に゛ゅぐ、と肉棒に感じる手ごたえを押し切り、突き進む度、襞がより強く亀頭の返しに
いや、時間がないから別にそれでもいいのか?
焦りのせいか、思考がうまく纏まらない。
うにうにと、蠢く、狭くきつい
「う……ぁ、もう、
「ん゙、ん゙ん゙ん゙っ♥
もう、
喘ぐ砂村の腰を掴んで、その小ぶりな尻に叩きつけるようにこちらの腰も突き出す。
きつい締め付けと、絶えず
「三村君の
最適化、され始めてる、からぁ……♥」
に゛ゅぐに゛ゅると締め上げてくる熱い
俺の為に造り替えられつつある、
きゅうと、
「砂村、やばい、これ、
「ん゙、っ、ぁっ♥
いい、よ、いつでも、好きなときに、
体操着に包まれた小さな背中を見下ろしながら腰を使う度に、蕩けた
腰と腰を打ち付ける度に得られる多幸感と悦楽に、再び昇りつめていく。
絶え間なく極上の快楽を齎し、搾り上げてくる
「すげ、もう、
「……ぁっ♥ちょうだい、三村君の、あったかいの、私の、
ふっ、ぁ、んんんんっ……♥」
幾度目か、こつんと、
びゅるびゅると、狭い砂村の
砂村自身の
塊のような精液を吐き出す悦楽が気持ち良すぎて、がっちりと砂村の腰を掴んだ手に、力が籠る。
「凄い、三村君の……どくどく、いっぱい、
目の前の小さな体が震えたと思うと、狭くきつい
快楽を貪る為だけに、濃縮された精液を、吐き捨てるのが……気持ち、良すぎるっ……!
ただ、その快感も永遠には続かない。
吐き出す精液のペースが落ち着き、自然と肉棒に滾る熱がひいて、力を失っていくのを感じる。
びゅる、と最後の一搾りを
はぁ、と吐き出した砂村の掠れた息遣いが、こちらの耳に響いてくる。
……ああ、何とか、収まってくれたようだ。
「ぁ……もう、終わっちゃった……
三村君、満足……できた?」
どことなく残念そうなものを滲ませた声で、振り返った砂村が尋ねて来るので……
ありがとうな、と萎えたものを引き抜きつつ、後ろから砂村の頭を撫でて返してやる。
「ああ。凄い気持ち良かった……なんか
快楽に溺れ切っている自分を自覚するが、どうにもそれに抗う気が起こらない、というか、しようとさえ思えない。
ん、と珍しく、こちらに微笑んで返してくれる砂村を見ていると……
妙な感情が湧き上がってきそうだが、悪くない気分だ。
「……はいはい、時間ぎりぎりだからねー?
そろそろ人が来るし……みーくんもユキちゃんも、ほら急いで急いで!」
ぱんぱん、と手を叩きながら、割って入ってきた鈴音の言葉に、はっとする。
そういえば時間的には、もうそろそろ終わりか。
ぱっと、一瞬だけ生体強化スーツ姿に変わり、また体操着に戻って、身体についた精液の汚れや匂いを消している砂村を眺めながら……
俺自身も支度を整える。
そんな俺に駆け寄ってくるのは、鈴音だ。
彼女もまた、体操着姿で……トレーニングシャツを押し上げている
「みーくん、おちんちんは収まったみたいだけどさ。
一応聞くけど……疲れてない?」
「いや全然平気だな……やっぱ凄いわ、
……むしろ、まだ力が漲っているようだ。
常用する事で、効果がより強くなると聞いてはいたが、ここまでとは。
「んー。じゃあ……さっきからガン見してる私のおっぱいとかどうかな、むらむらする?」
ぎゅう、とこちらの二の腕を掴んで抱き込み、からかうような声音で尋ねてくる鈴音。
ふにゅう、とトレーニングシャツ越しに押し付けられる物のボリュームに……
再び淫らな欲望が、俺の中で鎌首をもたげてきている自分に気付いて、頭を振ってそれを振り払いつつ、ぼやく。
「
それに時間ないって言ったの
はーい、と悪気を感じさせない声音で返しつつもちらり、と流し目でこちらを見て、少しだけ艶のある声で笑う鈴音に、ため息をつく。
多分続きは家に帰った後で、ということなのだろうが。
もし、この
何というか、贅沢な悩みだ。
「やっぱり……三村くん、おさかん。
さっきまで、あんなに……私の身体に、夢中だったのに。
もう、日村さんに……鼻の下、伸ばしてるし」
「……否定できねえな実際」
いつの間にやら、もう鈴音が抱き込んでいる腕の反対側に、ぴたり、と砂村に寄り添われていた。
精液が降りかかって汚れた箇所や、愛液でぐしょぐしょになっていた下半身も、元通り。
声も平坦で、いつもの調子を取り戻している……ように、見えたのだが。
「あ、三人の時は……名前で、呼んでも……いい、から。
後、三村くんが孕ませたいなら……赤ちゃん、産むけど」
三村が腹の辺りを
「今じゃなくても……冗談抜きで、お母さんになっても……いい。
私の、全部は……三村くんの、
こちらが
自分でも呆れるほど単純だと思うが――
「ユキちゃんとしてるときのみーくん、凄い気持ちよさそうだったしねえ。
一応、私が
私はいいとおもうけど、みーくんはどうかな?」
「うん。二番で……いい。
三村君に……遠慮しないで、これからもいっぱい……使って欲しい」
きっとこれは、元の
それでも、身を擦り寄せられることで実感する暖かな体温と、吐息が届くほど近くで囁かれる甘い言葉に抗えない。
これが紛い物の幸福でしかないのは、重々承知の上ではあるのだが。
それでもまた一歩、自ら深みにはまり込む。
「鈴音……
お前らは……ずっと俺のお気に入りの
ほんの、少し前までどうしたものかと思っていたものだが……もう、幸奈を手放す、という選択肢はなくなっていた。
鈴音も幸奈も、誰にも渡したくない。
「とりあえず、今はこれでいいか……う、おっ」
「えへ、みーくん……♥」
「……ん♥」
嬉しそうに頷いた二人に、左右から、ちゅ、と口づけされて――
じわじわとこみ上げてくる、多幸感に頬が緩む。
これが後ろめたさや罪悪感を肉欲で誤魔化しているに過ぎないのだしても……
こいつ等は俺の
今は、
――と、言いつつもそんな時間も……長くは続かなかったのだが。
数分もしないうちにもう然程時間が残っていないことを思い出し、慌てて三人で体育倉庫を出て、走る羽目になったのは……恰好はつかないが、ご愛敬といったところだろうか。