※この作品はR-18です。

幼馴染洗脳改造済戦闘員物   作:べっこう飴02

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7-1 砂村 幸奈 (戦闘員)

 休日の昼下がりの自室での事。

 俺は、今日()自分のベッドの上で胡坐をかく形で座り込みつつ、俺の上に跨る少女の身体で、肉欲を貪る行為に没頭していた。

 

 その、相手となっている黒髪のショートへアの彼女の名は――砂村(さむら)幸奈(ゆきな)

 中学時代からの友人でもあり……今は、俺の専属戦闘員(しょゆうぶつ)になった、同じ高校に通う同級生(クラスメイト)

 小動物を思わせる可愛らしい、小柄な体躯の首から下を包むのは……最早、御馴染みのものとなりつつある、バイト先の悪の組織の戦闘員が身に着ける、紫の光沢を放つ半生体強化スーツだ。

 

 彼女は今も小さな腕をこちらの首に回し、しがみつくように体を寄せて体勢を固定し、俺の肉棒に貫かれたまま……

 ぐちゅ、ずち、と卑猥な音を立てつつ、機械的にこちらの性欲を処理する為に、一定のリズムを保ち、腰を振り続けている。

 抽挿の度に齎される、きつい膣肉を幾度も抉じ開けるような感覚は、小柄な少女の膣内(それ)でなければ味わえない独特の快感だ。

 

「……上官様、当個体の女性器(まんこ)による搾精(セックス)は、お楽しみいただけていますしょうか?」

 

 目元を覆う、駆動音で唸りを上げるバイザーに備えられた紅玉(ルビー)のようなカメラでこちらを真っすぐに捕え、淀みなく平坦な調子で問いかけてくる幸奈。

 高く、甘さを含んだ可愛らしい声ではあるものの……抑揚がはっきりとした口調。

 

 囁くような声音で、小さく途切れ途切れに言葉を切って話すような、擬態(もと)の喋り方ではない。

 普段の、不思議と耳に響く独特のそれとは違った調子には少し違和感がある。

 まあ、俺が本来の人格(それ)擬態す(なぞ)るのを止めるように、と言ったせいでもあるのだが……

 

「ああ……凄い、気持ちいい。

 気を抜くと、すぐに射精()しちまいそうだ。

 きつくて締め付けて来るのに、うにうに絡みついてきて……」

 

「ありがとうございます。

 上官様のお好きな機会(タイミング)で、いつでも遠慮なさらず、膣内(なか)射精()してください」

  

 幸奈が押し付けるようにぐりぐりと腰を使い、膣奥(おく)に亀頭が届く度に、ただでさえ狭い膣内(なか)がより強く、俺の肉棒を締め付けてくる。

 うねる襞が、亀頭の敏感なところに、に゛ゅるに゛ゅると擦《こす》れて、齎された甘い痺れが腰から背筋まで登ってきてぞくぞくする。

 絡みつく膣肉(にく)の熱に呼び起こされる形で、腰の奥から熱いものが噴き上がってくるような、限界の予兆。

 

 ああ、飛ばし過ぎだ、やばい―――!

 

「まっ、ちょっ、すぐ、射精()ちまうって……!

 ちょっと、ちょっとだけ、タンマ……!」

 

「……かしこまりました」

 

 こちらの言葉に素直に従い、腰の動きを止める幸奈。

 精力剤のお陰で一回や二回射精()したところで収まりはしない……が。

 それでも限度はあるのだ。

 

 生体スーツ(このすがた)幸奈(かのじょ)との行為は初めてなのだから……もう少し、じっくり楽しみたい。

 ぎゅうぎゅうと押しつぶすような膣肉(にく)の快感に耐えながら、繋がったままの目の前の彼女と、じっと視線(・・)を合わせる。

 

 可愛らしい目元を覆い隠す様に装着された一つ目鬼(サイクロプス)を思わせる、バイザーから放たれる紅い光がやや眩しく――

 露になっている口元からは、生気のない人形(マネキン)のようにも見えた。

 そこから洩れる吐息は生暖かく、鼻先に届く度にこそばゆさを感じる。

 肉体の反応故か、幸奈のそれは僅かに乱れているようだ。

 

 ――やっぱ、エロいな……これ。

 

 今も、挿入したままの肉棒に絡みつく襞、生ぬるく蕩かしてくるような膣肉のおかげで、肉棒が反応してしまう。

 じわじわと蓄積していく快感。

 素肌に擦れる、小柄な体躯を包む生体スーツの感触越しの体温。

 外と膣内(なか)で――全身で幸奈を感じながら、背徳と興奮が入り混じった、肉欲に満たす為だけの時間がただ過ぎていく。 

 

「……上官様、射精までの余裕(マージン)が少しずつ減少なさっているようですが……

 当個体を使用した性欲処理を最大限にお楽しみいただく為、推奨する計画(プラン)がございます。

 上官様の性的快楽が一定値を超えた時点で搾精行為の再開を提案しますが、いかがいたしましょうか」

 

「ん、ああ……そこは、任せる」

 

 かしこまりました、と答える、腕の中の少女。

 俺に従うだけの肉人形としての本質が前面に押し出された、今の幸奈(せんとういん)の姿。

 所有者《おれ》の性欲を満たす為に、脳に刷り込まれた情報(データ)に基づき、機械的に動く……よく、見知った少女のそれが。

 酷く、蠱惑的に映る。

 

 はあ、と、息を吐いて幸奈の小さな背に回した手に、ぎゅう、と力を籠める。

 手の平に感じる、幸奈(かのじょ)の体にぴったりと張り付いたエナメル質にも似た質感の、スーツの感触は滑らかだ。

 体温のそれなのか、スーツ自体が発熱しているのかは分からないが……仄かに熱を持った独特の手触りは面白い。

 撫でる様に、指を這わせそれをじっくりと楽しむ。

 

「んっ……」

 

 求められている、と判断したのか、幸奈の方から小さな唇をこちらのそれに重ねて来る。

 額にこつんと彼女のバイザーがあたるが、痛みはない。

 啄むような軽いキス。

 仄かに触れた柔らかで暖かい感触が、何とも心地いい。

 

「当個体の女性器(まんこ)は、貴方様にお使いいただく為だけにあります。

 じっくりと、ご堪能くださいませ――んっ」

 

 ちゅ、と唇が触れたときに、幸奈の体を抱いた腕に力を籠めると、向こうも少しだけ身を擦り寄せて来る。

 

 幸奈の狭くきつい膣内(なか)は、こうして、じっとしているだけで――

 ()れているだけで病みつきになる程の、肉棒が蕩けるような気持ち良さが、絶えず齎されている。

 それに耐えかねてびくびくと肉棒が膣内(なか)で跳ねる度に、より肉棒をうにうにと熱い膣肉(にく)が押しつぶすように絡みつき、締め上げて来た。

 

「ああ、やっぱり凄いな……本当に、どうにかなりそうだ」

 

 行為を重ねる度に、俺の情報(データ)に合わせて最適化される形で造り替えられて行く女性器(それ)と行為は始めてではない。

 だから――よく、知っている。

 膣内(そこ)で得られる悦楽は、体を重ねれば重ねる程、馴染んでいく味のあるものになる。

 

 更に言うなら、幸奈の膣穴(そこ)は、まだ発展途上だ。

 生ぬるい膣肉(にく)の襞が亀頭に擦れ、揉みくちゃにされながら、ぎゅう、と絡んでくる度に、おかしな声が出そうになる。

 素体(もと)が小さめのそれだったせいだろうか。

 がっちりと気持ちのいい膣肉(にく)の締め付けが――たまらない。

 

 じわじわと確実に限界が近づいていく中で、小柄な体の抱き心地と肉穴(なか)の感触を楽しんでいたところに、割り込む声があった。

 

上官様(みーくん)、ユキちゃんのおまんこ……気持ちいいんだ?」

 

 耳に届いたのは、幸奈とは対照的な情感をたっぷりと含んだ明るい(もの)だ。

 ちらり、と視線を向けると、俺の普段使っている椅子に腰かけた、十代半ばの少女がいた。

 

「ちょっと妬けちゃうなあ。今朝はあんなに濃ゆいの私に飲ませてくれたのにさ」

 

 持ち前の陽気さ、明るさが溢れるような快活な調子でありながら……

 咎めるような、或いは拗ねた様な、ねっとりとした擬態(もの)も含ませて声をかけてきたそいつは、幸奈以上によく見知った相手だ。

 

 装いはバイザーが格納され素顔が露出している事を除けば、幸奈と同じ半生体強化スーツ。

 肩まで伸ばした艶やかな黒髪のセミロング。

 幼さを残しつつも男を惹きつける顔立ちぱっちりとした瞳を爛々と輝かせたこいつは、幼馴染(くされえん)にして、幸奈に先立って俺の専属戦闘員(しょゆうぶつ)になった少女。

 

 日村(ひむら) 鈴音(すずね)

 

「今日は時間もあるんだし……私も相手してくれるんだよね?」

 

 たっぷりと媚を含んだ声で、俺を悦ばせる為の言葉で囁きかけて来る鈴音(かのじょ)

 こいつとは一年程疎遠になり、その事に煩悶としていた時期もあったが――今は御覧の通り。

 

 紫の光沢を持つ、ボディラインのはっきりと出る姿(スーツ)の為か、男好きする零れるようなたわわに実った胸部が、嫌でも目を引く。

 その身体を、毎日のように貪ってはいるが……まったく飽きる気配がない。

 

 しかし年齢(とし)幸奈(かのじょ)と変わらない筈なのに、何というかえらく発育に差が出ているのは――

 食っているものに違いでもあるのだろうか? 

 

 つい先日、学食でそこそこの量があったラーメンをぺろりと平らげていた事を考えれば――

 幸奈(こいつ)幸奈(こいつ)で、わりとよく食う方だったんだがな、と下らないことを考えながら、鈴音に答える。

 

「じゃあ後何回か、幸奈の膣内(なか)射精()したら代わってやるよ。

 せっかくだし……胸搾口淫奉仕(パイズリフェラ)でたっぷり抜いてもらおうかな」

 

「はーい、みーくんの大好きな奴ね♥

 おっぱいでぎゅっとして、先っぽをちゅちゅー吸ってあげると濃ゆいのだしてくれるの……私も好きだよ。

 ふふ、たっぷり奉仕(サービス)しちゃおっかなあ……?」

 

 ぺろり、と唇を舐めて淫らに目を細めて笑っている姿を見ると、どうにも目移りしてしまって困る。

 今もぎゅうぎゅうと肉棒を締め付ける幸奈の膣内(なか)の感触に耐えながら、鈴音(かのじょ)の囁きに応え、

 

「ああ、今日は鈴音(おまえ)女性器(まんこ)使用(つか)――っ!」

 

 最後まで言葉は、続かなかった。

 ぐちゅ、と再び幸奈が腰を使い始めたのだ。

 加えて、啄む様に頬や唇に触れる程度だったキスが、唇を割り舌を深く絡める、ディープなそれへと移行した。

 ただ忠実に命令に従い、頃合いと判断して俺の性欲を処理するために動いているだけなのだろうが。

 

 余所見をするな、と幸奈が拗ねているように感じたのは……些か、色ぼけのしすぎだろうか?

 

「あ、邪魔してごめんね?

 ユキちゃんにさ、今日もたくさん膣内射精(なかだし)してあげて」

 

 幸奈の小さな舌を貪り、絡め合っているために鈴音の言葉に返事ができない。

 視界いっぱいに広がる、バイザーから放たれる紅い光がどうにも眩しく、

 機械的な振る舞いに似合わない、ねっとりとした執拗な舌遣いで、唾液をかき混ぜてくる幸奈の味に夢中にさせられる。

 

「ん……ちゅ、ふ……!」

 

 膣肉(にく)が俺の肉棒に擦れ、扱かれる度に、昇りつめていく。

 少しばかりの休憩(おあずけ)を挟んでいた間にも感じていた、じわじわとした快感が追い風になっている。

 先ほどよりも、幸奈(かのじょ)の腰が下ろされる度、腰の奥に響いてくる、甘い疼きが堪えきれない。

 肉棒が膣肉(にく)を貫き、押し広げる度に、カリ首のかえしが襞に擦れる度に、背筋がぞくぞくして視界がちかつく。

 

 もう……限界だ。射精()したい……幸奈(こいつ)膣内(なか)に、たっぷりと。

 しこたま睾丸のなかで製造(つく)られた精液を、全部、ぶちまけて――! 

 

「んっ、ふ、ちゅ、んっ……」

 

 幸奈も、蓄積された情報(データ)から、俺の限界を感じ取っていたのだろうか。

 腰が沈み切ったところに、ぐり、と少しばかりの捻りが加えられ――それが合図となって、どぶっ!と大量の精液が膣内(なか)に撃ち放たれた。 

 幾度も味わった蕩けるような、癖になる悦楽と開放感が、一気に襲ってくる。

 

 ――ああ、気持ちがいい、具合が、良すぎる……!

 

「ん……ん………!」

 

 舌を深く絡め合ったまま、幸奈の膣奥(おく)に、子宮さえ埋め尽くす程の勢いでどぶどぶと俺の精液(もの)が注がれていく。

 うにうにとした膣肉(にく)に根こそぎ絞り出されるような快感に抗わず、込み上げてくるものをそのままぶちまけ続けて……止まらない。

 ……今朝もあれだけ出したばかりなのに、自分でも驚くほどの射精量だ。 

 

 粘度の高い白濁としたものが、尿道からせり上がり吐き出される、解放感を伴った焼けるように熱い感覚。

 濃厚な子種を、贅沢かつ無為に吐き捨てる行為が……本当に、たまらなく気持ちいい。

 性行為(セックス)など、数をこなせばそのうち飽きる、とも聞くが。

 戦闘員達(こいつら)性欲処理(それ)を味わってしまうと、正直信じられない話だ。

 

「ん……ふ、ぁ……」

 

 せまくきつい膣内(なか)でもみくちゃにされ、根こそぎ絞り出されるような快感に酔いながら……

 膣肉(にく)全体による搾精が落ち着き、全て射精()しきるまで、幸奈(かのじょ)の細身の身体に縋りつくように、ぎゅ、と抱きしめ続けた。

 

「射精の終了を確認しました。

 ……勃起は未だ継続中、再度の射精も問題なく可能と判断します。

 当個体を使用しての性欲処理を続行しますか?

 もしくは戦闘員H33-10031――素体名、日村 鈴音を使用しますか?」

 

 幸奈に塞がれていた唇が解放されたのは、ぶりゅ、と最後の一滴を幸奈の肉穴に射精()した後。

 ただ、それでも俺の肉棒の勃起はまったく収まっていない。

 硬く、血が巡ったままのそれが物足りないと、びくびくと膣内(なか)で肉棒が撥ねる。

 幸奈(かのじょ)が淀みない口調で述べた通り――まだまだ射精()せるし、終わりにはしたくない。

 

「いや、もうちょっと幸奈(おまえ)としたいな……

 顔、見せてくれるか?」

 

 俺の言葉(めいれい)に、かしゃん、とバイザーが二つに割れ、ヘッドギアに格納された幸奈の目元が露出する。

 露になるのは、よく見知った大人しそうな少女の可愛らしい容貌だ。

 表情に動きが無いのはいつもの事ではあるが、瞳の奥に吸い込まれるような、虚ろなものを感じるのは……気のせいでは、ないんだろう。

 

「……かしこまりました。

 ではこのまま引き続き、当個体での性欲処理(なかだし)をお楽しみください」

 

 未だ不満気にひくつく肉棒(それ)を宥める為に、幸奈が腰を使い始める。

 きつく狭い肉穴で肉棒が扱かれることで、再びぞくぞくするような甘い感覚が齎されると同時に、ちゅ、と幸奈から唇が重ねられた。

 再び舌を絡めあう、ディープキスを楽しみながら、彼女の膣内(なか)に精液を吐き出す為の行為に没頭していく。

 

「んー、みーくんもユキちゃんに夢中だねえ。

 これ……ちょっと私の番が回ってくるの、当分先かなあ?」

 

 幸奈の虚ろな瞳の奥を覗き込みながら……甘い唾液を味わい、心地よい生ぬるい肉に包まれ、抱きしめた小柄な体躯に欲望をぶちまける。

 飽きるまで、幾度もそれを繰り返す俺達を、にこにこと笑いながら眺めている鈴音。

 

 最早、違和感を抱く事さえなくなりつつある――俺たちの歪な日常の風景。

 そんな爛れた空間の中で、俺の心に僅かに残った冷静な部分がここに至る経緯を思い返していた。

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